最近のブログ

【ビデオ】ダフリ解消!アドレスを決める3つの角度

2019.07.26
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

しばらくダフリ・トップについて
動画をお送りしていましたが、
本日で一区切りとなりそうです。

この動画の末尾にダフリ・トップ改善記事の
一覧を載せておきますでふりかえってみて下さい。

「アーリーリリース」

「前傾角度の維持」

「前傾角度の目安」

「右肩下がり」

「手打ち」

という5つの問題について
原因と改善するための練習をお伝えしてきました。

そして、本日お伝えするのは
「バックスイングでの伸び上がり」
についてです。

「3つの角度」が重要ですので、
見逃さないようにしてくださいね。

それでは解説していきます

①膝の裏の角度

②骨盤の前傾角度

③背骨の角度

この3つをしっかり維持することで、
起き上がりは改善されていきます。

鏡や動画で確認しながら
しっかりできているか確認してみて下さい。

ここから先は、ダフリ・トップ改善記事のまとめです。

「アーリーリリース」

「前傾角度の維持」

「前傾角度の目安」

「右肩下がり」

「手打ち」

是非役立てて下さい。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>

>今まで悩んでいたミスショットが
 みるみる少なくなる!
>ラウンド中でもイメージ通り打てるようになり、
 スコアアップができた!
>どんな練習をしたらいいのかわからない、
 そんな迷いがなくなる!

なぜ、こんな成果が出せたのでしょうか?
秘訣はたった1つだけです…

詳しくはこちら »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ハッキリ言います…ヘッドスピードは見るな

2019.07.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

さて、今日は
 

 「ハッキリ言います…ヘッドスピードは見るな」
 

というお話をしたいと思います。

(スタートダッシュからかなり「ケンカ腰」ですが 笑)
 

なぜ「ケンカ腰」かというと(いや、別に違うんですよ)
こんなご質問をいただいたからなんです。

ヘッドスピードとウッド

今回、お客様から合計3つの質問をいただきました。
 

> ゴルフ歴:55年です。
>
> ・ヘッドスピードとウッドのセッテイング:バランスは?
>
> ・同じメーカーのウッドで揃えたほうがいいのですか?
>  w-5、w-7、w-9、U-4どうセッテイングするのか?
>
> ・ヘツドスピード別のクラブセッテイング:
>  HS:39、HS:42…
>  ショップで計測すると大きな違いが出ますが
>  器械のせいですか、正しいアドバイスが少ないように思えます。

 

はい、ではまず最初の質問。。。
 

 「ヘッドスピードから考えてウッドをセッティングするなら、
  どんなバランスにしたら良いか?」

 

という質問だと受け取りました。
 

これについては、まず前提として。。。

ウッドを選ぶにあたって、ヘッドスピードというのは
クラブを選択するうえでの一つの要因でしかありません。

自分たちももちろん、ヘッドスピードは
情報の一つとして確認はします。

ですがヘッドスピードは測定器によっても
その数値はだいぶ変わりますし。。。

そして、振っているクラブによっても変わってしまいます。

ですので、ヘッドスピード「だけ」で
クラブを選ぶことは、自分たちはしません。
 

そして、このお話をすると良く驚かれるのですが。。。

年齢とヘッドスピードは「参考外」

これは前にもこの場でお話ししたことがありますが、
自分たちのフィッティングでは
「年齢」と「ヘッドスピード」の値は参考にはしません。
 

まず、年齢ですが、年齢が同じゴルファーであっても
「筋肉年齢」「体内年齢」は人それぞれ、全く違います。

そんな曖昧な「年齢」という数値を参考にして
クラブを選ぶことはナンセンス、ということです。

年齢よりも、ゴルファーの実際のスイングのほうが
よりリッチな情報を持っています。
 

また、ヘッドスピードについては質問者様が
 

 「ショップで計測すると大きな違いが出ます」
 

とおっしゃっている通り、きちんと計測条件を揃えて測らないと
全く参考になりません。

そしてヘッドスピードがさらにタチが悪いのは、
ヘッドスピードと一口にいっても
今計測したものが、そのゴルファーにとって
 

 「最高値のヘッドスピード」なのか?

 「安定的に出しているヘッドスピード」なのか?
 

これによっても、評価が変わってくるからです。

これについては、フィッティングにいらっしゃる方が
「ヨソユキのスイング」をしてしまうことが原因にあるのですが
以前にコチラでも何度かお話ししたことがあります。

ヨソユキのスイングがダメな理由
2017.05.25

http://g-live.info/click/170525_nikkan/

フィッターって本当にクラブを選べるの?
2018.02.01

http://g-live.info/click/180201_nikkan/

なぜ、クラブを変えても上達しないのか?

ですが、ゴルフ雑誌での紹介や
量販店などで接客をされる場合には
 

 「●●歳、ヘッドスピード●●m/s」
 

こういった情報をもとにクラブを選びなさいと
言われているわけですから。。。

しょうがないと言えば、しょうがないのかもしれません。
 

これについては、業界内にいる自分たちにも
責任があると思っていますので。
 

そのような「年齢、ヘッドスピードだけ」の
クラブ選びを続けた場合。。。
 

 いくらクラブを買い替えたとしても
 結局同じようなクラブを再度買ってしまう

  ↓

 でも、そのような選び方の場合、
 結果がドラスティックに変わるわけもなく。。。

  ↓

 結果として、お金を使ったとしても
 たいした変化もないままになる

 

となってしまうことが多いです。
 

もしかしてあなたも、心当たりがないでしょうか?

このへんの話については、
以前にコチラで何度かお話ししたことがあります。

クラブを買い替えているがうまくいかない…
2017.07.27

http://g-live.info/click/170727_nikkan/

 

ということで、最初の質問は
「ヘッドスピードとクラブのバランスは?」
というご質問でしたが、
 

 ・今、何のクラブを使っているか

 ・今、出ている症状

 ・今の実際のスイング
 

最低でもこの3点は考慮したうえで、
クラブを選びたいところなんです。

これは本当ですが、こうしたことを考えてクラブを選べば
ヘッドスピードなんて、自然とアップする可能性が高いのです。
 

ただ、実際のスイングを自分自身で判断するのは難しいので。。。
 

そこで自分たちフィッターの出番、というわけですね。

今日のお話の中で
 

 ・一口にヘッドスピードと言っても、
  それだけのブレのある数値だけでクラブを選ぶのは
 「危険」だということ。。。

 ・年齢で選ぶのも、同じく「危険」だということ。。。
 

これらを理解していただけたのなら、嬉しいです。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」では。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
少しだけご用意することが可能です。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

この「非常識」な練習を提案した
小原大二郎プロによると…

ゴルフのスコアは「3つのショット」で
決まってしまうのだとか。

もしどれか一つでもミスをすれば、
スコアはガタガタと崩れてしまうそうなのですが…
あなたは3つを正確に言えますか?

正解はこちらから確認出来ます。

詳細はコチラをクリック!

期間限定です。お早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【LINE】引っ掛け対策のアドバイス

2019.07.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、



こんばんは、
小原大二郎です。

今日からLINEの友だち限定で
Weeklyレッスンをしていこうかと思います。

何曜日に配信するかはまだ決めていないのですが、
週に1回、私からレッスン動画を
プレゼントさせていただきます。

きっとあなたのゴルフ上達に役立てると思うので、
毎週楽しみにしていてくださいね。



レッスン動画を見た後は
動画の内容を実践してみてください。

しっかりと体を動かすことで、
内容をより深く理解することができます。

そして「特に苦手だ」と感じる練習は
ぜひ繰り返し行ってください。

これがゴルフ上達の近道です。





それでは、
記念すべき第一回目のレッスンを始めます。

今日のテーマは、

『ダフリ』

ゴルフの大きな悩みの一つ、ダフリは、
3つのポイントを意識するだけで
簡単に治すことができます。

動画で解説した3つのポイントを意識することで
30ヤードのアプローチからフルショットまで
かなりの確率でダフリが改善されます。

ダフリに悩まれている方はぜひ、
今日から実践してみてくださいね。

小原大二郎
 


<本日のオススメ>

私のゴルフ上達プログラムの中でも最高のもの
『7日間シングルプログラムアドバンス』
が、期間限定の特別価格で販売中です。

いよいよ梅雨明け
ということで

スイング作りの大事な部分を詰め込んだ
このプログラムで、
夏ゴルフシーズンを快調にスタートしませんか?

詳しくはこちら »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アイアン上達のカギは”芝”を知ること

2019.07.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルフには様々な自然と
闘いながら、時に助けられながら
進行していくスポーツ。

中でも、芝というのは
ショットの再現性そのものに
ダイレクトに影響してきます。

なぜなら、じつは日本のゴルフ場で
使用されている芝は世界標準とは異なるので、
ある程度の知識を持っておくことが重要だからです。

今日はそんな芝の話を交えながら、
最も芝が元気な夏ゴルフ対策について
お話できればと思います。

ターフの取れない国ニッポン

じつは日本の芝というのは
ターフが取りづらい特徴があります。

ではここで、洋芝と和芝の違いを
大まかに説明していきます。

まず洋芝ですが、その名の通り
欧米諸国で一般的に使用されている芝で、
大きな特徴として「芝が柔らかい」という特徴があります。

芝が柔らかいということは
フェアウェイ上でボールが
とても沈みやすいということ。

つまり、地面とのボールの距離がほぼゼロなので、
適切にインパクトしないとダフります。

ソールが滑らないからです。

一方、和芝はこの逆で、
とにかく硬くて強い。

なので、ボールが浮きます。

そのため、そこまで打ち込もうとせずに
払い打つくらいの方がじつは上手に
インパクト出来ることがあります。

そのため、ボールと地面に距離がある
日本の芝では、無理にターフを取るスイングを
する必要はありません。

一昔前のレッスンですと
「ターフを取ってこそ…」というような
ことも言われたりしましたが、

芝の特性を考えると、
それが良いとは手放しには言えないのです。

芝の違いはパッティングにも影響

当然、芝の違いはパッティングにも
大きな影響を及ぼします。

ざっくり言うと、洋芝は転がりやすく
和芝は転がりにくいと思ってください。

もちろん、芝の刈り込み具合によっても
左右する部分ではありますが、
基本的には変わりません。

徐々に増えつつある洋芝

というように真反対の特徴を持つ
洋芝と和芝ですが、洋芝はまだまだ
使用されている地域が限定されています。

現状、北海道はほぼ全域が洋芝になっていて
他にも富士山近辺のゴルフ場や◯◯高原のような
冷涼地では気候との兼ね合いで洋芝を採用。

その他は和芝なので、
確かにまだまだ日本では和芝一強です。

ただ、和芝には致命的な弱点があります。

冬になると枯れます。

まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが、
ゴルフ場の景観を考えた時に
全面茶色というのはあまり見栄えは良くない。

そのため、ゴルフ場も冬は着色を施したりと
様々な対策を行っていますが、その点洋芝は
適切に管理すれば冬でもちゃんと緑色です。

ですから、品種改良を施して夏にも強い
洋芝を導入しようとするゴルフ場が
多くなってきています。

近い将来、日本でも洋芝が
標準になる日が来るかもしれません。

芝を知ることも上達のポイント

本日は芝の違いについて
お伝えしました。

日本人プロゴルファーが
世界で闘う時に、芝の違いに
苦しむということは昔から言われています。

それくらい、芝というのは
あなたのゴルフに大きな影響をもたらします。

次にゴルフに行くときは
是非、芝の情報も手に入れて対策してみてくださいね。

追伸

ちなみにアメリカでは

「芝生の手入れの行き届いた家=成功の証」

というくらい、芝生に対する手入れは
並々ならぬ情熱を持っています。

さらに手入れを怠ると、周辺地域の
家屋の価値が下がるので近隣住民から
本気のクレームが来るそうです。

<本日のオススメ>

他に何もしなくていいほど、
優れた飛距離アップメソッド…

もし、あなたが飛ばし屋なら
この先は見ないでください。

このメソッドは飛ばしに悩む
ゴルファー専用です。

http://g-live.info/click/omdb1907/
※公開は今日まで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

片山晋呉プロに私が伝えた「唯一の教え」

2019.07.23
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「片山晋呉プロに私が伝えた『唯一の教え』」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
  

片山晋呉プロが私のもとに来た時に
最初に教えたのが、コレでした。

30ヤードの練習

 「30ヤードを、とにかく右手一本でも左手一本でも
  両手と同じ感覚で打てるようになること」

 

彼が私のアカデミーの門を叩いた時に
徹底的にこれをさせました。
 

これを徹底的にやり続けた彼は
そのおかげで賞金王、そして永久シード選手に
なれたのだと思っています。
 

私のところにやってくる他のツアープロたちにも
もちろんこの練習を課しています。
 

 「江連さん、やっぱり30ヤードにこだわるのは
  アプローチでスコアをまとめやすいからですか?」

 

はい、もちろんそういう意味もあります。
 

ですが、30ヤードのスウィングというのは
スウィングの一番大事な部分だからです。
 

どういうことか? その説明の前に。。。
 

ゴルフスイングの目的はそもそも何だと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・

球を狙った場所に運ぶこと

当たり前ですが、ゴルフスウィングの目的は
「球を狙った場所に運ぶこと」です。

ですがそのためには、
インパクトゾーンでクラブが思った通り動かなければ
それも叶わないわけです。

そう考えると、
 

 30ヤードのスウィングは、
 インパクトゾーンの動きそのもの

 

ということになるわけなんですね。
 

30ヤードのスウィングを磨くと
正しいインパクトゾーンの動きが身につきます。

また、その動きを繰り返すと、
大きなスウィングも良い動きになってきます。

これが私がアカデミーの選手に徹底的に
30ヤードのスウィング練習をさせている理由です。
 

 「江連さん、わかりました。
  じゃあ私も、30ヤードのスウィングを
  これから徹底的にやります!」

 

ちょっと待ってください。
そこが落とし穴で、ただやみくもに
あるいは惰性で打っているだけではダメなんです。

大事なことは、

体のエネルギーを使って打つこと

30ヤードのスウィングは、
体のエネルギーを使って打たなければ
練習する意味はないのです。

そのため、くれぐれも次のように打ってはいません。
 

 ・体を使わずに → ×

 ・手でクラブを動かして → ×

 ・クラブを軽く緩く振る → ×
 

こうしたやり方にならないように気をつけて下さい。
 

確かに、フルショットに比べてアプローチの動きは
遠くへ飛ばす必要は無いし、体を大きく振る必要も無いので
ただ軽く振ればいいと思っているかもしれません。

そのスウィングの動きも小さく見えるかもしれませんが、
 

 ドライバーもアプローチもパッティングも、
 使う体のエネルギーはすべて同じだけ使う

 

ぜひ、これを目標にしてほしいのです。
 

そもそもボールのエネルギーは、私のイメージでは
「クラブのエネルギー」と「体のエネルギー」を
掛け合わせたものだと考えています。
 

ここで、体のエネルギーが同じであるなら、
 

 ・ドライバーはクラブのエネルギーが大きいから飛ぶし

 ・サンドウェッジは小さいから飛ばない
 

ということになりますし、
 

 ・パッティングやアプローチでも
  同じ体のエネルギーを使ってスウィングすることで、
  ドライバーショットからパッティングまで流れができる

 ・さらに、そのことでクラブをコントロールしやすくなる
 

という効用があるのです。
 

それとは逆に、ドライバーは思い切ってスウィングするけれど、
短いクラブは軽く振るとすると。。。

プレーに流れが生まれずに、更に小手先で軽く振ると
クラブをコントロールできていない為に
ダフリや距離が出ないなどの問題が起こってきます。

アプローチのようなショットは大きなミスが許されませんが
こういった小さなスウィングこそ、
体のエネルギーを使ってショットを安定させるべきなのです。

体のエネルギーを使ったアプローチ練習法

じゃあ、実際にそうした練習に
どのようなことをやればよいのか、ですが。。。
 

 ① クラブを体の前で両脇で挟み
   両手を体の正面に構えます。

 ② 挟んだクラブのグリップエンドが
   上下に動くようにスウィングします。

 ③ 手は全く使わないくらいの意識で体の重心を揺らし、
   腹筋、背筋、胸を使ってアプローチをして下さい。

 

ここまで実際にやってみると、
結構苦しいということがおわかりいただけると思います。

これによって、正しい体の動きがわかったら
 

 ④ クラブを握って、いつもの三分の一のスピードで
   スウィングをして、30ヤードを打つ練習をします。

 

スウィングのスピードを三分の一にするということは、
単純に体のエネルギーを3倍にする必要があるので、

体のエネルギーを使ってスウィングする感覚が
自然と身につきます。

たとえばこの時、ゆっくり振るとダフるのであれば、
あなたのスウィングは小手先だけの動きで
体のエネルギーが十分使われていなかった、とわかるでしょう。
 

これができるようになって続けていけば、
スウィングが良くなるだけでなく、
飛距離も出るようになります。

しっかりと体のエネルギーを使う事を忘れずに
この方法で30ヤードを100打打ったら、ヘトヘトになります。

(もしヘトヘトになっていなかったら、
 やり方が間違っているはずです)
 

これが、私の考える本当のアプローチ練習です。
 

飛距離アップを目指して、ぜひお試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

注意して聞いてください…

これからお話しする飛ばしの結果は
血の滲むような努力によって
起こった出来事ではありません。

あなたのゴルフでも可能な
ほんの一部を変えて
起こった結果なのです。

・キツーい筋トレなどは一切ナシで
・ほんのちょっとやり方を変えただけで
・ドライバーのみならずアイアンアプローチも

あなたのゴルフを一変させる方法…

これは、あなたもすぐに
取り入れることができます。

コチラをクリック

明日7/24(水)まで
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加