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【ビデオ】ホントは教えたくないハンドファースト練習法

2015.08.14
pro

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今回はアイアンでハンドファーストを作り、
飛距離をはかるドリルを紹介します。

アイアンはハンドファーストで捉えることができれば、
ロフトが立ちボールが強く飛び飛距離アップすることができます。

ただそれをわかっていても、
「ハンドファーストでインパクトできない」
「どういった練習をすればいいのかわからない」
という人が多くいます。

今回は私が行ってきたなかで一番効果のある
とっておきのハンドファーストの作り方を紹介します。

この練習を行うためには、一つだけ用意していただきたいものがあります。
ご家庭にある必ずあるものなので安心して下さいね!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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【ビデオ】ボール並べて曲げないショットを/絶対気をつけてほしいこと

2015.08.13
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

この時期に、
たまに心配になることがあるので、
ちょっとそのことについて書かせてください。

一生懸命ゴルフの練習をする人を
僕はスゴイと思います。
頑張れる人はとっても応援したくなるのですが、、、

倒れてはいけません!

続きはあとがきで・・・

今回は、ボールが
右や左へ行っちゃうという悩みを解決する方法を
お伝えします。

結論からいうと、アウトサイドインもしくは
インサイドアウトの軌道を直せばいいのです。
では、具体的にどうすればいいか?ですが、、、

簡単に直せてしまうある方法があるので、
この動画をぜひ見てみてください。

まず、ボールをこんな風に並べて打ってみるのです。

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大学時代のうちに、
友人が2人、熱中症で倒れました。

僕は現場に居合わせたわけではなく、
後で当人から話を聞いただけです。

大学生という若さでしたし、
軽度だったようで、
重症にはなっていませんでした。

この2人は、
どちらも部活の練習をしている最中に
熱中症になりました。

2人ともこの話を僕にした時は
すっかり元気になった後でしたから、
ヘラヘラ話していて、

つられて僕も
「大丈夫かよ~?」
と軽く返していたのですが、

倒れた当時の話を聞きながら
怖いなーと思っていました。

2人とも何年もスポーツを続けている
スポーツマンだったので、
こういう人でもなるんだなーと。

がんばるのは素晴らしことですが、
もしこれで重症になっていたら
大事な試合にも出られないという、

本末転倒な事態になっていたかも。

夏になると、
ニュースでも熱中症患者が搬送されたという報道が
毎年あります。

あなたがゴルフを頑張りすぎて、
倒れてしまわないか心配です。

一生懸命なのは良いことですが、
練習に夢中になりすぎて、
体調の変化に気づかなかったり、休憩を忘れたりしないでください。

コースももちろん危ないですが、
練習場でも熱中症にはなるので、注意です。

あなたが危険な目に合わず、
ゴルフを思いっきり楽しんでほしいので、
夏場は絶対気をつけてくださいね。

熱中症予防として、

・無理せず、日陰に入ること
・水分と塩分を補給すること
・涼しくて通気性の良い服を着ること

ということをぜひ気をつけてほしいです!

絶対ですよ!
約束してくださいね。

安全に楽しいゴルフをしましょう。

ー近藤

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[動画有り]傾斜地からバランスよくスイングする秘訣

2015.08.12
岩本iwamoto

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回は、
傾斜地からのショットについて
お話ししたいと思います!

皆さん傾斜地と聞くと
どんなイメージを描きますか?

一言に傾斜地と言っても
前上がりや前下がり、左足上がりや左足下がりなど、
様々な状況があります。

ですが、
どの場面でも共通して言える大事なことは

スイングのバランスを保つこと!です。

では、
どのようにバランスを保つかというと、
それはいかに下半身を安定させるかが重要になります。

このポイントに注意すれば、
傾斜地からでもバランスよく
スイングが出来ると思います。

動画では様々な状況に応じた
解説をしていますので、

是非練習をしながら、
その感覚を掴んで欲しいと思います。

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【ビデオ】ダフリを飛躍的に改善する2つのポイントとは?

2015.08.12
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今週の動画では、
アイアンショットでダフリが多く出てしまう方への
レッスンをしていきたいと思います。

コースで残り100ヤード地点。
グリーン目がけて打ったショットをダフってしまい、
ボールが乗らなかったという辛い経験をされている方、

多いのではないでしょうか?

そこで、

これを解決するために、
練習中に注目して頂きたいポイントが2つあります。

1つ目はアドレスです。

ダフリが多い方の共通点には、
前傾角度が深い傾向が見受けられます。

2つ目はスイング中です。

こちらは、
アドレスした際の手首の角度に
ヒントがあります。

この2点を改善していけばダフりが減って、
グリーンを捉える確率がグンと高まりますので、

是非動画でその練習法を確認して、
スコアアップに繋げて頂けたらと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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「またですか?」では上達できません!

2015.08.11
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私がゴルフのレッスンをする時、
人にもよりますが、

まずやってもらうことは、
基本的にはビジネスゾーンです。

最初からフルスイングはさせません。
腰から腰の小さいスイングで、
まずは良いインパクトからスイングを作っていってもらいます。

インパクトに集中して、
フェース面ですとか、前傾角度や膝の角度を細かく見ながら、
ずっとビジネスゾーンです。

それしかやらないわけではないのですが、
基本的に必ずやりますね。

いろいろなレッスンをしながらも、
合間に何度もビジネスゾーンの練習をしてもらっていると、

「またですか?」
と苦笑いする人がいます。

気を遣ってあまりはっきりとは言いませんが、この人は

「同じことをするの?
 しかもこんな簡単すぎて面白くないものを?」

「何か新しい練習法を教えてくれないの?」

という想いでいっぱいでしょう(笑)

体から自然に動きが出てくるまで

「またですか?」
という言葉には、

「もうそれはいいよ」
「それとは違うもの、新しいものを教えてよ」

というニュアンスがありますね。

新しいもの、とは
その人が知らなかった方法でしょうか、

それともゴルフ界に
今までなかった全く新しい画期的な方法、
でしょうか?

そういう方法が欲しいのはわかりますが、
その考え方では、
早く、安定して上達することはできませんよ!

基本を置き去りにして、
違う方法を欲しがる人は、
「知識」を欲しがっている状態ですね。

知識はすぐに手に入って、
満足感がありますからね。

だからそういう状態になっている方には

「はい。またビジネスゾーンですよ。
 新しいものをいくら詰め込んでも、
 上手になれるわけではないですからね」

と言うようにしています。

知識をたくさん手に入れても、上手にはなりません。
スキルが自然と体から出てくるようにならない限り、
スコアアップにはつながらないんです。

たくさんの人が上達するための
質の良い知識を求めています。

そして、実はたくさんの人が
その知識をすでに持っています。

しかし、それでも90切り、80切りと
スムーズに上達していく人が少ないのは、
知識だけで満足してしまっているからです。

知識はいくら手に入れても仕方がないんです。

曲げずに飛ばすスキル、
芯をしっかり捉えられるスキル、
力を全てボールに伝えられるスキル、

これが毎日、自然に
自分の体から出るようにならなければいけません。

それが自分の動きならなければいけません。

それができるようになるためには、
反復が大事ですね。

練習を繰り返して繰り返して、
嫌でも体からその動きが出てくるようにしましょう。

そうすれば、
ミート率が上がって、打数が減って、
スコアがみるみるアップしていきますよ。

追伸:
先週のメルマガで、左右の誤字がありました。
申し訳ありません。
混乱させてしまったと思います。

(誤)
フェアウェイには乗っていたものの
さっきとは逆に右に曲がっていました。
(正)
フェアウェイには乗っていたものの
さっきとは逆に左に曲がっていました。

(誤)
ティショットで大きく左に曲げてしまった後、
(正)
ティショットで大きく右に曲げてしまった後、

(誤)
さっき左に曲がったから、
次は無意識に、右に曲がるようなスイングをした。
(正)
さっき右に曲がったから、
次は無意識に、左に曲がるようなスイングをした。

追追伸:
スコアアップを目指すなら、
打数を減らすために、アプローチを練習してはいかがでしょう?

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グリーン周りでザックリやトップを連発したりして、
目の前のカップに近づけられない、という打数の損をなくして
10打は縮めてしまえますよ。

よかったら、ぜひ

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