最近のブログ

ホント?ウソ?「大きいヘッド=やさしい」

2020.10.15
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ホント?ウソ? 大きいヘッド=やさしい」
 

という話をさせていただきます。
 

「ヘッドが大きいクラブはやさしい」
そんな話を、あなたも聞いたことがあるかもしれません。

ですがそれって。。。
ホントにホントなんでしょうか???

アイアンの「マッスルバック」と「キャビティ」

たとえば、アイアンのヘッドには主に
「マッスルバック」「キャビティ」という
二つの種類があります。

マッスルバックアイアン

2017-0216_1

マッスルバックのアイアンとは、上の写真にもあるように
ヘッドが一枚の板構造になっているアイアンのことをいいます。
 

キャビティアイアン

2017-0216_2

一方、キャビティ(バック)のアイアンとは、上の写真のように
後ろに凹(へこ)んだ構造になっているアイアンです。
 

このへんのマッスルバックとキャビティの違いについて
興味があるのなら、下記をご覧いただくとして。。。

なぜ、マッスルバックのアイアンは難しいの?
2017.02.16

https://g-live.info/click/170216_nikkan/

 

アイアンのマッスルバックとキャビティは、
 

 ・通常、マッスルバックのほうがキャビティより
  ヘッドが小さい

 ・クラブの性質上、それぞれにメリットとデメリットがある
 

ということだけ、
ここでは理解しておいていただければOKです。
 

その上で。。。本題ですが

「ヘッドが大きいクラブはやさしい」?

もしあなたが、冒頭で例にあげた
 

 「ヘッドが大きいクラブのほうが
  やっぱりやさしいんじゃないか?」

 

という考えをお持ちであったとしたら。。。
 

おそらくは、マッスルバックのアイアンを選ぶ、
という頭にはなりにくいと思うんです。
 

あるいはもし(もう少しわかりやすい例なら)
よく「易しいクラブの代表格」の
ゼクシオみたいなクラブがいいと思っていれば。。。
 

おそらくマッスルバックのクラブには
なかなか行き着かないはずです。
 

仮に、量販店さんに行くことがあったとしても
店員さんから理想のクラブを聞かれて
 

 「ゼクシオみたいな簡単なクラブを」
 

とあなたが言ったとしたら、
店員さんはそうしたクラブを勧めてくるでしょうから。。。

おそらくは自分の枠の中からは
抜け出すことはできないでしょう。

クラブフィッターの「ゴール」

もちろん、ショップの店員さんの中にも
お客さんの実力やスイングを見極めた上で
クラブを提案する人も、いると思います。

ですが、この場でも何度もお伝えしているように
店員さんのゴールはあくまで「クラブを売る」ことです。

お客さんが「こういうクラブがいい、欲しい」と
言っていることに対して、わざわざ反対意見を述べることは。。。
そうそうないでしょう。

(そんなことをしたら、クラブが売れなくなりますから。。。)
 

一方、自分たちフィッターのゴールは
「お客様のスコアアップ」です。

クラブというのはあくまで、
そのための「手段」でしかありません。
 

先ほどの「難しい」マッスルバックのアイアンであっても
普通のクラブでは球が上がりすぎてしまう人にとっては
「簡単な」クラブにもなるのです。
 

マッスルバックの例は、あくまで一例でしかありませんが
こうしたことをじっくり説明しつつ。。。

お客様の「スコアアップ」のお手伝いを
今でも日々、させていただいています。

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

追々伸:フィッター採用募集…

今日はいつもと違ったご案内。。。

最後までお読みいただいた
ゴルフに熱心なあなただけに、お知らせです。

スバリ、単刀直入に。。。
徳嵩の「弟子」を募集します。

「チーム徳嵩」で、フィッターとして活躍しませんか?
というお知らせになります。

下記のページの申込みページからご応募下さい。

なお、申込みの「志望動機」の欄には必ず
「メールマガジンの弟子募集を見て」
と書いておいて下さい。

ご応募、お待ちしております。

詳細はコチラをクリック!
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

小原大二郎プロのパターの極意を学び、
まるでマンツーマンレッスンのように実践できる…

 『プロパッティング習得コース』
 ~14日間速習オンライン講座~

諸事情により、今回の募集が
最終募集となりました。

今後の再募集は停止となりますので
詳しくはコチラをチェックしてください。

詳細はコチラをクリック

人数限定。残り席わずか 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]飛距離アップの鍵は体重移動

2020.10.14
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀公平です!

先日メルマガにこんなコメントを
見つけました…

「トップから、左足への重心移動することが
なかなかうまくできません。

なにかいい方法がありますか?

良いアドバイスがあればお願いします!」

このように
「体重移動がうまくできない」という方に向けて、

おすすめの練習方法をご紹介したいと思います。

体重移動を覚えることで
飛距離アップを叶えることができますので
ぜひご覧になってみてくださいね。

うまく左に重心が移動できないと…?

体重移動は
飛距離アップには欠かせない
重要な要素となってきます。

右に重心が残ってしまったままでは、

クラブがボールの手前で最下点を迎え
ボールの手前の地面を打ってしまうダフリが
起こってしまう可能性が高くなります。

そこで今回は左足の土踏まずに
うまく体重がのった状態で

インパクトを迎えられるよう、

体重移動の習得におすすめな練習法を
ご紹介させていただきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

テンポよく「右足→左足」

いかがでしたでしょうか?

ご覧いただいたように
体重移動を身につけるためには、

ステップ打ちがおすすめです。

バックスイングで
クラブがトップに上がり切る直前に、

左足を目標方向にステップして、
強く踏み込みボールを打つ。

こうすることで

トップから勢いを付けて、
インパクトまで加速していき
横の体重移動をうまく行えるようになります。

体重移動をしっかりと行えるようになると

効率的に力をボールに伝えることができ、
自然と飛距離が伸びていきますので、

飛距離を伸ばしたい、という方は
ぜひ行ってみてくださいね。

〈本日のおすすめ〉

ゴルフのスコアの中でも
40%の比率を占めているのがパター。

ただ、これまでパターというのは、
ゴルフの上達に軽視されてきて、
感覚的な問題と片付けられてきました…

しかし、

プロのようなパッティング技術を
たった14日間で手に入れられるとしたら、

あなたはどうしますか?

『プロパッティング習得コース』

今回が最終のご案内、
50名様だけが参加することができます。

定員に達し次第
募集は終了となりますので、

この機会を逃すことのないように
今すぐこちらをご確認ください…

https://g-live.info/click/pss2010/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テンプラをサクッと減らすボールの置き方

2020.10.14
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「たまにテンプラが出て
 スタートから大きくつまずくのですが、
 どうすればいいでしょうか?」

「ふとした瞬間にテンプラになるので、
 何が原因かわからず対策が出来ません。」

これは、先日コースレッスンに、
参加した方からもらった質問です、

スライスやフックは、
ドライバーのミスショットの中でも
比較的にでやすい部類なので、

どんなときにスライスして、
逆に、一体どんなスイングをすれば
スライスをしにくくなるのか、

自分でも分析しながら
スライスを克服していくことが
できるでしょう。

しかし、テンプラボールは、
突如として現れます。

「遠くのフェアウェイに向かって
 まっすぐドライバーを振り抜いたと思ったら、
 ボールは真上に打ち上がっている…」

他のドライバーのミスと比べて
飛距離を大幅にロスしてしまうので、
ひどく落ち込むミスの1つですが、、、

スライスやフックより頻発しないうえに、
「ミスした!」という実感なく起きるので、
冷静に原因を分析できず、

「テンプラを0にできない」

と、悩んでいる方が
いらっしゃいます。

とはいえ、テンプラを克服するために、
「毎日1時間の練習を1ヶ月継続してください」
なんて言われても、

その通りに練習を継続できる人は
とっても少ないと思います。

そして、ほぼ全てのゴルファーの方が、
なんの努力なしにテンプラを治したいと
心のそこでは思っているはずです。

なので、本日は、
そんなテンプラを努力なしにサクッと減らす、
とっておきの方法を1つご紹介しますね。



スマホの方、動画が見れない方はこちら


そもそもテンプラが、
一体どうやって起きるかというと、、、

ボールがフェースの真ん中辺りではなくて、
フェースとクラウンの境目(フェースの最上部)で
インパクトしてしまい、打ち出し角が異様に
高くなることで発生します。

そしてそのほとんどが、
ドライバーの入射角が原因です。

ダウンスイングのクラブヘッドの
入射角度が鋭角になりすぎることで、
クラウン部分がボールの下に潜り込み
テンプラが起こってしまいます。

そして、ドライバーの
入射角度が鋭角ということは、
クラブヘッドをボールに叩きつけるような
スイング軌道になっているということで、

今回の動画で紹介した
ボールのロゴを意識した

しっかりとボールの真横からインパクトする
スイング軌道でテンプラを解消することができる
というわけなんです。

この方法なら
特段練習が必要というわけでもなく、
意識するだけなので努力も不要、、、

時間効率の良い方法ですので、
ぜひあなたもテンプラ予防のために
ラウンドで取り入れてみてください。

近藤



<本日のオススメ>

人気過ぎて募集停止!?

小原プロのパターの極意を
14日間で完璧に習得する…

『プロパッティング習得コース』

第4期生、最後の募集が
昨日から始まっています!

この講義は4期生で最後、
今後の募集は一切ありませんので、
この機会にご参加ください。

https://g-live.info/click/pss2010/

50名の定員に達し次第、案内終了です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パッティングのグリップもソフトに握るの?

2020.10.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パッティングのグリップもソフトに握るの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

私は通常
「クラブはできるだけソフトに握ってください」
と説明しています。

では、それはパターにも当てはまることなのでしょうか?
その答えは。。。

始めに結論:基本、どんなクラブもソフトに握る

もう、先に答えを言ってしまいましたが。。。

私はパターも含めて、基本的にどんなクラブも
ソフトに握ってほしいと思っています。

ですが中には、
 

 「パッティングやアプローチの時までソフトに握ると、
  手首が緩んで、距離感や方向性が
  合わなくなってしまうんですけど。。。」

 

とおっしゃる方もいます。

ですがそれでもなぜ、私は
「クラブはできるだけソフトに握る」と
お伝えしているのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(この理由、わかりますか???)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

強いグリッププレッシャーは悪影響を生むから

理由は上記の通りで、極めて単純です。
 

経験上、私が今まで見てきた
アマチュアゴルファーのほとんどの方は
グリッププレッシャーが強く。。。

それがクラブの動きに悪影響を与えていたというのが
一番の大きな理由です。
 

この場で何度もお話ししているかもしれませんが、
クラブを強く握ってしまうと。。。
 

 ・クラブヘッドの重心を感じ取ることができない

 ・そのため、体に余計な動きを生みだしてしまう
 

これについては、別にドライバーに限らず、
アプローチでもパッティングでも
基本的には同じことが言えます。
 

とはいえ、普段よりほんのちょっとだけ、
状況的にグリップを強く握っていい場面はあります。
 

 <普段よりやや強めに握ってもいい場面>

 ・ヘッドを走らせたくない

 ・距離をコントロールしたい

 ・低いボールを打ちたい
 

こういう場面では、普段よりやや強めに握るのが
教科書的な説明になるかと思います。
 

つまりそういう意味では、
パッティングとロブショットを除いたアプローチでは、
普段より強めに握って大丈夫とも言えます。

とはいえ、強めと言ってもほんの少しだけ(!)

このように言うと、
 

 「おお、良かった。
  じゃあ、パッティングでは強めに握ります!」

 

いや、それはちょっと待って下さい。
強く握ってもいいと言っても「ほんの少し」だけです。
 

あくまでも
「ヘッドの重心を感じることができる強さ」
基準にしましょう。

また、距離感や方向性に悩んでいる人というのは
 

 スウィング中に握る強さを変えないこと
 

これが、より重要な課題となります。
 

ご承知の通り、パッティングやアプローチというのは
小さな動きが球筋に大きく影響します。

そのため、ダウンやインパクトにおける
グリッププレッシャーの変化が、
距離感や方向性に大きな影響を与えてしまうのです。

そうならないように、スウィング中に握る強さ
(グリッププレッシャー)を変えないようにという意識が必要です。
 

 「でも江連プロ、フルショットの時は
  グリッププレッシャーを変えないで振ったら
  なんだかクラブがすっぽ抜けてしまいそうで。。。」

 

はい、ちなみにフルショットの時は
クラブにかかる遠心力のために、
実際にはグリッププレッシャーは変わります。

ですので、そうそうクラブがすっぽ抜けることは
ないと思います。その点は、覚えておいてください。
 

 「江連さん、スウィング中、ストローク中に
  グリッププレッシャーを変化させないのが
  重要なのはわかりました。

  でもそもそも、自分のグリッププレッシャーが
  変化しているのかどうかを、
  自分で判断できないんですけど。。。」

 

はい、そのような方は
 

 目をつぶってスウィングやストロークをする
 

これをやってみると、
グリッププレッシャーを変えないという感覚が
わかりやすいかと思います。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ビジネスゾーンを実践するあなたに朗報です。

ゴルファーの実に90%が
悩んでいるとされるスライス。

あなたがもし、そんなスライス持ちならば…

プロのような練習時間はとれなくても、
ビジネスゾーンを使ってドローボールを
打てるようにする方法を小原プロが構築しました。

その方法をこちらで公開しています。

詳細はコチラをクリック

期間限定でのご案内。明日10/14(水)まで
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばしたい?それならこれをやってください

2020.10.12
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

季節はすっかり秋。

先週、関東では
なんと11月中旬の気温が観測されたそうで

急に寒くなりましたが、
体調はいかがでしょうか?

スポーツの秋…

収穫の秋…

このメルマガが
少しでもあなたのゴルフの上達や

お悩みの解決になればいいな、と
思っています。

ではさっそく、

先日いただいたお悩みがこちら…

「FWまでは強いボールとなりますが、
ドライバーがとても不安定です。

球筋はスライスが多く、
たまにチーピンが出ます。

癖は右肩下がり。

苦手なのでドライバーだけ
練習が少ないです…」

という、
コメントをいただきました。

習慣や癖の改善は…

ふむふむ…

癖って無意識に習慣化されて
体に染み込んでしまっているので

これを改善するって
なかなか大変ですよね。

ゴルフに限らず
癖を自認して直していくって
大変ですよね。

たとえば、
日常的な生活のなかで

貧乏揺すりのような行動的な癖と、
「なるほど」のような口癖と…

きっとあなたにも
なにか自覚している癖、

一つくらいは
あるのではないでしょうか?

それを改善するのは
容易ではないですよね。

しかし、

癖によるミスの誘発は
なんとしてでも改善したいところ…

今回の場合は右肩下がりの癖。

ドライバーが不安定になりがちで
それによって苦手意識が生まれ、
練習もはかどらない、ということです…

ではそういった場合の
引き起こされやすいミスと改善点についてですが…

「右肩下がり」はミスを誘発?

まず右肩下がりの場合、
スライスやダフリ、トップなどの
ミスが誘発されやすいです。

ダウンスイングで右肩が下がり、体が開く、
そして結果としてフェースも開いてしまう。

または右の肩の下がってしまうことで
インパクトの際に救い上げるように打ってしまう。

いずれによっても
右肩が下がってしまうことで

ドライバーの軌道が
不安定になってしまうんです。

スイングの再現性アップ

右肩が下がってしまう、ということは

スイングのときに体の軸が
右に傾いてしまっているわけですが、

この右肩の傾きを防ぎ、
スイング軸を安定させることが、

ドライバーショットの克服に繋がります。

そのためにはどうしたらいいか?

気にしていただきたいのが、
腰の回転です。

右肩が下がってしまう、という場合
連動して右腰も下がってしまっています。

ベルトのバックルを
並行に動かすことを意識してみると、

上半身、つまり肩も連動して平行して
動くようになり軸が安定します。

さらに正しく腰の回転を行えると、

最終的にフィニッシュを迎えた際に
しっかりと左足の土踏まずに重心が置かれている形に
なっていると思います。

もし右肩が上がっているかもしれない、という場合は
フィニッシュのときにきちんと左足の土踏まずに重心が置かれているか、
確認してみるといいと思います。

右肩が下がっている場合は
軸がずれ、フィニッシュのときでも
重心は左側に置かれているはずです。

背骨を軸に平行に回転させることができれば、
スイングが安定し、ミート率も向上します。

最後に

自分の癖に気づき、
改善を試みていることは

上達の大きな一歩です。

その気付きと改善しようという気持ちがなければ、
スキルアップは望めません。

慣れていないフォームで
スイングを繰り返し行うと
違和感を感じるかもしれません。

ただゴルフの上達のためには、
基本に忠実な練習を繰り返すことは重要です。

得意・不得意あると思いますが、
得意を伸ばすことと同じくらい

不得意なポイントに向き合い、
改善のために努力できることは
とても素敵だと思います。

これからも一緒に頑張っていきましょうね。

なにかあったら気軽にコメントに残してください。

リアルな声を聞いて
テーマにさせていただこうと思います。

追伸:
毎回大好評で申し込みが殺到する

スタジオで人気のレッスンプロによる
ラウンドレッスン会なんですが、

今回わずかですが、

キャンセルがでたので
メルマガを読んでくださった方にだけ
こっそりご案内いたします…

「大人気レッスンプロによるラウンドレッスン会」
https://g-live.info/click/roundlesson.aug-oct/

日程が迫っているレッスン会もございますので
気になる方はぜひお早めに詳細をご確認ください!

〈本日のおすすめ〉

全ゴルファーの夢
飛距離アップ

あなたも「飛ばし屋」の称号を
手に入れることができる。

そんなドライバーの飛距離を
飛躍的に伸ばす秘密の方法を
こちらのページで公開しています。

一体なぜこんなにも
飛距離が伸びるのか?

気になる方は
お早めにこちらをクリックしてください…

https://g-live.info/click/obgni2010/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加