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アゲインスト攻略はこの2点

2026.07.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり猛暑が本格化してきましたね。

直近でラウンドされる場合は、
こまめな水分補給はもちろん、
暑さ対策のアイテムも忘れずに準備してください。

 
暑い中では「風」も
涼しさを感じられる
ありがたい存在ですが、

スコアにおいてはミスを招きかねない
警戒すべき存在でもあります。

 
特にアゲインスト(向かい風)のティーショットでは、

「なるべく飛ばしたい。
でも向かい風だから強く打たないと風に負けてしまう。」

そう考えた結果、

いつもより強く振ろうとしたり、
インパクト直前だけ
ヘッドを速く走らせようとしたり…。

 
ですが実は、
こうした力みがあるほど

向かい風の影響を
大きく受けるショットになってしまいがちです。

 
例えば、

テンプラ気味の打球になったり、
スピン量が増えて
高く吹き上がってしまったり。

 
結果として、

「気を付けたのに全然飛ばなかった…」

ということが起きやすくなるのです。

 
そこで今回は、

アゲインストでも
安定した弾道で飛ばすためのポイント

動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 

今回のポイントは、

ベルトの高さを意識する素振り。
スイングのリズムを一定に保つ意識。

このポイントを意識し、確認することがポイントです。

 
風に負けまいとすると、

体の回転が止まって
腕だけで打ち込んだり、
下からすくい上げるような軌道になったりしがちです。

 
そうなると、
インパクトが不安定になるし、
余計なスピンが増えてアゲインストの影響を
モロに受けてしまいます。

 
肩と体の捻転をしっかり使い、
重心を保ちながら一定のリズムで
ボールをとらえる
ことで、

風に負けにくい、
力強い弾道が打ちやすくなります。

 
向かい風では、

「風に負けないように飛ばさなきゃ」

ではなく、

「いつも通り、正確に当てることを最優先」

という意識の方が、
結果的に飛距離も方向性も安定します。

ぜひ次回、風の強いラウンドで試してみてください。

 
近藤

<本日のオススメ>

真夏こそ、練習の差がゴルフ上達の明暗を分けます。

練習場へ通うのが億劫になり、
ゴルフから距離ができてしまって感覚が鈍るか。

それとも、

自宅を活用して、効率的に上達できるか。

 
意外に思われるかもしれませんが、
練習で一番気を付けたいのは、

「ボールをたくさん打つこと」

ではありません。

 
むしろ、せっかく暑い中
無理をして練習場に通っても、

練習内容が明確でないと、
ただボールを打つことが目的となり

悪い癖のスイングをひたすら反芻して、
むしえおマイナスの効果になることすらあります。

 
だからこそ江連忠プロが勧めているのが、
快適な室内でじっくり上達の基礎を作ることです。

ボールの行方に気を取られず、

・正しい体の使い方
・クラブの動き
・力みのないスイング

こうしたゴルフの土台を、
自宅で効率よく身につけていきます。

 
もしこの夏も、
暑さで思うように練習できそうにないなら、

今年は”打つ練習”ではなく、
“上達する練習”を快適な始めてみませんか?

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ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと

2026.07.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ドライバーを持つと、
つい思い切り振ってしまう。
 

力任せにいってしまう。

そんな方に改めて
お伝えしておきたいことがあります。

読者様からのメッセージ

前回のメールマガジンで
 

上手くなりたいなら一度止まって下さい

https://g-live.info/click/260716_nikkan/

 

というお話をしたところ、
下記のようなコメントをいただきました。
 

2026-0721_1

 「何時も適切なアドバイス、有難うございます。

  “ドライバーは飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ!、、、。”
  分かってはいるものの、、、
  年齢的に70歳も超えましたが、
  今だに体力任せに思い切りスイングをしている自分がいます。
  インパクトで如何にボ−ルに圧力をかけるか、、なんて思いながら。

  特に女子プロのスイングを見ていると、
  何であんなにゆっくりなのに飛ぶんだろう、、、
  って思ったりもします。

  ドライバーが決して飛ばないわけではありませんが、
  この年になれば、効率のよいスイングが求められますね。
  良きアドバイス、今後もお願い致します!」

 

コメントをいただきまして
どうもありがとうございます。
 

おそらくこれは多くの方が
同じように感じていることだと思います。
 

分かってはいる。
 

でも、ドライバーを持つとつい
思い切り振ってしまう。
 

体力任せにいってしまう。
 

インパクトでボールに強く圧力をかけようとする。
 

お気持ちは大変よく分かります。
 

ですが、ここに一つ
大きな落とし穴があるとすれば

「圧力をかける=叩く」ではない

まず最初にお伝えしたいのは、
 

 ボールに圧力をかける
 

ということ自体は、
悪い考えではありません。
 

ただし、その圧力のかけ方を
間違えてはいけないと思っています。
 

多くのアマチュアの方は、
ボールに圧力をかけるというと
 

 ・強く叩く

 ・手で押し込む

 ・インパクトで力を入れる
 

そういうイメージになりがちです。
 

ですが、これをやると
たいてい飛びません。
 

なぜかというと、
インパクトで力を入れようとした瞬間に
体の流れが止まりやすくなるからです。
 

流れが止まる。手が出る。
 

ヘッドが減速する。
フェースも安定しない。
 

その結果、強く叩いたつもりなのに
球は思ったほど飛ばない。
 

こういうことが起きます。
 

本当にいい圧力というのは、
インパクトだけで作るものではありません。
 

アドレスから、バックスウィング、切り返し、
ダウンスウィング、インパクト、フィニッシュまで。。。
 

流れがつながった結果として、
ボールに伝わるものなんです。
 

ですから、圧力は
 

 力を入れて作るものではなく、
 流れを止めないことで生まれるもの

 

そのように考えてほしいんですね。

女子プロのスウィングがゆっくり見える理由

そして今回のコメントにもありましたが、
あなたも女子プロのスウィングを見ていると
 

 「なぜ、あんなにゆっくりなのに飛ぶのか?」
 

と思うことがあるかもしれません。
 

この疑問は、とても大事です。
 

このことは以前にもこのメルマガの場で
お話したことがありますが
 

なぜ、ゆっくり振っているのに飛ばせるの?

https://g-live.info/click/260324_nikkan/

 

女子プロのスウィングがゆっくり見えるのは、
単にスピードがないからではありません。
 

むしろ逆で、
 

 リズムとバランスがいい
 

から、ゆっくり見えるんです。
 

もう少し言えば、
 

 ・体

 ・腕

 ・クラブ
 

この三つが、ケンカをしていない。
 

ちゃんと順番よく動いて、
エネルギーがムダなく伝わっている。
 

だから、ゆっくりに見えても飛ぶんです。
 

アマチュアの方は、
とにかく速く振ろうとします。
 

ですが、速く振ろうとした結果、
体と腕とクラブのタイミングがズレてしまう。
 

すると、見た目には一生懸命振っているのに
エネルギーは逃げてしまいます。
 

女子プロはそこが違います。
 

もちろん選手によって個性はありますが、
基本的には、力みが少ない。
 

振り急がない。
そして、流れがある。
 

だから、ゆっくり見えるのに飛ぶんですね。

飛ばそうとするほど、飛ばなくなる

ドライバーというのは不思議なクラブです。
 

飛ばしたいと思えば思うほど、
飛ばなくなることがあります。
 

それは、なぜか?
 

飛ばそうとした瞬間に、
余計な力が入るからです。
 

余計な力が入ると、
 

 ・リズムが速くなる

 ・切り返しが急になる

 ・上半身が突っ込む

 ・手で打ちにいく

 ・フィニッシュまで振り切れない
 

こういうことが起きやすくなります。
 

つまり、
 

 飛ばそうとする気持ちが、飛ぶ流れを壊してしまう
 

ということです。
 

だから私は、ドライバーについて
 

 飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ
 

とお伝えしています。
 

とはいえこれは、何もしなくていいという
意味ではありません。
 

ドライバーの性能を
ちゃんと働かせてあげましょう、
という意味です。
 

そのためには、
自分が力で頑張りすぎないこと。
 

クラブが働ける余地を残すこと。
 

体の流れを止めないこと。
 

これが大事なんです。

70歳を超えたら、なおさら「効率」です

今回コメントをいただいた方は
70歳を超えていらっしゃるということですが、

年齢を重ねれば、若い頃と同じように
体力任せで振り続けるのは難しくなります。
 

もちろん、体を鍛えることは大事です。
 

筋力も、柔軟性も、バランスも、
あるに越したことはありません。
 

ですが、年齢を重ねたゴルファーが
本当に大事にすべきなのは
 

 力の量ではなく、力の通り道
 

です。
 

どれだけ力を出したかではなく、
その力がちゃんとクラブに伝わったか。
 

体の中で止まっていないか。
 

手元で消えていないか。
 

インパクトの前にヘッドが減速していないか。
 

ここを見る必要があります。
 

若い頃は、多少効率が悪くても
体力でごまかせることがあります。
 

ですが年齢を重ねるほど、
ごまかしは効きにくくなります。
 

だからこそ、
効率が大事になるんです。

本気の素振りを、本番に持ち込まない

もう一つ、今回の話と関係して
改めてお伝えしておきたいことがあります。
 

それは、打つ前の素振りについてです。
 

ドライバーを持った時、
ボールの横で本気の素振りをしていませんか?
 

実際に打つ時と同じくらいのスピードで
ブンブンと振っていませんか?
 

これをやってしまうと、
かえって力みが残りやすくなります。
 

あくまで、本番前の素振りは
「リハーサル」であってほしいんです。
 

素振りは、本気で力を出す場ではなく
 

 ・重力を感じる

 ・地面を感じる

 ・クラブの重さを感じる

 ・体の流れを感じる
 

そのための動きであってほしいと思っています。
 

以前にもここでお伝えしたことがありますが
打つ前に一度、クラブヘッドをポンと自然に落としてみる。
 

打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ

https://g-live.info/click/231121_nikkan/

(ローリー・マキロイの「ポン!」を確認してください)
 

その時に、手や腕の力が抜けているか?
 

クラブの重さを感じられるか?
地面を感じられるか?
 

こういうことを準備として行っておくと
本番のスウィングはとても良くなります。

飛ばすのではなく、飛ぶ流れを作る

 

今回のお客様にアドバイスをするとしたら
 

 「ゆっくり心地よく振って飛ばすを、
  練習していきましょう」

 

とお伝えすると思います。
 

いきなりフルスピードで飛ばそうとしない。
 

まずは、7割ぐらいの力感で振る。
 

その中で、
 

 ・体の流れが止まらないか?

 ・切り返しが急になっていないか?

 ・インパクトで手だけが強くなっていないか?

 ・フィニッシュまで自然に行けるか?
 

ここを意識してみてください。
 

もし「力感7割」で振った時のほうが
球が強く、曲がりも少なく、
フィニッシュまで気持ちよく行けるなら。。。
 

それが今のあなたにとっての
効率のよいスウィングです。
 

逆に、10割で振っているのに
球が散る、当たりが薄い、体が止まるなら。。。
 

その10割は、飛距離に結びついていません。
 

むしろそれは「飛ばない10割」です。
 

ここを見極めてほしいんです。
 

最後に。
ドライバーで飛ばしたい気持ちは、
もちろん誰にでもあります。
 

70歳を超えても、80歳になっても、
ゴルファーである以上、
飛ばしたい気持ちはなくならないと思います。
 

それはそれで、いいんです。
 

ですが、その飛ばしたい気持ちを
力任せに使ってはいけません。
 

飛ばすのではなく、
 

 飛ぶ流れを作る
 

この発想に変えてください。
 

体と腕とクラブがケンカしない。
 

リズムとバランスが崩れない。
 

インパクトで力を入れるのではなく、
インパクトまでの流れを止めない。
 

そうすると、ドライバーは本来の仕事を
少しずつ取り戻してくれます。
 

繰り返しますが、
ドライバーは飛ばすクラブではありません。
 

飛ぶクラブです。
 

そのクラブがきちんと働けるように、
まずはあなた自身が
力任せを少し手放してみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 

ちなみに、今日のお客様に対してお伝えしたようなことを
教材としてまとめてリリースしたのが
この「ディスタンス バイブル」です。



ドライバーは飛ばすクラブではなく「飛ぶクラブ」。
 

よろしければ、チェックしてみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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実は、飛距離はここから変わります

2026.07.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
レッスンをしていると、
飛距離を伸ばしたい一心で

 
「もっと強く振れば飛びますよね?」

 
と聞かれることがあります。

 
もちろん、速くクラブを振れれば
飛距離は伸びます。

 
ですが、もちろん筋力には限界がありますし、

 
実際には力いっぱい振ろうとしていても。
思うように飛ばない方も少なくありません。

 
むしろ、

 
頑張って振ろうとするほど体が力み、
スイング全体の動きが小さくなってしまうケースを
私は数多く見てきました。

 
今の状態のまま飛距離を
最大化させるために必要なのは、
腕力でも、勢いでもありません。

 
大切なのは、
クラブが自然と加速できるだけの
「準備」ができているかどうかです。

 
今ある筋力を無理に増やさなくても、
ヘッドスピードを引き出しやすくなるにはどうすればいいのか?

ヘッドスピードは「捻り」で決まる

飛距離アップのためには、
ヘッドスピードを高めることが欠かせません。

 
そのために重要なのが、
バックスイングでしっかり体を捻ることです。

 
手だけでクラブを上げるスイングでは、
クラブを加速させるためのエネルギーを
十分に蓄えることができません。

 
効率よく飛ばすためには、

 
体全体を使って
大きな回転を作ることがポイントです。

 
では、十分に捻れているかどうかは
どう確認すればいいのでしょうか?

 
おすすめしたいチェック方法があります。

 
いつも通りバックスイングをして、
トップの位置で一度止まってみてください。

 
その時、左肩が顎の下まで入っていますか?

 
ここまで回転できていれば、
肩は十分に回っています。

 
理想は90度以上ですが、

 
体が硬い方でも
90度程度回っていれば十分です。

頭が動いてしまうと逆効果

ただし、左肩を顎の下まで入れようとして、
頭まで右へ動いてしまう方がいます。

 
これでは回転量は増えたように見えても、
スイング軸がズレてしまい、

 
ミート率が下がる原因になります。

 
意識していただきたいのは、

 
・顎の位置はできるだけ動かさない
・左肩を顎の下へ入れる

 
この2つです。

 
軸が安定した状態で体を捻ることができれば、
自然とクラブは加速しやすくなります。

 
あとは余計な力を入れず、
気持ちよく振り抜いてください。

 
飛距離に悩まれている方の多くは、

 
力が足りないのではなく、
「助走」が足りていません。

 
バックスイングで十分な回転を作ることで、
インパクトまでにクラブを加速させる時間が生まれます。

 
飛ばそうと力む前に、

 
「左肩が顎の下まで入っているか」
「頭が流れていないか」

 
この2つをチェックしてみてください。

 
ほんの少し意識を変えるだけで、
今まで眠っていた飛距離を引き出せるかもしれません。

 

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【ビデオ】飛ばしたい?ならこのインパクト

2026.07.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばしたい? それならこのインパクト一択です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトについて大きな勘違いをしていることで
手の悪い動きを誘発し、
飛ばなくなっている例は本当に多いです。

そんなもったいないこととは、今日でおさらばしましょう。
では、具体的にすぐにできるその方法とは。。。?

(続きはビデオにて)

飛ばしたい? それならこのインパクト一択


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260719/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトの手元の位置はこれが正解

インパクトでは手元は左股関節前だと言われ、
それが大きな勘違いで手の悪い動きを誘発しています。

では、手元は体に対してどこにあるポジションで
インパクトするとよいのでしょうか。

右股関節前

それは、右股関節前です。

確かに体の正面であるボール方向から見ると、
正しいスイングではインパクトで手元は左股関節前に見えます。

しかし、これは腰が左に45度ぐらいターンしたところでインパクトなので、
そのように見えるだけです。

ここで、正しいスイングでは腰をボール方向である正面に戻してみると、
手元は右股関節前にあることがわかります。

では、なぜ右股関節前に手元がある状態で
インパクトするとよいのでしょうか。

それは、体重を使ってクラブを振ることができるからです。

 「え、体重?」

と思っていませんか?

実はスイングの中で最大の力は重力であるまさに体重ですが、
それを意識できていないというか全く使えていないゴルファーは多いです。

スイングの中での最大の力を使えていないなんて、
なんともったいないことでしょうか。

そして、体重を使う極意は、
ダウンスイング序盤から右腕に体重をかけることです。

ダウンスイングではそのことだけを一心に意識すれば、
全てがうまく行きます。

それなら、振り出し後方である右サイドで
クラブを振っているだけの動きで良いことになります。

誰でも右腕に体重をかけようとしたら、
胸も右を向けて右股関節も入れて下を向くようにして
右腕に体重を乗せようとします。

どんな感じが正解か

そこで、右腕に体重をかけるならどんな感じが正解かというと、
ちょっとやってみるとよいドリルがあります。

まずはテーブルでも手すりでもなんでもいいので、
腰の高さぐらいの丈夫なものを探します。

そして、体の右サイドに置いたテーブルなどに対して、
足の向きは変えないまま胸をテーブルの方向に向けておきます。

そこから、右腕でテーブルにできるだけ多くの体重を
かけようとしてみましょう。

そうすると、単に右腕に体重をかけることを真剣にやろうとするだけで、
腹筋にも力を入れていることが分かります。

右腕に全体重を乗せようと意識するだけで腹筋にも力を入れているのは、
腰から下の重さも右腕にかけるために全身を連動させようとするからです。

ゴルフのスイングでのダウンスイング序盤から
手元が腰の高さぐらいにまでくる間、
右腕に体重をかけようとしてみましょう。

そうすると、まさに、この右側のテーブルに
右腕で体重をかけようとしたときと同じような
体の使い方になります。

ヘッドをボールに持って行こうとする弊害

ところが、インパクトでヘッドをボールに持ってこようとして、
手元を左股関節前でクラブを振ろうとする意識が強いものです。

そうすると、手元を体に対して左方向へ引っ張ったり、
手首の力でクラブをリリースして手元に対してヘッドを先行させようとする
まさに手でクラブを振ることになります。

手元は体に対して右股関節前にある状態で、
クラブがクルンと回転してヘッドが振られる意識を強めて
スイングしてみましょう。

そうすれば、しっかり体重を使ってクラブを振ることができて、
楽に動けているのにボールが気持ちよく遠くまで飛んでいく感覚を
味わうことができます。

薪割りのイメージ

以前にもこちらで紹介したことがありますが、
ダウンスイング開始で右サイドである振り出し後方にある薪を斧で割る
「薪割り」のイメージも、右サイドでクラブを振る感じを教えてくれます。

【ビデオ】薪割りイメージで劇的飛距離UP

https://g-live.info/click/250525_nikkan/

 

ダウンスイング開始を薪割りのイメージで、
スタンスの中央へ落下する体重と腹筋でグリップエンドを引っ張ります。

そのためには、右腕に体重をかけることを意識すればよいだけです。

落下する体重で手元が置いていかれないように、
腹筋を使ってまさにグリップエンドにぶら下がるように
体重を使います。

腹筋を使うといっても体を曲げると言うのではなく、
腹筋で耐える感じで腹筋をギュッと固める感じにします。

腹筋トレーニングのように、自ら出そうとする力で筋肉を収縮させて
腹筋を短くしながら体を大きく曲げようとはしません。

そして、左右両股関節は少し入って、
腹筋で耐えやすいポジションに収まる形になります。

腰を回そうとする弊害

また、ヘッドをボールのところに持ってこようとして、
腰を回すことを先にやろうとするゴルファーは非常に多いです。

そうすると、多くのゴルファーが抱えている重大問題である
右膝外回りとか、胸の開きが早くなる問題が発生します。

右膝外回りとは、右膝がボール方向へ出ながら
打ち出し方向へ回るように動く動作です。

右脚を蹴って腰を回そうとすると、右脚を体の後方向へ蹴ることで
右の股関節は伸びる動きになります。

そうすると、まさに伸びあがりになるばかりか、
体重でクラブを引っ張るための腹筋で耐えやすいポジションには
入れなくなります。

ボールを打とうとして発生する問題

本来は、ダウンスイング開始で
クラブ全体のスピードをアップさせることが先決です。

そもそもヘッドスピードアップのためにクラブに加える力は、
クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張る力です。

グリップに対して横方向の力では
思ったほどヘッドスピードは伸ばせません。

そして、手元が円軌道に近い弧を描く中でクラブの重心を引っ張ることで、
遠心力でクラブの重心が回転の外側に向かって持って行かれます。

遠心力は回転速度の二乗で強くなるので、
クラブ全体のスピードアップによってあるところから
急激にヘッドが振られる感じになります。

そして、脚のパワーで腰を回転させて、
ヘッドがボールを打ち抜くことに間に合わせます。

クラブのスピードアップが先でターンはその後です。

体重でヘッドスピードをアップさせるなら、
この動きの順番がキーとなります。

全身全霊で右にある薪を割ろうとしながら、
落下の反動で左脚の爆発的な蹴りのパワーで
腰を左ターンさせてインパクトに間に合わせます。

ダウンスイング開始はまずは振り出し後方にある薪を割ろうとしながら、
下半身の動きをそれに間に合わせましょう。

そうすれば、体重を使って楽にボールを遠くまで飛ばせるようになります。
 

では、また。
 

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頑張るほど飛ばなくなる理由

2026.07.18
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日はまず、
あなたにご報告があります。

「週刊ゴルフダイジェスト6/30号」に、

私の記事を掲載していただきました。

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普段、私がレッスンでお伝えしている
飛距離アップの考え方について、

多くのゴルファーの方に
知っていただける機会をいただき、
とても嬉しく思っています。

すでにご覧いただいた方も
いらっしゃるかもしれませんが、

お手元にございましたら、
ぜひチェックしてみてくださいね。

さて、今日は
飛距離アップにも関係する、

「練習のやり方」

についてお話したいと思います

思わず声が出てしまいました

「今のショットいいですね~!」

「ナイスショット!今までで一番飛んでますよ!」

思わず大きな声が出てしまいました。

レッスンに通い始めて半年になる生徒さん。

これまで何度も一緒に練習してきましたが、
その日、一番いいドライバーショットが飛び出したんです。

ボールが真っ直ぐ伸びていき、
着弾した瞬間の生徒さんの笑顔は今でも忘れられません。

「あんなに飛んだのは初めてです!」

そう言って喜ぶ姿を見て、
私まで本当に嬉しくなりました。

ですが、そのショットは
決して偶然ではありません。

実は、その生徒さんが変えたのは
スイングではなく”練習のやり方”だったのです。

頑張るほど上達しない…

多くの方は、

「もっと練習しなきゃ」

と思っています。

もちろん練習は大切です。

ですが、

”やることが多すぎる”

という人が本当に多いんです。

例えば練習場では、

・グリップを確認して

・アドレスを意識して

・体重移動を考えて

・切り返しを意識して

・下半身を止めないようにして

・ハンドファーストも気にして

・フォローも大きく出して…

気付けば、
1球打つたびに違うことを考えている。

これでは、
体は何を覚えればいいのか分からなくなってしまいます。

私がお願いしたのは1つだけ

その生徒さんには、
こんなお願いをしました。

「今日は1つだけにしましょう。」

たったそれだけです。

今日はグリップだけ。

今日はフィニッシュだけ。

今日はトップの位置だけ。

そんなふうに、
1回の練習で意識することを
1つに絞ってもらいました。

すると不思議なことに、
スイングがどんどん安定し始めたのです。

一度に覚えられることには限界があります

例えば外国語を勉強するとき、

1日に100個の単語を覚えようとしても、
翌日にはほとんど忘れてしまいますよね。

でも10個に絞れば、
しっかり身につきます。

ゴルフも同じです。

一度にたくさん直そうとすると、
結局どれも中途半端になります。

だから私は、
レッスンでも一気に全部はお伝えしません。

出し惜しみではありません。

1つずつ身につけた方が、
結果的に一番早く上達できるからです。

上達が早い人ほどシンプルです

飛距離が伸びる人。

スコアが安定する人。

そういう方ほど、

「今日はこれだけ」

というテーマが明確です。

逆に、

「あれも、これも」

となってしまうと、
スイングはどんどん複雑になってしまいます。

もし最近、

「練習しているのに上手くならない」

そう感じているなら、

ぜひ次の練習では
テーマを1つだけにしてみてください。

きっと今までより、
体がスムーズに動く感覚を味わえるはずです。

その積み重ねが、
半年後の”最高の一球”につながりますよ。

追伸:
ドローボールを身につけたい方へ

今回お話したように、
ゴルフ上達には、

一度にたくさんのことを
詰め込むのではなく、

「今、何を身につけるのか」

を明確ににして、
1つずつ練習していくことが大切です。

これはドローボールを身につける場合も
全く同じです。

ドローボールを打とうとして、

・フェースを返す

・インサイドから振る

・右を向いて構える

・手首を使う

・体を止めない

といったことを
一度に意識してしまうと、

かえってスイングが複雑になり、
思うようなボールが打てなくなってしまいます。

そこで私の
『ロングドライブプログラム~ドローボール編~』
では、

ドローボールを打つために必要なポイントを
順番に、1つずつ身につけられるように
プログラムを組んでいます。

スライスに悩んでいる方はもちろん、

・もっと飛距離を伸ばしたい

・力強いボールを打ちたい

・方向性を安定させたい

・コースで自信を持って振りたい

という方にも、
ぜひ実践していただきたい内容です。

現在、このプログラムは

7月20日(月)まで

期間限定で特別キャンペーンを実施しています。

ドローボールを身につけて、
飛距離と方向性の両方を変えたい方は、

ぜひこの機会に
詳しい内容をご確認ください。
↓ 
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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