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スイングの腰の動きは、回転運動ではない!?

2016.05.17
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

このメールが流れる頃、
関西オープン出場のため、僕は和歌山県にいると思います。

今回のメールは、試合に向かう前に書きました。
応援、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今日は

 「スイングの腰の動きは、回転運動ではない!?」

ということで、お話しをしてみたいと思います。

実は、アマチュアゴルファーの方をレッスンしていて、
いつも僕が気になってしまうことが、一つあります。

それは「腰は回転運動」だと思っている方が
本当に多いということです。

このようなことを言うと反感を買うかもしれませんが、
敢えてハッキリ言います。

 「腰は、回転運動ではありません!」

そのことについて、今日はお話ししたいと思います。

腰が回転してしまっていたKさん

その本題に入る前に、僕のレッスン会に来ていただいた
Kさんを例にとってお話ししたいと思います。

Kさんは僕の「アプローチバンカーレッスン会」に
最初に来て頂きました。

このKさんがまさに「腰が回転」してしまう方でした。

ですが、Kさんが受けているレッスンの内容が
アプローチとバンカーのため、フルショットの機会が
ほとんどありませんでした。

そのため、Kさんにはこのように伝えました。

 「今日一日、Kさんを見させていただいて
  Kさんには腰の動きを覚えて頂いたほうがいいと感じました。

  次のレッスンの日程はまだわからないんですが、
  もし次回、レッスンの案内があったときには
  今度はシャドースウィングのレッスン会にいらしてはどうですか?

  シャドーのレッスンでしたら、さらにKさんの役に立つ、
  いろいろなことがお伝えできると思います」

このようなことを個人的にお伝えすることは
あまりないのですが(次のレッスンの予定も立っていませんでしたので)
Kさんにはなぜか、そのようにお話ししてしまいました。

その後、ゴルフライブの事務局からレッスンのお願いがあり、
たまたま予定がうまく合ったこともあり、
2ヶ月後にシャドースウィングレッスン会が開催できました。

そうしたところ、Kさんはそのレッスン会に来て下さいました。

シャドーでは、先ほどの「腰の動き」をレッスンして、
腰の動きとタメを覚えて帰っていただきました。

それからさらに2ヶ月後。。。

するとなんと、Kさんはふたたび、
シャドーのレッスン会に来ていただきました。

 「いやー、梶川プロに習った腰の動きのおかげで
  前よりも、ボールが飛ぶようになりました!」

僕のレッスンをとても気に入ってくださったようで、
しかも今度は、奥様を伴ってレッスン会に来ていただきました。

Kさんにそこまで喜んで頂けて、
僕としても本当によかったです。

僕がKさんにどのようなレッスンをしたかということを
ここで文字にするのはとても難しいのですが、
「腰は回転運動ではない」ということ、ざっくり言えば

 「腰は回すのではなく、切る」

文字だけにしてみると、かなり抽象的ですが、
そのようなことを、Kさんにお伝えしました。

一度シャドースウィングのレッスンを受けたことがある方なら
「ああ、あれかな」と分かっていただけると思うのですが、
僕はそのように腰の動きを指導しています。

アマチュアゴルファーの方は、
腰は「回転運動」だと思っている方が非常に多いです。

ですが、回転運動だと思っていると
どうしても「腰が引けたインパクト」になりやすいです。

そうすると、ボールには腕の力しか伝わらず
ボールを飛ばすことが難しくなります。

これが、Kさんの飛距離が伸びた理由でもあります。

飛距離アップだけではなく、バンカーにも有効

僕はバンカーのレッスンやDVDなんかも出していますが、
アマチュアの方はバンカーが苦手な方が多いですね。

余談ですが、以前はアプローチとバンカーは
「アプローチバンカーレッスン会」ということで
同じ時間にレッスン会を開いていました。

そうすると、アプローチはいい感じになって
帰って頂く事が多いのですが、

正直なところ、バンカーはそこまで劇的に
良くなっていただけていませんでした。

それはなぜかというと、バンカーはアプローチと比べて
かなりクラブを振ります。

だいたいフルショットの半分から8割くらいまで振ります。

そうするとショットを打つ時の体の動きを
バンカーでもすることになるわけです。

という事はバンカーの砂の抵抗にも負けてしまいます。
もちろん、ラフにも負けてしまいますね。

そこで登場するのが、先ほどの「腰の動き」です。

先ほどのKさんのように
シャドースウィングのレッスンを受けて頂いた方は
腰の動き「回すのではなく、切る」を練習しています。

この腰の動きがきちんとしていると、
飛距離はもちろん、バンカーでも
驚くような上達を見せてくださるんですね。

ゴルフのベーシックなスウィングを理解、練習することにより
それがバンカーにも通じてくるというわけです。

ゴルフライブの事務局の話では、僕のゴルフライブでのレッスンは、
シャドースイングよりもバンカーやアプローチのレッスンのほうが
より人気があるみたいなんですが、

もし、今から僕のレッスンを受けようという方は
まずはシャドースウィングのレッスンを
受けていただいたほうがいいかもしれません。

シャドースウィングで腰の動き「回すのではなく、切る」を
身に付けるだけで、飛距離はもちろんバンカーでも
砂に打ち負けることがなくなるので、オススメです。

次に事務局からレッスンの案内が来たときに
どちらを選ぶかの、参考にしてみてください。

事務局からも次のレッスンをお願いされているものの
ツアーの試合があるため、レッスンの予定が組めていません。
しばらく、お待ちください。

追伸

ゴルフには最適の季節になってまいりましたが、
これからさらに暑くなってくると
長時間のレッスン会は体力的に厳しくなってきますよね。

ゴルフライブ事務局からも相談を受けていますが
今後は短時間のレッスン会なども、計画していこうと思います。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

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SNSで上達する人、しない人

2016.05.17
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

去年の10月ごろに
「他人のフェイスブックに惑わされてない?」という
記事を書き、いくつかコメントを頂きました。
https://g-live.info/?p=16676

みんな、毎日毎日、面白い日常を送るわけではないし、
ナイスショットやベストスコアばかりじゃない。

毎週、練習場に行って、何事もなく練習して、
月に一度はラウンドする。ほぼ普通。
とても平穏なゴルフ人生を歩んでいるわけです。

そんな日々から上達は生まれます。というようなお話を
させて頂いたのですが、

では、そんな平穏で、普通なゴルフ人生を歩んでいく中で
上達が早いゴルファーとそうではないゴルファーの
違いがあるのはなぜでしょう?

研修生時代の怖い先輩

それが「書くこと」です。

研修生時代の先輩が
「お前、手打ちになってるぞ!」
「飛ばそうとしてるだろ、打ち急いでるな」

とボコボコに言う方がいらっしゃいましたが、
その方が「今日言われたことは紙に書いておけよ!」
といつも言うわけです。

正直に言うと、
ちょっと「え~、疲れてるのに」と
感じることがなかったわけではありません。

しかし、その先輩曰く、

「いろんな練習もしたし、
メンタルの整え方も勉強してきたけれど、
紙に残した自分の記録や考えが一番役に立った」

とのことでした。

何もしないより、多くを考えることになるから
当然だろう、ということでした。

実際、この先輩の言う通りにすることで、
当時の私は

「あのホールではスライスでのOBが出やすいな。
構える向きをちょっと変えてみよう」

といった見逃しがちなクセを発見し、
記録して忘れずにいることで、
意識して弱点を治すことができたのでした。

SNSを使うなら…

では、記録すればいいのか。書けばいいのかと思っても、
注意してほしいのが、フェイスブックや
ツイッターなどのSNSに書き残す時です。

パッと書いて終わってしまう方が多くいらっしゃるようですが、
もったいないということです。

写真を貼って、「〇〇ゴルフ場に行きました」
「今日のスコアは105でした」
それだけの投稿で良い、ということではありません。

というのも、それなりの長さで書かないと、
きちんと考えを整理して、論理だてて考え
次に活かすことができないからです。

そのため、その起こった事に関して
より深く考えて書く必要があります。

ただ思いつきをポッと投稿するより
何10倍も違いが出てきます。

今の時代は、ネット等で
たくさん情報を受取れますが、皆がそれをやる中で、

最大の武器は発信できることです。

「考えをまとめて書いて」
「さらに理解」することで

人が気づかないことに気づいたり
上達に繋がるヒントを見つけられることです。

ゴルフライブの記事を読んでいる方々は

メールやメルマガコメントで
自分の言葉で考えを伝えてくれる方が多いので
釈迦に説法かもしれません。

けれど、「書くこと」には、
考えている以上に良いことがあるかもしれません。

今も言ったように、学習の効果が圧倒的に上がること、

感度が高くなり色々なことに気づけること、
論理的な思考能力が上がること、

そして、出来事を自分なりに吸収できること。

もしあなたが今、定期的に何かを書くということをしていないなら
少しもったいないです。

SNSが最も書き続けるために使いやすいと思いますが、
SNSを使うなら出来事だけじゃなくて、

それについて考えたことを書いたりすると良いでしょう。

あとは、このメルマガに関わらずですが、
コメント欄があるものにはコメントを残したり、
好きなプロに手紙を書いたり、

書き続けてみてください。

続けると、ゴルフがもっと楽しく上達が加速します!

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ゴルフ歴が長いのにあなたが上達しない理由

2016.05.16
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ゴルフ歴が長いのに、何故なかなか上達しないのか?」

について、お話ししたいと思います。

今日の話は、ちょっと厳しい言い方になるかもしれません。

ですがこの機会に、こんな悩みを抱えている
多くのゴルファー諸氏に、お伝えしたいことがあります。

その前の、このビデオをあなたに
ご覧になっていただきたいのですが。。。

お二人のゴルファーのビデオ

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

ご覧になっていただければわかると思いますが、
ダウンで力が入りキャスティングしてしまっています。

キャスティング:
手首の角度がほどけてクラブが下りて来る動きのこと。
アーリーリリースとも言います。

即効性の高いドリル

本来この手首のポジションであれば、
シャフトが水平になっていることが理想ですが、
ビデオの生徒さんは二人ともリリースが早くなっています。

結果としてハンドファーストのインパクトが迎えられていません。

そしてお二人とも、フォローで同じように
左肘が引けてしまっているわけです。

これは、正しいアームローテーションが起こっていないからです。

ここでご紹介しているお二人だけではなく、
アマチュアの方が犯すエラーはほぼ同じです。

では、どうするか?

ビデオを見ていただければわかるように、
このお二人には私が紹介しているドリルをやっていただきました。

とてもシンプルなドリルなのですが、
このドリルをすることで

・シャフトが水平になって

・ハンドファーストのインパクトができて

・キレイにアームローテーションができる

お二人とも、これらを身に付けていただけました。

ビフォーとアフターを見比べてみれば一目瞭然。
全然違ってきますよね?

では、これらを実現するには、どうすればいいか?

陳腐な言い方ですが

うまくなりたければ、レッスンを受けましょう。

たとえばあなたが、毎日のようにラウンドや練習が出来る時間と
財布に余裕があるゴルファーであるならば、
おそらく「自己流」でも、シングルくらいにはなれるでしょう。

ですが、私の経験から言わせていただけるなら、
ハンディ5以下にぐらいを目指すのであれば、
やはり良いコーチの指導がなければ、難しいと思います。

もしかしたら、こんなことを言うと

 「そんなことを言われても、今更遅い!」

とお怒りになる方も多いかと思います。

ですが、それでも自己流を続けるよりは
習った方がはるかにマシです。

自己流の練習というのは、悪い癖を上塗りして、
さらにそれに磨きをかけるようなものです。

レッスンが受けられる環境にない人であれば、
せめて教材DVDなどを見て、ドリルを行うことです。

ドリル(ゴルフスイングのイメージトレーニング)を行う目的は、

 「自分はまだ何も出来ていないんだ」

 「自分がやっていることは、本質とは全く違ったんだ」

ということを、初中級者にまず理解していただくところにあります。

ハードディスクにある不要なファイル消去するために
フォーマットをするような作業です。

ドリルを行うことで、上達するためには
自分のエラーがどこにあるかがわかります。

そしてその原因がどこにあるかもわかりますし、
矯正するための練習法はどのようなものかもわかります。

それらを繰り返し反復していく。
遠回りのように見えますが、結局はそれが近道です。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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クラブを買い換えるかお悩みの方へ

2016.05.16
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルフをするうえで
ゴルフクラブ選びは1つの醍醐味ですよね。

特に飛距離に伸び悩んでいるときや
練習の成果がいまいちでないとき・・・

チラシ広告やインターネットで
新モデルを見つけるとつい
「そろそろ買い替えようかな~」なんて思います。

しかし、その一方で

「たいして上手ではないし、
 どんなクラブを使っても同じなので、
 もっと上達してからクラブを購入するべきかな?」

という声も多く聞かれます。

決して安くない買い物なので
もっと上達してから購入したほうがいいのでは?
という気持ちはよくわかります。

また、ゴルフを始めたころに
友人や先輩から譲り受けたゴルフクラブを使っていて
買い換え時がわからないという方もいらっしゃいます。

結論から言うと、
クラブは上手になってから選ぶのではなく
最初から合ったクラブを使用することが望ましいです。

例えば、力のある男性が
女性用のクラブを使用して一生懸命練習をしたとします。

クラブが軽いということは、
体を使ってスイングをしなくても
腕や手だけでスイングできてしまいます。

その結果、
手打ちのスイングになってしまいます。

手打ちのスイングはダフリ・トップなどの
ミスショットを生む典型的なミススイングです。

逆に女性や力の弱い方が、
プロが使うような重いクラブを使用すると
クラブを最大のスピードで振ることが難しくなります。

なので、ゴルフの上手い下手関係なく
自分に合ったクラブを使用することが、
正しいスイングも身につけやすいことに繋がります。

一人ひとり悩みは違うので一番いいのは、
クラブフィッティングを受けることです。

たとえば女性のお客様で、
アイアンのLシャフト
ヘッドスピードが25前後、

ドライバーは男性のRシャフトで
35くらい出るので違和感が・・・

柔らかすぎて軽いシャフトを使っていたので
当てることに精一杯で自分のスイングを封印していたようなものです。

また、
40代男性でヘッドスピード43m/s前後
平均スコア90台のお客様の場合

スライスが悩みということで
フィッティングを受けました。

このお客様の場合、
粘ってしまうシャフトだとスライス回転が多くなってしまうので、
しなり戻りの強めの走り系の中から選びます。

ヘッドのタイプは、
重心深度が深いと右に出やすい傾向にあったので、浅め。

フィッテングを受け
自分に合ったクラブになった結果
「一番飛んで、曲がらなくて、とても気持ちがいいです!」
と喜んでいらっしゃいました。

私のスタジオでもフィッティングを行っていますが
近くにそういったところがあれば
是非受けてみて下さい。

また一つの目安として、
自分のヘッドスピードなども参考になります。

現在使っているクラブで、スイングをした時
一番振り心地が良いクラブというものも
自分に合っているという可能性が高いです。

コンペでもクラブを変えればもっと飛距離が伸びるのに!
と感じることがあります。

前回のコンペでは
徳嵩フィッターが参加していて
特にそういった話になりました。

image00
参加者のクラブに興味津々の徳嵩フィッター

ゴルフクラブは上手くなってからでは
もったいないです。

ゴルフクラブがあなたの上達を妨げているかもしれませんので
正しいスイングを身に着けるためにも
ぜひ一度、検討してみてくださいね。

またメールします

小原大二郎


追伸・・・

もし、あなたがスライスの心配という
ブレーキを外して、アクセル全開で
ゴルフをしたいと思うなら…

このプログラムが、
あなたのお役に立てるかもしれません。

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本日23:59までです!

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レクシー・トンプソンの飛距離300y

2016.05.15
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

あなたは先週のサロンパスレディス杯見ましたか?

期待のレクシー・トンプソン選手が参加し、
見事に優勝を果たしましたが、

彼女の飛距離が300yも飛ばしていたそうです…
女子選手なのに驚くべき数字ですよね。

実際、彼女は180cmもあるので
体格は他の女性プロとは比較できませんが、

そのスイング自体にも300y飛ばすだけの
秘密がありました。

今日は彼女のスイングと
300yの関係について少しお話したいと思います。

ちなみに、日本でも300y飛ばせる女子選手がいて、
渡邉彩香選手や、森田理香子選手が達成しているそうですが

なぜあんなに飛ばせるのか正直
気になってしまいますよね。

ちょうど、レクシー・トンプソン選手の
スイング動画を見つけたのであなたにもご紹介します。

ジャンプスイング?

このスイングを見て、非常に特徴的なのは
ひと目で分かるインパクト時のジャンプの強さです。

トップからダウンスイングまでの
タメをジャンプして開放していく。

このジャンプが、
下半身の力を最大限スイングに伝えて、
飛距離アップへとつなげることができているのです。

こういったジャンプの感覚やタメの解放、
下半身の使い方というのは
飛距離アップの実践にとっても

ただ練習しているだけだと
中々実践できないので、
意識して、その日の練習メニューに取り入れることが大切です。

ジャンプスイングについては
今度より詳しく解説したいと思います。

一度でいいので、今週の練習で試してみてくださいね。

ー服部コースケ

<本日のオススメ>
こんな症状出てませんか?

・打て打つほど、スライスが止まらない

・だからスライスが怖くて
 さらにスライスが止まらなくなります…

・練習する気もなくなってしまうので
 最近練習場へ足が遠のいている…

実は、これらの本当の問題は、、
たった1つのことでした

http://g-live.info/click/knsq160510/

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