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【見栄晴×江連】タイトル引き続き募集です

2019.01.15
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

昨年末から公開している
タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1

おかげさまで、大変好評をいただいております。
再生回数の方も、順調に伸びています。

ですのでこちらのレギュラーのメールマガジンで上でも
少しずつアップさせていただくことにしました。

さて、以前からお知らせしている
この「番組」のタイトルですが。。。

視聴者の皆様からいただいたタイトル案

 見栄晴・江連のゴルフ・ゼロから魅せます!
 見栄晴・江連のゴルフすべて見せます!!
 見栄晴・江連のエンジョイゴルフ

 見栄晴・江連のゴルフやじきた道中
 見栄晴・江連の弥次喜多ゴルフ
 見栄晴・江連のゴルフ道中膝栗毛!
 見栄晴・江連のゴルフ珍道中

 見栄晴・江連のまんまゴルフ
 見栄晴・江連の全部見せます真剣ゴルフ
 見栄晴・江連の生ゴルフ

 見栄晴・江連のライブ!マネジメントゴルフ
 見栄晴・江連のこれがゴルフだ
 見栄晴・江連のリアルゴルフ

 見栄晴・江連のトーキングゴルフ
 見栄晴・江連のゴルフの本音
 見栄晴・江連の本音でゴルフ~プロとアマの違いとは~
 見栄晴・江連の甘い!?ゴルフ

 

などをはじめ、他にも多数いただいています。
どうもありがとうございます。
 

 「見栄晴・江連の○○○○○」
 

で、今からでもタイトルは募集しておりますので、
下のコメント欄からお願いいたします。
 

今回の企画は、既存のゴルフ番組に一石を投じるべく
 

「世の中にある一般のゴルフ番組は
 放送の尺の制限があって全てを見せられていない」

 → ティーショットから全てのショットを
   全てノーカットでお見せする

「生徒役と教えるプロ役が、ホンネを語れていない」

 → 生徒役のゴルファーが、プロに対して
   タテマエ一切なしでホンネをぶつけ合う

「アマチュアのためのゴルフ番組になっていない」

 → アマチュアの、アマチュアによる、
   アマチュアのためのゴルフプログラムを

 

こうした企画の趣旨が理解されているようで
私たちとしても、とても嬉しいです。
 

アマチュアの代表が見栄晴さんで、
プロの代表が私(キャディ)なのですが、
見栄晴さんが名付けた

 「ノンフィクション・ゴルフドキュメンタリー」

その続きをどうぞお楽しみ下さい。

それでは、どうぞ。

4番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

前回公開の映像を見逃した方は、
こちらからどうぞ。

オープニング、1~2番ホール

http://g-live.info/click/181228_gougai/

 

3番ホール

http://g-live.info/click/190108_gougai/

 

この配信が続けられるかどうかは、今後の反響次第です。
(相変わらず、お蔵入りの可能性もあります)

少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

このアイアンは、
ツアープロコーチの江連忠プロが、

 「ゴルフに必要な動きを
  マスターするなら、コレ一本でOK!」

ということで開発された
お客様からとても好評をいただいている
アイアンなんですが…

残念なことに「販売終了」になるとのことです。
今回の在庫限り。お急ぎ下さい

http://g-live.info/click/ohgi_1901/

もう二度と手に入らなくなります

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ミート率をUPさせた意外な練習法

2019.01.15
kondo

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より

こんにちは、近藤です。

先週、ゴルフに行ってきたのですが、
後ろの組みの方(推定70代男性)に

「兄ちゃん、飛ばすねぇ〜!」

と褒めて頂きました。

私のことをプロとは知らない方なので
かなり驚かれていて恐縮でした。笑

で、

「俺も若い頃はもっと飛ばしたんだけどなぁ〜」
「今さら筋トレなんてキツいよ〜」

と、悩まれていましたので、
ひとつアドバイスをさせていただきました。

大変喜んでいただけたので
このメルマガでもシェアしますね。

力がなくても飛ばせる技術

・そもそも「力」がないと飛ばないのか?
・60歳、70歳になると飛ばすのはムリなのか?

というとそんなことはありません。

若くて筋力があるのは当然有利ですが、
「あるポイント」を重点的にやればOKです。

今より必ず飛ぶようになります。

それがミート率です。

ミート率と聞くと「芯で打てた確率」という
イメージがあるかもしれませんが、
ちゃんと計算式で数値化できる指標です。

ボール初速 ÷ ヘッドスピード = ミート率です。

つまり、ヘッドスピードに対して
効率よくボールスピードが出ている証拠なのです。

一般的なアマチュアのミート率は
平均で1.3前後と言われます。

プロでも1.5弱と言われてますが、
実はミート率には限界が設定されています。

それは、1.56!

ルール上、ボールがこの数字を超えないように
設計されているのです。(ビックリですよね)

なので、この1.56に近い数値を出せれば
自分のパワーを最大限効率化できている証拠です。

ぜひ一度、測ってみてください。
(ユピテルなどの計測器がおすすめです)

前置きが長くなりましたが、
今日のレッスンはそんなミート率をUPさせる
ある”意外な”練習法です。

私がプロを目指していた頃は
毎日50球、これを継続していました。

とても効果的です。

ぜひ実践して、下記のコメント欄に報告をください。

またメールします。

近藤雅彦

<本日のおすすめ>
松森彩夏プロも推薦するワンハンドグリップアイアンが
生産終了するそうです・・・

本当に残念です。

入手できるのは、今回が最後のチャンスです。

http://g-live.info/click/ohgi_1901/

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ゴルフにおける最大の敵とは?

2019.01.14
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「ゴルフにおける最大の敵とは?」
 

について、お話ししたいと思います。
 

オーストラリアの名ゴルファーで
全豪オープン、全豪プロを何度も優勝している
ノーマン・フォン・ニーダの言葉。。。
 

 「ゴルフでは、○○は最大の敵である。」
 

さあ、この○○に入るのは何だと思いますか?

ゴルフでは、怒りは最大の敵である

2019-0114_1
 

オーストラリアの名手、ノーマン・フォン・ニーダ
(Norman Von Nida, 1914 – 2007)が言うまでもなく。。。

これについては、全くもってそのとおりだと思います。
 

しかし、わかっているにもかかわらず、
怒りのためスコアを大崩しにする選手は
プロ・アマを問わずたくさんいます。

ここでも何度かご紹介している「球聖」ボビー・ジョーンズ
(ロバート・タイアー・ジョーンズ・ジュニア Robert Tyre Jones, Jr.)
でさえも。。。
 

2017-1225_1
 

若い頃には怒りを爆発させてクラブを放り投げたり、
ゲームの途中でリタイアしたりしていたそうです。
 

ニックネーム「サンダー・ボルト」

ということで、プロゴルファーの中には
怒りを抑えられない選手はたくさんいるのですが。。。

その中にあっても、カンシャク持ちで特に有名なゴルファーに
トミー・ボルド(Tommy Bolt, 1916 – 2008)という人がいました。
 

2019-0114_2
 

ボルトはPGAツアーで通算15勝、
メジャーでは1958年の全米オープンで優勝しています。

そんな彼のニックネームは「サンダー・ボルト」(=稲妻)

とにかく何かにつけて、カーッとなりやすい選手だったそうです。

日本風に言えば「瞬間湯沸かし器」と言ったところでしょうか。
 

ラウンド中は、とにかく何かにつけてクラブを投げつける、
池に放り投げる、へし折る。。。を繰り返していました。
 

 「感情の発散は、沸騰するヤカンの蒸気に
  逃げ口が必要であるのと同じだ」

 

と言って開き直っていたそうです。
 

もう一つの名言(迷言?)としては
こんな言葉を残しています。
 

 「クラブを放り出すのなら、前に投げたまえ。
  そうすれば後で戻ってクラブを拾うエネルギーを
  浪費しなくて済むからだ」

 

まさにこれは、ボルトの実践から生まれた
「知恵」といったところでしょうか。
 

あまりにクラブをへし折るのが有名になっており、
1953年ラスベガスで開催された大会では
 

 「ボルトの成績に関係なく
  ラウンド終了後に何本、彼のクラブが残っているか?」

 

ということが、賭けの対象になったこともあったそうです。
(幸いこの大会では「奇跡的に」14本が無事だったとのこと)

名前がルールにもなる「名誉」

ボルトの行き過ぎた行いを重く見たPGAは、
 

 「故意にクラブを破損した場合には、罰金を課す」
 

というルールを1957年に制定。
しかもこのルールはなんと
 

 「トミー・ボルト法」
 

という名前が付けられ、
1960年まで採用されていたそうです。

このように言うと、ボルトのことを
なんて傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なゴルファーだと
あなたは思うかもしれません。

南アフリカ出身の有名プロゴルファーで
「キャリア・グランドスラム」も達成している
ゲーリー・プレーヤー(Gary Player, 1935 – )は
 

2018-1105_2
 

ボルトのことをこのように言っていたそうです。
 

 「トミーにはよく、
  『もし怒ってクラブを投げ捨てる時は、中途半端にするな』
  って言われた。

  『投げ捨てるなら、プロらしく格好良く投げろ』ってね。

  まあ、僕はクラブを投げたりはしないけど、
  彼のスタイルは素敵だと思うよ。

  トミーの怒りは自分に向けられているもので、
  いくら彼がコースで怒っても、他のひとに当ったり
  迷惑をかけるものじゃないから、

  誰も嫌がってなんていなかったよ。」
 

1958年、ボルトの全米オープン優勝は
そのゲーリー・プレーヤーを退けての優勝でした。
 

ボルトはその後もシニアツアーで活躍し、
2002年には86歳で世界ゴルフ殿堂入り。

2008年に、92歳で亡くなりました。
 

ボルトの華麗なキャリアを思うと、
そういう怒りに満ちたゴルフも「あり」なのかなと
思ってしまいますが。。。

ですがやっぱり、
 

 「ゴルフでは、怒りは最大の敵である」
 

なのだと思います。自戒を込めて。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

公開は本日1/14(月祝)まで!

このプログラムでは…

 ・なぜ努力しているのに
  飛ばせないのか

 ・どうすれば、自分史上最高の
  飛距離を叩き出すことが出来るのか

 ・あなたの中に眠る潜在能力を
  爆発させるにはどうすれば良いのか

など、飛ばせるはずのあなたの
飛距離を邪魔する最後のフタを外し…

250ヤードを達成する秘訣を公開しています。

http://g-live.info/click/htbd_1901/

本日までです。お急ぎ下さい
 

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ギア、ウェア、感情、思考、、、

2019.01.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

どんな感情でプレーするか
どんなクラブでプレーするか
どんな服装でプレーするか

これらが、どれくらい
ゴルフが上達するかに直結しています。

と言われて、
すんなり受け入れられるでしょうか・・・

2019年、お正月
皆さんはどのように過ごされましたか?

お正月といえば家でゆっくり過ごす、
という方も多いかと思いますが、
私は元旦から毎日筋トレに行っていました。

12月はすごく忙しく、
飛距離アップの為のトレーニングにあまり行けなかった

という理由ももちろんあるのですが、
実は「お気に入りのウェアを着たいから」
という感情もありました。

私のお気に入りのウェアはイギリスのものなのですが、
日本のウェアよりもフィット感やデザインが良く、
筋肉の動きもいい感じがします。

私は、好きなウェアを着ると、
集中力が上がったり
ゴルフへのモチベーションが上がったりします。

またお気に入りのウェアを着ている自分自身を楽しむ、
という目的もあります。

もしかしたらこういう気持ちを理解してくれる方も
いるかもしれません。

1つ1つのラウンドを良いスコアで
まわることはもちろん大事なことですが、
長い目で、ゴルフを人生として見ると、

・どんな感情でプレーするか
・どんなクラブでプレーするか
・どんな服装でプレーするか

の方が、よっぽど
大事なのではないかとも思えます。

その中でも私が大事にしているのが
『服装』です。

ウェアで上達が変わる、なんて嘘?

感情やクラブがゴルフ上達に大事だということは
想像つくかもしれません。

しかし服装も負けじと劣らず
ゴルフ上達には大事な要素なのです。

簡単に説明すると「プレー中に触れる時間」
クラブは1ホールで何種類も使用します。
しかしウェアは1日通して肌に触れています。

お気に入りのウェアを着れば、
1日中気分良く過ごせるかもしれません。

私はラウンド中、
仲間に対して密かな対抗心を燃やしています。

スコアではなく服装のね(笑)

ラウンドに対してスコア以外の
目標やこだわりを持つことで、
もしスコアが良くなかったときでも
気分の落ち込みを減らせます。

ゴルフって本来、楽しむためのものです。

スコアだけに囚われず、
感情や機材、服装に自分の”こだわり”を持つと
ゴルフがさらに楽しいものになり、
あなたのゴルフ人生は豊かなものになるでしょう。

あなたのゴルフを彩る ”キッカケ”

寒くてコース行くの嫌だなとか
あまり楽しめないなという気持ちがあるなら

なにかひとつ
新しいアイテムを買ってみてください。

練習しなくちゃいけないとわかっているけれども
おっくうなときあるとおもいます。

そんなときは、
新しいものを使ってみたい
他人に見せたい!という欲求をうまくつかって
ゴルフを楽しんでください。

新しいティをひとつ買ったときでさえ
そんな期待が生まれるがあります。

私だってね(笑)

そんな身近なところから
ゴルフを見つめ直してみる。

これはどんな素晴らしい上達法を探すよりも
もっともっと大事なことです。

あなたは今、ゴルフを楽しんでいますか?

またメールします。


<本日のオススメ>
「どうしたら、ゴルフを上達しつづけられるだろうか?」

一度、90台を出してしまうと
中々、次の上達が見えづらくなってしまう。

スコアは平凡、ベストスコアは衰退、飛距離はダウン。
どうしたら上達し続けることができるのか、、、

もしあなたがそう思ったことがあるなら、
練習自体を”仕組み化”して
ビジネスゾーンをより効率化する必要があると思いませんか?

http://g-live.info/click/ohgi_1901/

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あなたの弾道を最適化する方法

2019.01.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

音もいい、感触もよかった!
なのに、ボールがすぐに落っこちてきてしまいます。

ナイスショットしたと思っても
決まって、ボールが飛んでいないのです。

170ヤード付近で急速に失速して落ちるボールを見て
とても弱々しい気持ちにさえなります。

一緒に打った同組のボールは
どうも、自分よりボールが高く上がり

先に進んでいっているように見えるんです。

何がいけなかったんだろう?

年のせいなのかな?

それとも
まだまだ練習不足なのかな?

今日はそんな、ボールがすぐに落ちてきてしまう理由について説明していきましょう。

その前にひとつ、、、

  

ダイソンの創業者に学ぶ失敗からの成功

数年前から
すごく人気のあるサイクロン掃除機
「ダイソン」

この掃除機「ダイソン」を開発したのが
ダイソン社の創業者
ダイソン。

ダイソンは
納得のいく掃除機を完成するまでに
なんと5,126回もの失敗をしたそうです。

ダイソンは、

「失敗を失敗とは捉えず、成功への通過点と考える。」

失敗する理由を全て潰せば
成功するしかなくなります。

だからこそ成功する確度は
失敗の数で決まるということですね。

あなたのゴルフでも
失敗する理由をつぶせれば、あとは上達するだけだと思いませんか?

「全然飛ばないじゃん」
「次は飛ばすぞ」
「今日はダメだな」

だけではなく、
何が原因で
どうしたら良いのか
考えることが必要なんです。

完璧な人、完璧なゴルフなんてないです。

だからこそ
繰り返し練習をする中
ラウンドの最中

失敗を検証して、
次のスイングに繋げてくことが大事なんです。

では、ボールがすぐ落ちてしまうドロップは
なぜ発生してしまうのでしょうか。

  

スピンの量が結果を左右していた

 

その解決の秘密になるのが
ボールの回転数である、スピン量です。

私の場合
当時、私が使っていたドライバーと

その時のスイングが
マッチしていないことが原因。

スピン量が過大だと
球が吹け上がるように減速します。

よく聞く
吹け上がりというやつです。

逆にスピン量が不足しすぎて
急激に減速してしまう。
ドロップですね。

自分が
吹け上がっているのか
(スピン量が過大)

ドロップしているのか
(スピン量が過小)

測ってみると良いです。

スピンの量が多ければ

クラブだと
・シャフトが柔らかすぎでないか
・ロフトが多すぎでないか

スイングだと
・すくい上げる傾向になっていないか
・フェースが開いていないか

スピン量が少なければ

クラブだと
・ハードになっていないか
・ロフトが少なすぎないか

スイングだと
・体が突っ込んでいないか
(逆しなりが使えていない可能性が高いため)
・フェースがかぶりすぎていないか

これらのことを
確認してみてください。

フィッティングに行けば
ゴルフに関する
あらゆる悩みに答えてくれる
フィッターさんもいます。

色々な計測器で測れるので

必ずあなたにとって
必要なことが見えくてくるはずです。

考えなしの失敗ではダメです。

ミスをミスで終わらせないでください。

失敗する原因を潰して
あなたのボールをコントロールしていきましょう。

服部コースケ


<本日のオススメ>
250y達成のための最短の道を公開

同じ年齢、ゴルフ歴の二人のゴルファーがいました。

ふたりとも、ゴルフのやる気に満ち溢れ
ゴルフを本当に愛していました。

10年後、
ふたりともゴルフを続けていました。
しかし、違いもありました。

一人はドライバーで200y
もうひとりは250yまで飛ばしていました。

なぜ、50yもの違いが生まれてしまったのでしょうか?

http://g-live.info/click/htbd_1901/

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