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【ビデオ】ドライバーの成功率を上げる3つのポイント

2018.10.30
kondo

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より

おはようございます、近藤です。

「ドライバーのコツを教えて下さい!」

多くの生徒さんにこんな質問を受けます。

・体重の配分はどうすればいいの?
・ボールの位置はどこがいいの?
・グリッププレッシャーはどのくらい?
・足の幅はこれで合ってますか?

・・・などなど。

複雑に考えすぎている方が多いですが、
ドライバーの最重要ポイントは3つです。

この3つのポイントをきちんと抑えれば
ドライバーの成功率は上がっていきます。

まずは「アドレス」です。

アドレスでこの3つを確認してください。

そしてこの3つのポイントを毎回意識して
じっくり練習場で取り組んでみてください。

あなたのドライバーに大きな変化があるはずです。

今回は「アドレス」での3つのポイントでした。

さらに、

・ダウンスイング
・インパクト
・フォロー

など各パーツで最重要ポイントがあります。

その結果として飛距離が伸びたり、
ドローがしっかり打てるようになります。

知りたい方はいますか?

またメールします。

近藤雅彦

追伸:
コレ、もう確認しましたか?
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*1年に1回限り

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[Video] シャンクが出る本当の原因と対策

2018.10.29
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「シャンクが出る本当の原因と対策」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

ここでよくお伝えしている股関節の動き、
斜め上に切り上がり、次に斜め上に切り上がる。

そして、これは上級者の方にしか
意識できないのかもしれませんが、
いきなり引くのではなくて。。。

(続きはビデオにて)

倒れ込んでいくイメージ

倒れ込んでから引くというイメージです。

ですので、股関節をしっかり後ろに引き切る。
 

ところがシャンクされる方というのは、
膝が前に出てしまうわけです。
 

とはいえまず、初心者の方は
肘の動き、肩の動きを確認して下さい。

そうすることで結果的に、
股関節を動かすところにつながっていきます。
 

では、そのへんの一連のつながりを
ビデオでご確認下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

この、膝を伸ばすというイメージを持っていただくことは
とても大切です。

この肘の動きについては、何度も申し上げてますけれども
この練習を本当にされているかと言うと。。。

やはりというか、あまりされている方が
いらっしゃらないと思っています。

まず、この動き。
ぜひ、チェックしてみて下さい。

メーター倒せへんねん?

先日タクシーに乗った際に
タクシーの運転手さんがメーターを試走にしません。

その時私が一言、
 

 「運ちゃん、なんでメーター倒せへんねん?」
 

と。
 

やっぱり古い人間ですな。

昔は、メーターの上にある丸いのを
横に倒しましたよね。
 

2018-1029_1
 

2018-1029_2
 

車の外からタクシーの前面ガラスを見ると
「空車」とわかり、倒れていると見えませんでした。
 

「チャンネル回す」というのと、一緒ですな。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

「ツアーで勝てる」プロゴルファーを
数多く輩出したプロコーチが明かす
ゴルフスウィングの真実。。。

あなたの常識を覆すような
事実を公開します。

いつかゴルフが出来なくなる日まで
安定して楽しいゴルフがしたいと思うなら、
このお手紙はあなたのお役に立てるでしょう。

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10/31(水)までの期間限定

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引っ越ししました

2018.10.29
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

私事ですが
この間、引越ししました。

これまでは長い間千葉県八千代市という
ところに住んでいたのですが

自宅から東京のスタジオまで
1時間以上かかっていたこともあって
ついに引っ越しを決めました。

家族とも話し合って
引っ越しの条件を決めたんですが
3つ条件が決まりました。

1つ目は、千葉のゴルフ場にも車で出やすいこと
2つ目は、都内にも電車で出やすいこと
3つ目は、娘の習い事の教室に通える場所

そして、結果的に松戸市に決めました^^

今までは、駅まで遠かったところから
東京に近く、駅前の物件なので
生活が一変していてちょっとびっくりしています。

住む場所が変わるというだけで
私の行動自体が一変したんですね。

毎日の生活がゴルフに通ずる

その変化の一つが買い物です。

家からスーパーがとても近くなって
買い物がとても便利になりました。

気軽にスーパーに行けるようになったので
勝手に足がスーパーに伸びています。

毎日、特売のお肉がないか
お肉コーナーを探したり
飲み物を買いによってしまいます。

タンパク質が豊富な肉厚で美味しそうなお肉を見つけては
特売シールを狙い撃ちしています。

買った直後には
焼いてさっぱりとした味付けでシンプルに食らいついています(笑)

おかげさまで
私のトレーニング生活も
より充実しました。

他にも、電車に乗る時間が増えたので
車に乗りながらではできない読書がはかどったり

電車に乗りながらトレーニングもしています。

・つり革に捕まりながら、足の内側で体重を受け止めてみたり
・つま先立ちをして、ふくらはぎ鍛えたり
・つり革を指の付け根で握って、グリップの感覚を養ったり

など、一人で
傍から見たら笑ってしまいそうなことばかりしています。

ですが、、、
これも引っ越す前は出来ていなかったことです。

住む場所が変わったために、自然と足が伸びたり
行動に移せるようになったり。
ガラッと生活スタイルが変わったんです。

意識せずに上達する環境

別に私は
意識してスーパーに行く回数を増やしたわけでも
意識して、電車でトレーニングをしているわけではありません。

自然と、やろうと思える環境がそこにあるのだと思います。

本当にあなたがゴルフを上達したかったら
そんな”自然と取り組んでしまう環境”に身をおくのはとても大切です。

それさえ作ってしまえば
あとは身体が自然と上達に向かっていきます。

例えば、

・ラウンド頻度を増やす
・自宅に練習設備を作る
・ふと練習したいと思った時に練習できるクラブの準備
・パターマットを常に敷いておく
・ゴルフが楽しくなるようなボードを作って飾る
・ゴルフのたのしい瞬間を撮った写真を飾る

などなど・・・

これらは
ほんの一部にしか過ぎませんが
試してみてください。

いつでもどこでも
自分の生活にゴルフが根付いていればいるほど
ゴルフの上達につながります。

まずは
私が紹介したことから
はじめてみてください。

きっと
あなたの生活にゴルフが馴染んで
今よりもっと上達するはずです。

追伸:
ちなみに近藤プロも引っ越しをしたそうなのですが

彼が、引越し先の物件を決めた理由の一番が
『練習場からの近さ』
だったそうです。

あなたも参考にしてみてはどうでしょう(笑)


<本日のオススメ>
プロゴルファーを目指していたある男がいました。

彼は、ゴルフ黎明期の日本で単身アメリカに渡りました。

そして、彼は日本のゴルフレッスンの礎となったのです。

プロを教えるプロとなり
片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子と言った
著名なプロを育てたプロとして、名を馳せています。

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[ビデオ]体はスムーズに回転していますか?

2018.10.28
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより

こんにちは、
服部コースケです。

「毎日、練習をしたほうが良い。」

これは
ゴルファーなら誰しもが
わかっていることではあるはずです。

しかし、仕事が忙しいなど
そんなに練習に時間を費やせない
ってなりがりですよね。

ちょっと無理して練習しても
続かないのでは意味がありません。

そんな あなたに朗報です。

もしクラブを持たなくて
飛距離アップができるような
練習方法があったら
やりますか?

このビデオでは
自宅や職場の休憩時間など

ちょっとしたスペースや
隙間時間にできる
とっておきの練習方法を
紹介しています。

これを見れば
クラブをスムーズに振れるようになり
飛距離アップに結びつきます。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

服部コースケ


<本日のオススメ>

ゴルフが進歩しない方のよくある3つの症状

・スイングの細部にこだわり過ぎて悩みばかり
・何をすればいいのかわからない
・だからいつまでたってもうまくならない…
・どうせ、次のゴルフもひどいスコアだと思う

これらの症状に悩まされているゴルファーは
こちらを見てください

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【ビデオ】ダウンスイングで危険な手元とヘッドの関係

2018.10.28
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダウンスイングで危険な手元とヘッドの関係」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイング後半でボールヒットに向かうときに、
インパクトの面に対して手元が上でヘッドが下になる
「ヘッドが垂れる」と呼んでいる状態だと危険です。

なぜ危険かと言うと。。。

(続きはビデオにて)

ダウンスイングで危険な手元とヘッドの関係

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf181028/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ボールが左右どっちに飛んでいくか分からない

なぜ「ヘッドが垂れる」状態が危険かと言うと、
ボールを打つまでボールが
左右どっちに飛んでいくか分からないからです。

スライスだからトップから打ちにいかないようにしようとして
シャフトを寝させようとすると、手元が浮いたままで
まさに「ヘッドが垂れる」状態になります。

トップからはシャフトは立てて落とそうとすると、
体の回転でヘッドが置いていかれて
ちょうど良い感じにシャフトがインパクト面に平行になってくれます。

それをさらにシャフトを寝させようとすると、
ヘッドはインパクト面の下に潜り込みやすくなります。

しかも、だいたいシャフトを寝させなければと思う状況とは、
トップから手でいきなりクラブを振りにいっている状態です。

そうなると、当然のように手元は体の正面方向へ出てきています。

要するにインパクト面に対して手元が浮いた状態です。

結局、手元は上でヘッドが下である「ヘッドが垂れる」形となり、
世にも恐怖な花火の様に左右に飛び散るボールが飛び出すこととなります。

トップから振りにいく状況

トップから振りにいく状況を詳しく見てみましょう。

まさに人の心理で、ボールを強く叩きたいほど
早いタイミングでクラブを振りにいくものです。

そのほうが、長く加速できそうな気もするので
誰でも陥りやすいジレンマです。

そして、どんな動きをやりたがるのかと言うと、
腕を体に対して横に振る動きと腰の上から
首の付け根である体幹を左に捻ることです。

ゴルフの前傾姿勢だと部分ごとの動きが分かりにくいので、
真っ直ぐに立って、力で振りにいっている
上半身の状況を確認してみます。

本来ならば、セットアップからは親指側に折れるコックが入ってきて、
トップ近くで右肘がヘッドの勢いで曲げさせられてトップです。

そこからダウンスイングでは硬い一枚板の体幹が
下半身の動きでターンすることで、腕とクラブが置いていかれる形で
コックが右手甲側に折れるヒンジに変わります。

ところが、トップから上半身の力で振りに行こうとするとどうなるのか。

まず両腕を体幹に対して左側に振ろうとします。

そうすると、手元は本来のスイングよりも
早い段階で体の正面方向へ出てきてしまいます。

そして、さらに追い討ちをかけるように体幹を左に捻って
クラブを少しでも左サイドに持って行こうとするものです。

それがさらに手元を激しく体の正面に出すことになります。

このような動きの連鎖で、
手元はインパクト面に対して浮いた状態となります。

トップから上半身で振りにいくことを防止したいなら、体幹を一枚岩として
その体幹に対して手元を自らは左右に動かそうとしないことが
弊害も少なく一番効果的となります。

下半身が正しく動いて手元は骨格の構造で左右に動くだけに徹すれば、
スイングは劇的に簡単になり、手元も浮かずヘッドが垂れることもありません。

実は腰も回そうとして手元が浮く

実はさらにもうひとつ、手元が浮く問題があります。

それは、ダウンスイングでは下半身を使いなさいと言われ、
それをがんばってやろうとして余計無駄な努力となる動きです。

下半身を使う、イコール腰を回すと言うイメージに直結しやすいものです。

そして、腰を回そうとすると、ほぼ確実に水平に回そうとします。

トップの形から腰を水平にいきなり回したらどうなるか。

単純な話、手元がボール方向へ出てきます。

と言うことは、上半身から振りにいく場合と同様で、
手元はインパクト面に対して浮くことになります。

左肩を上にあげる動きで手元が浮く

また、クラブを腕の力で振ろうとすると、
クラブを左サイドの背中側へ振ろうとするものです。

そうすると、左肩を背中側へ力で持っていく動きになります。

ゴルフでは前傾しているので、
それは外見から見ると左肩を上にあげるように見えます。

左肩をあげようとすると、左脇が開いて
グリップエンド側が上にあがろうとします。

そうすると、手元も当然のように浮く動きとなります。

ボールヒットに向かう左肩の動き

ボールヒットに向かう左肩の動きについて、
少し詳しく見てみましょう。

ボールヒットに向かって
胸も腰もボール方向を向いているようにとも言われたりしますが、
それはしなりを考慮していない考え方になります。

ボールヒットでは左肩甲骨は胸の方向へスライドして
しなっている状態から、まさにしなり戻ろうとしている瞬間です。

腰と腰から首の付け根にかけての体幹は、
一枚岩となって左に45度程度向いたところで
上半身がリリースされ始めてボールヒットです。

そして、左肩は体幹に対して遅れてくるため、
45度より少ない角度で左を向いています。

逆に言うなら、左肩を下に向けようとしながらボールヒットさせれば、
トップから上半身で打ちにいかなくなることで手元は浮きにくくなります。

1回のスイングを20秒以上かけた、ゆっくりシャドースイングで
この腰と体幹は45度左で左肩はできるだけ下を向いた形での
ボールヒットの瞬間を作ってみましょう。

サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせる
SW15yCショットでも、やってみると良いです。

実際にボールを打ちながら、
ボールヒットでは腰から体幹は45度左で
左肩はできるだけ下を向けてヒットさせてみましょう。

正しい左肩の使い方はダフり防止にもなる

正しい左肩の使い方によって、ダフりも防止できる方向になります。

リリースが早すぎる問題も同時に解消の方向へ進み、
ダフりにくくなります。

そもそもダフりの原因は、リリースが早すぎるからです。

ボールヒットで遠心力でクラブが引っ張られるので、
腕は伸ばされます。

そうなると、セットアップの形でボールヒットしようとしたら、
確実にボールの手前にダフります。

バックスイングからダウンスイングで下半身の動きで上半身をしならせて、
しなりがまだ残っている状態でまさにしなり戻りで
ヘッドが加速されている最中にヒットさせます。

そうすれば、しなりでヘッドが体に近づいているため、
遠心力で伸ばされた分を相殺してダフりにくくなります。

シャフトを寝させようとするとさらに悪化

そして、冒頭でも触れたシャフトを寝させようとすることが、
手元が浮くことに対しても問題となります。

ダウンでヘッドがアウトサイド・イン軌道になるからシャフトを寝させて、
ヘッドを少しでもインに置こうとすると手元は浮いてしまいます。

その理由は、クラブの重心はあまり変わろうとしないからです。

そのため、ヘッドがインに入れば
グリップ側である手元はアウトに出たがります。

シャフトを寝させると言うようりも、
手元からヘッド全体をインに落としてくるなら振りにいかなくなります。

そして、インに落としすぎたとしても、
手元もヘッドのインパクト面の下と言う同じ側にあるので、
ヘッドの動きとしては激しく変化することはあまりありません。

また、ダウンスイングで手元をインに落とそうとしても、
思ったほどはインサイドには落ちてきません。

手元は体の回転でボール方向へ動かされているので、
体幹に対してはインに落としてきたつもりでも、
全体手に見ると案外インには落とせないものです。

安心してインサイドに落とすつもりでも、真下にすら落ちないものです。

ただし、むきになってインに落とそうとするあまり、
右脇を力で開いてしまうと良くはありませんから、
とにかく真下には落とそうとすれば良いです。

ヘッドが垂れるより安全な軌道

ヘッドが垂れるより安全な軌道とは、
手元もヘッドもインパクト面に対して同じ側にある状態で
ボールヒットに近づく軌道です。

同じ側とは、両方とも上とか下のことです。

とは言え大きく外れてインパクト面に近づくほど、
軌道に対するフェースの向きがまっすぐにならないので
出球の方向や曲がりの方向が大きく変化します。

そのため、同じ側なら絶対安全とは言い切れませんが。

しかし、少なくともフェースを激しく閉じる動きにはなりにくいので、
出球の方向や曲がりの向きは安定しやすくなります。

ボールは飛び出す方向とか曲がりの向きが分かっているなら、
戦略的に対処することも可能です。

絶対にやってはいけないのは、打つまでどっち向きに飛び出して、
どっちに曲がるか決められないショットです。
 
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

多く見積もっても7%、
実際は5%もいないと言われる
シングルゴルファー。

なぜ、残りの90%以上の
ゴルファーがそのレベルに
到達出来ないのか?

「プロを育てるプロ」が
その秘密と解決方法、そして
スコアアップの真実を公開しています。

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