From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
あなたは「片手打ち」の練習といえば、
どんなショットの時を思い浮かべますか?
多くの方は、アプローチのような
短い距離をウェッジで打つことを
イメージするかと思います。
片手打ちの練習は非常に効果が高いので、
松山英樹プロをはじめ、
多くのプロが取り入れていますが、
今回、私がオススメしたいのは、
「片手パット」の練習です。
ストローク軌道の修正や
距離感を磨くのにとても有効です。
自分のストロークの課題や
クセがはっきり分かることです。
なるほど!
といった新たな発見にもつながっていきます。
今日は、そんな片手打ちの練習について、
お話していこうと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
70台でプレーするのに必要なこと
レベルが上がるほどに、パットの重要性というのは
どんどん高まっていきます。
特に70台というレベルになると、
パットはとにかく重要になってきます。
具体的には、
70台でプレーするためには、
平均して2パット、トータル36パット以内にすることが
最低限、必要になってきます。
中にはかなりのロングパットが残ってしまって、
3パットのホールがあるかもしれませんが、
反対にアプローチショットが寄って、
1パットで済むホールもあるかと思います。
(平均して2パット)
このように70台でプレーをするには、
平均して2パット、トータル36パット以内に
することが最低限必要になります。
パッティング精度を極めたいという方は、
今日お伝えした練習を行ってみてください。
効果1:ストロークとタッチが磨ける
片手だとストローク軌道の自分のクセがすぐにわかるし、
打点が両手で持ったときよりも
鮮明に感じられるので繊細なタッチで距離感も磨かれる。
効果2:ゆったりとしたテンポが身につく
片手だと両手で持ったときよりもパワーがなくなるので、
速く振るのは難しいです。
打ち急ぎもなくなり、自然にゆったりとしたテンポが身につきます。
効果1:ボールとの適正な距離が分かる
両手だとパターのライ角に合っていない状態でも
力でストロークできるが、
片手だと振りにくくなるので、
適正なボールとの距離が自然に分かってきます。
この練習は70台じゃなくても
100切りを目指しているゴルファーにも
有効なので、ぜひ練習してほしいです。
<本日のオススメ>
異次元の飛距離と極上の打感から
リピーターが続出。
ゴルフライブオリジナル公認球
「Z3 Soft(ゼットスリー ソフト)」
飛距離性能とスピン性能を徹底的に追求し、
飛距離とスピンの両面に特化した3層構造。
開発から販売を自社完結することで価格を抑えた
高性能&好コスパのゴルフボール
なぜ、これほどまでにメディアに取り上げられ、
日本全国のゴルファーに愛用されているのか?
新世代のゴルフボール
「Z3 Soft(ゼットスリー ソフト)」
詳細はこちら…
↓
効果実証済みのプログラムで飛距離を手にする
詳細はこちら
それでは、またメールします。
小原大二郎