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[動画有り]トップの原因は前傾姿勢の他にも、、、

2015.06.12
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

今回は、ボールの上の方を打ってしまう
トップボールをなくす方法をレッスンします。

トップボールはボールの上の方を打ってしまうので、
クラブヘッドの位置が、アドレス時より
上に上がってしまっているのが原因ですよね。

よく上半身が起き上がっているせいだとか、
頭が上に動いているせいだとか言います。

いろいろ言われていますが、
簡単に言っちゃうと前傾角度が維持できていないのが原因ということです。

確かに前傾角度が崩れてしまうと、
体が起き上がってトップが出やすくなります。

それは正しいのですが、今日はちょっと違う視点から、、、

前傾姿勢の他に、
体が浮いてトップを出してしまう原因となるもの。

それは、左膝なのです。

あなたの左膝は、
動画の「悪い例」みたいになっていませんか?

左膝のせいでトップしなくなるレッスンをしていますので、
ぜひご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

<オススメ>
飛距離が伸び悩んでいる原因はもしかしたら、
あなたのスイングが悪いのではないのかもしれません。

のびやかなスイングを邪魔する
誰にでも起こる◯◯を、
6つのポイントで二度と出てこなくしてしまいます。

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※6月15日(月)までです。

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【ビデオ】スライスを消す手元の2ポイント/倍で成長するには?

2015.06.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

同じ練習法を見つけたり、聞いたり、
レッスンを受けたりした時に、

急成長する人と
なかなか伸びない人がいます。

その違いは、
僕が思うにいろいろあるのですが、
その中の一つとして、

・経験を持っているか、いないか
・関連する情報を持っているか、いないか

という事が関係しているようです。

詳しくはあとがきで、、、

今回のウィークリーレッスンは、
手元に注目して、スライスを直そう、というものです。

スライスがクセになってしまっている方は、
この2つの方法を試してください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

例えば、経験や情報が全くない人が、
こうしたらスライスは直るよ、などという情報を1つだけ得たとします。

その場合、その仕入れた情報1つしか持っていないので、情報と情報を
組み合わせるということができず、

1×1で、1という
選択肢(または結果)になります。

仕入れてきた情報の数そのままですね。

この人がもう1つ情報を手に入れて
情報が2つになったとしましょう。

この場合、情報と情報の組み合わせは2×2で4です。

同じように、
情報が3つあれば3×3で9,
4つあれば4×4で16ということです。

情報が1つ増えたら
結果も1つ出るということではなく、

持っている情報の分だけ、どんどん大きくなります。

情報が、多ければ多いほど
組み合わせが多くなるので、

それだけで選択肢が多くなり、
結果も出しやすくなります。

1つのノウハウ、1つの情報で、
1つの練習をしただけでは
良い結果を出す事は難しいです。

もし自分に、10,20,30の上達法の知識があって
新しく1つの情報を手に入れたら、

過去の10、20、30の知識に
1個1個、組み合わせることで、
あなたに合った上達法が見つかったりもするわけです。

あなたに合った上達法ですから
それはとてもやりやすいでしょうし、
効率的にどんどん上達するでしょう。

なので、情報というのは
組み合わせることによって、

大きな結果が出るものだと
覚えておいて下さい。

ゴルフの世界は
雑誌やネットでも上達法が日々流れてきますし、

新しい情報を常に手に入れることも
重要なのですが、

過去の情報と、新しく得た情報を
どのように組み合わせるのか。

これがすごく重要です。
情報の組み合わせを意識して、
ぜひ、大きな結果を出してください。

<オススメ>
もし、実はもっと飛ばせる力があるのに、
ある原因のせいで、今はその実力の半分しか出せていない状態だとしたら、
悔しくありませんか?

あなたが本当の実力をコースで出しきり、
信じられないほど遠くまで飛ばせるようになる
その秘密を公開します。

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※6月15日(月)までです。

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[動画有り]力を正しく受け止められているか、チェックします!

2015.06.10
gan

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

梅雨の季節がやって来ました。
毎日雨で、コースに出づらくなってしまいますね。

天気につられて、気分も暗くどんよりしがちですが、
ゴルフは室内でも練習できるスポーツです!

こんな時期だって、ゴルフ上達へ向けて
明るく楽しく練習していきましょう!

というわけで、
そんな季節にピッタリの、
ご自宅で出来るドリルをご紹介します!

どんなドリルかというと、
自分の力を正しく受けるためのドリルです。

自分の力を正しく受けることで、
力をロスしなくて済み、方向性と飛距離を得ることができるようになります。

ではまず、あなたが自分の力をしっかり受け止められているか、
チェックしてみましょう!

動画のようにクラブを肩に担ぎ、
前傾した状態で、テークバックから
フォロースルーへと、体を回転させてください。

テークバックで左肩を顎の下、
フォローで右肩を顎の下に持ってきて下さい。

これを繰り返します。

さて、あなたの左足はどうなっていますか?
左足の親指が地面から離れてしまっていませんか?

そうなっている方は要注意です!

動画で改善するためにポイントを説明しています。

ぜひ見てみてくださいね!

<オススメ>
スイングで、左手は使ってはいけません。

利き手を最大活用することで、
驚くほど簡単に、すぐ100切りができます。

常識外れの方法の、その理論とは?

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※本日までです。

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【ビデオ】あなただけの緊張しない方法

2015.06.10
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今回は、
コースで緊張して力が入り、上手く打てないという方に、

「自分だけの緊張しない方法」を見つける秘訣をお教えします。

プリショットルーティンってご存知でしょうか?

これはゴルフに限らずスポーツ全般で使われる言葉なのですが、
ショットの前に、決まった一連の動作をして自分のペースを作ることです。

ゴルフで緊張しない方法と言えば、例えば、
その一打で決まる、、、と考えないだとか、
バンカーの方を見ないとか、

いろいろ言われていますが、
このプリショットルーティンは、こうしなさい、という決まりはありません。

あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

今回の動画では、私のプリショットルーティンと、
プリショットルーティンの作り方のポイントを2つお伝えしています。

コースでも実力を出しきって、
良いスコアを出してくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 
追伸:
6/25(木)のゴルフライブコンペ、もう申し込まれましたか?

http://g-live.info/click/compe150625gen/

ぜひ、私やモンゴプロ、近藤プロに会いに来てください。
事務局に聞いたのですが、あと残り「3枠」とのことでした。

もうすぐ埋まってしまうと思うので、お早めに。
 
 
<オススメ>
10年以上ゴルフをしているのに100が切れない、、、

その原因は、利き手ではない左手を使っているからです。
利き手を活かす五箇条さえ守れば100切りはあっという間です。

その証拠はこちら

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※本日までとなっています。

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【質問に回答】オススメ「鉄板アプローチ」

2015.06.09
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今回のメールでは、
いただいている質問に答えてみたいと思います。

質問をくれたのは、僕のレッスン会に
よくいらして下さるIさんからです。

「メルマガで回答してください」とのリクエストでしたので、
この場を借りてご紹介させていただきます。

内容は「アプローチについて」なので、
皆様にも必ず参考になると思います。

ぜひ、楽しみに読んでみてください!

いただいた質問

Iさんからの質問は、こんな感じです。

> 「鉄板アプローチ」についてなのですが、
> 最近練習マット上ではそこそこ出来てきたように思うのですが
> 実際コースにでるとなかなかうまくいきません。
>
> 失敗するパターンは
>
> A:ダフリ気味に入ってバンスがはじかれトップして大オーバー。
>
> B:キャリーとランの比が不安定でランを見込んでアプローチしても
>   グリーンオンして直ぐに止まって大ショート
>
> このどちらかが多いのが実情です。
>
> 使用ボール(スピン系とディスタンス系)の違いや
> PWでのランニングアプローチが良いと思う場面でも
> 練習と思って強いて鉄板アプローチを試しているせいも
> あるとは思うのですが、次の点につきご教示いただければ幸いです。
>
> 1:Aのパターンはベアグランドに近い硬いライで多い気がしますが
>   鉄板アプローチに向いたライあるいは
>   避けるべきライなどあるのでしょうか?
>
> 2:打ち方のイメージは、バンスを地面に滑らせながら
>   フェースの上をボールが転がるイメージ
>   (いわゆる払いうち?)なのか?
>   通常のアイアンショット同様リーディンングエッジを
>   ボールの真下に打ち込んで行く感じなのか?
>
> 3:距離感に関してはある程度実践でのなれも必要とおもいますが、
>   プロは距離の調節をクラブの振り幅で行っているのか
>   フェースの開き具合で行っているのか?
>   スイング速度で行っているのか?
> 4:鉄板アプローチが使える限界の距離はあるのか、
>   あるとすればどのくらいか?
>
> P.S.レッスン時に頂いたスピン系のボールは
> いままで何となく使うのが勿体無くて
> 大事にしまってありましたが、
> アイテムは「使ってなんぼだ」と思い直し
> 先日のラウンドで初めて使ってみました。
> 幸い心配したDWでのOBもなく
> 使ったのはハーフラウンドだけでしたが
> 1個のボールで回れました。
> アプローチではグリーン上で確かによく止まってくれました。
>
> ただ最近変えたパターでは打感が硬すぎて
> ロングパットの距離感が合わなかったので
> 今度は以前使っていたフェースが柔らか目のパターで試してみます

「鉄板アプローチ」とは?

「鉄板アプローチ」と言うとみなさん

 「鉄板の上から打って練習するのか?」

などと思ってしまいそうですね(笑)。

ですがこれは先日、ゴルフ雑誌のアルバの取材で

 「プロが調子を落としたとき、
  『この練習法は鉄板だ』という練習法はありますか?」

という質問をいただいたときに

 「アプローチではこんな練習をよくします」

ということで、SWで低く出して
スピンを入れる打ち方をご紹介しました。

そのアプローチのことをIさんは
「鉄板アプローチ」と呼んでくれています。

実際、僕はコースで7割ほどこの打ち方を使います。

せっかく「鉄板アプローチ」と言ってくれているので
このゴルフライブでは「鉄板アプローチ」ということで
呼びたいと思います。

Iさんの質問への回答

さて、Iさんのご質問ですが、まず1の

> 1:Aのパターンはベアグランドに近い硬いライで多い気がしますが
>   鉄板アプローチに向いたライあるいは
>   避けるべきライなどあるのでしょうか?

硬いライということですが、
練習という意味で使ってくれている分には
素晴らしい向上心ですね。

練習して自信がつけばベアグランドでも
普通に使えるようになります。

※ベアグランド:芝生が生えていなくて、地面の土がむき出しのところ

スコアを出したいとき、試合やIさんが月例などで
いいスコアが出そうなときなどには
自信がないときは他の打ち方でいって下さい。

バンスがはじかれやすいので、きっちりインパクトが
ボールに入ってくることが重要になります。

自信がないときはPWなどでランニングでいくか、
パターで打てる状況ならばパターが一番安全だと思います。

次に2ですね。

> 2:打ち方のイメージは、バンスを地面に滑らせながら
>   フェースの上をボールが転がるイメージ
>   (いわゆる払いうち?)なのか?
>   通常のアイアンショット同様リーディンングエッジを
>   ボールの真下に打ち込んで行く感じなのか?

これはどちらもありです。
バンスをすべらせる打ち方の方が少しボールが柔らかく
飛んでいく感じです。

上から打ち込んでいく打ち方の方は出球が速く
スピンが効きながら少しランが多めになる感じになります。

柔らかくスピードがないグリーンには
後者が有効な打ち方になる場合が多いです。

そして3ですね。

> 3:距離感に関してはある程度実践でのなれも必要とおもいますが、
>   プロは距離の調節をクラブの振り幅で行っているのか
>   フェースの開き具合で行っているのか?
>   スイング速度で行っているのか?

プロはすべての感覚を駆使して距離感をつかみます。
アマチュアの方は最初は振り幅が一番距離感に有効だと思います。

振り幅に関しては大きくて
インパクトが緩んでしまう方を多くみかけます。

インパクトをしっかり出来るバックスウィングの大きさを
見つけられると距離感も合いやすくなってきます。

そして4ですね。

> 4:鉄板アプローチが使える限界の距離はあるのか、
>   あるとすればどのくらいか?

僕は50ヤードですね。
おそらくIさんは40ヤードほどでしょうか。

ヘッドスピードの速い方なら60~70ヤードまでいけるでしょう。
平均的な女性の方なら30ヤードほどでしょうか。

最後に。。。

> ただ最近変えたパターでは打感が硬すぎて
> ロングパットの距離感が合わなかったので
> 今度は以前使っていたフェースが柔らか目のパターで試してみます

ボールによってパターの距離感、
アプローチの距離感は変わってきます。

パターを変えてみるというのも一つの方法としていいと思います。

ボールについては自分の気に入ったボールを1つ
見つけられるといいですね。

ちなみに僕はタイトリストのV1Xを使っています。

Iさんが気に入るボールは?
あなたが気に入るボールは。。。?

これについては是非、見つけてみてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

追伸

毎回好評をいただいているシャドースイングレッスン
今月も6/20(土)に開催が決定しました。

以下、ご案内をご覧ください。
お待ちしています!

http://g-live.info/click/kajikawa15062009pdf/

<本日のオススメ>
チカラを抜いてスイングするためのポイント
力みをなくすためのチーム江連の脱力みメソッドを公開中!

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※6/16(月)までの限定公開中

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