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[ビデオ]アプローチでミスヒットが多い方へ

2016.10.22
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「アプローチを行う時にミスヒットが多く出てしまい
  上手くピンに寄せられない。。。」

と悩んでいる方に、
ビデオでアドバイスをさせていただきます。

まず、アプローチが上手く寄せきれなくて
悩んでいる方の多くには、ある特徴があります。
それは。。。

(続きはビデオにて!)

やっぱり決め手はアドレス

構えた時、アドレスをとった時のボールの位置が

・左すぎたり

・右すぎたり

・遠かったり

・近かったり

といった具合に、毎回変わってしまうことが見受けられます。

それだけではありません。

アドレスの構えをとった時の重心の位置、そして手の位置も、
ちょうどいい位置に毎回来ていないんですね。。。

ここまでお話ししたの3つの位置が毎回変わってしまうと
上手くボールにヒットして、目標に運ぶことが
どうしでも難しくなってきます。

それらの問題に対処のためには、一体どうすればいいか?

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

そうしたミスヒットが多く出て悩んでいる方は
ここでお伝えしていることをやるだけでも
アプローチはグッと簡単になってきます♪

繰り返しますが、アプローチで大切なのは
うまく打つことではありません。

「基準をいかに作るか?」このことだけで、
あなたのアプローチはずいぶん簡単になるはずです。

アプローチでミスヒットが連発する方は、
ぜひここでお伝えしていることを試してください。

スコアアップに必ず繋がります。

昨日は交流ラウンドでした♪

昨日、10/21(金)はチーム小原の交流ラウンドでした。

千葉県市原の「ベルセルバカントリークラブ」で行いましたが、
多くの方に声をかけていただき感謝いたします。

今回のイベントに参加できなかった方も、
次回はお会い出来ることを楽しみにしています~

追伸:言い忘れるところでした。。。

実はなんと、モンゴのDVD教材
「ザ・ショートゲーム-アプローチ編」が
期間限定のキャンペーン中です!

今日、ビデオでお話しているような内容の他にも、
アプローチが得意科目になるための方法が満載です!

ぜひ、こちらのページからのぞいてみてください~

http://g-live.info/click/msg161020/

※10/26(水)までだそうです!
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

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【ビデオ】とっておきのシャンク矯正法

2016.10.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。小原大二郎です。

ラウンドの大半を占めるアイアンでのショットで、
最も気をつけなくてはいけないのが
ゴルファーの天敵シャンクですよね。

苦手な距離を合わせにいったり、
ふと気を抜いた時に突然表れます。

しかもシャンクは一度出だすと大抵連続して出ます。

意識するほど顔を出す。たいへんやっかいな奴です(笑)

私も過去、アマチュア時代に
抜けられなくなった苦い思い出があります・・・

ゴルフ経験者なら誰もが一度は通る道、シャンク地獄。

それを防ぐためにも普段からアウトサイドインの癖を
つけないことがとても重要です。

今回、とっておきのシャンク対策をご紹介します。

とても効果的に改善できるので、
ぜひやってみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


<本日のオススメ>
明後日、突然ゴルフコンペが入った。

その日はどうしてもいいスコアを
出したい理由がある。

ライバルのあいつが来るらしい。

前に一緒に回ったときに
私のシャンクを笑ったあいつだ。

今回私は絶対勝つという
強い意気込みを持っている。

でも明日は予定があり、
練習場に行く時間はない。

でも何も心配していない。
実は…
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クラブバランスの統一は必要?不要?

2016.10.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブバランスの統一は必要?不要?」

という話をしたいと思います。

「クラブバランス」という言葉をご存知でしょうか?
よく「D0」とか「D2」とかいう数値のことです。

これについての自分の見解を述べさせていただきますと…

お客様からの質問

その本題に入る前に、このような質問をいただきました。


> クラブのバランスでウエッジは主にフルスイングするわけでは無く、
> むしろコントロールショットが主なので、
> バランスは他のクラブと同じにする必要は無く、重くてもよい。
> ということを聞きましたが、どうでしょうか?

 

ちなみにクラブバランスとは、
ゴルフクラブのヘッドの利き具合を示す数値として
A~Eの5段階、そしてさらに0~9の10段階に分かれています。

グリップエンドから14インチの場所を支点にして測るので
この測定法は「14インチバランス測定法」と呼ばれています。

初めに、結論的なものを言ってしまいますと…

基本的に、ウェッジとかドライバーにかかわらず、
全部のクラブのバランスを統一する必要はない、
というのが、私の考えです。

質問者さんがおっしゃるように、確かにウェッジは
コントロール主体のクラブなので、バランス的には
他のクラブと同じバランスにする必要性は薄まると思います。

そもそも、前にもちょっとどこかでお話ししたかもしれませんが、
バランスというのはクラブが止まっている時の出来事です。

ですが、ゴルフというのは止まったままでは力を発揮しません。
クラブが動いてはじめて力を発揮します。

ですのでやはり、
「振っている時にプレイヤーがどう感じるのか?」
がカギになります。

止まっている時のバランスはやはりあくまで
一つの目安でしかないわけです。

同じ「D2」だけれども…

今のゴルフクラブは、ヘッドの大きさも多種多様、
軽さも多種多様、グリップの重さも違います。

ですのでもし仮にドライバーで

・バランスがD2、総重量290グラム

・バランスがD2、総重量320グラム

という、バランスは「D2」という数字上は同じでも、
振っているときにプレイヤーがどう感じるかは
おそらく同じとは言えないはずなのです。

そもそも、昔はパーシモンのヘッドにスチールシャフトで、
他社メーカーでも長さもほぼ一緒、重さもほとんど一緒でした。

そのため、他のメーカーのクラブとかが混ざっても
ほぼ同じような条件がそろうわけで、
バランスも揃えやすかったという経緯があります。

ですが今は、バランスを揃えても振り心地が
同じにはなりにくいという事情もあるのです。

極端な例でが、たとえばクラブのスペアを作るのなら、
前と同じバランスのものをおそらく作るかな、という程度です。

少なくとも自分は、それぐらいの目安でしか考えていません。

かといって、バランスをわざと
バラバラにするつもりはありません(当たり前ですが)。

 「まあ、この人はこれぐらいのバランスが
  出ていれば、きっと大丈夫なんだろうな」

その程度のことは、クラブのフィッティングで見立てた時に、
だいたい考えながらスイングを見させていただいています。

バランスよりもシャフト重量

それに自分の場合はシャフト重量を上げて
クラブ自体を重くしてしまいます。

ヘッドバランスは利いているかどうかがわかりにくくても
総重量はクラブを振ればその違いが一目瞭然です。

重さによって、振りやすさを出して、
クラブに仕事をさせるようにしています。

もちろん、重たく出来る一番重い重量の場合は、
それ以上の重さがないので、バランスを出すことで
クラブの重みを感じさせるとかはするかもしれません。

ですがそのようなことは極めて特殊な状況です。

特殊な状況といえば、少し昔の話になりますが

 青木功さん

 倉本昌弘さん

 丸山茂樹さん

といったレジェンドたちは、いわゆるサンドウェッジで
コントロール、細工をしたいというニーズがあって、
他の人よりもクラブバランスが軽かったと記憶しています。

 「ふんわりしたロブが打ちたい」

 「カット目に入ってスピンをかけたい」

などのニーズがある場合は、バランスが重いよりも
軽いほうが操作性がよかったりするからです。

こうした本人の決め事でクラブバランスを考える人であれば
その意図に沿ったクラブフィッティングをするかもしれません。

ですがまあ、そうした話も一部の天才ゴルファーの話で、
アマチュアにはあまり関係のない話だとは思いますが。。。

とまあ、話がそれましたが、バランスに関しては

・それほどシビアに考えなくてもいいのかな

・それよりも重量のほうが大切かな

というのが、今のモダンなクラブの考え方だと、
自分は思っています。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

 
<本日のオススメ>

レ 練習しても、数日後にはスイングを忘れてしまう気がする
レ 練習はいいけれど、正しくスイングが出来ているか不安
レ 長年ついて消えないスイングのクセを直したい
レ 今日一番のショットをもう一度打ちたい
レ レッスンやビデオで覚えたことを忘れてしまう

世界各国のゴルファーが導入。
ゴルフ初心者でも3日でラウンドできるように
なってしまう秘密のツール。

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このショットって“まぐれ”?それとも“実力”?

2016.10.19
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

ほとんど雨だった9月に比べ、
10月はようやく天候も落ち着きましたね。

生徒さんからも、続々と
ラウンドの報告を頂いております。

スコアが伸びた
OBの数が減った
グリーン周りからの寄せが身に付いてきたなどなど。

嬉しい報告が多く、僕も身が引き締まる思いですが、
その中でも特に上達した生徒さんがいらっしゃいますので、
今日はその方のお話をしようと思います。

レッスン3か月で…

その生徒さんを、仮にTさんとしましょう。

Tさんは30代後半で、
1年前に会社のコンペに誘われたのが
ゴルフを始めるきっかけとのことでした。

私がレッスンを担当した3か月前はスコア110。

まだ年齢が若い分、飛距離はある程度稼げるけども
寄せでオーバーしたり、トップしたり、ダフったり…
といったように、とにかく不安定だったんですね。

そんな状態だったTさんは、結果から申し上げれば、
先日、近場のゴルフ場のオープンコンペで
スコア96を出すことが出来ました。

ゴルフ歴1年スコア110から、たった2,3ヶ月で
この結果は、私の過去の生徒さんの中でも
1人2人いたかどうかくらいです。

ただ、この部分だけ聞けば
Tさんはただ運が良かっただけでしょ?
とお思いになるでしょう。

実際、他の生徒さんにTさんのような生徒さんがいたんですよと
言ってみたところ、「そりゃ、まぐれだよ」という回答が
ほとんどでした。

普通はそう思いますよね。
ですが、Tさんのレッスン過程を見ていると、
必ずしも運だけとは言い難いのです。

彼は運がよかったのか?

確かにTさんはたまたまネットで、
ゴルフパフォーマンスの存在を知り、
僕が偶然レッスンを担当することになりました。

しかし、僕がTさんを担当することになったのも、
着実にプレイ出来るようになりたいと目標を定めたからこそ、
そういうアドバイスが得意な僕に白羽の矢が立ったのです。

それからというもの、いつラウンドの誘いが来てもいいように、
徹底的にビジネスゾーンを練習していました。

たった2週間で自宅練習用マットも
駄目にしてしまったそうです。

そして、オープンコンペの前に、
そのコースで気をつけるべき箇所などを
実際に出向いて綿密に調査したそうです。

自身の現状と照らし合わせて、どうすれば無難に
やりこなせるかあらかじめ考えておきました。

それらを準備した結果、
見事にスコア96という数字に至ったわけです。

しかも、今回はたまたま運が良かったとTさん自身で見切りをつけ、
平均スコアで100切りを目標に、さらなるトレーニングに励んでいます。

チャンスはやってくる。ただし…

レッスンを始めて2,3ヶ月という期間で、
これだけの準備を重ねられている人が
どれくらいいるでしょうか?

確かに2,3ヶ月という期間で
96を出したことには運の要素はあります。

コース自体の難易度、当日の風の状況、
一緒に回る人との関係などなど、、、

が、ゴルフをやっていれば、今日は
外因的要因全てがスコアを出すのに
最高の日というチャンスが数年に1度必ずあります。

それがたまたま早く来ただけのこと。
そして、Tさんはこれを活かせた、というだけでしょう。

残念ながら、数年に1度のチャンスはいつ来るかはわかりません。
でも、私の経験上、全てのゴルファーに必ずやってきます。

ただ、それを活かせるのは、
そこまでに必要なことを積み重ねられた人間だけだと
僕は思います。

運も実力のうち?

思いがけないショットが打てたり、
ベタピンショットが連発したりと、あなたも経験あるかと思います。

それを「運」の一言で片付けてしまえばそれまでですが、
そのショットを出したのは間違いなくあなたですよね。

もし、そのショットが毎回のように出せたのなら、
それは「運」ではなく「実力」です。

Tさんも今回は実力より運がもしかしたら多めだったかもしれませんが、
いずれはこのバランスが逆転することでしょう。

もしかしたら、運を武器に出来るチャンスが
来るのは次のラウンドかもしれません。

あなたは準備できていますか?

是非、自分自身に問いかけてみてくださいね。


<本日のオススメ>
※お急ぎ下さい。キャンペーンは今日までです。

「小原式:スイングの悩みを消す方法」
このプログラムで紹介されている
とある練習法を実践するだけで、、
チーピンやシャンクは減り、最適な
インパクトが手に入るでしょう…

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チャー、シュー、メーン!

2016.10.19
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「ゴルフではリズムが大事だと聞きますが、
チャー、シュー、メーンのリズムだと私に合っている気がしないんです。
いいスイングリズムを作れる言葉を知りませんか? 」

先日、生徒さんから質問をもらいました。

スイングのリズムで、

「チャー、シュー、メーン!」
「オォォォオオオ~」
「スーッ・ガァーーーー」

のようにスイングリズムをとるための
様々な掛け声がありますよね。

みなさんにもオリジナルの掛け声があると思います。

で、彼はスイングをゴルフ仲間見せたとき、
リズムがそろっていないと注意されたので
「チャー、シュー、メーン」と心の中でつぶやくように意識するようになったのですが…

逆にスイングが早くなってしまい、引っかけ等が多くなってしまった。
というのです。

さて、これについてあなたはどう思いますか?

確かに、「チャー、シュー、メーン」のようにリズムでスイングを掴むと
スイングに”基準”ができるので、安定した動作を行いやすくなります。

こういったスイングのリズムは
再現性が高くなると芯を捉えやすくなって飛距離が伸びる上に、
精神的にもリラックスすることが出来ます。

がしかし、、、僕はこう答えました。

「それは確かに、スイングリズムのテクニックとしては有効かもしれません。
でも、、、構えてから打つリズムも大切なのではないでしょうか?」

確かに、
こういったちょっとしたスイングリズムの掛け声テクニック、
というのは存在します。

しかし、、、、

大切なのはどんな掛け声でスイングするかではなく
あくまで再現性を高めるために掛け声をつかうということです。

構えてから打つリズムを崩してしまうと
スイングリズムにも影響が出てきてしまうのです。

アプローチを成功させる重要な要素として
リズムは2つ存在します

・スイングのリズム
・構えてから打つリズム

です。

アプローチに自信がない人は
構えてからいつ打つんだろうというくらい長く構えて
急にふと打ち始めることがあります。

得意な方は
素振りをしたらイメージができていますから
すぐに打ち始めます。

ではどのように練習したらリズムが身につくか。
その練習法を少しご紹介したいと思います。

リズムを身に着ける連続打ち

まず、ボールを3つから4つ直線に並べます。

1、口でいちにーさんと唱えて素振りをする
2、1歩近づいてリズムを唱えながら1球目を打つ
2、どんどん次の球を打っていく

このようにしてリズムよく連続打ちを行ってみてください。

ここでトップやダフりは気にせずに
リズムを意識して打っていきましょう。

この練習ができたらゴルフ場でも
同じリズムで打てるように意識してみてください。

「スイングがうまくいかない」というときに、
スイングの形を修正したくなる方も多いかもしれませんが、
スイングで大事なのは形だけではありません。

むしろ、形よりもリズムを見直していったほうが、
再現性の高い安定したショットが出来るようになり、
弾道の安定性や飛距離が向上します。

特に構える前のリズムを整えることで
自然とスイングリズムも身につけることができますので
優先度は…

1構えてから打つまでのリズム 2スイングのリズム

です。

ぜひ実践してみてくださね。


追伸・・・

【緊急のビックプロジェクト決定!】
10月29日(土)ビジネスゾーン最短養成プロジェクト@仙台

累計参加213名がたった1時間でスイング上達を実感した
自慢のレッスンプログラムです!

チーム小原があなたを本気で上達に導く1時間。
是非、真剣に上達したいと願うあなたに参加していただきたいです。

詳細はこちら
http://g-live.info/click/sdi161029/


追伸2・・・

「1、構えてから打つまでのリズム」を身に着けたら
「2、スイングのリズム」を習得して
さらに飛距離UPも目指しましょう

スイング作りゼロでスコアUPする方法を
小原プロが徹底解説しています

http://g-live.info/click/obrhythm161013/

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