最近のブログ

待望のスイング練習器具が限定入荷

2025.10.20
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

 
ゴルフにおいて、ショートゲームの重要性は
スコア改善のために非常に優先度の高い課題です。

 
しかし、アイアンで狙ったところにしっかり飛ばす。という
シンプルなことにも、非常に多くの要素が絡み
ミスや不安定な結果を引き起こします。

 
方向性・インパクトが安定しなかったり、
力が十分に伝達できていないで飛距離が出ないなど
ゴルファーによって様々な課題がありますが、
多くの場合、下記の3つの原因が挙げられます。

 
・アドレスで構えたときの状態が正しくない(アライメントの悪さ、肩の開き具合など)
・スイングの際、腕と体が連動できていない
・体がしっかりと旋回できていない

 
これらを直すには、
カメラで何度も自分のスイングを録画しながら、
「ここを直して、ここも、ここも・・・」と、
根気強いチェックと改善を続けなければなりません。

 
ですがもし、
ビデオを撮る必要もなく、
それらを改善できるとしたら・・・

 
以前に、そんな方向性(アライメント)を改善するための
アメリカ生まれのとあるスイング練習器具を
ご案内していたのですが、、、

 
あっという間に完売してしまったうえ、
その後はアメリカでも需要が高かったこともあって
なかなか再入荷が叶っていませんでした。

 
しかしこの度、約3年ぶりにその練習器具を
アメリカから入手できました!

それがこの、
「Swing Align (スイング アライン)です!

決算セール 限定13台限り
sg04

スイングの方向性とインパクト

この器具はアメリカで話題となった大ヒットアイテムで、
ゴルフを始めたばかりの方でも、
経験豊富なシングルゴルファーの方でも役立てることが出来る
万能なスイング改善アイテムなんです。

他の練習器具とは一味違う、その練習効果とは、、、
 

自動スイング矯正+アライメントの可視化

米国のゴルフダイジェスト誌のトップ50ヤング・ゴルフインストラクターにも選ばれた
デヴァン・ボーンブレイク氏もこの練習器具の効果を高く評価しており、
実際に装着しながらその効果を語ってくれています。

(動画音声は英語ですが、字幕ボタンで日本語字幕を付けることができます。動画最後に話している解説ビデオについては、今回購入者の方にメールでお送りいたします。)

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコン)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

さらに、近藤プロにも実際に使ってもらって、その効果を体感していただきました!

 
この製品は、アイアンショットのスイング改善に特化したものです。
 
アライメントと体の旋回は、付属のスティックで
視覚的に意識することで改善され、

 
スイングは腕につけたリングのパーツにより
自然と良いポジションになり、
ベストなスイングが体に染み込んでいく。

 
しかも、この器具をつけた状態だと、体を連動せず腕のみで振ることができないため、
スライスの原因でもあるアウトサイドインの軌道も予防できるので、
スイングの方向性・インパクトの精度が一気に上がります。

  

腕につけるパーツは、ベルトの幅により調節が可能!
構えや体格に合わせて調節が可能です。

腕につけるリングのパーツも、内側のクッションで厚さを変更できるので、
腕の太さも使う方に合わせて変更が可能です。

 
足元に置くパーツは、
直線につないでアライメントスティックとしても使用可能!
組立式なので、通常のスティックよりかさばらずに携行できます。
sg04

 
さらに、近藤プロの動画のように付属のスティックを垂直に付け直すことで、
体の旋回が十分に行えているかを確認する用途でも使用可能です。

sg

 
この2つがセットになった
SWING ALIGN バンドルモデルをご用意しました!

 
さらに、スイングアラインを使った
スイングの改善法・練習法を公式ページにて多数公開
しています!

手に入れたら、是非この練習を実践して美しいスイングを手に入れてください!
(ご購入後、メールで公式ページのURLもご案内いたします。)
 
 

sg
 
決算セール 限定13台限り
SWING ALIGN【スイング アライン】バンドルモデル
(腕パーツ+床置きパーツ)

18,000円(税込19,800円・送料無料)

sg

btn


商品は1週間以内に発送予定です。
 
なお、代金引換でのお支払いをご選択の場合は、手数料として税込440円が別途かかります。あらかじめご了承下さい。
また、クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので予めご了承くださいませ。

■こちらの商品に関しては、返金・返品は対応できかねますので、
ご了承のほどお願い申し上げます。

 
 

追伸

 
私の年代だと、腕に装着して動きを矯正する器具というと、
漫画「巨人の星」の大リーグ養成ギブスが思い浮かびますが、、、

 
こちらの器具については、ガチガチに腕を固めるというものではなく、
腕の位置だけベストなボジションを維持しながら、
体の旋回やスイングを行うことができます。

 
ガッチリと窮屈に強制するものでなく、
あくまで正しいスイングへ促してくれるような設計になっています。

 
オフショットで、近藤さんに装着の感想をお聞きしました。

 
こちらアメリカ製の練習器具ですが、
装着方法などについてはきちんと日本語の説明書が同梱するとともに、
メールでも日本語の装着説明ページをご案内いたしますので、ご安心してお求めください。

 

sg
 
決算セール 限定13台限り
SWING ALIGN【スイング アライン】バンドルモデル
(腕パーツ+床置きパーツ)

18,000円(税込19,800円・送料無料)

sg

btn


商品は1週間以内に発送予定です。
 
なお、代金引換でのお支払いをご選択の場合は、手数料として税込440円が別途かかります。あらかじめご了承下さい。
また、クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので予めご了承くださいませ。

■こちらの商品に関しては、返金・返品は対応できかねますので、
ご了承のほどお願い申し上げます。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

手だけじゃ飛ばせない

2025.10.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「もっと飛ばしたい!」

 
そう思ってドライバーを振っている方、
多いですよね。

 
飛距離を伸ばすには
ヘッドスピードを上げることが重要ですが、

 
ここで勘違いしやすいのが、

 
とにかく力いっぱい振る

ヘッドスピードが上がる

飛距離が伸びる

 
と思ってしまうことです。

 
実は、手だけでクラブを振っても
ヘッドスピードを効率よく伸ばす事はできません。

 
飛距離を伸ばすために必要なのは
体の回転、いわゆる「捻転」です。

 
体全体を上手に使うことで、
無理に力を入れなくても

 
ヘッドスピードが自然に上がり、
飛距離も伸びていきます。

捻転パワー

「飛ばしたい」=「速く振る」だけでは、

 
力が空回りしてスイングが乱れたり、
方向性も安定しません。

 
飛距離のあるナイスショットのためのポイントは
「体を捻るタイミング」と「回転の深さ」です。

 
バックスイングでしっかり捻転を作り、
ダウンスイングで捻転を解放すると、

 
手よりも遥かに爆発的なパワーで
クラブヘッドは自然に加速してくれます。

 
もし体が硬くて思うように
捻れない場合は無理に捻る必要はありません。

 
無理に捻転させようとすると
体が手首や腕の動きで補おうとしてしまい、
逆にスライスやフックの原因になってしまいます。

 
体が硬くて捻転ができないという場合は
ぜひご自宅でストレッチに取り組んでみてください。

左肩はどこにありますか?

そこで、簡単に捻転ができているか
確認できるチェックポイントがあります。

 
それは「左肩の位置」です。

 
トップの位置で一度止まってみてください。

 
左肩が顎の下あたりまで回転できていれば、
捻転は十分です。

 
理想は肩を90度以上回すことですが、
体が硬い方でも70~80度でも十分です。

 
ここで重要なのは「頭が右に逃げないこと」。

 
左肩を下げようとして頭が右に傾くと、
軸がぶれて飛距離はかえって落ちてしまいます。

ヘッドスピードは体全体のパワーで作る

もう一つ覚えておいてほしいのは、
ヘッドスピード=力任せではないということです。

 
体全体のパワーを効率よく使うことが
飛距離アップには不可欠です。

 
肩と腰、脚まで使って体を捻ることで、
手だけで振るよりずっと少ない力で
ボールを遠くに飛ばせます。

 
練習場で「飛ばすぞ!」と力いっぱい振っても、

 
コースに出ると思うように飛ばない、
なんてこともよくあります。

 
それは、体の捻転や右足・左足への
体重移動が十分に使えていない証拠です。

 
飛距離アップには、
正しい捻転とスイング軸の安定がまず基本になります。

 
飛距離を伸ばしたいなら、
まずは正しいスイングから。

 
ヘッドスピードをただ上げるだけではなく、

 
体全体を効率よく使ってこそ、
安定した飛距離が手に入ります。

 
いい打球は、いいスイングから生まれます。

 
ぜひ今日から左肩の回転を意識した
練習を始めてみてください。

 
 

<本日のおすすめ>

試打テスト結果、平均+23.7yの
飛距離アップを実現…

新時代の素材を採用して
勝手に飛距離が伸びてまっすぐ飛ぶ

話題のぶっ飛びドライバー
「DOCUS RELOADED+ NEO」

チタンの反発係数と、
カーボンの高い剛性の両方を組み合わせた
Wフェースを実現。

ドライバーの常識をくつがえす
最強弾道の飛ばしドライバーが入荷いたしました!

ドライバーの歴史に新たな革命を起こした
Wフェースを搭載したこのドライバーなら
あなたの悩みを解決してくれるでしょう。

https://g-live.info/click/docusd_neo2510/

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】えっコレだけ?ロングパット攻略

2025.10.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「えっコレだけ?ロングパット攻略」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ロングパットはタッチで、
ショートパットは方向だと言われます。

ですがそのロングパットに必須のタッチを出すために
あるとっておきのコツがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)

えっコレだけ?ロングパット攻略


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf251019/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

小脳に任せる

私たちが意識できていることはそれほど多くはありません。

しかし、傾斜はもちろん芝目とかボールが転がる地点の
それぞれの変化をすべて考慮して、
打ち出し方向と打ち出しスピードを決めなければなりません。

それを、意識できることだけで決めようとしても無理です。

では、どうすればよいかというと、
それは小脳のすごい働きを利用することです。

そもそも、意識の多くを司る大脳の神経細胞は約160億個、
小脳では大脳の4倍強の約690億個です。

そして、小脳は大脳に対して体積はだいたい6分の1なので、
24倍以上の密度で細胞が集中しています。

さらにもっとすごい数字として、
ひとつの神経細胞での他の神経細胞と信号をやり取りするシナプス結合は
大脳で数万ですが、小脳では最大20万にも及びます。

いかに小脳が想像を絶する機能を発揮するか、
これらの数字から連想できるのではないでしょうか。

そこで、この小脳にパッティングのラインと
そのラインに転がし入れるタッチを出すための
イメージング作業を任せます。

そのためのコツが、直径約10cmの小さなホールではなく、
直径1mぐらいの大きな円に寄せるイメージです。

そうすることで、緊張がほぐれて小脳の能力を存分に発揮できます。

ヘッドスピードを感じる

また、パッティングの距離感を振り幅でチェックすることは
多いのではないでしょうか。

しかし、これがタッチを悪くしています。

その理由は振り幅では小脳の働きを使いにくくなるからです。

小脳はヘッドのスピードを感じて
適正なタッチかどうか答えを出します。

誰でも道路を渡るときに車のスピードを見て、
安全に渡れそうか危なそうかを感じることができます。

これがまさに小脳による自分の歩く速さと車のスピードで
シミュレーションした結果です。

パッテイングでも同じように、
素振りしてそのときのヘッドのスピードを感じるようにしましょう。

そのスピードで狙ったラインを転がって、
きっちりホールを50cmぐらいオーバーする感じになるかどうかイメージします。

その素振りをヘッドスピードを感じながら
ボールの後ろからホールを向いて行うと、最高にイメージしやすいです。

ライン読みのテクニックは色々あるとしても、
最終的には小脳のイメージ力で絶妙なタッチを出して
パッティング名人になりましょう。

打ち出し方向は重要

パッティングの基本は打ち出し方向です。

短い距離なら勢いよく打って曲がる前に入れてしまうという感じですが、
この場合はまさに方向が命です。

そして、タッチを出せるためにも実は打ち出し方向は重要です。

その理由は例えばスライスラインで
ホール・インできる方向より左に出してしまうと
上りが多くなる分ショート気味になります。

逆に右に出すと下りが多くなってオーバー傾向になります。

グリーン上は真っ平ということは稀ですから、
傾斜を考慮したらタッチのためにも
まずは打ち出し方向が重要となります。

その打ち出し方向を決める最も重要な要素は
インパクトでのヘッドの向きです。

パターではインパクトでのヘッドの向きにほぼ90%依存して
ボールが飛び出すからです。

確かに、バックスイングで開いたヘッドを閉じることで
ボールを捕まえやすくて、タッチが出るとも言われます。

しかし、多くのゴルファーではヘッドの開閉が多すぎて、
インパクトでセットアップの向きにヘッドを戻せないために
狙った方向にボールを転がせないでいます。

さらに、ストロークも無駄に大きくイン・ツウ・インになるのではなく、
ほとんど直線に見えるぐらいの軌道であることも大切です。

軌道にヘッドの向きも引っ張られるので、
狙った方向へ打ち出せるためにも軌道のブレは最小限に抑えたいものです。

また、ダウンスイングでゆるんで
タッチが合っていないケースもよく見かけます。

そこで、フォローでヘッドの裏を打ち出し方向へ向けるイメージで
ストロークしてみましょう。

実施に本当にヘッドの裏を向けてしまわけではありませんが、
このまま大きくストロークしたらヘッドの裏側が
打ち出したい方向に向いてフィニッシュする感じにします。

この意識はヘッドの向きとか軌道やゆるみを防止して、
まさに打ち出し方向精度をグンとアップします。

スタンスはオープン気味がよい

また、スタンスの向きはオープン気味にしましょう。

オープン気味にはメリットがたくさんあります。

まずは、ターゲットを両眼でしっかり捉えることで、
小脳への情報を増やすことができます。

実際、その効果はサム・スニードが証明してくれています。

サム・スニードが股の間にパターを構えて
打ち出し方向を向いたまま体の前後にストロークしたことで、
パッティングがずば抜けて良くなりました。

あまりにも良くなったことで、
その動きは規制されることになったのです。

打ち出しラインを跨いだり
踏んだりしてはいけないというルールです。

それぐらい打ち出し方向を向いてストロークする効果は大きいです。

そして、オープンの逆であるクローズにすると
打ち出し方向へ手元が抜けるスペースがなくなることで、
手元が止まってヘッドが閉じやすくなります。

まさに、パッティングで多く発生する左への引っ掛けです。

フィニッシュで止まる

パッティングで上達したいなら
フィニッシュで止まって反省しましょう。

たったこれだけをしっかり守ってパッティングを続けていれば、
どんどん上達します。

その理由は、手を使って操作していることに気づかずに
ストロークを乱しているゴルファーが多いからです。

特に手首の無駄な動きがあると
インパクトでセットアップでのヘッドの向きに戻らず、
ボールの打ち出し方向が狙った方向から外れやすくなります。

また、止まろうとすると、
目線もボールを追わず頭も無駄に動かさないでインパクトできるので
引っ掛けなどのミスも激減します。

パッティングではインパクトでのヘッドの向きに
ほぼ90%依存してボールが飛び出します。

そこで、フィニッシュしたら止まってヘッドが左を向いたり、
ヘッドの軌道が打ち出したい方向になっていないで
インサイド寄りになっていないかをチェックしましょう。

インパクトではヘッドはセットアップセットした、
まさに打ち出したい方向を向けることで
最良のパッテイングになります。

狙った方向にまずは正確に打ち出して、
イメージしたラインに乗せることが
タッチをつくるためにも大切です。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

現代のドライバーにおいて
重要な素材のひとつとなった「カーボン」

カーボンの長所そしてチタンの長所、
その両方を併せ持った「Wフェース」構造を実現した
革新的なドライバーが登場…

ここに新たなカーボンウッドの可能性が
切り開かれました。

そんな人気ドライバーを期間限定でご案内中です。

詳細はコチラをクリック

本数限定です。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】今日からできる!弾道を変えるアドレスチェック

2025.10.18
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

突然ですが、
アドレスで構えた時の距離感を
あなたは意識していますか?

アドレス時のボールとの距離感に対して、
悩んでいるゴルファーは多くいます。

世間ではいろんな理論があり、
近くに立つ、遠くに立つ…

「どっちが正解なんだ?」

と悩んでしまいますよね。

毎日のようにボールを打つツアープロでも
「ボールとの距離」が知らず知らずのうちに変わり、
調子を落としてしまうことがあります。

それほどまでに、
ドライバーでアドレスする時、
「ボールとの距離感」は非常に大切な要素なんです。

一般的にはボールとの距離は一定に保つことが
推奨されていますが、

実は、この距離感をあえて変えるだけで、
スイングに変化を出すことができます。

距離感を一定に保つことももちろん大切ですが、
自分の狙いたい弾道に合わせて
あえて変化をつける。

この発想は、
飛距離アップやコースマネジメントに
欠かせないテクニックです。

今日は、飛距離に繋がる距離感について、
お伝えしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

練習する上で知っておいてほしい
メリットとデメリット

ドローボールは、
ゴルファーにとって理想的なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。

■メリット

1.飛距離が出る

2.スライスが防止できる

3.風に強い

ドローボールはスイングした時の
パワーがボールに伝わりやすくなるので、
飛距離が出ます。

例えば、ティーショットが200yのところに
キャリーして30y転がることもあります。

アゲインストにも強く、
ランも出るのでここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐことができます。

■デメリット

1.飛びすぎてしまう

2.グリーンで止まりにくい

左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、

飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。

ドローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。

ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!

距離感を変える練習を取り入れることで、
自分自身の引き出しが増えて、

実力アップに繋がってくるかと思いますので、
ぜひ、練習でも取り入れてみてください。

<本日のオススメ>

ドライバーの常識を覆す、
新時代のWフェースが実現したドライバーが
決算在庫処分キャンペーン中!

新時代の素材カーボンのメリットだけを
抽出することで、

飛距離を最大化し、
真っ直ぐ飛ばすことに特化した
新構造のドライバーが完成しました。

詳しくはこちら
※数量限定となっておりますので、お早めに。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]自分に合うスタンス幅の法則

2025.10.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スタンス幅ってどのくらいがいいですか?」

こんな質問をいただきました。

あなたはどれくらいのスタンス幅ですか?

広めな人、狭めな人、
人によってさまざまですが、

「飛ばしたい!」という意識が強いほど、
自然といつもより広めに取ってしまうものです。

ドラコン選手などを見ると、
ワイドスタンスの方が”飛びそう”な
感じがしますよね。

スタンス幅の一般的な目安としては、
肩幅から少し広いくらいまでの間と言われています。

理由のひとつは、
体重移動がしやすく、
なおかつ力を入れやすく安定した姿勢を作れるからです。

しかし、これはあくまでも”目安”。

では、どうやって自分に合った
スタンス幅を見つけるか?

今日は自分に合ったスタンス幅の見つけ方について
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

立ちやすい幅にする

100ヤードからのアプローチショットの際には、
ターゲットまでの距離が短くなるほど、
スタンス幅を狭くしていくことに注意しましょう。

アプローチでは特に身体の安定性が求められますから、
「何センチ」という決まりはありませんが、
全身が安定する幅を取ることが大切です。

また、傾斜地では普段よりも広めのスタンスが効果的です。
地面の不安定さをカバーし、
ショットの再現性を高めることができます。

スタンス幅は、身体の回転にも大きく影響します。

極端に広いと身体を回転させにくく、
逆に狭いと下半身が安定せずふらついてしまいます。

ですので、最も大切なのは
「自分に合っているか」ということです。

本日の動画を参考にしていただき、
ぜひ、あなた自身に合ったスタンス幅を
見つけてくださいね。

<本日のオススメ>

完売間近!
大人気クラブ「GXD HYBRIDアイアン(アイアン型UT)」が
再入荷しました。

構えやすさと高弾道を両立し、
グリーンに“ピタッと止まる”理想のショットを実現。

ロングアイアンが苦手な方や、
最近ボールの高さが出づらいと感じる方に
ぴったりの一本です。

ご用意できた在庫も残りわずかとなっております。

入荷と同時に即完売してしまう人気モデルですので、
気になる方はお早めにご確認ください。

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加