
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、初めて行く場所へ
車で向かっていたんですが、
最近はカーナビやスマートフォンの地図アプリがあるので、
道に迷うことも少なくなりましたよね。
ですが、どんなに便利なナビでも、
「この先、右です」
という案内を聞き逃してしまうと、
結局どんな便利なナビを持っていても
全く違う方へいってしまいますよね。
そんな時、無理にそのまま進むのではなく、
「一度ルートを修正する」
ことで、本来の目的地へ戻ることができます。
ゴルフでも調子良くラウンドしていたはずなのに、
突然ドライバーが右へ曲がり始める。
1球だけならまだしも、
「また右…」
「次も右…」
と続いてしまうと、
せっかくのラウンドが苦しくなってしまいます。
レッスンでも、
「練習場では出なかったのに、
急にスライスが止まらなくなったんです」
という相談を受けることが少なくありません。
クラブが悪いのか。
スイングが崩れたのか。
それともアドレスなのか。
原因はいろいろ考えられますが、
ラウンド中に大切なのは、
“まず応急処置を知っていること”です。
突然のスライスへの3つの対処法
まず1つ目は、
グリップを少しストロングに握ることです。
目安としては、
左手のこぶしの山が3つ見えるくらい。
骨格上、ストロンググリップにすると、
フェースを閉じやすくなり、
スライスを抑えやすくなります。
2つ目は、
アドレス時のフェース向きを少し左にセットすること。
普段よりほんの少しだけ左を向けておくことで、
インパクト時のフェースの開きを抑えやすくなります。
そして3つ目は、
クローズスタンスです。
右足を少し後ろへ引き、
両足を結んだラインをターゲットに対して
閉じるようにします。
この時、
上半身はターゲットに対して真っすぐ。
足だけをクローズにするのがポイントです。
こうすることで、
肩の回転がスムーズになり、
アウトサイドインの軌道を抑えやすくなります。
今日はダメだ、と諦めない
以前レッスンに来られた方で、
長年スライスに悩んでいた方がいらっしゃいました。
スイングを少し確認し、
グリップを調整しただけで、
数球後には明らかに球筋が変わったんです。
「もっと早く知りたかったです」
と笑顔で話してくださいました。
ゴルフというと、
どうしてもバックスイングやダウンスイングなど、
大きな動きに目が向きがちです。
ですが、スイングを支えているのは、
グリップやアドレスといった土台の部分。
どれだけ美しいスイングでも、
土台が少しズレるだけで、
ボールは思わぬ方向へ飛んでいきます。
もし、ラウンド中に
突然スライスが出始めたとしても、
「今日はもうダメだ…」
と諦めないでください。
ぜひ今回の3つの対処法を覚えておいて、
いざという時の引き出しとして役立ててくださいね。
きっと、ピンチの場面でも
落ち着いて対応できるはずです。
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