パターのライン読みに強くなる方法

2020.06.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターのライン読みに強くなる方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

前回、パターについてお話ししましたが、
アマチュアゴルファーの方というのは
どうしてもラインを薄く読む傾向があります。

その最大の理由は。。。?

人間の目の機能

パターのラインを薄く読む理由、
それは人間の目の機能と大きく関係があるんですが。。。

これ、わかりますでしょうか?
ちょっと考えてみてください。
 

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実は、人間の目というのは
実際の傾斜の「25パーセント」しか
感じ取ることができないのだそうです。

ですので、人間が「見たまま通りに」読むと。。。

必然的にラインを薄く読んでしまうというわけです。
 

アマライン

特に初心者ゴルファーの場合は、
どんなラインもまっすぐに打ってしまいますが。。。

それは傾斜が読めないからであると言えます。
 

ということで、アマチュアゴルファーの中でも
多くの方はラインを薄く読んでいるために
 

 ・距離を合わせれば、ほぼローサイドに外す

 ・フックなら、左に外す

 ・スライスなら、右に外す
 

ということになります。
  

特にローサイドに外すラインは
「アマチュアライン」とか「アマライン」などと
呼ばれるのを聞いたことがあると思います。

ライン読みに強くなる方法

ということで、ライン読みに強くなるための
3つの工夫を、ここでご紹介したいと思います。
 

1.大オーバーの出る人、ローサイドに外し続ける人に

まず、ラインを意識的に
「2倍厚く」読むことから始めましょう。

こうすることで、ローサイド(アマライン)に外れる確率と
プロライン、つまり高いサイドに外れる確率が
五分五分になるようにしていきます。
 

2.大オーバーを防ぐために

自分でもビックリするような大オーバーをしてしまった。。。

そんな場合はたいてい、どのくらいのタッチで打つかを
判断できていなかったと言えます。

ラインを読む際には、
 

 常にカップを
 「30~40センチオーバーする強さ」
 で打った時のラインを読む

 

これが大切です。
 

このラインはいわゆる
 

 『トゥルーライン(真実のライン)』
 

と呼ばれ、このタッチで打ったラインが
最もカップインの確率が高いとされています。

これより強いタッチの薄いラインでは
カップに蹴られやすいですし、

弱いタッチの厚いラインでは
風や芝目の影響を受けやすくなるので、
どちらも注意が必要です。

ライン読みの精度を高めるために

そして、ライン読みに強くなるための工夫の3つ目は
 

3.グリーンの速さを調べる

練習グリーンに行ったら、
まずまっすぐのラインを見つけましょう。

そして、自分の気持ちの良いリズム、振り幅で
球を転がしてみます。

たとえば私の場合は「5メートル」を基準にしていて、
 

 ・それよりも転がるグリーンであれば
  タッチは弱めでラインは厚めに読む

 ・逆に転がらなければ
  タッチは強めでラインは薄めに読む

 

といった具合に対応しています。
 

スタート前に上りと下りを3球ずつ、6打打つだけでも、
ライン読みの精度は確実に高くなるはずです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
カテゴリー: パター, パッティング, メルマガ, 新着メルマガ, 距離感 | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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