上げると上がるは意味が全く違います

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2017.05.31
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

5月も今日で終わり、
そろそろ梅雨入りという時期ですが、
ゴルフしてますか?

自然と戦うのがゴルフというスポーツなので、
ちょっとした雨くらいなら平気という方も
多いと思います。

ちょっとした話ですが、雨天時は
グリーンのカップが傾斜の上に
切られることが多いので、下りラインは少なくなります。

また、パットもショートするミスが増えるので、
雨天時は、いつもより入念に練習グリーンで
感覚を掴みましょう。

あと、梅雨明けまではバッグの中に
レインウェアは必ず入れておいてくださいね。

さて、今日は

「ゴルフの上げると上がるは意味が全く違います」

という話。

僕は普段レッスンする時に、
やはり言葉の使い方を
間違えないように、個人的に努力しています。

一文字違うだけでかなり意味が
変わってしまいますからね。

今回の上げると上がるもそうですが、
ここの意識次第でスイングが
大きく変わってしまうので、注意が必要です。

テークバックは上げる?上がる?

もし、家にゴルフ雑誌があるなら、少し
見ていただきたいのですが、テークバックについて、
上がるという表現はほとんど使われていないと思います。

また、ネットを見てても大多数は上げるという表現のようです。

この上げるという言葉。

一般的に、上げるというと、箱を持ち上げたというように、
自分の意志で行ったようにとらえられます。

逆に、上がるというと、凧が上がったというように、
自分の意志と無関係に勝手に
そうなったっていう感じがしますよね。

では、ゴルフに置き換えてみましょう。

あなたはテークバックを意識的に上げていますか?
それともテークバックは勝手に上がるものですか?

・・

・・・

じつは、これには明確な正解はありません、、、が、
イメージとしては勝手に上がるという方が
スイングがしやすくなると思います。

というのも、アドレスからの始動時は少なからず
意識的に上げようという動きは発生します。

しかし、それをトップに至るまでやってしまうと、
今度はダウンスイングでクラブをボールの地点まで
持ってくることが非常に難しくなります。

人間の手、ひいては腕というのは
体のパーツの中でも非常に器用に動く部分なんですね。

なので、手で上げたクラブを、同じ軌道で
手で下げるには、1mmのズレがモノを言う
ゴルフにおいて、誤差が大きすぎます。

なので、始動は上げるイメージがあったとしても、
それ以降は体を捻ったら勝手に上がるような
動きにシフト出来るのが理想です。

ゴルフに受け身になりましょう

決してやる気を出すなということではないですよ!

クラブは上げるよりも上がる。
下ろすよりも下りる。

といったように、少し受け身で
考えていた方が体の動きを脳が
邪魔をせずにすみます。

やったことのある方も
多いと思いますが、一度初心に帰っていただいて、
手を使わずに体を使って、クラブを振ってみてください。

思いの外、動きますよね。

その延長線上で、クラブをトップに
持っていったり、ダウンスイングしたりすると、
なんとなくイメージが掴めてくると思います。

ゴルフでは、上げるという言葉の方が
多く見受けられますが、それに惑わされずに
体の動きに付いてきて勝手に上がってくる、、、

こういった感じが、あなたのゴルフを
楽にしてくれるかもしれません。


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森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
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カテゴリー: スイング, トップ, メルマガ, 初心者, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

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