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ゴルフ歴が長いのにあなたが上達しない理由

2016.05.16
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ゴルフ歴が長いのに、何故なかなか上達しないのか?」

について、お話ししたいと思います。

今日の話は、ちょっと厳しい言い方になるかもしれません。

ですがこの機会に、こんな悩みを抱えている
多くのゴルファー諸氏に、お伝えしたいことがあります。

その前の、このビデオをあなたに
ご覧になっていただきたいのですが。。。

お二人のゴルファーのビデオ

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

ご覧になっていただければわかると思いますが、
ダウンで力が入りキャスティングしてしまっています。

キャスティング:
手首の角度がほどけてクラブが下りて来る動きのこと。
アーリーリリースとも言います。

即効性の高いドリル

本来この手首のポジションであれば、
シャフトが水平になっていることが理想ですが、
ビデオの生徒さんは二人ともリリースが早くなっています。

結果としてハンドファーストのインパクトが迎えられていません。

そしてお二人とも、フォローで同じように
左肘が引けてしまっているわけです。

これは、正しいアームローテーションが起こっていないからです。

ここでご紹介しているお二人だけではなく、
アマチュアの方が犯すエラーはほぼ同じです。

では、どうするか?

ビデオを見ていただければわかるように、
このお二人には私が紹介しているドリルをやっていただきました。

とてもシンプルなドリルなのですが、
このドリルをすることで

・シャフトが水平になって

・ハンドファーストのインパクトができて

・キレイにアームローテーションができる

お二人とも、これらを身に付けていただけました。

ビフォーとアフターを見比べてみれば一目瞭然。
全然違ってきますよね?

では、これらを実現するには、どうすればいいか?

陳腐な言い方ですが

うまくなりたければ、レッスンを受けましょう。

たとえばあなたが、毎日のようにラウンドや練習が出来る時間と
財布に余裕があるゴルファーであるならば、
おそらく「自己流」でも、シングルくらいにはなれるでしょう。

ですが、私の経験から言わせていただけるなら、
ハンディ5以下にぐらいを目指すのであれば、
やはり良いコーチの指導がなければ、難しいと思います。

もしかしたら、こんなことを言うと

 「そんなことを言われても、今更遅い!」

とお怒りになる方も多いかと思います。

ですが、それでも自己流を続けるよりは
習った方がはるかにマシです。

自己流の練習というのは、悪い癖を上塗りして、
さらにそれに磨きをかけるようなものです。

レッスンが受けられる環境にない人であれば、
せめて教材DVDなどを見て、ドリルを行うことです。

ドリル(ゴルフスイングのイメージトレーニング)を行う目的は、

 「自分はまだ何も出来ていないんだ」

 「自分がやっていることは、本質とは全く違ったんだ」

ということを、初中級者にまず理解していただくところにあります。

ハードディスクにある不要なファイル消去するために
フォーマットをするような作業です。

ドリルを行うことで、上達するためには
自分のエラーがどこにあるかがわかります。

そしてその原因がどこにあるかもわかりますし、
矯正するための練習法はどのようなものかもわかります。

それらを繰り返し反復していく。
遠回りのように見えますが、結局はそれが近道です。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

先日から公開している近藤プロの「マジック・スクエア」

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クラブを買い換えるかお悩みの方へ

2016.05.16
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルフをするうえで
ゴルフクラブ選びは1つの醍醐味ですよね。

特に飛距離に伸び悩んでいるときや
練習の成果がいまいちでないとき・・・

チラシ広告やインターネットで
新モデルを見つけるとつい
「そろそろ買い替えようかな~」なんて思います。

しかし、その一方で

「たいして上手ではないし、
 どんなクラブを使っても同じなので、
 もっと上達してからクラブを購入するべきかな?」

という声も多く聞かれます。

決して安くない買い物なので
もっと上達してから購入したほうがいいのでは?
という気持ちはよくわかります。

また、ゴルフを始めたころに
友人や先輩から譲り受けたゴルフクラブを使っていて
買い換え時がわからないという方もいらっしゃいます。

結論から言うと、
クラブは上手になってから選ぶのではなく
最初から合ったクラブを使用することが望ましいです。

例えば、力のある男性が
女性用のクラブを使用して一生懸命練習をしたとします。

クラブが軽いということは、
体を使ってスイングをしなくても
腕や手だけでスイングできてしまいます。

その結果、
手打ちのスイングになってしまいます。

手打ちのスイングはダフリ・トップなどの
ミスショットを生む典型的なミススイングです。

逆に女性や力の弱い方が、
プロが使うような重いクラブを使用すると
クラブを最大のスピードで振ることが難しくなります。

なので、ゴルフの上手い下手関係なく
自分に合ったクラブを使用することが、
正しいスイングも身につけやすいことに繋がります。

一人ひとり悩みは違うので一番いいのは、
クラブフィッティングを受けることです。

たとえば女性のお客様で、
アイアンのLシャフト
ヘッドスピードが25前後、

ドライバーは男性のRシャフトで
35くらい出るので違和感が・・・

柔らかすぎて軽いシャフトを使っていたので
当てることに精一杯で自分のスイングを封印していたようなものです。

また、
40代男性でヘッドスピード43m/s前後
平均スコア90台のお客様の場合

スライスが悩みということで
フィッティングを受けました。

このお客様の場合、
粘ってしまうシャフトだとスライス回転が多くなってしまうので、
しなり戻りの強めの走り系の中から選びます。

ヘッドのタイプは、
重心深度が深いと右に出やすい傾向にあったので、浅め。

フィッテングを受け
自分に合ったクラブになった結果
「一番飛んで、曲がらなくて、とても気持ちがいいです!」
と喜んでいらっしゃいました。

私のスタジオでもフィッティングを行っていますが
近くにそういったところがあれば
是非受けてみて下さい。

また一つの目安として、
自分のヘッドスピードなども参考になります。

現在使っているクラブで、スイングをした時
一番振り心地が良いクラブというものも
自分に合っているという可能性が高いです。

コンペでもクラブを変えればもっと飛距離が伸びるのに!
と感じることがあります。

前回のコンペでは
徳嵩フィッターが参加していて
特にそういった話になりました。

image00
参加者のクラブに興味津々の徳嵩フィッター

ゴルフクラブは上手くなってからでは
もったいないです。

ゴルフクラブがあなたの上達を妨げているかもしれませんので
正しいスイングを身に着けるためにも
ぜひ一度、検討してみてくださいね。

またメールします

小原大二郎


追伸・・・

もし、あなたがスライスの心配という
ブレーキを外して、アクセル全開で
ゴルフをしたいと思うなら…

このプログラムが、
あなたのお役に立てるかもしれません。

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レクシー・トンプソンの飛距離300y

2016.05.15
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

あなたは先週のサロンパスレディス杯見ましたか?

期待のレクシー・トンプソン選手が参加し、
見事に優勝を果たしましたが、

彼女の飛距離が300yも飛ばしていたそうです…
女子選手なのに驚くべき数字ですよね。

実際、彼女は180cmもあるので
体格は他の女性プロとは比較できませんが、

そのスイング自体にも300y飛ばすだけの
秘密がありました。

今日は彼女のスイングと
300yの関係について少しお話したいと思います。

ちなみに、日本でも300y飛ばせる女子選手がいて、
渡邉彩香選手や、森田理香子選手が達成しているそうですが

なぜあんなに飛ばせるのか正直
気になってしまいますよね。

ちょうど、レクシー・トンプソン選手の
スイング動画を見つけたのであなたにもご紹介します。

ジャンプスイング?

このスイングを見て、非常に特徴的なのは
ひと目で分かるインパクト時のジャンプの強さです。

トップからダウンスイングまでの
タメをジャンプして開放していく。

このジャンプが、
下半身の力を最大限スイングに伝えて、
飛距離アップへとつなげることができているのです。

こういったジャンプの感覚やタメの解放、
下半身の使い方というのは
飛距離アップの実践にとっても

ただ練習しているだけだと
中々実践できないので、
意識して、その日の練習メニューに取り入れることが大切です。

ジャンプスイングについては
今度より詳しく解説したいと思います。

一度でいいので、今週の練習で試してみてくださいね。

ー服部コースケ

<本日のオススメ>
こんな症状出てませんか?

・打て打つほど、スライスが止まらない

・だからスライスが怖くて
 さらにスライスが止まらなくなります…

・練習する気もなくなってしまうので
 最近練習場へ足が遠のいている…

実は、これらの本当の問題は、、
たった1つのことでした

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「体」お風呂で石鹸を使わないその後

2016.05.15
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「体・お風呂で石鹸を使わないその後」

というお話をさせていただきます。

ボディーシャンプーなどがこんなにも体に悪い影響を
与えていたんだという実感とともに、

石鹸を使っていたときの体のきれいさのクオリティを
保つためのノウハウをお伝えします。

え、ゴルフに関係なさすぎ?
いえいえ、必ずしもそんなことはありません。

実は、この話には前段がありまして、
2015年2月8日のメルマガで、こんな話題を取り上げました。

前回取り上げた時のこと

「体・冬の乾燥肌対策でスコアアップ」

https://g-live.info/?p=13532

ようは、乾燥肌で悩んでいたところ、
石鹸やシャンプーなども使わないで入浴するようにしたら、
改善できたという内容です。

いろいろ高級な自然派石鹸に変えたり、保湿液をいろいろ試してみても、
石鹸を使って常に洗っていたころは、五十歩百歩で、
根本的改善は見られませんでした。

単に、石鹸や保湿液にお金が消えていくだけという実感だったのです。

石鹸抜きは、かなり快調にあれから今日までつづけていて、
いろいろノウハウも溜まってきましたので、その一部をお伝えします。

その後の効果の再確認

なんと、あれから一年とちょっと過ぎ、
年間を通じての問題や良かった点などが見えてきました。

実は、私的には、悪い点はゼロなのです。

石鹸代は浮くということはもちろんのこと、
当初お伝えしたように、お肌が元気になった実感がひしひしと伝わってきます。

お肌が元気ということはどんな感じということで、
私の実感は次の3点です。

(1)皮膚が厚み厚く丈夫になった感じ

(2)皮膚に張りがある感じ

(3)乾燥や汗での湿疹に強くなった

さらには、もっと想像もしていなかったすごいことが起きてきました。

それは、着ている衣類が汚れにくくなったように感じるという驚きです。

以前は、特に夏場は汗をかくと、皮脂で衣類が汚れたという感じがあったのですが、
石鹸を使わないようになってから、汗をかいても着ているものが気持ちいいままなのです。

ひょっとしたら、洗濯しないでもう一日ぐらい
着られるかもと思うこともあります。

私も理由はよくわからないのですが、
体から余計な皮脂が出なくなった気がします。

そういえば、以前は鼻の頭が油っこくなって白いような皮脂が
毛穴から顔を出すような感じもあったのですが、最近はゼロです。

石鹸を使わないようにしてから、体に本来残っているべき皮脂が
洗い出されなくなったからかもしれません。

ボディーシャンプーで洗っていたときは、
取り去られすぎた必要な皮脂を、体が賢明に取り戻そうとして、
がんばって皮脂を補給しようとして供給し過ぎていたに違いないです。

皮脂の過剰補給により、自らも感じるぐらいお肌が
油だらけ状態になっていたという感じです。

石鹸で綺麗に皮脂を洗い流してしまうということは、
ゴルフスイングで言えば、根本的問題を放置したまま、頓服的修正を積み重ねてしまい、
さらにいろいろな修正を迫られることになるという状況に酷似しているように感じませんか。

ただし、これだけはやっています

ただし、石鹸を使うことをゼロにしたわけではありません。
時々、週に1回ぐらいは、少しだけ石鹸を使います。

でも、全身ではありません。

後頭部から首の後ろ側だけ石鹸でしっかりゴシゴシ洗います。

なぜ、ここだけは徹底的に洗うのかというと、加齢臭はこの後頭部から首の後ろ、
主に背骨にそって発生するらしいと聞いたからです。

私も、もう58歳。(2016年5月15日現在)
加齢臭がしないわけはありません。

ひとりで誰とも会わない暮らしならともかく、
女房はもちろん、コーチングでたくさんのお客様にお会いします。

エチケットとしてはできる限りのことをしようと思い、
加齢臭の元だけは絶とうと考えたのです。

昔の人たちはやはりお風呂で石鹸で体を洗うなんてことはありませんでした。

そこで、フランス人は香水、日本人はお香という対処療法を生み出したわけです。

わたしは、臭いの出るものは基本的に使わないようにしているので、
引き算で臭いを感じ無いようにするしかありません。

そこで、加齢臭の大元だけは断ち切ればいいと考えて、
後頭部と首の後ろだけは、徹底的にゴシゴシしているのです。

後頭部と首の後ろだけは、徹底的にゴシゴシするのは、石鹸を使うときだけではなく、
普段手洗いしているときも、かなり一生懸命に手でゴシゴシします。

また、後頭部はハゲる人は皆無です。

ですから、石鹸を使わないとしても、
後頭部は手でかなりゴシゴシこすり洗いをしても大丈夫です。

ハゲる原因の一つは、産毛をゴシゴシやり過ぎて
抜き取ってしまうような洗い方にもあるらしいからです。

ですから、ハゲそうなところは周りの皮膚を伸ばしたり縮めたりして、
血行を良くしながら毛穴に刺激を与えるぐらいがいいと、
誰かが言っていたことを思い出してはそうしています。

とはいえ、さすがに石鹸を使わないと、体臭は残らないはずはありません。

自分自身では汗臭さなどはむしろ少なくなったと感じているのですが、
女房に言わせるとそうでもないらしいので。

次の私の挑戦課題は汗臭さとの戦いとなりそうです。

タオルでゴシゴシからは脱却

前回のメルマガでも書かせていただいたように、私が石鹸を使っていたころから、
すでに手を使って体の隅々まで丁寧に洗っていました。

そして、その丁寧な手洗いが、石鹸を使わないためにも効果的でした。

丁寧という意味は、強くこするのではなく、やさしくまんべんなく
手の平などが肌に当たるように意識しながら、そっと撫でるような感じです。

あたかもリンパ液の流れを促進させるように、
やさしく撫でるということが重要です。

リンパ液の循環をよくするための基本は、強くこするのではなく、
皮膚に触れるか触れないかぐらいのやさしさで、
リンパの流れの方向へ皮膚を刺激することです。

また、皮膚を少し持ち上げるように、皮膚を少しだけ寄せては伸ばす動きも、
リンパにとっては好都合です。

キネシオテープなども、テープをそっとお肌に乗せることで、
皮膚を持ち上げることになり、テープの下のリンパの流れを良くすることで
痛みや故障を素早く改善できるのです。

キネシオテープは強く張るように貼っては、効果はありません。

キネシオテープは固定のためのテーピングではなく、
リンパの流れを良くすることが主目的ですので。

特に、頭のてっぺんとか前側は、直接触れるというよりも、
頭皮にシワを作っては伸ばす動きで、リンパの流れを良くしながら、
毛穴を開け閉めして、不要な汚れだけ洗い流しています。

全身をタオルでゴシゴシ洗っていたら、
せっかく石鹸を使わないようにしたとしても、その効果は薄かっただろうと思います。

元々垢こすり手ぬぐいに、たっぷりボディーシャンプーなどをしみこませ、
ゴシゴシやっていたとしたら、垢こすり手ぬぐいから石鹸をマイナスするだけでは、
改善は見られません。

石鹸抜きは絶対できないとお感じだなら、石鹸をやめないまでも、
まずは、手で丁寧に体を洗うということから始めてみてはどうでしょうか。

手洗いは、単にお肌やリンパのためということ以外にも、
ちょうどよいストレッチングにもなります。

特に、背中を手洗いすることで、肩甲骨を大きく動かすことになります。

猫背の方は、肩甲骨も体の正面方向へ出過ぎた状態
で普段の生活を送っていることにもなります。

ゴルフで股関節を曲げて骨盤を前傾させた、
下半身を正しく動かしやすい姿勢作りのためにも、
猫背にならないように肩甲骨のポジションは正しく保ちたいものです。

ただし、タモリさんとかは、10分以上とか湯船に浸かっているだけらしいですが。

お肌もゴルフも同じ

世の中のことは、どれも同じなんだなと感じます。

私はお風呂で石鹸を使わないために、
かなりいろいろ試行錯誤してきました。

たった石鹸を抜くだけなのに、どうしてこんなにも
いろいろ工夫しなければならないのかと、つくづく考えさせられます。

ゴルフでも、ドライバーショットは特にですが、邪魔しなければ飛びます。

とはいえ、単なるリラクスではなく、脱・力みという、締めるところはしっかり締めて、
ゆるめるべきところは完璧にゆるめるというテクニックと同じで、
抜くということはすごい技術なのです。

プラスして行くことは簡単ですが、
マイナスすることができるということはすごいことなのですね。

根本を見なおせば、必ず余計な物が見えてきます。

そして、不必要な動きは、基本を振り返ることで必ず減らせます。

私は、基本を忠実に追いかけることで、
無駄な動きをあなたから排除できるコーチでありたいなと、いつも思っています。

本質は何かをしっかり見極め、何を残して何を取り去って行けばいいのかを
明確に判断して、それを実行する。

今回は、たかが石鹸をマイナスするという課題のその後についてのお話でした。

分析力、判断力、発想力、創造力、先見性など、
私が一企業の研究者として世界と闘って来た経験の上に築きあげてきたことを、
ゴルフのコーチングでも存分に発揮していけることをしあわせに感じています。

では、また。

追伸:
急ですが、5月17日(火)に、千葉でレッスン会を開催します。

SW15yキャリーやシャドースイング等、私の理論を直接レッスンします。

お時間がありましたら、ぜひ、ご参加ください。
あと2名になっています。

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スライス、フックに悩んでいるなら、、、
パワーのあるストレートボールを安定して出し続ける
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3つのポイントを押さえるだけのシンプル理論で、
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詳しくはこちら

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※明日5/16(月)までとなっております。

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[ビデオ]10ヤード以内のアプローチが苦手…

2016.05.14
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「10ヤード以内のアプローチを上手く寄せきれない。。。」

と悩んでいる方に、
ビデオでアドバイスをさせていただきます。

「10ヤード以内の距離のアプローチ」

これが上手く寄ってくると、スコアメークも楽になりますので、
ゴルフがもっと楽しくなりますよね。

まず、10ヤード以内を上手く寄せきれない方というのは
こんな動きをしている方がとても多いんです。。。

(続きはビデオにて!)

いわゆる「手打ち」は近い距離が難しくなる

10ヤードを寄せられない人は、つまり「手打ち」
手首だけを使って、スイングを行ってしまう動きをしてしまっています。

これになってしまうと、

・思ったよりも強く出てしまったり

・左に引っかけてしまったり

・ダフッたり

・トップしてしまったり。。。

もう、ありとあらゆるミスが出てしまって、
10ヤードを寄せるどころではなくなってしまいます。

それでは、これを解決するためにどのような方法を取ればいいか?

安心して下さい。
手打ちを解決するための、とっておきのドリルを紹介します。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 
このドリルを行うことで、手と体が同調した動きが
自分自身でつかめるようになります。

手打ちというのは、手と体の同調がなく、
文字通り「手だけで」ボールを打ってしまっています。

当然のことながら、当たり外れも多くて
方向も狂ってしまうわけです。

10ヤードの距離が上手く打てないという方は、
私が今日紹介したこのドリルを試してみてください。

手と体の同調を手に入れていただければ、
今より10倍楽しいゴルフができるはずですよ~

追伸:【祝】近藤プロ誕生日!

すでにご存知の通り、
近藤プロが誕生日を迎えられました~!(∩´∀`)∩ワーイ

それを記念してキャンペーンをしているそうです

 「マジックスクエア・スイング」

いやー、なんか凄そうです。
まだ見ていなかったら、ぜひ一度ご覧になってみて下さい!

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※明後日5/16(月)までの特別価格だそうです。

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