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あのタイガーも来日時に実践の「練習」とは

2023.09.19
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あのタイガーも来日時に実践の『練習』とは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ここではあえて、タイガー・ウッズの
『練習』と言いましたが。。。

ですがコレ、厳密には練習ではないです。
一体、どういうことか?

砲台でピンが近い状況のアプローチ

たとえば、上記のような状況があったとして。。。
 

砲台グリーンでピンが近い状況でのアプローチは
まあ、プロであっても難しいわけなんですね。
 

ボールの位置が良いライならよいですが
たとえばディボットに入ってしまったら。。。
 

ただでさえ難しい砲台グリーンが、
さらに難しくなるわけですね。

そんなときにあたふたしてしまわないように
普段からやっておいていただきたいのは。。。
 

 フェアウェイウッドでアプローチ
 

難しいライからであれば
スプーンやクリークなどを持ってきて。。。
 

素振りもしないでコーンと、打ってみるんですね。
 

タイガー・ウッズなんかは、来日時でも
そんなことをやって遊んでいるのを、よく目にしました。
 

練習ではなく遊び

まさにこれは、練習というよりも
「遊び」と言うほうがしっくり来ます。
 

 「江連さん、プロはできますけど
  私達アマチュアにはそんな機会ありません。。。」

 

はい、そう言いたくなる気持ちはわかりますが
もしそうした機会があったら、ぜひやって欲しいんです。
 

それぐらい、本当の意味でのゴルフ上達には
大切なことだと思っています。
 

あえて素振りをしないのは
打つ前にイメージを出す練習のためで。。。

そうやっていくことで、やっていくうちに
「ああ、これは弱いね」ということが
打った瞬間にわかるようになります。
 

繰り返しになりますが、こういう距離感を出すのは
こうした遊びが最高に効果を発揮します。
 

ぜひ、いろいろやって試して見てほしいですね。

サンドで打てたら理想。でも…

もちろん理想としては、そうした砲台グリーンの状況で
サンドウェッジでちょっとフェースを開いてゆっくり打つ。。。
 

そんなふうにできたら最高なのはそうなんですが、
それはプロでも難しい状況だとしたら、

ウッドではなかったとしても、
たとえば9番アイアンやパターなどで
転がしていっても構わないわけです。
 

ですがそうした9番アイアンでもパターでも
やっぱり「遊び」の練習は必要です。
 

最初はタッチが合わないかもしれませんし
ノーカンかもしれません。
 

ですが、まずはやってみないことには
その勘も鍛えることはできません。
 

だってあのタイガーだって、
そうやっていつでも遊んでいるわけですから。。。
 

ということであなたもぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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秋に備えて方向性UPでスコアアップのチャンス

2023.09.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

予定を調整して、
楽しみにしていたラウンド当日。

和気あいあいとゴルフ仲間と一緒に
プレーを楽しめるかと思っていたのに、

狙った方向に運んでいきたいのに方向性が安定せず、
ボールが左へいったり、右へいったり…

自分のイメージどおりプレーができず、
なかなかスコアがまとまらない。

せっかくのゴルフだったのに
スコアはボロボロ…

そんな経験はありませんか?

そこで今回は方向性を安定する上で
重要なアドレスでの3つのポイントについて
お話していこうと思います。

 

ポイント1:グリップ

 

まず1つ目のグリップから
説明していきますと

グリップはクラブと体との唯一の接点ですので、

グリップが左に行きやすい
右に行きやすいグリップをしてしまうと

それだけで方向性がズレやすくなってしまいます。

ですので、ボールの方向性を
決定付ける上で

グリップはもっとも重要だと言っても
過言ではありません。

大体のグリップには
真ん中にロゴマークがありますので、

このマークを一つの基準にして
構えていただくとわかりやすいと思います。

まず左手のグリップからあてがってきますが
ロゴマークの右端に親指のセンターが来る握り方を
スクエアグリップと呼びます。

通常ですと腕をダラーンと下げた位置に
手元をグリップにあてがってあげると、
このスクエアグリップの形になると思います。

そしてこのロゴマークに対して
今のスクエアグリップよりも、

左手の親指が右側に来る握り方を
ストロンググリップと言います。

このストロンググリップになると骨格上
フェースを閉じやすく、
開き辛いグリップになりますので

インパクトでもクラブフェースの向きが
閉じてインパクトしやすくなります。

逆にロゴマークに対して
左側に左手の親指が来るような
ウィークグリップになりますと、

骨格上、フェースを閉じ辛く、
開きやすいグリップになりますので

インパクトでもクラブフェースが開いて
インパクトを迎えやすくなります。

どちらのグリップにしても
必ずしもダメというわけではないですが、

このグリップとスイングの相性は、
ボールの方向性を決定付ける上で
重要なポイントになりますので
必ずチェックするようにしてください。
 

ポイント2:前傾姿勢

 

2つ目が前傾姿勢です。

アドレスで、股関節から骨盤を斜めに
前傾していくことがポイントになります。

おおよそ、お辞儀をするときのような
30度程まで背骨を傾けていきますと、

親指の付け根、拇指球あたりに
重心がかかっているのを感じられると思います。

この時にかかとに重心が乗って
骨盤が立ってしまったり、

または、つま先に重心がかかり過ぎてしまうと
スイング軌道がインサイドに上がりすぎたり、

またはアウトサイドに上がりすぎたり
スイング軌道が大きくずれる原因となりますので、

アドレスでは股関節から骨盤を前傾させて
前傾姿勢を取ること練習してみてください。

 

ポイント3:アライメント

 
そして3つ目がアライメントです。

アライメントとは、ターゲットに対して
体の向きを合わせることを言いますが、

ボールとターゲットを結んだ
ターゲットラインに対して

スタンス、腿、肩のラインが
平行になっていることが重要になります。

その中でも肩のラインが最も重要です。

肩のラインが
左を向いたようなアドレスになってしまうと

外側から内側へ振られる
アウトサイドイン軌道になりやすくなりますし、

逆に肩のラインが
右を向いているような構えになってしまうと、

インサイドアウト方向に
導かれやすくなります。

構えた時に特に肩のラインが
ターゲットラインに対して平行であるかどうか

肩の向きが合ってるかどうか
確認していただくと効果的です。

アドレスを練習中に球を打つ前に
チェックをしながら練習することが
非常に重要になるわけですが、

1球1球丁寧にチェックしていきますので
時間はかかると思いますが、

無操作に球を打ち続けるのと
しっかりアドレスをチェックして
打っていくのとでは

結果に大きく差ができます。

ぜひこれから練習する際は
今一度、アドレスを丁寧にチェックして
練習を行ってみてくださいね。

 

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【ビデオ】経験ない?こんなツマラナイ大叩き…

2023.09.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「経験ない?こんなツマラナイ大叩き…」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

あなたもこんな経験、ありませんか…?

(続きはビデオにて)

経験ない?こんなツマラナイ大叩き…


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230917/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ディボットにボールが入っての大きなトラブル

グリーンに近いほど短いクラブを使うことになって、
芝が削り取られて凹んだディボットは深い傾向にあります。

特にグリーン近くでディボットにボールが入っていると、
タッチは出しにくいばかりかトップして
大きなトラブル=大叩きにもなります。

では、ディボットにあるボールはどうやったら
一番簡単に狙ったところまで運べるでしょうか。

「パッティング風ショット」で左脚に多く乗る

ディボットが深いほど、左脚に多く乗って
体を左に傾けてショットすればよいです。

左脚に乗るほど体全体は左に傾くことで、
ヘッドの軌道は上から下に向かうダウンブローがきつくなります。

そうすると、ディボット入り口の壁に当たらないで
ボールをクリーンに拾いやすいです。

ただし、スイングの精度が悪いとディボットの手前でつっかえたり、
ボールの頭にヒットしてトップにもなります。

そこで、グリーン近くなら使える
とっておきのショットがあります。

それは「パッティング風ショット」です。

クラブをまさにパターのように使ったショットになります。

ただし、指は白くなるぐらいまでガチガチに握って、
何があっても負けないように
大きな筋肉のある肩甲骨のスライドでストロークします。

脚とか手首をガッチリ固めて自から動かさなければ、
成功確率は高いです。

失敗の元は手首を自ら出そうとする力で動かして
ヘッドを振ろうとしていたり、脚を動かすことです。

首から下と腕から先を全部しっかり固定して、
肩甲骨だけをシンプルにスライドさせてストロークしましょう。

通常のアプローチでの「パッティング風ショット」では
ボール位置もまさにパッティングのときと同じ
左目の真下あたりです。

そして、両脚均等に乗ってできるだけハンドファーストにしないで、
まさにパターのシャフトを垂直にする感じで
バウンスが地面に当たっているようにセットアップします。

そうやっておいてストロークすることで、
しっかりバウンスが効いてくれてうまい具合に滑ってくれます。

しかし、ディボットではバウンスを当てることは危険ですので、
ディボットが深いほど左脚に多く乗って体を左に傾けて
クリーンヒットできるようにしてストロークします。

パッティングのようにストロークすることで
精度よくボールにヘッドを入れることができて、
ディボットからでも簡単に出せます。

また、通常の肩甲骨の可動域ならロフト58度のサンド・ウェッジで
だいたい30yに止まるぐらいの距離を出せ、
左脚に多く乗るほど低く出る分だけ距離は伸びます。

7番ぐらいまでは簡単に使えますからやってみましょう。

7番なら50yぐらいの転がしで次に攻めやすい地点を狙って、
ディボットから脱出させることもできます。

ただし、左脚に多くのってダウンブローがきつくなるほど、
ボールにはバックスピンがかかりやすいので
その誤差も大きくなることでタッチは合いにくくなります。

また、ロフトが立つことで出球は低くなりますから、
どれぐらいの高さで飛び出すかしっかりイメージして
ヘッドのスピード感を出しましょう。

左脚に多く乗る「パッティング風ショット」を有効に使って、
不運なディボットも技術で克服して戦略的プレーを楽しみましょう。

グリーン周りからの飛びは危険

グリーン周りからの飛びすぎほど
スコアを大きく落とす原因になります。

グリーン上で距離が出過ぎると受けグリーンが多いことから、
次のパッティングはくだりの難しいストロークを要求されます。

さらに、大きくグリーンオーバーならすぐ奥はOBだったり、
深いバンカーとか深いラフも待ち構えています。

林の中からの脱出だと、飛びすぎて
今度は反対側の林ということもあります。

ヘッドの速さのイメージは大切

そして、タッチを合わせるためには、
ヘッドの速さのイメージは大切です。

芝の抵抗でどれぐらいヘッドスピードが落ちそうか予測する素振りで、
ヘッドの速さを決めて本番でも同じ速さで振ろうとしましょう。

振り幅ではなくヘッドのスピードをイメージすればタッチは合います。

普段の生活でも道路を渡ろうとするときに
車の速さと自分の速さをイメージして、
これなら安全に渡れそうかどうか判断しています。

これは小脳のシミュレーション能力で
私たちは正しくイメージできるからです。

ゴルフのスイングでも振り幅ではなく、
ヘッドのスピードでイメージしましょう。

このロフトをこれぐらいの入射角で
これぐらいのヘッドスピードでボールに入れたら、
どれぐらいの高さで出てどんな感じで飛んでいくかをイメージします。

そうすれば、自分の感触にピッタリ合った感じのする
ヘッドスピードを決めることができます。

バンカー超えが必要なら

そして、砲台グリーンとかグリーンまでの間にバンカーなどがあるなら、
ボールを高く出して落下地点は最低でもバンカーなどのハザードを
超えたいものです。

そして、グリーンに乗ってからも転がりすぎずに
高さで止めたくもなります。

そんな場合には、ロフトを大きく使う作戦が必要になります。

また、同じクラブでもボールから少し離れてハンドダウンにして、
フェースをターゲットに向けるために
手の中でグリップを右に回すとロフトは大きくできます。

ヘッドにはロフトがあるので、
ハンドダウンにするほどフェースはロフトで左を向きます。

その左を向いた分だけフェースがターゲットを向くまで
手の中でグリップを右に回します。

ちょっとハンドダウンにするだけでも、
思った以上にロフトは大きくなって高くあがりますから、
ほんの気持ちボールから離れる感じで十分です。

また、ボールから離れるほどスイング精度は悪くなりますから、
そのあたりのさじ加減は実際のラウンドで経験を積んで覚えましょう。

あるがまま

また、ゴルフの醍醐味はやっぱりあるがままプレーすることです。

自然相手で自然に溶け込んでスポーツを楽しめるのがゴルフですから、
6インチプレースルールなど使わずにディボットからでも
できるだけそのままプレーしてみたいものです。

ディボットは埋めましょう

そして、芝は剥ぎ取られても根が残っているなら、
10分以内なら再生しやすいです。

自分がつくったディボットはもちろん、
近くで見つけたディボットにもすぐに目土を入れてあげましょう。

目土袋をカートに取りに行ったり、
バックに入れたりするのは不便だと思ったら、
広口のペットボトルに目土を入れて使うとよいです。

ペットボトルならひとりひとり持つこともできますし、
そのままキャディバックに入れて持ち歩くのも気になりません。

ディボットとも仲良く付き合って
気持ちよいコースで存分にゴルフを楽しみましょう。

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日程は下記のとおりです。
関東と近畿は半日コース、中部は一日コースとなります。
 

■関東開催:神奈川県(厚木市)

厚木ゴルフプラザ
〒243-0211 神奈川県厚木市三田1959

日曜コース(午前/午後)
10月01日(日) / 11月05日(日) / 12月03日(日)
01月07日(日) / 02月04日(日) / 03月03日(日)

月曜コース(午前/午後)
10月02日(月) / 11月06日(月) / 12月04日(月)
01月08日(月) / 02月05日(月) / 03月04日(月)
 

■近畿開催:大阪府(大阪市東淀川区)

井高野ゴルフセンター
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4-7-85

土曜コース(午前/午後)
10月07日(土) / 11月11日(土) / 12月09日(土)
01月13日(土) / 02月10日(土) / 03月09日(土)

日曜コース(午前/午後)
10月08日(日) / 11月12日(日) / 12月10日(日)
01月14日(日) / 02月11日(日) / 03月10日(日)

月曜コース(午前/午後)
10月09日(月) / 11月13日(月) / 12月11日(月)
01月15日(月) / 02月12日(月) / 03月11日(月)
 

■中部開催:岐阜県(各務原市)

ニッケゴルフ倶楽部 岐阜センター
〒509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町8-7

日曜コース
10月15日(日) / 11月19日(日) / 12月17日(日)
01月21日(日) / 02月18日(日) / 03月17日(日)

月曜コース
10月16日(月) / 11月20日(月) / 12月18日(月)
01月22日(月) / 02月19日(月) / 03月18日(月)
 

なお、少人数のレッスンですので
参加人数には限りがあります。
すでに締め切り間近の日程もありますので、お早めにどうぞ。

関東開催(神奈川)※半日レッスン

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では、また。
 

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【ビデオ】飛ぶドライバーのためのスイングリズム

2023.09.16
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は【打ち急ぎ】のテーマについて
お話していきたいと思います。

ゴルフは間が大事。

ということはあなたも聞いたり、
耳にしたことがあるかもしれません。

この間というのは、
トップからの切り返しの事を言います。

アドレスからテークバック、バックスイング、
トップと移行して、

いざ、ダウンスイングという
切り返しの部分のことです。

特にドライバーは、、、

「きちんと当てたい」

「強く当てたい」

などの心理がどうしても働いてしまうので、
そうした心理面でもスイングリズムを
狂わせてしまっているケースもあります。

打ち急ぎ、スイングリズムの崩れから
スライスへのミスショットへも
繋がっていきます。

今日は、こうしたお悩みについて
お話をしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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フォームよりリズムが重要

プロの多くは、スイングリズムが一定です。

しかし、多くのアマチュアの方は、
スイングリズムが安定していません。

特に、スイングの最中、トップの位置ばかりを
気にする人がいます。

右肘の位置が低すぎないか。

右脇が空いていないか。

スイングがフラットになりすぎていないかなど、
形にとらわれがちですが、
スイングリズムが優先です。

同じテンポのバックスイングと
ダウンスイングを目指します。

今日お話したように、
スライスに悩んでいるゴルファーの多くは、

いわゆる「打ち急ぎ」で切り返しからの
テンポが速くなり、
カット軌道になってしまいます。

このように「打ち急ぎ」になってしまうと、
ヘッドスピードも上がらない上に、

スライスが出るので、
飛距離アップには繋がりづらくなります。

スライスにお悩みの方は、
スイングリズムや打ち急ぎを意識して、
練習をしてみてください。


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※数に限りがあるため、気になる方は
 お早めにチェックしてみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]メンタルが弱いとスコアが伸びない?!

2023.09.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「ゴルフはメンタルのスポーツ」

そんな言葉があるくらい、
ゴルフにおいてメンタルは重要です。

他のスポーツに比べてもゴルフは特に、
メンタル次第で変わっていきます。

どれだけ練習場で上手に打ってても、
メンタルが弱ければスコアとして
結果にあらわれないものです。

では、実際どれくらいメンタルは
重要だと思いますか?

冒頭でも説明したとおり、
ゴルフではメンタルが非常に重要です。

ラウンドを回る際には
メンタルマネジメントを行い、

メンタルをコントロールする
必要があります。

特に、マイナスな思考をなるべく
シャットアウトしていくことがポイントです。

今日はゴルフにおいてメンタルが重要である
具体的な理由やメンタルマネジメントの必要性について
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ラウンド中における考え方

ゴルフのラウンドは、周りのめがあることや
スコアをつけること、

自分が打つ時は静かになるなど、
練習と違った要素がたくさんあります。

そのため、練習でうまく打てるようになっても、
緊張や不安からいつもの調子が出せないという事も
多くあります。

そうならないための考え方として、
以下の3つを紹介します。

・ミスの原因の追求はしない

ラウンド中にミスショットが出るのは仕方ないですが、
ミスの原因を深く考え過ぎてはいけません。

気持ちを切り替えて次の
ショットにいくようにしましょう。

・自分のプレーを実況中継してみる

自分で自分のプレーを実況中継してみるという
考えもあります。

プレーが始まったら、
自分のプレーを第三者から見てアタマの中で
実況してみるのです。

そうすることで客観的に自分のプレーや
コースの状況を俯瞰できるようになります。

・メンタルが強い人はゴルフもうまい

結論から言うと、
メンタル面が強い人はゴルフが上手くなりやすいですし、
メンタルも強い事が多いです。

ミスショットや長時間のラウンドにも
動じないメンタルを身に付けることによって、

ラウンド中でも安定したショットが
打てるようになっていきます。

「メンタル面的に弱いな」

とお悩みの方は、
今日お使えしたことは、
日頃の練習からでも取り入れることができるので、

ぜひ、自分の練習に
取り入れてみてくださいね。


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それでは、またメールします。

 
小原大二郎

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