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ショートホール攻略法(池超え…)

2019.10.07
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは、
小原大二郎です。

先日、
ゴルフライブ、ゴルフパフォーマンスの会員様むけに
限定のゴルフ場貸し切りコンペを行ったんですが

あなたは参加してくれましたか?

1年に2回
ゴルフ場をまるまる貸し切って
コンペを行っているんですが

今回は、千葉桜の里ゴルフクラブで
参加者180名合計45組。

今回も、ほぼ満員御礼で
素晴らしいイベントになりました。

ゴルフパフォーマンスの会員の方
ゴルフライブの一部の方をお誘いをしていますので

次回、また春頃の開催の際は
ぜひ参加してくださいね。

さて、そんなゴルフ場貸し切りの
シークレットコンペでは、

私小原や、近藤プロ、佐伯プロと一緒に
3番ホールのショートホールで
ニアピン勝負を生徒さんと行ったんですが

そのショートホール
に生徒さん方が苦戦してらっしゃいました。

ちなみに、
ゴルフ場の光景はこんな感じ。

G0020054

近藤プロと交代しながら
丸一日、この3番ホールで生徒さんと勝負。

生徒さんと、私どちらのほうが
近くに乗るか…

でも、もちろん、
私が勝ってしまうんですけどね(^^)

しかし、途中ハンデをつけたりと
楽しく勝負できて、私もとてもいい機会になりました。

池超えショートホールの攻略法

これは、
このホールの見た目と
俯瞰図ですが、

キャプチャ

ティグラウンドは、
左下の出っ張っているところですから
明らかに、右サイドの池が障害になっています。

しかし、実際にティグラウンドに立ってみると

あまり気にせず
ピン狙いで打っていく
という方実際多かったんですね。

結果論として
ミスせずに、打てれば
グリーンにのるんですが

ピンに向かって正面に立つと
右側の池が大きく映り
プレッシャーを感じます。

右サイドの池ポチャだけは
避けなくてはなりませんね。

案の定、多くの方は
「ニアピン」ホールのプレッシャーから
なるべく近くへ寄せようとして

ピン狙いを選択して
池ポチャしてしまった方が何名もいらっしゃいました。

では、どうすればよかったのか?

解説動画も撮影していたので参考にしてみてください。
今更ながら、後出しの攻略動画として改めて見てみてください。


右奥に伸びるグリーン

動画でも解説していますが
右奥に向かっていくグリーンというのは

スライス、こすり球を打ってしまうと
距離が出ずに、グリーンがどんどん遠くなってしまうので

大きくショートしたり
池ポチャのリスクが高まってしまいます。

そのため、
左奥に向かっていく
グリーンのほうが

右打ちのゴルファーからすると
簡単なことが多いんですね。

そういった
グリーン形状も加味して
ラウンドすることで

リスクを減らしながら
ラウンドしていくことができるでしょう。

是非実践してみてくださいね。

PS.

もし、あなたが
プレッシャーがかかるショートホールでも
確実にまっすぐボールを打ち出して

1オンを狙いたいのであれば
コチラを確認してみてください。

私のビジネスゾーン理論の基礎である
「7日間シングルプログラム」

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現在、募集中のゴルフライブのイベント

まだ空き枠があるようですので今のうちに確認してみてください。

①ビジネスゾーン道場 10/18(金)千葉 - 残り若干名
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②ゴルフライブ交流ラウンド 10/21(月) - 残り若干名
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③関西 小原大二郎CUP 
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【ビデオ】ターンしたければスタンス狭くは勘違い

2019.10.06
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイング中に体の回転が少ないと、
スタンスが広すぎるからだと言われたことはありませんか。

しかし、それは逆です。

(続きはビデオにて)

ターンしたければスタンス狭くは勘違い

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf191006/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

脚を捻る使い方だとスタンスが広いとやりにくい

脚を捻る使い方だと、
スタンスの幅が広いとやりにくくなります。

そのため、普段のスイングで脚を捻りながら動いている場合は
スタンスの幅を広げるほどターンしづらくなります。

しかし、本来脚は捻るのではなく縦に使います。

縦というのは、曲げ伸ばしする方向での使い方です。

脚を捻る悪い動き

脚を縦ではなく捻る悪い動きとは、
バックスイングでは膝の高さがあまり変わらないで
膝を捻る使い方のことです。

右膝を捻れば捻るほど、右の腿の向きが変化するので分かります。

ダウンスイングからボールヒットに向かっての捻る動きは、
ダウンスイング序盤で右膝をボール方向へ出すようにして
腰を回そうとする動きです。

この動きでは右脚は引きつけるような動作と左に捻ることの複合で、
複雑な動きとなります。

そして、ボールヒットでは左膝を左に捻るようにして、
腰を回そうとします。

捻る動きで腰を回そうとするときには、
膝の高さはあまり変わりません。

そして、膝を捻って腰を回そうとするほど、
スタンスの幅が広いほどやりにくくなります。

そのため、普段から膝を捻る動きでスイングしている場合は、
スタンスを狭くすることで腰がターンできて、
あたかも脚を使ってスイングしているような錯覚に陥ります。

本来のあるべき脚の動き

本来のあるべき脚の動きでは、
スタンスの幅は広くするほど腰は大きくターンできます。

では、脚はどうやって使うと良いのかというと、
バックスイングとダウンスイングからボールヒットに向かっては
次のようになります。

バックスイングでは、右膝を意識して右脚を長くすることで
右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込むことで
腰の右サイドは右斜め上にあがります。

同時に、左脚は力を抜いて重りとして使うことで
左脚は伸びながら腰の左サイドは左脚に引っ張られて
右足つま先である右下へ落ちてきます。

このように動けばセットアップでの上半身の前傾角度を維持したまま、
腰から首の付け根である体幹は右にターンします。

ダウンスイング序盤では、
伸ばした右脚と左脚を股関節から曲げるようにして
一旦両脚で地面を踏もうとします。

まさに高く上にジャンプするときに、
股関節を曲げて脚の伸ばししろを多くして、
お尻の大きな筋肉である大臀筋を使って
大きなパワーを出そうとする直前の動作と同じです。

そして、手元が胸の少し下辺りに降りてきたら、
両腿をキュッと締めながら左脚で地面を縦に蹴ります。

左脚は膝をしっかり伸ばして脚を長くする動きで、
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込む方向へがっちり蹴ります。

そうすると、それまでの上半身の前傾角度を維持して
体幹は左に鋭くターンして、同時に左サイドには大きなスペースができます。

体幹の急激な左ターンにクラブが置いていかれることで
上半身は瞬間的に伸ばされ、筋肉が伸ばされるときに発生する
脊髄反射で上半身は一気にしなり戻ろうとします。

そうすることでヘッドが大きく加速されて、
まさに加速している最中にボールを打ち抜き、
当たり負けが少なくボールは安定して遠くまで飛びます。

そして、これらの脚を縦に使う動きでは
スタンスの幅を広げるほど両股関節がたくさん入るので、
その分脚の伸ばししろは大きくなって腰はより大きくターンします。

まさに脚を縦に使って地面を押しつぶす方向の力の使い方なら、
大きなパワーを簡単に地面に伝えやすいです。

飛ばしたいときほどスタンスの幅を広げれば、
それだけで振り幅が大きくなりヘッドスピードがアップして
ボールはスタンスの幅に連動して遠くまで飛んでいきます。

逆にフルショットでの飛距離よりも落としたい場合は、
スタンスの幅を狭めるほど飛距離は連動して落とせます。

このように脚を縦に使うことで、
大きな飛距離と距離感をセットアップで
スタンスの幅での調整が可能となります。

スタンスの幅とスイング動作の関係は、
正しい脚の使い方と間違った使い方では真逆になります。

本来あるべき脚の使い方をしっかり理解して、
実際のスイングでも理想的な動きにしていきましよう。

脚を縦に使う最高の練習

脚を縦に使えるようになるための最高の練習は、
サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせるショット(SW15yC)です。

ロフトが58度のウェッジで、スタンスの幅である
左右の母指球の少し後ろの間隔を腰の幅程度の30cmにセットして、
脚をそのスタンスの幅の中で使い切ります。

脚を使い切るとは、股関節は上半身の前傾角度を維持する程度には
入れたままですが、膝をしっかり伸ばすことです。

そうすると、手の力を意識的に使っていなければほぼ15yキャリーします。

案外体力に関係なく、誰でも15yぐらいになるので面白いものです。

ただし、上半身から意識的に力を出して飛ばそうとしていると、
15y以上のキャリーとなります。

ここで、スタンスの幅を腰の幅程度にセットした状態とは、
いきなり脚を縦に踏める体勢です。

そのため、SW15yCではバックスイングでいきなり
右脚を縦に伸ばせば良いです。

ダウンスイングでも両脚で地面をしっかり踏めて、
ボールヒットに向かって左脚をそのまま縦に伸ばせばOKです。

さらにバンカーだとなお良い

このSW15yCをバンカーからのクリーンヒットで練習すると、
さらに脚を縦に使うことを自動的に覚えることができます。

バンカーは膝を捻る使い方をやっていては
脚が横方向への力を主に使うことになるので、足元がズレやすいです。

そのため、バンカーの中での脚を捻る使い方では、
スイングの再現性が悪くダフリやすくなります。

脚を縦に使って砂を押しつぶす動きなら、
横ずれは少なく再現性の高いスイングができて
ダフリは断然少なくなります。

ついでながら通常のバンカーショットでも、
脚を縦に使えていない場合は足元がズレやすいため
ミスショットしやすくなります。

そういった悪い脚の使い方の場合には、
バンカーショットでは膝の高さを変えないようにして、
脚の動きを封印して手打ちをするしかありません。

脚の動きが正しく縦に使えているなら
バンカーでも通常の脚を縦に使うショットをそのままやって、
ボールの手前にヘッドを入れれば良いだけです。

脚を縦に使うことを習得して、どんどんスタンスの幅を広げて
ボールを遠くまで気持ち良く飛ばしましょう。

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では、また。
 

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ラグビー日本代表から学ぶ!ゴルファーの心構え

2019.10.05
服部hattori

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、


「誰も勝てるとは信じていない。
 でも俺たちがやってきたことは誰も知らない。
 自分たちを信じて戦おう。」

この言葉は
静岡の奇跡とも言われた
ラグビー日本代表が

アイルランドに19-12で勝利した
伝説的な試合の前に

コーチが代表メンバーに
伝えた言葉です。

結果的に、
世界ランキング2位の
アイルランドに勝てるわけがない

そんな下馬評を覆す
素晴らしい試合となりました。

自分を信じ続ける

始まる前から
諦めてしまう人がいます。

戦う前から、
言い訳をしたり
失敗するだろうと予想したり。

ゴルフもそうですが
集中を切らさず100%の力でプレーをしなければ
ミスがミスを呼んでしまいます。

特に、OBを打った後のショット。

OBを打ったことに焦って
自分のボールではなく、
間違えて他人のボールを打ってしまったり。

余裕がなくなってしまうんですね。

自分を信じ続ける “意思” がなければ
ラグビー日本代表も、そうですが
こんな素晴らしい結果を
手にすることはできなかったでしょう。

あなたは、最初から
“ミス” するなんて
決めつけてはいませんか?

自信を持つ方法

それでも、結果が不安だ
ゴルフに自信が持てないという人がいます。

自信を持つためには、正直に言って、
それを上回る練習を
積み重ねるしかありません。

クラブを握らずに
半年ぶりのゴルフで
ベストで回れる自信があるなら

それは過信というものですよね。

「自分はこんなにも練習したんだ」
「これだけやったからこそ、練習の成果を発揮する」

そうやって練習量で、
自分の自信をつけていってください。

メンタルが弱い
という方は、まず
自信をつけられるだけの練習ができていますか?

「これだけやったのだから、できる」

そう言い切れるだけの練習量をこなしましょう。
毎日5分だけでも継続することが
あなたの自信につながっていきますよ。



服部コースケ





追伸:

もしあなたが今
飛距離を伸ばしたいと考えているにも関わらず
練習内容が定まっていないのであれば、、、

飛距離アップ専門コーチとして
私が長年培ってきたレッスンノウハウを
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【ビデオ】私のゴルフの根幹

2019.10.04
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

2週に続けてフィジカル面について
記事を書かせていただきました。

普段イベントでお話できないような
かなり濃密な内容をお伝えすることが
出来たかと思います。

私はメールを書くときに、

・皆さんにミスを無くして欲しい
とか
・100を切って欲しい

とだけ思って、文章を綴っているわけではありません。

私は皆さんに

「ゴルフって楽しい」

この思いを感じて頂く為、
ゴルフをして笑顔になっていただくために
このメールマガジンをお送りしています。

ミスがなくなっていいショットが打てたら
とても嬉しいですよね?

90台、80台が出たときの感動も
他には言い換えがたいものです。

だからこそ、そんな感動を味わっていただくために、
私が得てきたあらゆるノウハウをお伝えしています。

そこで今週は「目標を実現させるためのステップ」と題して
2週続けて動画をお送りします。

ここでしている話が、
私のゴルフの根幹となっています。

是非、この動画を通して、
ご自身の「ゴルフ」そのものと
対話してみてください。

私は昔よく、「目標を叶えられる人と、
叶えられない人の違いはなんだろう」

考えていました。

当時の私にとって目標とは漠然としたものであり、
実体のない想像のようなものでした。

しかし、ある「目標達成術」を実践することで、
目標を想像ではなく、実現出来るものに
変える
ことが出来ました。

そのノウハウをゴルフ専用にまとめた、
「ゴルファーのための最強の目標達成術」があります。

以前ご紹介したゴルフスイングエゴスキュー同様、
私がゴルフをする上で欠かせないメソッドです。

「目標が目標のまま、なかなか達成できない…」

そんなお悩みをお持ちの方は、
是非この「目標達成術」をチェックしてみてください。

「ゴルファーのための最強の目標達成術」の詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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10年前のクラブはダメ?→それ、誤解です…

2019.10.03
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「10年前のクラブはダメ?→それ、誤解です…」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

よく、お客様から
 

 「クラブが古くなったから、そろそろ
  新しいのに変えようかなと思っているんです」

 

そのように言われることが多いんですが。。。

それ、選択として間違いかもしれません。なぜか?

前々回のメールマガジンで

下記のようなお客様からの質問にお答えしました。

【必読】クラブ選びで失敗したくない方へ
2019.09.19

https://g-live.info/click/190919_nikkan/

 

> 使用中のドライバーが、
> ミズノでフィテイングしてもらい、
> 10年余りになります。
>
> もう少し距離が欲しいと思いますが、
> ショップで探しても買いたいのが見つかりません。
>
> 納得できるクラブが有ればと思いますが
> 失敗したくないし。悩んでます。

 

こちらの質問についての回答は、上記のバックナンバーを
お読みいただければと思うのですが、
 

 「飛距離が伸びないのは、10年前のクラブだから」
 

そもそもの話として。。。
 

この考えは、本当に正しいのでしょうか?
 

もちろん、新しいクラブには
最新の研究テクノロジーが搭載されていて、以前より飛ぶ、
あるいは曲がらないということも、あるかもしれません。
 

ですが、大局的なところで見てみると、
ゴルフクラブというのは実は、ここ10年くらい
 

 ・最新のテクノロジーが流行ったり

 ・特定のヘッドの大きさや形状が求められたり。。。
 

こうした「流行」が行ったり来たりしているというのが実情です。
なんですが。。。
 

10年前だから劣っているわけではない

そもそも、クラブのルール制限というものがあるので、
「内容的に10年前のものだから100%劣っている」
というわけではないのです。
 

ニューモデルだからといって
必ず飛ぶというわけでもありません。
 

ですので「ご自分に合っているクラブ」であれば、
10年前のクラブであっても、堂々と使って欲しいところです。

そしてもちろん、その10年前のクラブを持って
フィッティングに来ていただいて
 

 「今のクラブが一番合っていますよ」
 

ということになるかもしれないですし、

もしくは、アイアンなど他のクラブを変えたら
ドライバーの距離が上がるということも、十分考えられます。

そのことについては、以前にこちらでもお話ししました。

本当?アイアン変えてドライバーが飛距離UP
2016.07.14

https://g-live.info/click/160714_nikkan/

 

 「じゃあ、どうすればいいの?」

はい、今までこちらのメールマガジンで
ずっと話してきたことでもありますが、

クラブを選ぶにあたって、何が大切かというと。。。

クラブをトータルに考えること

ドライバーが飛ぶ飛ばないという話ですと、
ついドライバーにフォーカスしてしまいがちです。

ですが、この場で何度も申し上げているように
ゴルフクラブはトータルでのフィッティングが重要です。

この「クラブはトータルで考える」ということを
きちんとご理解いただいていないと。。。
 

 「フィッティングしたものの、満足できない」

 (ひどい場合だと)「詐欺にあった」
 

みたいな気持ちになってしまう方も
ごくごくたまにいらっしゃいます。
(もちろんそうした不満足は単なる「誤解」なのですが。。。)
 

当たり前ですが、ゴルフというのは、
クラブ1本だけでプレイするわけではありません。

私が例としてよくお話させていただくのは
 

 「ゴルフクラブは、会社組織と一緒」
 

ということです。

会社で、一人だけがやる気があって
他のメンバーはみんなやる気ないという状況では
上手くはいきません。

組織だからこそ、
みんながそれぞれ頑張ってチーム力が上がれば。。。

「1+1」「2」「3」「4」
2よりも大きな結果を出すことが可能になります。
 

ですので、ドライバー一本だけを変えても
報われない可能性があること。

そして再三のお話になりますが。。。

自分たちゴルフパフォーマンスでは
ゴルフというスポーツを、スコアまでトータルで考えて
フィッティングをしているということ。

その点を、どうぞご理解いただきたいと思っています。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「あなたのゴルフクラブをトータルに診断する」
 

という目的のもと、あなたに最適のクラブをご提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
今なら少しだけご用意することが可能です。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます(東京の残枠は少なくなっています)。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸:ビジネスゾーンって知ってますか?

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

これが、フィッティングとの車の両輪です。

もしあなたが、ビジネスゾーンスイングについて
よくご存知でないのであれば。。。

コチラでは「メールマガジン読者特別価格」で
ご案内していますのでぜひ、チェックしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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