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【ビデオ】志賀流飛ばしのA to Z【3】~先週の補足~

2018.03.08
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

今週は先週の補足として、
レッスン動画を撮影しました。

まず、先週は
「ドライバーにおける頭の位置」について
という話をしました。

そこで、

飛ばす人=アドレスの位置から変わらない、もしくは頭が右に残る
飛距離をロスする人=アドレスの位置より、頭が左に流れる

というようにお伝えしましたよね。

そのメルマガが流れた後、

「どうすれば頭が流れるクセを改善出来ますか?」

というご質問をいくつかいただいたので、
今日はそれを動画でご説明します。

是非、ご覧頂いて、
飛ばせるボディーモーションを
習得してくださいね。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


<本日のオススメ>
プロゴルファーみたいな
ピンそばにピタッと寄るアプローチ…

ゴルファーの憧れとも言えるショットを
簡単に打つ秘密を現役ツアープロが
こっそり解説しているのですが、

知りたい人はいませんか?

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「あなた力んでますよ」の言葉は信じるな!

2018.03.08
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「『あなた、力んでますよ』の言葉は信じるな!」
 

という話をしたいと思います。

あなたもおそらく「力んでますね」というような
アドバイスを受けたことはあると思います。

ですが、この「力んでますよ」というアドバイスは
あまり真に受けてはいけない、という話です。

以前、ゴルフパフォーマンスに通っているお客様が
フィッティングにいらした時に、こんなやりとりがありました。

「私、力んでますよね?」

H様「徳嵩さん、私のスイングって力んでますよね?」

徳嵩「うーん、そうですか?
   それほど力んでいるようには、見えませんけどね」

H様「えっ、本当ですか? いやー、いろいろな人に
   『Hさん、力んで打ってますね』って、よく言われるので」

徳嵩「なるほど。
   ちなみにそれって、誰に言われるんですか?」

H様「えーと、ゴルフ仲間で上手な人とかに言われますね。
   しかも複数の人に言われるので、
   自分でも力んでいるんだなと思っています」

徳嵩「なるほど。力んでるっていうのは、
   レッスンのコーチとかには言われますか?」

H様「ああー、レッスンではそこまでは言われませんね」

徳嵩「そうですか。。。自分が見た感じ、
   そこまで力んでいるようには見えませんよ。

   レッスンでもプロに言われてないみたいですから、
   あまり気にしないほうがいいかもしれませんね」

H様「そうですか。。。」

徳嵩「もちろん、力みはゴルフによくないです。
   でも、力んでいると自分で思いこんでしまうことは、
   実はゴルフにとってはマイナスも多いんですよ」

H様「えっ? どういうことですか???」

力んでいるのではなく

今回のH様のように、周りから
「力んでますよ」と指摘される人は多いです。

おそらくあなたも、そうした指摘を受けたことは
何度もあるのではないでしょうか?
 

ですが、自分がゴルファーの方のフィッティングで
スイングを見させていただいている中で
本当の意味で「力んでいる人」というのは。。。

自分が見ている中でも、意外と少ないです。
 

あくまでも、個人的な見解ですが、
自分が思うのは、力んでいるというよりはむしろ
 

 「クラブのスペックが、追いついていない」
 

というふうに、自分には見えてしまうのです。
 

どういうことか?
 

簡単に言えば、クラブが軽すぎであるために
「振り過ぎている=力んでいるように見えている」
ということのようです。

軽いために、手で振り回しているように見えるのが、
力んでいるように見えているのかもしれません。

スイングの再現性にも影響が

ですのでそのようなお客様には、
 

 「力んでいるようには見えませんよ」

 「周りには力んでいるように見えているだけです」

 「クラブが追いついていないからだと思います」
 

とお伝えするようにしています。そして、
 

 「クラブのスペックが軽いままだと、
  スイングを緩めることで対応するしかなくなるので
  そうするとスイングの再現性がなくなりますよ」

 

ということも同時にお伝えしています。
 

どういうことかというと、たとえば今使っているクラブが
その人が「50%ぐらいの力」で振らないと
理想の球筋にならないクラブだとしたら。。。

毎回同じように50%に落とせるかどうかは難しいと思います。

当然、ゴルフをするのは人間ですから、
体調のいい悪いなどでも、左右されてしまいます。

そこで60%にしか落とせなかったら、ミスショットになりますし、
40%に落としすぎたら、それもミスショットになります。

つまり、ミスの許容範囲が小さくなってしまうのです。
 

フルパワーは、実はブレにくい

ですがある程度の力加減、80~90%で常に振っていれば
その出力は限界に近い状態で、あまり変わりません。

でも体調悪かろうがよかろうが、同じ力で力強く打っていれば、
それほど大きなムラは出ないはずなのです。

結果、ミスの許容範囲も大きくなります。
 

体調悪いときは6割、
いいときは4割になったりしてしまったら、
うまく行きにくいはずです。

もちろん極論として、毎回同じように緩められれば
スイングの再現性もあるでしょうが。。。

そこまで器用に対応できる人は、ごく少数でしょう。
なかなかそうはできません。
 

繰り返しになりますが、僕から見れば
本人が力んでいるスイングは、僕はどちらかというと
「力強いな」と感じていることが多いです。

そのままで振れたら力強いですし、
その力強いスイングで常に打てていれば
再現性も高くなります。

なのでもしあなたが、周囲から
「力んでいる」と言われたことがあるのなら。。。

そうした言葉を盲目的に信じるのではなく、
クラブに問題はないのかなと考えてみることを
強くオススメします。

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東京(秋葉原)大阪(弁天町)
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この店舗では自分はフィッティングを担当しませんが、
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その点はどうぞご安心下さい。

満員になり次第、募集は終了となります。
下記からお早めにお申込みください。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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上達に必要な”運ぶ”というイメージ

2018.03.07
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

暖かくなったは良いものの、
花粉症が辛くてゴルフが大変です。。。

これをお読みの方も花粉症の方も
いらっしゃると思いますが、一緒に
頑張って楽しくゴルフしましょう!

さて、今日は

「上達に必要な”運ぶ”というイメージ」

という話。

よくゴルフではボールを
運ぶという言い方をしますよね。

ボールを打つではなく、
運ぶです。

これ、ちょっとした
言葉の違いですが、じつは
スイングに大きな変化をもたらします。

というのも、、、

“打つ”だと力みやすい?

例えばショートアイアンやウェッジは
狙う距離も短いので、運ぶというイメージで
スイングする人は多いです。

ただ、7番アイアンあたりからその意識は薄れ、
ドライバーではそれが最も顕著になります。

ゴルファーもそれを理解しているのか、
やはりドライバーは遠くに飛ばしたくなるものですから、
どうしても”打ち”たくなります。

このイメージが強いと打ち急いだり、
インパクトを点で考えがちになります。

目に見えて表れる症状としては
体が突っ込むか、明治の大砲スイングです。

しかし、ゴルフにおいてインパクトというのは
一連のスイングのたった一部分でしかなく、
ここだけを考えてしまうのは危険です。

なので、僕たちは”ゾーン”で考える事を
推奨しています。

運ぶイメージを作る

では、これまでボールを運ぶという
考え方をしていなかったゴルファーが
どうすれば運ぶイメージになるのか。

手っ取り早いのは、
ドライバーの100ヤードショット。

この練習は比較的有名なので、
あなたもご存知かもしれませんが、
これでドライバーをコントロールする技術を身につけます。

やり方としては、いつもより短めに握って
ゆっくりスイングして、100ヤード先の
目標にめがけてボールを持っていく。

これだけです。

なかなか、ドライバーのライン出し練習を
することは無いと思いますが、球の曲がりを
抑えるにはこれほど効果的な練習はありません。

もちろんドライバーに限らず、FW/UTでも
大丈夫です。

1つ注意なのは、段々慣れてくると
手で合わせがちになるので、あくまでも
いつものスイングをゆっくりと振ることを心がけて下さい。

あと、自宅でも運ぶイメージを養うことが出来ます。

ゴミ箱にゴミを投げて入れることです。

あの動作も狙ったところにものを入れる動きです。

これは、パターのイメージ練習にも繋がる上に、
手軽に出来るのでオススメです。

まとめ

コースを回っていると
意識が薄れがちになりますが、
ゴルフは飛ばすスポーツではありません。

決められた場所に少ない打数で
ボールを入れるスポーツですよね。

だから、
ボールをカップに向かって打っていくのではなく、
カップに向かって運んでいく。

ちょっとした言葉の違いですが、
とてもプレーに影響を及ぼす部分なので、
是非考えてみてくださいね。

<本日のオススメ>

「手打ちのクセは自覚していたものの
どうしても治りませんでした。。。」

そう語るのはゴルフ歴10年の青木さん。

その青木さんはこのアイアンを
使って手打ちを克服し、今となっては
安定したスイングで、スコアも絶好調とのこと。

一体、その秘訣は何だったのか?

それをこちらでご紹介しています。

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※本日終了

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あなた、コレ↓知ってますか?

2018.03.07
miyamoto

From:宮本大輔
神戸の自宅より

おはようございます、宮本です。

先日、買い物をしようと思って
ネットで色々調べていた時のこと・・・

「なんじゃこりゃ!!?」

と思うようなゴルフクラブを見つけました・・・

それがこれです。

やばくないですか?

動画を見てもらえばわかるとおり
スイングすることなく
ボールを飛ばせるクラブです。

「ezee golf」というアメリカのメーカーが
作ったクラブのようです。

どういう仕組みなのかわかりませんが
何やらすごそうです・・・

ネット上でも話題になっているみたいで

「これをゴルフと言えるのか!?」
「ゴルフをなめるな!」

という意見もあれば、

「体が不自由な方でも楽しめる」
「初心者が気軽にゴルフができる」

という肯定的な意見もあるようです。

確かに議論を呼びそうなシロモノです。

でも、僕はこれをみたときに、
全く別のことを思いました。

それは、

ゴルフはインパクトが正しければ
ボールは狙い通りに飛ぶ
ということ。

このクラブではスイングをしません。

いわゆるグリップがどうだとか、
アドレス、バックスイング、フォロー・・・

そういった要素に関係なく
インパクトの衝撃だけで
ボールが飛んでいます。

このドライバーは、
平均で225y飛ばせるそうです。

このクラブを見て改めて、
ゴルフはインパクトが最重要と思いました。

そして僕たちのように、
普通のゴルフが楽しみたい人にとって、

練習の目的というものを、
「正しいインパクトを作るため」
に焦点を合わせることが大切です。

・スライスを直すための練習
・シャンクを直すための練習

という風に考えるのではなく
正しいインパクトを作るには?
ということを常に念頭に置くのです。

正しいインパクトを迎えるための
正しいグリップがあり、正しいアドレスがあり、
正しいスイングがあるわけです。

ビジネスゾーンの中で定義する
それぞれの要素をしっかり押さえていきましょう。

必ず、狙い通りの球が打てるようになります。

それでは今日も1日全力でいきましょう!

ー宮本大輔

<本日のおすすめ>

「30y以内なら2打で上がれる」

と言ったらみんなが笑った。

でも、僕がアプローチを打つと、、

冗談交じりのヤジは魔法のように彼らの口から消え去った・・・

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【ビデオ】ミート率、方向性が上がる5つのポイント

2018.03.06
近藤kondou

From:近藤雅彦
神田のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

先日お話した、
ハーフウェイダウンの5つのポイントですが、

「動画でも説明してほしい!」

とのお声をたくさんいただきましたので、
撮影して参りました!

簡単にできる練習方法も
ご紹介しておりますので、

これでハーフウェイダウンをマスターして、
ミート率、方向性をアップさせ、
ショットを安定させましょう!

それでは下記から
ビデオを御覧ください!




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

ショットがうまくいかない、、、と
お悩みのあなたには、

ぜひ確認していただきたい
内容となっております!

またメールしますね!

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