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冬芝でもダフり知らずでピタッと寄せる

2025.01.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
多くのゴルファーが苦戦を強いられる
冬場のアプローチ。

 
冬になって枯れた芝は
夏場とは打って変わってボリュームがなくなり、

 
ペタッと薄くなった冬芝では
地面とボールの間にすき間がなくなり、

 
より正確なインパクトを求められることで
一気に難易度が跳ね上がってしまいますよね。

  
少しでもボールの手前にヘッドが落ちれば
大ダフリになりますし、

 
それを回避しようとすれば
トップしてホームランということにもなります。

 
冬の寒さと冬ならでは環境の変化から
オフシーズンと言われるこの時期は
コースから足が遠のいてしまいがちです。

 
ですが、先週は春のような暖かさの日もあり、
だんだんと春のベストシーズンは近づいています。

 
春のベストシーズンで
良いスタートダッシュを切るためには、
この時期にしっかりと土台を作っておくことが重要です。

冬芝攻略で春に備える

冬場にスコアが悪くなってしまう原因として
大きな割合を占めるのが冬芝。

 
ゴルファーを苦しめる
薄くなった芝からのアプローチですが、

 
そんな冬芝からのショットでは
スイング中の手首の角度を正しく保つことで、
ダフりやトップの確率をぐっと下げることができます。

 
冬芝への苦手意識やこれまでのミスの経験から
どうしても正確なインパクトを求めすぎて、

 
力んでしまったり手首をこねてしまったり、
普段よりもスイングが崩れてしまいやすくなります。

 
ゴルフはメンタルのスポーツとも言われているように
メンタル的に不安な要素があると、

 
それだけで一気に普段通りのスイングができず、
そしてスイングが崩れていることにも気づかずに、
ミスの連鎖が断ち切れないなんてことが起こります。

胸の回転

冬ならではの薄芝はメンタル的にも、
余計にスイングにスイングが崩れやすいということです。

 
そこでスイング中に
手首の角度をキープするために
必要なのが胸の回転です。

 
手首の角度自体を変えないという
スイング中の意識も重要なのですが、

 
一瞬のスイングの間に
しっかりと手首の角度を保つためには、

 
手首の角度を変えない意識と同時に
胸の回転でスイングをする意識を持つことで、
スイング中に手首の角度を保ちやすくなります。

 
上半身の大きな筋肉である胸の回転を意識したスイングで
距離感や方向性などの全体的な安定性に繋げ、

 
春のベストシーズンに向けて
これからの時期には楽しみながら
少しずつ準備していってくださいね、

 
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【ビデオ】ダフりトップゼロで楽しいゴルフ

2025.01.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフりトップゼロで楽しいゴルフ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダフったりトップすると
楽しいはずのゴルフも辛いだけになります。

逆に、そんなダフりトップの真のメカニズムを知って
それに正しく対処することができれば、
楽しくゴルフができてしまいます。

では、どうしたらいいのか?

(続きはビデオにて)

ダフりトップゼロで楽しいゴルフ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf250126/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダフりトップのメカニズム

では、どんな理由でダフりやトップになるのか、
まずは見てみましょう。

ダフりとかトップの最大の原因は
ダウンスイングでの腰の回転に対して、
クラブのリリースが早すぎることです。

ここで、多くのゴルファーでは
インパクトに向かって軌道に対してヘッドが開いています。

そうすると、ヘッドを閉じながらも振りたい気持ちから、
左腕の上に右腕を被せるように左に捻る動きを誘発します。

これはアームローテーションと言われますが、
これではまさにヘッドを手で振ることになって
リリースを早めてダフりに向かってまっしぐらです。

そして、手元が本来よりも右寄りのままでは
リリースが早くなったと同じことになりますが、
その原因は脚の使い方の問題だったりします。

ダウンスイングで腰を回そうとして右脚で蹴ると、
右脚で地面に圧力を加えようとして
右脚体重のまま振ることになってダフることにもなります。

また、 ダウンスイングで右肩がさがり過ぎると
ダフるとも言われます。

この右肩が落下し過ぎる要因は、
右腕を伸ばして手でクラブを振ろうとすることです。

そうすると、結果としてクラブのリリースも早くなる
ダブルパンチでダフります。

また、トップはダフりの原因で誘発されることも多いです。

ダフりそうになって伸びあがってそれを防止しようと、
本能的に反応して伸びあがり過ぎるとトップです。

また、インパクトに向かって上半身を持ちあげることで、
クラブの回転に対して向心力を加えて
ヘッドを加速しようとして伸びあがり過ぎてもトップです。

がんばってボールを飛ばそうとする気持ちが
間違った動きにつながって、
ダフりばかりかトップまで誘発していることになります。

対処方法

では、これらのダフりやトップの原因を
根本から取り除くための対策を見てみましょう。

一番の問題は手の動きに対するインパクトに向かう腰の回転不足ですから、
左脚の地面への蹴り方のタイミングと方向を正せばよいことになります。

そこで、まずはトップからは右脚から左脚へ素早くチェンジします。

そして、左脚でクラブが振られる遠心力を支え、
さらに遠心力の反対方向である向心力を限界まで強めるように
左脚で地面を蹴ってフォローまで遠心力を支え続けます。

ここで、左脚の蹴りの方向を左後ろポケットを振り出し後方
斜め45度ぐらいに押し込むように向けるなら、
腰はそれまでの前傾角度を維持しながら左回転します。

左脚を素早く正しい方向へ蹴ることができれば、
腰の回転に対するヘッドのリリースタイミングを遅くできて
ダフりは激減します。

そのときに同時にグリップエンドを
体重と腹筋で引っ張る意識を強く持ちましょう。

そうすると、手元はほぼ円軌道を動く中で
クラブ全体が加速します。

その結果、クラブの重心にかかる遠心力が強くなって
クラブは手の中でくるっと回転しようとして
ヘッドのリリースがはじまります。

そして、腰の回転速度は左脚が伸びるほど遅くなってきて、
腰が左に45度程度ターンしたあたりで
回転力のピークとなります。

また、手元はクラブの重心が引っ張る
強い遠心力で引っ張られることで、
移動速度は低下します。

腰の回転の鈍化と強烈な遠心力での手元の速度低下の結果、
手元は左股関節あたりに来たところで
クラブがクルッと手元を軸にして回転すれば理想のインパクトです。

そうすれば、手元がいつも同じポジションで
くるっと回転する中でボールを打ち抜くことで、
打点は合いやすくダフりトップの確率は激減です。

意外にやっている問題となる動き

ここで、多くのゴルファーにおいて良かれと思う動きで、
ダフりやトップを誘発する問題となる動きは次の2つです。

ひとつは、ヘッドを振りたい気持ちから
シャフトに対して横方奥の力を加えて
クラブを振ろうとする動き
です。

もうひとつは、インパクトで手元を左股関節前にしようとして、
インパクトに向かって手元を左に持っていこうとすることです。

これでは、手でシャフトに対して横方向への力を加えてしまうことで、
クラブのリリースも早めてしまいます。

トップ

ところで、ヘッドのリリースが遅れると
トップになるのではと思ったりします。

しかし、そうはなりません。

ボールを地面に置くショットでは
ヘッドがボールに向かう上下方向の角度であるアタックアングルが
マイナスになってクリーンヒットの窓が広くなるからです。

とはいえ、あまりにもリリースを遅らせてしまうと、
ヘッドは地面に対してより高い位置を通過することで
トップになったりします。

ただし、同じスイングを繰り返していると
打点は勝手に合ってきます。

これはヒトの姿勢制御の働きが優秀だからですから、
トップしたからと言って下に落ちようとする必要はありません。

ただし、ドライバーやフェアウェイウッドでトップする場合は、
ボール位置が問題になる場合は多いです。

ボールを左に置きすぎると、
ヘッドが上昇しながらインパクトに向かうことで
ヘッドはボールの上方向を通過することでトップ傾向になります。

ドライバーでの適正なボール位置は左踵のラインです。

しかし、これは正しいスイングの場合ですから、
もしリリースが早いならボールは
それより右に置かなければトップになります。

フェアウェイウッドもはらい打つと言われると、
ボールは左寄りになりすぎる傾向になります。

フェアウェイウッドはヘッドの下側が広くて
多少芝にタッチしても滑ってくれて、
それほどヘッドスピードを落とさないでインパクトできます。

まさに、ヘッドの最下点ぐらいにボールを置けば
ミスに寛容で安定したショットを打てます。

そこで、ショットする前に芝に少しタッチするぐらいの素振りで、
傾斜や今のスイングにおいて体に対して
どのあたりがヘッドの最下点になるか確認します。

そして、左右のスタンスの幅の中で
ヘッドの最下点になったぐらいのところにボールがあるように
体をセットすればよいです。

ダフりやトップが減るほど
ラウンドはもちろん練習も楽しくなります。

練習では横距離である曲がりや
縦距離である飛距離のばらつきを減らすことに集中できると、
ゴルフ本来の楽しみであるボールをコントロールする楽しさも味わえます。
 

では、また。
 

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飛ばし屋になるための自宅時間

2025.01.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「飛距離アップに効率的な
 室内練習ってあるんですか?
 寒くてなかなか練習場に行けなくて…」

先日こんな質問をいただきました。

まだまだ寒い日が寒い日が続き、
外に出るのも億劫になる気持ちも分かります(笑)

「室内だと飛ばしに必要な練習はできない。」

「室内でドライバーは振れないし」

と思われている方の為に、
室内でできる練習法についてお伝えしていきたいと思います。

飛ばしの相棒=ショートクラブ

名前の通り練習用の短いクラブです。

私もショートクラブを使って、
家の中で素振りをしたりしています。

家の中なので、
もちろんボールは打ちません。

でも、ボールを打たないというのが
ショートクラブでのスイング練習の肝になります。

ボールを打つという”結果”を求めないで
スイング作りに集中できるからです。

「ボールを打てない」という
イマオ状況を逆手にとって
ゴルフの上達を目指していきます。

これが飛ばし屋のための
最高の室内練習です。

「いくらしつないでもクラブを振るのは危ない」

と思っている方もいるかと思います。

私が持っているショートクラブは
60cmもありません。

30cmの定規2本分しかないので、
照明器具や棚など周りにあるものを
気をつければどこでもスイングできます。

そして、ただ短いだけではなく、
1キロちょっとはあるので
そこそこの重量感を感じられます。

これだけの重量のクラブを振っていれば
筋トレにもなります。

室内練習で大切なポイント

最後に、ショートクラブを使った室内素振りで
大切なポイントを2つご紹介していきます。

もし、お持ちではない場合は、
靴べらやハンガーなどでも代用が可能です。

最後に、ショートクラブを使った室内素振りで
ゴルフが上達するために大事なポイントを
2つご紹介していきます。

素振りを続けているのに一向に上達しない
こんな声を聞くことが多々あります。

おそらくそれは、
間違った素振りを繰り返したがために
自分の悪い癖が強化されてたのが
原因なのかもしれません。

そうならないためにも、
室内に限らずボールを使わない素振りをする際に
大事なポイントが2つあります。

1つ目は
ボールがあると思ってアドレスをすること。

素振りをする際には、
ショートクラブを手にもってすぐ振るのではなく、
普段ボールと全く同じようにボールがあると思って
丁寧にアドレスをしてから始めましょう。

ここで気を付けるのが肩の位置。

右利きの方の場合、
ゴルフグリップは右手が下ですから
右肩が左肩よりも少し下がります。

しかし、ボールがない状態ですと、
肩の高さを左右揃えて素振りをしてしまいます。

これでは理想のスイング軌道から外れて、
アウトサイド・インの軌道の、カットスイングが
身に染み込んでしまいます。

そうならないためにも、

短くて地面につかない
ショートクラブでもしっかりアドレスをして
右肩を左肩よりも下げることを意識してから
素振りを始めるようにしてください。

2つ目は
今の素振りからボールの弾道を想像すること。

実際にはボールを打たない素振りですが、
今のスイングでどんなショットになったのか、
ボールの弾道を考えてみてください。

これはプロゴルファーの間でも、
特に重要な素振りのポイントです。

素振りからボールの弾道がわかる人は
上達スピードが段違いに早いです。

インパクトのフェースの向きを
意識しながら素振りするのとしないのとでは
その素振りの効果は雲泥の差にもなります。

そこで、あえて、

・プッシュアウトになる素振り
・引っ掛けになる素振り
・スライスになる素振り
・フックになる素振り

ここまで素振りを分けることができれば、
逆にこれらのミスショットをコントロールできる
そんな上達効果も狙うことができます。

たかが室内の素振りですが、
工夫次第ではとても効率よく
上達していくことができるのです。

ぜひ、自宅の中でもご自身のスイングを
磨いてみてはいかがでしょうか?


<本日のオススメ>

飛んで曲がらないが特徴の大人気アイアン
『チーム小原監修:TKアイアン』

こちらのアイアンは兵庫県の歴史ある
クラブメーカー『藤本技工』さんに依頼して、
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アイアン職人の手による軟鉄鍛造は、
プロゴルファーの間でも話題で、
その品質は折り紙つき。

数量限定となっておりますので、
気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

球筋が安定しないならコレが原因かも…?

2025.01.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「球筋が安定しないならコレが原因かも…?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

球筋が安定しないというのは、
多くの方がおっしゃる悩みかもしれませんね。

そのような場合、原因として
コレを疑ってみてください。それは。。。?

ダウンスウィングが…

ありがちなケースとして
ダウンスウィングのところで。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 スティープの軌道になっている可能性
 

もちろん球筋が安定しない場合には
いろいろな原因が考えられるわけですが、

球筋が安定しないアマチュアゴルファーの場合、
ダウンスウィングのところでいわゆる
「スティープ軌道」になっていることが少なくありません。
 

ダウンスウィングの初期では、
アドレス時のシャフトのラインと平行に
下りてくるのが理想です。
 

そのシャフトラインよりもクラブが立って
いわゆるヘッドが外から下りて来る軌道を
「スティープ」と呼びます。

スティープの反対は…

そのスティープに対して、
クラブが寝て下りてくる軌道は
 

 アンダー
 

と呼ばれます。
 

そして、なぜスティープと呼ばれるかというと
スティープ(steep)は
「急角度」といった意味になります。
 

先ほどもお伝えしたように
シャフトが立つと、ヘッドが急角度に
下りてくるからですね。
 

スティープな軌道になると
クラブが正しいスウィングプレーンから
外れやすくなります。
 

だから軌道が安定しないし、
フェースもコントロールしにくくなります。
 

結果、球筋も安定しなくなるわけなんですね。

ミート率が悪いなら… まずは絶対コレ

ということで、球筋が安定しない
ミート率が安定しない方にぜひおすすめなのが。。。
 

 クラブを2本持って素振り
 

何度もこの場でお伝えしているドリルですが、
これは本当に、絶対やって下さい。
 

2本で素振りと言っても、一緒に持つのではなくて 
アイアンを左右の手に一本ずつ持ちます。
 

こんな感じですね。


 

繰り返しになりますが
このクラブ2本素振りで大事なのは、
 

 左右のクラブが1本に見えるようにすること
 

その左右の手はほんのちょっとだけ触っている程度で
2本のクラブが1本に見えることを目指してください。
 

左右バラバラの、2本に見えてはダメです。
 

もちろん、左右のクラブがゴチゴチと
当たってしまうのもダメです。
 

ほんの少しだけ当たるのはOKですが、
クラブが1本に見えるのを目指します。
 

実際、初めはとっても難しく感じると思いますが
2本のクラブを持ってただ揺れているだけ
というイメージで、やってみて下さい。
 

揺れていくことが体得できてくると
だんだんと1本のクラブに見えてくるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:勝手に理想のスウィングになる

今回ご紹介した「クラブを2本持って素振り」もそうですが、

私が紹介するドリルは基本全て
自分で意識しなくても勝手に
理想のスウィングに近づけていく。。。

そんなことを目指しています。

先日からご案内している、私が開発した
 

 マスターチューブ・EZ(イーゼット)

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これも、理想のスウィングに勝手に近づけていくために
作られたものです。

見て真似ることをしなくても
何も考えなくても勝手に
理想のスウィングを作ってくれます。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

冬のゴルフを快適に、高パフォーマンスに!

2025.01.22
glteam


こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

 
12月に入りすっかり気温も落ちてきて、
いよいよこれから冬本番という感じですね。

 
自宅でも寒さ対策にコタツや掛け布団を引っ張り出したりと、
既に万全の対策をした方も多いのではないでしょうか。

 
しかし、冬のゴルフにおいては
寒さに対する管理が非常に難しいのは
ご存じでしょうか?

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たいていのスポーツは動いている間と休んでいる間が
数回程度のインターバルで区切られています。

 
サッカーなら前後半の2分割、バスケットやアメフトならクウォーター(4分割)
といったように、長時間の運動を数回に分けています。

 
一方ゴルフはプレーの合間合間でカートに乗ったり、
動いて、止まっての静と動を繰り返すことが多い
のです。

しかも、寒風を受ける屋外スポーツという条件下で。

 
この条件下での冬ゴルフで、どんな問題が発生するか。

 
それは、
体が冷えて筋肉が力を出しにくく、
温まってもすぐに冷えてを繰り返し体力が奪われやすい
ということです。

体調もパフォーマンスも管理が難しい冬ゴルフ

 
寒いなら重ね着をしていけばいい。というのは
もちろん基本的な対策ですが、

 
スイングの動きに影響が出るのはもちろん、
プレーで動いているうちに暑くなり、
途中で上着を脱いでしまう場面も多く見受けられます。

 
そのような場合はたいてい一時的には体が温まっても、
プレーの合間で一気に体の芯まで冷えが進行してしまうことが多いです。

むしろ、汗をかいたままならより体を冷えやすい状態なので、
さらに状況としては悪化しているといえます。

 
では、どういう対策をとることが最適なのか。

それは

暑すぎない範囲で温度調整が可能で、かつ
動いていない時にもきちんと暖かい温度をキープできる
そんな条件を満たすアイテムなのです。

 
本日は、そんな要望をゴルフで叶えるのに
ピッタリのアイテムをご紹介します。

ずっと着ていられるヒーター付きベスト

 
そのアイテムとは、ヒーター付きのベスト
カーボンヒートベスト「EXHEAT」です。

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このアイテムの特徴は、なんといっても
前面と背面に温度調整可能なヒートポイントがあり、
外気条件に応じて適切な暖かい状態をキープできるということです。

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サイズ表記は男性用サイズ基準となっています。
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胸のシリコンボタンを押すことで、ヒーターの温度を3段階に調整が可能
運動の状態や時間帯によって変化する環境に合わせ、使い分けてください。

 
それぞれのモードでの稼働時間と温度は下記のとおりです。


使用時間の目安

強モード 約45℃ 5時間
中モード 約40℃ 7時間
弱モード 約30℃ 9時間

※利用環境、電池の利用状況などにより動作時間は変化します。
 あくまでも参考値となりますので、ご承知ください。

 
シーンに合わせ長時間稼働も可能なため、ゴルフの使用にも適しています。

スイング時の違和感の最大の原因である肩・腕や胴体の可動域についても、
ベスト型であり柔らかい素材のため気にならずにスイングが可能です。

幅広いシーンでご活用してください

 
冬ゴルフでは体を温めてパフォーマンスを発揮することはもちろん、
屋外でのレジャーやスポーツ、その他さまざまな外出の場面においても
幅広くご活用いただけます。

ぜひ、寒さの厳しいこれからの冬にお役立てください。

ただし、各サイズ在庫に限りがございます。
御確認はお早めに。

 

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商品は通常ご注文から1週間以内に発送いたします。

クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので
予めご了承くださいませ。

 


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よくあるご質問

 
Q. どうやって使うのですか?

A. ベスト内側のポケットにケーブルがあるので、そこにバッテリーを差し込めば使用可能となります。
  胸のボタンを長押しで起動、5分程度で暖かい状態になります。


Q. 洗濯はできますか?

A. 手洗いでの洗濯等に関しては行っていただいても問題ありません。
  洗濯機の使用はできません。


Q. ほかのリチウムイオンバッテリーでも代用できますか?

A. 付属のリチウムイオンバッテリー以外との互換は推奨できません。
故障などの原因となることがあります。


Q. ヒーターは取り外せますか?一体型ですか?

A. ヒーターはベストと一体となっています。


Q. サイズにSはありますか?

A. インナーなどの衣類の上に着るものなので、小さすぎるサイズは窮屈になるため
  サイズはMからとなっています。


Q. サイズはどう選べばよいですか?

A. 通常選んでいる衣類のサイズか、その一つ上のサイズが適正になります。
  不安な場合は、胸囲などの数値を参考にご検討ください。
  例:普段の服がMサイズでジャストか少しキツイ → Lサイズ
    普段の服がMサイズで余裕がある → Mサイズ


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予めご了承くださいませ。

 


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