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今日の練習「テーマ」はありますか?

2025.11.08
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いきなりですが、質問です!

練習場で2人のゴルファーが練習をしています。
あなたはどちらのゴルファーが上達すると思いますか?

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どちらが上達しやすいか?

もちろん「絶対ダメ」とは言いませんが、
私は2人目のタイプをおすすめします。

たとえばこれから冷え込む季節、
体を温めるフィットネス目的なら、
たくさん打つのもOKです。

でも「スコアを良くしたい」「ラウンドで安定したい」
という目的であれば、

ただ打つ練習よりも
連続素振りのほうが効果的な場合もあります。

多くの方は「ボールを打つ=練習」と思っていますが、
本当の練習は、課題を確認することです。

多くの方は「ボールを打つ=練習」と思っていますが、
本当の練習は、課題を確認することです。

・アドレスは正しくできているか?
・トップの位置は安定しているか?
・インパクトで体が開いていないか?

こうした“意識のポイント”を決めて、
毎回確認しながら打つことこそが、本当の意味での「練習」です。

ただボールを打つだけの練習ではなく、
考えて練習することが重要!

「今よりも上達したい!」
そんな気持ちで練習場に行かれているなら、
やみくもに球数を重ねるのは効率的とは言えません。

ゴルフの練習は、量より質が大切です。

たとえば今日の練習では、
「どんなことを中心にマスターしたいのか?」
というテーマを決めてみてください。

その上で、

・グリップを毎回つくり直す
・意図を持った素振りを入れる
・目標を決めて弾道をイメージする
・毎回ルーティーンを取り入れる

といった意識を持って練習すると、
一球一球の質がまるで変わります。

実際のコースを想像して、
「この1打をどう打ちたいか?」を
イメージしながら練習するのもおすすめです。

ラウンドでは連続でボールを打つことはありません。

だからこそ、
1球ごとに集中して打つ練習が大事なんです。

100球を“なんとなく”打つよりも、
50球を“意識して”打つ方が、
上達スピードは何倍も早くなります。

よく行かれるコースがあれば、
そのコースを思い浮かべながら練習するのも面白いでしょう。

テーマを決めてフォームを確認しつつ、
本番を想定した練習を重ねることで、
練習場での時間が有意義なものになっていきます!

今日の練習、
あなたはどんなテーマで臨みますか?

ぜひ、意識を持って打つ練習に変えてみてください。
きっと“成果の出る練習”になります。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ミート率アップに繋がる今日からできること

2025.11.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

・練習場だといいのに、本番ではダフる・トップしてしまう

・ラウンドになると、なぜかミスの割合が多い

こうした波のあるゴルフを
一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

安定したスコアを作る上で
とても重要になってくるのが、ミート率です。

「ミート率」と聞くと、
クラブの芯に当たることだと思われがちですが、
実はそれだけではありません。

スイング中に体のバランスが保たれているか、
軸がブレていないか。
これも大きく関係しています。

その軸を安定させるために
非常に効果的なのがベタ足スイングの練習です。

実際、交流コンペなどで
皆さんの朝の練習風景を拝見していると、

ビジネスゾーンの練習、肩から肩の練習、
そしてフルスイングの練習をされている方が
ほとんどです。

「ベタ足」の練習をしている方は、
ほとんど見かけません。

あなたは普段から「ベタ足」の練習は
取り入れていますか?

「ベタ足」の練習はミート率アップにも繋がりますので、
ぜひ、チェックしてみてください。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

「ベタ足スイング」の重要性

ベタ足スイングの一番のメリットは、
スイングが安定することです。

体の動きにバラつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

その結果、ミート率の向上にも繋がり、
ミスに強いスイングが手に入ります。

ベタ足スイングを練習をする時に
特に注意していただきたいのが右足です。

飛距離を出そうと力が入ると、
インパクト時に右足が上がりやすくなってしまいます。

右足が上がってしまうと、

・左肩が開く

・スウェーしやすくなる

・体が伸び上がりやすくなる

このような問題が起きてしまいます。

これらがミスショットの原因になっている
ケースがとても多いんです。

足が上がらないように、
まずは狭い振り幅で素振りからしてみるのが良いでしょう。

慣れてきたら、
徐々に振り幅を大きくしていくのがおすすめです。

ぜひ、スイング・ミート率の安定に悩んでいる方は、
この練習を取り入れてみてください。

<本日のオススメ>

販売案内後に即完売した
あの大人気パターが、
少数だけ、緊急追加で入荷しました!

英国のパター研究所で解明された
最適な方向性・順回転を生む新構造を搭載。

追加入荷分も残りわずかです。
気になる方はお早めにチェックしてくださいね。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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「練習なんかしたくない」あなたに朗報です

2025.11.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「『練習なんかしたくない』あなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日のお話は、練習嫌いの方には
必ず聞いていただきたい、そんなお話です。

練習したくない、のではなく

ですが、冒頭のタイトルのようなことを言うと
 

 「江連さん、私は別に練習したくないわけじゃなくて
  練習するまとまった時間が取れないだけなんです」

 

というふうにおっしゃる方が多いです。
 

これをお読みのあなたも含めて、
私のメールマガジンをお読みの方は
ゴルフに対して真面目でいらっしゃいますから。。。
 

実際、確かに

 ・仕事が忙しい

 ・家庭がある

 ・練習場に行く時間がない
 

だから、思うように上達できない。。。
 

それはそうなのかもしれません。
 

しかしながら、そういう方あっても
敢えて単刀直入に言ってしまいますが

時間が「ない」のではなく「作っていない」

少し厳しい言い方かもしれませんが。。。
 

そもそも、時間を作っていない
可能性が高いんです。
 

もしかしたら、信じられないかもしれませんが
 

 1日10分であっても、上達はできる
 

どれだけ練習する時間がないという人であっても
1日の中に10〜15分であれば、必ず作れます。
 

その10分で、十分に上達できます。
 

なぜかというと。。。
 

 ゴルフは「考えずにボールを打つ」ことで
 上達するスポーツではないから

 

です。
 

たとえば、ラウンドや練習場に行けない日にこそ
家でやってほしいのは
 

 自分の形を確認する練習
 

鏡や窓ガラスに映った姿で、
毎日5分だけでいいので
アドレスのフォームをチェックするだけ。
 

 ・アドレスは歪んでいないか?

 ・前傾はほどけていないか?

 ・肩や腰はスクエアに向いているか?
 

こうして家でも、
フォームが崩れないための
練習はできますし

この「形の確認」は、どんな練習よりも
スウィングを安定させます。

クラブが振れなくても、上達はできる

さらに、その鏡の前で20〜30秒かけて
「ゆっくり素振り」
をしてみて下さい。
 

1回のスウィングに
時間をかけて振るだけです。
 

ゆっくり動くことで、体のどこが動いて
どこが動かないといけないのかが
はっきり見えてきます。
 

そして、この「ゆっくり素振り」は
やってみるとわかりますが、
体力アップにもなります。
 

ゆっくり動くことで
腹筋・背筋が自然と働くんですね。
 

 「江連さん、私の家では
  クラブすら振れません」

 

そんな時は、パターを使ってください。
やり方はとてもシンプルです。
 

<自宅パター・10秒ドリル>

 1.10mのパットを打つつもりで
   素振りします

 2.ボールが止まったとイメージするまで
   フィニッシュを崩さないで
   10秒以上キープして下さい

 

これもやってみると
「あ、これはかなりキツイ…!」
と、分かるはずです。
 

パターのストロークというのは
 

 ・腹筋と背筋

 ・体幹のバランス

 ・クラブを「面で動かす」感覚
 

これらを育てる最高のトレーニングです。
 

実は、ゴルフが上手い人ほど
 

 ・短時間で集中して練習する

 ・目的を持って取り組む

 ・自分の体と対話する
 

こうした習慣を持っています。
 

なので、たとえ「1日10分」であっても
成長することができるんですね。
 

 「練習する時間がないから…」
 

そう思っているうちは、
上達の前に立ちはだかる壁を
自分で作ってしまっている状態です。
 

それは、あまりにももったいないです。
 

まずは今日からで構いません。
 

10分だけ、自分のスウィングと
向き合ってみて下さい。
 

あなたのゴルフは、必ず変わります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
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100切りを左右する考え方

2025.11.05
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
突然ですが、質問です。

あなたはセカンドショット、
もしくはロングホールのサードショットなど
グリーンが射程範囲に入ったときに

「グリーンを狙う」「安全に刻む」か――
どんな基準で判断していますか?

実は、この選択ひとつでスコアが5打以上も変わることがあります。

 
今日はそんな、
“スイングスキル以外でスコアを稼ぐ”ための、
マネジメント思考
のお話をしていきます。

 
特に、100切りを目指す方に
気にしてほしいのが…

100切りには「ボギーオン率」が大切

スコアの安定を測るうえで、
100切りを目指すなら、パーオン率だけでなく
“ボギーオン率”を意識してください。

100切を目標とするなら、
ボギーオン以下でグリーンに乗せるのが
13~14ホール(約75%)キープが理想です。

 
では、このボギーオン率を意識することで
何が変わるのかというと・・・

1.ティーショットが「ドライバー最優先」でなくなる
2.ハザードやペナルティのリスク回避が安全になる
3.アプローチの“ピン狙い”によるプレッシャーが減る

 
たとえば、ティーショットでも
フェアウェイが狭かったり、ドッグレッグしていたりして、
狙える場所が限られている場面もありますよね。

パーオンを狙うためには、そうした場面でも
ドライバーで距離を稼ぐ必要が出てきます。

 
しかし、ボギーオンを目標にしていれば、
無理せず安全性の高い番手で刻む判断がしやすくなります。

 
また、コース途中にバンカーや池、OBがある場合も、
パーオン狙いより「1打余裕がある」と思えるだけで、
リスクを避けた番手選択で、力みを減らして
リラックスしたショットで安全を確保できます。

 
さらに、パーオンだけを意識しすぎると
多少距離が残っていても無理にグリーンを狙いがち。

 
ボギーオンを許容範囲に入れておけば、
その場のライや風などを見ながら、
安全に刻むという選択肢を自然に取れるようになります。

グリーンからの逆算が基本

実際にどのようにマネジメントを考えれば良いのか?
基本のセオリーは、

「ティーグラウンドからではなく、グリーンから逆算する」
ということです。

たとえば――

・ピンの位置はどこか?
・その位置に打つには、セカンド・サードでどのクラブを使うのが確率が良いか?
・そのセカンド地点に運ぶには、ティーショットで何を使うべきか?

 
このように逆算思考で組み立てることで、
無理のない安全なルートが見えてきます。

さらに、自分の得意な距離・クラブを中心に組み立てることも大切です。

たとえば――
「80ヤードは得意だけど、30〜40ヤードは不安」
という場合、あえて飛ぶクラブを避けて、
得意な距離を残すように設計する。

これだけでも、セカンド・サードショットの安定感がぐっと上がります。

グリーン周りでのマネジメントも忘れずに

アプローチの場面でも、
ピンだけを常に狙って打っている方もいますが、

・ピンのすぐ近くにバンカーがある
・極端に手前や奥にカップが切られている

こうした場面では、ピンを狙うほどミスの許容度が狭くなります。

 
そんなときは、思い切って少しハードルを下げて
「グリーンオンを及第点」と考えて、
グリーンセンターを狙うだけでも
大きなミスを確実に減らすことができます。

 
プロでも100%ベストショットは打てません。

だからこそ、いかにミスの確率を減らすか、
ミスの影響を小さくするかがスコアメイクのカギです。

同じスイングスキルでも、マネジメント次第で
スコアは急激に変わります。

ぜひ、次のラウンドはボギーオン率も意識して、
100切りに臨んでみてください。

近藤

  

<本日のオススメ>

今日の話でもお伝えしたように、
スコアアップのカギは、スイング技術だけではありません。

考え方ひとつでスコアが劇的に変わる・・・
それを体系的にまとめた一冊があります。

それが、森崎プロによる著書
『ゴルフのマネジメント ~基本と原則~』 です。

 
この本には、今回触れた「逆算思考」や
「グリーン狙いの考え方」など、
スコアを安定させるための“本質的な戦略”が
実践しやすく整理されています。

 
単に「安全策を取れ」という話ではなく、
“攻めるためのマネジメント”をどう構築するかを、
具体的なシーン別に解説してくれているのが特徴です。

・100切りを安定させたい方
・90台から抜け出せずに悩んでいる方
・ショットは悪くないのにスコアが伸びない方

こうした方にとって、この一冊はまさに“攻略マニュアル”。

 
マネジメント力は、一度身につければ一生モノのスキルです。
だからこそ、早いうちに正しい考え方を身につけておくことが、
後々の上達スピードを大きく変えます。

現在、増刷を記念して特別特典付きで販売中。
ぜひ、この機会にチェックしてみてください。

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知ってた?間違いだらけのパター上達ドリル

2025.11.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「知ってた?間違いだらけのパター上達ドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

アマチュアの方は、あまり深く考えないで
やっていらっしゃるのかもしれませんが。。。

ここでお話しすることを知っているかいないかで
あなたのパッティングそして
もちろんスコアも、大きく変わってきます。

前回のメールマガジンで

ショートパットが入らないとお悩みの方が
やるべきドリルをご紹介しましたが、
 

たった1m少しのパットをよく外すあなたへ

https://g-live.info/click/251030_nikkan/

 

パターのドリル、練習をするうえで
知っておいてほしいことがあります。
 

それは、
 

 練習をする距離にも意味がある
 

ということです。
 

どういうことかというと、たとえばプロの場合ですと
 

◇7~10mの練習

 これぐらいの距離ですと、入れることよりも
 タッチ(距離感)を磨くことが目的になります。
 

◇4~6mの練習

 個人差はありますが、これぐらいの距離というのは
 ゴルファーがもっとも気持ちよく打てる距離であると
 言われています。

 ですので、この距離を練習することで
 自分のリズムを良くしたり、正確なラインを読むことを
 練習のテーマにするといいですね。
 

◇2~3mの練習

 プロはこの2~3mをよく練習します。
 そのくらいの距離が残りやすいからですね。

 つまりプロにとっては、
 バーディを取るための練習と考えてよいでしょう。

アマチュアの方は、1mではなく…

そして、
 

◇1m以内の練習

 最後は1m以内ですが。。。これはプロにとっては
 確実に入れることが目的です。
 

プロは1mですが、アマチュアの方であれば
前回もお伝えしたように、絶対に入る30~40cmから
練習を始めて欲しいんですね。
 

練習方法としては、
以前にフィル・ミケルソンの練習として
ご紹介したこともある方法がおすすめで、
 

超有名…知ってる?ミケルソンのこのドリル

https://g-live.info/click/240123_nikkan/

 

 1.グリーンのカップの周りをグルっと一周するように
   ボールを置いていきます。
  (ボールは8、10、12個。。。いくつ置いても構いません)

 2.そのボールを順番にリズムよく
   1球ずつカップインさせていきます。

 3.30球連続して入れるまで続けます。
 

ミケルソンの場合は、これを試合の朝に
距離は1mで、10個×10周。。。
 

100球入るまで、やめないんですね。
 

外れたら、やり直しです。
 

これを見た片山晋呉プロも
真似して行うようになって、
おそらく今でもやっていると思います。

やるときに気をつけるべきこと

ですがアマチュアの方であれば
30~40cmの距離を、30球でOKです。
 

ですがその時に、以下のことに気をつけて下さい。
 

 ①アドレスでフェースが目標に対してスクエアに向いているのか?

 ②ラインに対してスクエアに立てているのか?

 ③ストレートな軌道でストロークできているのか?

 ④スクエアなフェース向きでインパクトできているのか?

 ⑤ボールを芯でとらえているか
 

これらのことをチェックしながら、やることが大切です。
 

こんな30~40cmの短い距離であっても
いろいろなラインから30球連続して
入れようとすれば。。。
 

ご想像の通り、意外とプレッシャーが
かかってくるはずです。
 

そしてそれが30球入ったら、10cmずつでいいので
距離を少しずつ伸ばしてみましょう。
 

もちろん、ショートパットの練習は
確実に入れることが目的ですから。。。
 

外れたら、やり直しです。
 

ですがこれこそが、本当の意味での
ショートパットが上手くなるための練習なんですね。
 

ちなみに、悪いイメージを消し去って
いいイメージを作るためには
1回の失敗に対して、3回の成功が必要
だそうです。
 

あのジャンボ尾崎さんも
1回ミスパットをしたら、3回カップインさせるまで
練習をやめなかったと言います。
 

言うまでもないことですが、
300ヤードも30cmも、同じ1打です。
 

 「短い距離を外して、優勝を逃した」
 

そんなプロの例は、数えきれません。
 

ですので、短い距離は確実に入れること。
 

そのためのイメージを普段から作っておくこと。
 

短いから適当でいい、ではなくて
短いからこそ、魂を込めて打って欲しい。。。
 

本気で、そう思います。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:パター上達プログラム… 読者限定で一日だけ延長

私が作ったパター上達プログラム

永久不滅のパッティングバイブル
 

tkspec
 

昨日いっぱいの期限だったのですが
このメールマガジンをお読みのあなただけに
一日だけ期間を延長します。
 

事務局に伝えておいて
本日までは申し込めるようにしておきますので
見逃していた人はお早めにどうぞ。
 

今回、メールマガジンでお話ししたような話だけでなく
パターが本当に入るようになるノウハウを
ギューッと凝縮
して、お伝えしています。

またこのプログラムの中では、マスターズチャンプが
パターイップスを解消したドリルなども
紹介しています。

もしまだチェックしていないのであれば
ご覧になっておいてください。

永久不滅のパッティングバイブル
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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