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タイガー・ウッズ、進化のワケ

2019.04.20
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

ブッチ・ハーモン
レッド・ベター

言わずと知れた
トップゴルファーを支えるコーチですね。

アメリカでは、
毎年「GOLF DIGEST誌」の中で、
その年のゴルフインストラクターの
ランキングを発表しています。

このランキングは、
コーチやインストラクターからの
投票で決まります。

毎年、そのランキングの上位に、
必ずと言っていいほど選ばれる
2人のコーチ

私も彼らの姿は
とても刺激になり、
勉強になっています。

ゴルフコーチが有名になったのは、
タイガー・ウッズが
ブッチ・ハーモンにゴルフを習って
決定的に上達したことからです。

先日のマスターズでは
奇跡の復活優勝で、

お母さんや子供さんと
喜びを分かち合う姿に
ちょっと感動しました。

タイガー・ウッズがマスターズで、
最年少で初優勝をしてから
もう22年も経ったんですね。

当時21歳だった彼は
「親父に習ったスイングでマスターズを勝った」と

お父さんと抱き合い
歓喜していたのを思い出しました。

しかしタイガーは
「このスイングでは、自分はもう勝てない」
とも思ったそうです。

そこで当時のコーチ、
ブッチ・ハーモンとともに
1からスイングを作り直したのです。

勝ちに甘んじることなく
常に上を目指していたんですね。

実際に
「変化のない状況に退屈し、
 完璧なスイングに強いこだわりを持っているから」
と、タイガー・ウッズは言っています。

その結果、
2,000年代から10連勝する
最強のスイングが完成したわけです。

クラブの進化とタイガー・ウッズの進化

2000年代というのは
ヘッドが小さくて
シャフトが短いものが主流でした。

それが数年で、
ヘッドが大型化して
シャフトも軽量長尺化しました。

今まで通りのスイングでは
振り遅れることが多発してしまっていたんですね。

タイガー・ウッズは
そのスイングを修正しようとしていました。

しかし、

新しいクラブを使い始めた
多くの選手たちの飛距離は、
飛躍的に伸び始めて
タイガー・ウッズに追い付いてきたのです。

だからタイガー・ウッズもクラブを変えて、
アドバンテージを守ろうと考えました。

体は年齢とともに変わってきますし、
道具も年々変わっていきます。

タイガー・ウッズはそんな変化に負けず、
何度もスイング改造に取り組み
今のスイングを手に入れました。

飛距離を伸ばすX-Factorの秘密

2000年代のタイガー・ウッズは
「シッティング・ダウン」という

ダウンスイングの時に
椅子に腰かけるように
沈みこむ動作をするスイングが特徴でした。

上体をひねり下半身でブロック
捻転差を作り出すことで
飛距離を伸ばしていました。

この体の捻転差が「X-Factor」です。

トップポジションを頭の真上から見たら、
両肩のラインと腰のラインが、
ちょうどアルファベットの「X」
の文字のようにクロスしているから
「X-Factor」と呼ばれるようになったコレ。

ジムマクリーンが
使い始めた概念ですね。

「腰と肩の回転、この差が45度くらいと回すのがいいよ。」
と、言われているのを知っている方も多いでしょう。

トップの位置で
腰がアドレスから45度回転して
肩は90度回転する。

これで、X-Factor は
45度となるわけなのですが・・・

実際には、その差は少なくなっていきます。

人の体は、
腰を回さないと肩が回らなくなるので
捻転差が少なくなります。

だからこそ
ダウンスイングで
角度差をキープすることが大事なんです。

その角度が大きい、小さいにかかわらず
インパクト以降に肩が追いついてきます。

まさにタイガー・ウッズの
「シッティング・ダウン」です。

現在のタイガー・ウッズは
膝や腰への負担が少ないスイングとなりました。

しかし、
インパクトからフォローにかけてのスイングの加速は、
全盛期と比べても見劣りしないですよね。

ドライバーの平均飛距離だって303ヤード。

凄いですよね。

ゴルフ道具の進化
年を重ねて変化していく体

様々な変化を受け入れて
常に新しい完璧なスイングを目指し
進化していくタイガー・ウッズ

私たちも彼のように
常に進化していくゴルファーでいたいですね。

服部コースケ

<本日のオススメ>
タイガー・ウッズ復活記念!

ここ2,3年のタイガー・ウッズのスイングの特徴
“体の負担を減らしながらも飛距離は落ちない”

まさに理想のスイングですね。

私達が彼のようなスイングを手に入れることは出来るのか…

答えはここにありました。

http://g-live.info/click/edrtw_1904/

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【ビデオ】行きたい場所へ飛ぶかはメンタル次第

2019.04.19
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

この一週間でずいぶん暖かくなりましたね。

タイガーもマスターズ優勝を果たしましたし、
皆様のゴルフ熱もメラメラと
燃え上がっているのではないでしょうか。

43歳でのマスターズ優勝は、
46歳で優勝したジャック・ニクラスにつぐ
快挙となりました。

実際に試合で勝つというためには
スイング以外にも様々なテクニックが必要
です。

フィジカル…
メンタル…
運…

これらを全て兼ね備え、
43歳で優勝というのはとてつもなく凄いことです。

いつもスイングについてお伝えすることが多いので
今日は、メンタルの視点で皆さんに
動画をお届けします。

これを見ていただければ
ボールが行きたくないところに行ってしまう
その理由がわかるでしょう。

字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックし、[日本語]を選択すると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[なし] を選択します。

 

今回大事なのが
「脳はポジティブなイメージもネガティブなイメージも
同じように判断する」
という点です。

「いつも行きたくない方向に
ボールが吸い込まれていく、、、」

そんな経験がある方は、
目線がそちらに行っているなど、
警戒の意識が強すぎるかもしれません。

「あそこに飛ばすぞ!!」
という意識を強く持つようにして
打ってみましょう。

それでは、
またメールします。

小原大二郎
 

<今日のオススメ>
11年ぶりの優勝を成し遂げた
タイガー・ウッズ

なぜ、タイガーは優勝できたのか?
その秘密を公開しています…

詳しくはコチラ

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ドライバーの調子が悪い…クラブのせい?

2019.04.18
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は
 

 「ドライバーの調子が悪い…クラブのせい?」
 

というお話をさせていただきます。
 

いきなりですが。。。

あなたは自分のクラブが自分に本当に合っていると
自信を持って言えますか?

そもそも、自分のクラブが合っているか、
チェックしたことはありますか?

もちろん、そのために自分たちクラブフィッターが
いるわけなんですが、先日お客様から
こんなお悩みをいただいたんです。

質問をいただきました

> ドライバーの調子が良かった日はアイアンが悪い。
> アイアンの調子が良かった日はドライバーが悪い。
> 本当に困ったもんです。。

 

このお悩みを聞いて、おそらくこのメールマガジンを
長いこと読んでいらっしゃるのであれば、
 

 「ああ、もしかしたら『アレ』が原因かな。。。」
 

という察しがついたかもしれませんが、どうでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

如何でしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

でも、あまりこのメールマガジンを
まだ読んで日が浅い方のために、答えを言ってしまいますと、

クラブの重量フローが合っていない

このお話しを聞いて、真っ先に思いつくのが
 

 「クラブの重量フローが合っていない」
 

この問題だろうなと思います。
 

以前にもこの場でいろいろな形でお伝えしていますが、
 

違うメーカーのクラブを併用するメリット
2016.11.10

http://g-live.info/click/161110_nikkan/

 

シャフトのメーカが混ざっているのはOK?
2017.10.12

http://g-live.info/click/171012_nikkan/

 

徳嵩のツアー巡回時にやっていた企業秘密…
2017.10.19

http://g-live.info/click/171019_nikkan/

 

 (これ以外にも多数ありますが)
 

ドライバー(ウッド)とアイアンのクラブの振り心地が
元々違っているのに、それを同じスイングで打っていたら。。。

どちらか一方の調子が悪くなるのは、
当然といえば当然ですよね。
 

これも何度もお伝えしているように
それぞれの振り心地が違っているんですから、

そこに適応するには、2種類以上のスイングが
要求されてしまうというわけです。

ですが、そんな芸当を強いられているのが
クラブのせいだとわかっていなかったとしたら。。。
 

 「なんか今日はドライバーがイマイチだな」

 「今日は逆にアイアンが調子悪いな」
 

質問者さんのようなことが起こるのは、
まさに「自明の理」というわけです。

スイングの使い分けは逆に非効率

これは別にプロに限ったことではありません。
アマチュアでも同じことが言えます。
 

 「え、じゃあ徳嵩さん。だったら、アイアンはアイアンのスイング、
  ウッドはウッドのスイングと使い分ければいいのでは?」

 

はい、それも確かに方法としてはありますし、
そうした重量フローの違いを、意識的にせよ無意識にせよ把握して
そのように切り抜けている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、本来は一つのスイングで乗り切れるのに
わざわざ二つ以上のスイングをすることは。。。

実際は一つのスイングを磨けばいいのに、
余計にゴルフを難しくしているわけです。
 

ということで、ゴルフパフォーマンスでは
一つのスイングでゴルフをしましょうという指導をしています。

そしてそのためにはまず、
フィッティングを受けましょうというお話しをしています。
(たいていのレッスンプランにフィッティングが付いています)
 

そして。。。

初めはフィッティングに難色を示していても、
実際にフィッティングををして、クラブを変えただけで
 

 ・アイアンとウッドの両方の調子がよくなったり

 ・今まで出ていたミスがでなくなったり

 ・結果、スコアがよくなったり
 

そういう事例は、数え切れないぐらいたくさんあります。
 

それと、フィッティングをしたことで
「クラブの流れ」に気づいてくださる人ですね。

フィッティングでは同じ流れになっているクラブで
実際に初めて打っていただくのですが、
 

 「ああ、確かにどのクラブも同じように打てますね」

 「これ、クラブごとにいちいち振り方を変えなくても
  当たっちゃいますね。。。」

 

とおっしゃったり、
 

「え、なんで当たっちゃうんですか?」

と、不思議に思われる方も、少なくないようです。
 

クラブの重量帯、シャフトの特長で
全てのクラブの間に「流れ」がありますので。。。
 

今までにない打ちやすい打感で、打ててしまうわけです。
 

このことにびっくりなさって
 

 「クラブが変わると、ゴルフも変わるんですね」
 

とおっしゃっていただけるのは、うれしい限りです。
 

逆に言えば、それぐらい
市販のクラブはバラバラだとも言えるのですが。。。

そもそもみなさん、ドライバー、フェアウェイウッド、
アイアンと、単品で買い換えるので、
流れが取れていないことが多いのです。
 

ですので、ゴルフパフォーマンスのフィッティングの場合は
「ドライバーだけだけ変えたいんだよね」と言われたとしても。。。
 

一応、全てのクラブを見させていただいた上で、
フルセットのご提案を必ずさせていただいています。
 

たいていの場合、ゴルフがうまくいかない問題は
ドライバーだけではないことが多いこと、

そして冒頭のような「ウッドが悪いときは」
「アイアンが悪いときは」ということが起こり得るから
「フルセットを見させてください」とお願いしているのです。
 

それぐらい、重量フローというのは重要なのです。
 

そして何より「悪いのはあなたではない」のです。
 

だから、冒頭のお悩みを抱えている方はぜひ。。。
 

フィッティングに、一度いらっしゃって
診断を受けることをオススメします。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、あなたのクラブをトータルに診断し
スコアアップに貢献する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」。。。

枠数限定ですが若干名、ご用意が可能です。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

【祝】タイガー・ウッズ マスターズ優勝

今回のタイガーの「復活優勝」を記念して…
トッププロを魅了してやまない

 「エフォートレス・パワースウィング」

を、期間限定で公開しています。
詳しくは、コチラをクリック!

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公開終了後は見られなくなります
 

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大波小波のスコア…どう対策すれば?

2019.04.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

先日、コースレッスンを
していると他の組から
こんな声が聞こえてきました。

「前半ヨンゴー(45)だったのに、
 後半ゴッパチ(58)じゃあな…」

あなたも前半後半でスコアが
別人のように違ってしまった経験は
一度はあるのではないでしょうか?

ゴルフコンペの特別賞には

「大波賞」

というものがあるくらい、
前半後半で差が出てしまうのが
ゴルフの悩ましいところですよね。

そこで、今日はスコアの波が
大きくなってしまうゴルファーに向けた
対策をいくつかお伝えしたいと思います。

スコアを崩す前に起きる”予兆”

もしかすると、あなたは突然
トップをしたりダフったりとスコアが
急に崩れると思っているかもしれません。

ですが、じつはスコアが崩れる時には
それなりに予兆があります。

例えば良いショットを
打った次のスイング。

良いショットが打てると、
ゴルファーである以上、
次も同じ球をうちたくなります。

そうすると体に力みが生じて
思わぬミスをする確率が上がります。

そのほかにも突然出る逆玉に
悩まされる方も多いでしょう。

突然起きるミスの中でも
逆玉はOBなどに繋がることの多い
ミスになります。

そこで対策としては、

「打つ方向を明確にする」

ということ。

フェード系が打ちたいならオープン、
ドロー系ならクローズ。

今どちらを打つのかアドレス時の
足の向きを変え、どちらに曲がる球を
打ちたいのかを明確にしましょう。

逆玉が出る時というのは
自分でもどっちに打とうか
決めかねているときです。

もしあなたが前半に
スコアを崩すなら…

次に前半後半どちらで
スコアを崩すのかによっての
対策ですが、

もし、あなたが前半に
スコアを崩す場合、
以下の原因が考えられます。

・ゴルフ場に着くのがスタートギリギリ
・緊張しやすい性格
・スタート前の過ごし方に問題がある

この辺りが考えられます。

誰しも立ち上がりというのは
実力が全て発揮出来る訳ではありません。

体も十分に目を覚まして
いないことも良くあります。

なので、前半のスコアが悪い方は
無理に振らずに、少し余裕を持った
スイングをしましょう。

ドライバーが230y飛ぶなら、
とりあえず200y飛べば良い
といった感じです。

もしあなたが後半に
スコアを崩すなら…

あなたが後半にスコアを
崩すなら以下の原因が
考えられます。

・前半のスコアが良くて
 プレッシャーを感じてしまう

・単純に疲れてきている
 (けどそのことに気付かない)

・スコアの結果が予想出来て来て
 やる気を失くす

この辺りでしょうか。

ラウンドレッスンをしていると
分かるのですが、疲れてきた
ゴルファーは必ずと言っていい程

「素振り」の回数が減ってきます。

なので、この素振りの回数だけは
あなたも意識していてください。

あとは前半のスコアが良いと
後半はどうしても緊張すると思います。

ですから、上がり3ホールは
スコアだけ覚えておいて、
合計スコアは見ないようにするのも手です。

最後に

今日は前半後半でスコアが
大きく差が出る方に向けて、
アドバイスさせていただきました。

ゴルフは1日を通して行う
スポーツですから、自分自身を
コントロールする技術も重要です。

スコアに波が出ないように、
常日頃から心掛けていきましょう。

<本日のオススメ>

見事マスターズを制し、
歴史的優勝を果たしたタイガー・ウッズ…

そんなタイガー・ウッズ優勝の
原動力となったスウィングには
昔と違う明らかな

「変化」

がありました。そして、この変化は
あなたにとっても朗報です。

なぜなら、今のタイガー・ウッズの
スウィングは今すぐあなたのスウィングに
取り入れることができるからです。

詳しくはこちらで解説しています。

今すぐ秘密を見る

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【見栄晴×江連】危なーい、またバンカー…

2019.04.16
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

順次公開中の
タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1

お待たせしました。今週も公開します。
 

いよいよ、残り2ホールを残すのみとなりました。

今回の17番はショートホールだったんですが
パー3ながらも、なかなかの波乱万丈でした。 

果たして、結果やいかに。

またもやバンカーに…

先に言ってしまうと、
今回、見栄晴さんはティーショットを
バンカーに入れてしまったんですが。。。

原因は見栄晴さんご自身は認識していて
 

 「(前の組がつかえて)待っちゃったからなあ。。。」
 

とはおっしゃっていたんですが、
 

 「(だったら)待つ場合は、素振りをしたほうがいいよね。。。」
 

とは、今回のビデオの中でも私は申し上げました(苦笑)。
 

という感じで、ティーショットから暗雲が立ち込めたのですが、
さあ、その結果は。。。
 

それでは、本日のビデオのほうを、どうぞ。

17番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

オープニング、1~2番ホール

http://g-live.info/click/181228_gougai/

 

3番ホール

http://g-live.info/click/190108_gougai/

 

4番ホール

http://g-live.info/click/190115_gougai/

 

5番ホール

http://g-live.info/click/190122_gougai/

 

6番ホール

http://g-live.info/click/190129_gougai/

 

7番ホール

http://g-live.info/click/190205_gougai/

 

8番ホール

http://g-live.info/click/190212_gougai/

 

9番ホール、昼食

http://g-live.info/click/190219_gougai/

 

10番ホール

http://g-live.info/click/190226_gougai/

 

11番ホール

http://g-live.info/click/190305_gougai/

 

12番ホール

http://g-live.info/click/190312_gougai/

 

13番ホール

http://g-live.info/click/190319_gougai/

 

14番ホール

http://g-live.info/click/190326_gougai/

 

15番ホール

http://g-live.info/click/190402_gougai/

 

16番ホール

http://g-live.info/click/190409_gougai/

 

繰り返しになりますが、今回の企画には
ハッキリとしたビジョンがあります。
 

「世の中にある一般のゴルフ番組は
 放送の尺の制限があって全てを見せられていない」

 → ティーショットから全てのショットを
   全てノーカットでお見せする

「生徒役と教えるプロ役が、ホンネを語れていない」

 → 生徒役のゴルファーが、プロに対して
   タテマエ一切なしでホンネをぶつけ合う

「アマチュアのためのゴルフ番組になっていない」

 → アマチュアの、アマチュアによる、
   アマチュアのためのゴルフプログラムを
 
 

既存のゴルフ番組に一石を投じるべく作られたという
この番組の趣旨が理解されていて
私たちとしても、とても嬉しいです。
 

アマチュアの代表が見栄晴さんで、
プロの代表が私(キャディ)なのですが、
見栄晴さんが名付けた
 

 「ノンフィクション・ゴルフドキュメンタリー」
 

次回もお楽しみに。

追伸:私のレッスンが公開中(明日4/17まで)

朝のメールでもちょっとお知らせしましたが、
私の誌上レッスンが現在、期間限定で公開中です。

少しでもあなたのお役に立てればと思い
「手打ち」をテーマにしたものなのですが、

チェックがまだの方は、今のうちに、
下記からアクセスしてみて下さい。

コチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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