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エネルギー効率を良くするドリルはコレ

2024.12.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「エネルギー効率を良くするドリルはコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回はドリルを一つだけご紹介していて
短めの内容となっています。
 

ですが、このドリルをやっていただくことで
あなたにエネルギー効率のよいスウィング
手に入れていただけます。それは。。。?

ステップ連続打ち

それは、以前にもご紹介したことがありますが
ステップ打ちドリルの進化系です。
 

無駄な動きゼロ…シンプルスウィングの法則

https://g-live.info/click/210309_nikkan/

 

 <ステップ連続打ち>
 1.ボールを15センチ間隔でいくつか並べます

 2.手前から順にステップ打ちの要領で
   左右に足を踏み込みながら連続して打っていきます

 3.スウィングを止めることなく、次から次へと打っていきます
 

この時、とにかく上体の力を抜いて
ステップして踏み込んで打っていきます。
 

3球ぐらいを並べて、
一球打ったらそのままバックスウィングして
次の球を打っていきます。
 

※以下、事務局より参考動画です
 

スタンスが勝手に…

ちなみにこのステップ連続打ちをやっていると。。。
 

ステップ打ちがきちんとできた後に確認すると、
勝手にクローズスタンスになっていることに
気づかれるかと思います。
 

前回のメールマガジンで、エネルギーが逃げないように
クローズスタンスに打つことをおすすめしましたが、
 

スウィングエネルギーが逃げてると感じたら

https://g-live.info/click/241212_nikkan/

 

実際、私がプロ選手たちに連続して
球を打たせてみると。。。
 

どんな選手でもいつの間にか
クローズスタンスになってきます。
 

間違っても、右足が前に出ることはありません。

エネルギーを与えやすい左足の位置

ということで、この連続打ちで
球にエネルギーを与えやすい左足の位置、

そして、自分に合ったスタンスを
つかんでいただくといいと思います。
 

この時の下半身の感じで構えたら
エネルギー効率のよいスウィングが
自然とできるようになるはずです。
 

ですが一つだけ注意点として、
クローズスタンスは左脚で全てのパワーを
受け止めることになりますので。。。
 

体の硬い方、年齢が上の方は
事前によくストレッチを
しておいて下さい。
 

そこだけに気をつけておけば、
他の何よりも有意義なドリルになるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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冬の間に飛距離UPの土台作りを

2024.12.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
12月も半ばとなり、
年末年始に向けてお仕事が忙しくて
ゴルフの練習に時間をさけなかったり、

 
寒さが強まって自宅で過ごすことが
多くなってしまったり。

 
ゴルフから少し遠ざかっていませんか?

  
ゴルフにとって冬はオフシーズン。

 
ですが、春のベストシーズンに
ベストスコア更新を目指していくのであれば.

 
この時期にしっかりと土台作りをしていきましょう。

 
そこで、忙しくて時間がない。寒くて外にでたくない。
そんなこの時期におすすめな室内ストレッチをご紹介します。

捻転が生むエネルギー

飛距離アップにおいて
必要不可欠な動きとなる捻転。

 
インパクトの瞬間に
下半身と上半身の捻転が、

 
バネのように戻ろうとするパワーが
飛距離アップへと繋がっていきます。

 
スイングでしっかりと捻転が行えないと、
トップでパワーが溜まらなかったり、

 
ヘッドが外側から降りてきやすくなるので、
インパクトが不安定になり、

 
球が曲がってしまうなど
ミスショットを引き起こしますので、

 
意識的に捻転、柔軟性を
アップさせていくことが必要です。

 
バックスイングでしっかりと捻転することができれば
飛距離が安定しスコアメイクもしやすくなりますし、

 
さらにミスからのプレッシャーもなくすことができるので
メンタル面でも安定したプレーをすることができます。

冬の間に飛距離アップ

体が固い場合しっかりと捻転させようとすると
苦しいと感じるかもしれません。

 
ですが、飛距離アップを叶えるためには
フィジカル面からスイングを磨き上げるトレーニングも必要です。

 
そこでしっかりと捻転を作るために
日常的にご自宅でも行っていただけるストレッチを紹介します。

 
①壁から30センチほど離れて体の右側を壁側にして立ちます
②右足を前に出します
③両手で壁をつたいながら右側に上半身を捻ります

 
勢いをつけて捻ろうとしたり、無理に深くまで捻ろうとせずに、
徐々に捻りながら少しだけ負荷をかけていきましょう。

 
これを30秒程度かけて
左右4セットずつ行ってみてください。

 
日常的に継続していただきやすい
とてもシンプルなストレッチですが、

 
段々とスイング中の捻転が
スムーズになってくると思います。

 
正しく捻転で無駄なくパワーを伝えることが出きれば
飛距離という形で結果を実感できます。

 
冬の間、室内でも行っていただける
シンプルなストレッチですので、
ぜひ実践してみてくださいね。

 
<本日のおすすめ>

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【ビデオ】コレやったら飛距離ダウン確定

2024.12.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「コレやったら飛距離ダウン確定」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離アップの非常に重要な要素を
見過ごしているアマチュアゴルファーは多いです。

特に次の動きは、御法度です。それは。。。?

(続きはビデオにて)

コレやったら飛距離ダウン確定


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf241215/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

飛距離ダウンが確定してしまう動き

トップを深くしようとして、
飛距離アップの非常に重要な要素を
捨てているゴルファーは多いです。

誰でも簡単に楽に深いトップをつくろうとすると、
手が先に動いてさまざまな動きをやってしまいますが、
特にやってはいけない動きが、

右腕を曲げる

それは、バックスイングで
右腕を自ら出そうとする力で曲げる動き
です。

しかも、この右腕の曲げ動作を
意識できていないゴルファーは本当に多いです。

右腕は腰から上の体幹に対して
形を変えないつもりでスイングしましょう。

形を変えないとは言っても右肘などの角度を維持して
体幹に対して左右には動かさないようにして、
右腕全体が上下することは自由にしておきます。

右腕は曲げるとトップは楽だが

ところが、バックスイングしようとして
高いトップのほうが飛ぶと感じて、クラブを高くあげようとすると
一番楽なのは右肘を曲げる動きです。

そのため、どうしても右肘を曲げる要素は入りやすく、
それが繰り返されるとその動きが小脳にプログラムされると
意識にすらあがらなくなります。

右肘を曲げることは飛距離低下やスイング精度を落とす最大の要因ですから、
もっと他の問題を探したとしても右肘問題を放置したままでは
全体の改善の程度は低いままです。

上半身のしなりのためには右肘の支えは重要

飛距離という観点からもスイング精度からも
上半身にしなりがあって張っていて緩んでいないことは大切で、
そのためには右腕の支えは重要です。

バックスイングで右肘を曲げれば曲げるほどグリップの支えはなくなって、
左腕は引っ張られずに上半身で最もしなりのエネルギーをタメやすい
左肩甲骨のしなりはつくられません。

本来は右腕が支点となってグリップを支え、
クラブの勢いで動くことでグリップエンド側が左腕を引っ張って
左肩甲骨のしなりをタメてくれます。

下半身の動きで上半身にしなりのエネルギーをタメて
全身のパワーをクラブに伝えてボールを能力限界まで飛ばすためには、
右腕はものすごく大切なことがわかります。

右肘外れ

やっぱり、なんとかヘッドだけでも高くあげようとして
腕を上に向かって力であげたり、さらに右肘の外側まで
上にあげようとしているケースは多いです。

そして、トップで上半身の前傾角度よりも右前腕が倒れていると、
右肘は体幹の外にズレすぎた右肘外れの状態と言えます。

右肘が体幹の右に外れるほど右肩の自由度は大きくなり、
クラブを支える支点としての右腕がぐらつくことで
スイングのばらつき増大につながります。

余談ですがセットアップで右肘は
肘の内側であるエクボを上に向けておくことで、
右肘は下を向く右肩が安定したポジションになります。

それが、右腕を安定化するためにも重要なので、
左腕の動きを邪魔しないでそのまま肘は体幹に対して
上下するだけなら最高です。

右腕は腰から上の体幹に対して形を変えないつもりでスイングして、
精度よく遠くまでボールを飛ばしましょう。

ダウンスイングでの右肘のズレ問題詳細

ダウンスイングで右肘が体に対してセットアップよりも右や後ろにずれると、
リリースポイントはボールの手前になることでダフりやすくなります。

右が体幹の右横へ外れると、ダウンスイングでは右腕を伸ばして
右肘をセットアップのポジションに持って行こうとしたりします。

そのままでは、まさにダフるポジションで手元が降りてくるからです。

そして、右腕を伸ばす動きはまさに手でクラブを振る動きですから、
まさに手打ちを誘発します。

色々ドリルはあるとしても、次のようなことを意識すれば
右肘外れを大幅に減らすことができます。

右肘を体から外さないための基本は、
下半身の動きで腰から上の体幹をしっかりターンさせることです。

下半身の動きではなく手の動きによるバックスイングになるほど
次のような悪い右肘の動きを誘発します。

 (1) 右肘をインサイドに引いて体の右後ろに動く

 (2) 右肘の外側をあげようとして右肘が体の右横へ外れる

胸を上に向けるイメージでバックスイングすれば、
ターンを下半身の動きでやりやすくなります。

また、バックスイングからダウンスイングで
左の広背筋をしならせやすいポジションである左わきを開ける動きに先行して、
ヘッドが軌道に対して開かないようにします。

手首の力を抜けばヘッドの重さで閉じる力を受けるので
力を入れる必要はありません。

そうすると右肘はトップに向かって自ら出そうとする力で
曲げにくくなるばかりではありません。

右腕はしっかり支えとして
シャフトを押しかえす動きがやりやすくなって、
体の外側へは動きにくくなります。

そして、トップまでに右肘が多少体から外れてしまったとしても、
ダウンスイングにおいて落下する体重で
右肘を引っ張ってくるようにすればよいです。

姿勢制御の運動生理学

右腕はトップに向かってシャフトが押してきて曲げさせられたとしても、
意識の中で形を変えないようにしようとすれば
インパクトで元の形に戻ります。

そこにはヒトの姿勢制御の仕組みが働いてくれています。

肘を曲げて手の上にクラブを落とすとして、
その腕の形を変えないでいようとするとクラブが手に落下して
すぐに元のポジションに戻れます。

これは脊髄反射による高速で大きな力のやり取りで
実現されています。

大脳からの命令だけではこれだけの精度良い制御はできません。

そこにはヒトの姿勢制御の素晴らしい働きが貢献しています。

大脳からはこのポジションで保持するように
命令が発せられます。

そして、実際の制御は脊髄反射です。

バックスイング開始での体感と右腕の形をできるだけ保持しようとしながら、
右腕でシャフトを支えつつも曲げさせられたとしても大丈夫です。

その保持しようとする意識でインパクトでは右腕と体幹の関係は元に戻ります。

体幹に対して右腕の形を変えないつもりで
バックスイングからインパクトまでスイングすればよいです。

右腕は体幹に対して体幹の縦方向に動くことは問題ありません。

右肘を自ら出そうとする力で曲げたり、
体幹の右横へシフトさせる動きが問題となるので
それを崩さないようにしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

 「意外とトーナメントで優勝経験のあるプロでさえ
  勘違いして、難しいことにわざわざ無駄な力を使って
  スイングしていることがあります。

  しかもそれらのことは、ただ、どうすればいいのかを
  理解してやろうとすれば、
  どなたにでもできるようなことばかりなのです。」

  (推薦文 ツアー永久シード選手 片山晋呉プロ)

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【ビデオ】右足を使って飛距離アップ

2024.12.14
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

飛距離を伸ばすためには、
どうすればいいか?

あなたも日頃の練習でいろいろな方法を
試していると思いますが、

絶対的に必要なのは、
「右足の蹴り」です。

よく雑誌なんかには「右足の蹴りで飛ばす」
みたいなことが書かれていたりします。

「これをやってみているけど、
 上手くいかない。」

「飛ぶどころかミスが増えて、
 逆に飛ばなくなってしまった。」

などのご質問をいただく事もあります。

正しい下半身の蹴るという動き

ゴルフで下半身の蹴るという動きは、
空手やサッカーのように足首をターゲット方向に
蹴り上げるということではないということ。

ダウンスイングからインパクトにかけて
「地面を踏みつける・踏ん張る」のイメージを
もってみると分かりやすいかもしれません。

このイメージができないと、
膝が前に出てしまったりして、

せっかく溜めたパワー分散させてしまい、
飛距離アップには繋がりません。

誤ったイメージを持ってしまうと、
ゴルフでは正しい動きはできませんので、
注意してみましょう。

今日は右足を使っての飛距離アップについて、
お話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

アマチュアゴルファーに多い特徴

下半身をうまく使えないというのは、
アマチュアゴルファーに多い症例です。

腰を回そうという意識やイメージが
そうさせてしまっています。

ゴルフスイングを見ると、
一見腰を右へ回して、左へ回しているように見えます。

このスイングの見た目で脳が錯覚をおこしていることに
気づけると腰を意識して回す必要がないという事に
気づくことができます。

腰の回転を促しているのは、足です。

足の動き、膝の動きから腰の動きに繋がっていくわけです。

今日の動画を確認いただき、
今までとは違った下半身の動きに「はっ!」と
気づきがあるかもしれません。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!


<本日のオススメ>

ショートゲームが苦手な方、必見。

上げる、
転がす、
寄せる、

全てを自在に操ることが出来る
日本最高級のウェッジ職人による
至高の1本をお試ししてみませんか?

27セット限定入荷!

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ドライバーでかっ飛ばす

2024.12.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

私はレッスンの際に、

「あなたの目標は何ですか?」
と聞くことがあります。

この質問に答えられない人は、
目標が決まっていないので、
なかなか上達しません。

目標があると達成するための
道筋を立てやすいんですよね!

例えば、「スコアを100切る!」とか、
ある程度安定したら、「スコア90切り」、
「シングルプレーヤーを目指す」など。

大きな目標を掲げて、
コツコツ小さな目標を達成していきましょう。

スコア100を安定的に達成するには、
スコアメイク術を知ること!

スイングが安定してないとか、
ドローボールの練習を
混ぜるとかを加えてみませんか?

各番手の距離感をハッキリ
つかむことが上達への第1歩となります。

今年のあなた自身のゴルフライフを
今一度振り返ってみて、
ぜひ、来年の目標を立ててみてくださいね!

さて、今日のワンポイントレッスンは、
実際レッスンなどで今年多く質問を頂いた

『ドライバーの飛距離アップ』

について、お話していきたいと思います。

飛距離アップはゴルファーの永遠の課題ですよね!
飛距離アップを目指すには、
さまざまな要素が重要になってきますが、

その中でも、今回お伝えする事は、
できていない人がとても多いです。

詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。




パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ドライバーの間違った体重移動

動画でも少し説明しましたが、
意外と間違った体重移動している人が、
実は多いんです。

・インパクトの時の重心が右足に残ったまま

・スイングで体が左に流れてしまう

・体重移動を意識しすぎて動作が大きくなりすぎる

インパクト時の重心が右足に残ったままだと、
ボールに正しくチカラが伝わりません。

それだけではなく、

「フェースの向き」

「グリップボールの位置関係」

も乱れ、ミスショットの原因になります。

「インパクトでいかにボールにチカラを加えられるか?」

が飛距離アップに重要な部分です。

野球のバッティングなどでは、
バットとボールが重く、ボールにスピードがあるため、
インパクトの当たり負けを感じられます。

しかし、ゴルフではその逆です。
そのため、インパクトはなかなか感じられません。

どういう形がチカラが加わりやすいか?
というのも体感しておくと、
動きがより分かってくるかと思いますので、

その点もふまえて、
ぜひ、練習してみてください!


<本日のオススメ>

自分より10も20も年下のゴルファーに
飛距離で勝ちたいと思いませんか?

もし、あなたが今飛距離で負けていても
一気に追い抜かせる方法が1つだけあるのですが、、、
それをお伝え出来るのも今日までです。

早めにみてくださいね。

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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