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【検証】パターの練習を毎日するとどうなる?

2016.11.23
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「あなたの14本のクラブの中で、ボールをカップに入れるのは、
 パターだけであるのに、なぜパターの練習はおろそかにされるのだろうか」

ージャック・バーク

このようにパターについて数々の名言があるように
1回でもゴルフをしたことがある方なら
パットがどんなに重要かはおわかりですよね!

しかし、パターの練習って地味だし、毎日やらなきゃいけないし、
何より効果がなかなか出にくいし・・・

正直、僕もパターの練習って苦手でした。

色々な打ち方をしてみたり、
ヘッドの形状を替えてみたりと試してみましたが・・・

全然上手くなりませんでした。

そんなときに僕にゴルフを教えてくれた先輩が
教えてくれたとっておきのアドバイスが・・・



「パターは毎日コツコツ練習しないと上手くならないよ。」

とのこと。

それはわかっているんだけどな~
毎日忙しいし、やる時間もないよ(泣)と思いましたが

やればわかかるからとにかくやれ!と。笑

その日から
「とりあえず毎日パター練習する」ということを目標に
寝る前に20分程打つようになりました。

パターマットがないから練習できない?

その頃、僕はパターマットを持っていませんでした。

多分持っていたとしても
出したり、片づたり、放置していたら奥さんに怒られるしで
毎日の練習には使わなかったかなと思います。

では、どんな練習をしたのか。

それは
フローリングの木目に沿ってストロークを繰り返す
という至ってシンプルな練習。

でもこの「木目に沿ってストローク」というのは
安定した軌道となっているか確認することができます。

この練習をするときに特に意識してほしい点、
それは下半身を安定させることです。

特に膝を動かさないこと、重心の位置を変えないことです。

リズムよく行うことでより安定感も増し、
ストロークも安定してきます。

例えば、自宅で絨毯が敷いてあるなら、
絨毯の端にボールをピッタリ止める練習などもよいでしょう。

これは距離感を養うのにぴったりの練習です。

距離感というのは、
文字通り“感”であり、この“感”を磨くことはとても大事。

人にはある程度感覚というものが備えられており、
手でボールを転がすと大体思った距離を転がすことが出来ますよね。

それは、近い距離であればあるほど正確になりますし、
経験を積めば積むほど正確性が出てきます。

なので、感覚というものを少し意識して練習することで、
それだけでもパッティングの距離感も磨かれます。

・ストロークが安定してくる
・距離感が合うようになる

これはパターマットがなくても
十分身に着けることができるのです。

そして僕は毎晩毎晩、パターの練習をしました。

気分がのらない日や疲れているときも
奥さんと話しながら、TVを観ながら。

とにかく毎日パターを触るようにしていました。

すると
突然先輩が言った事がわかったんです・・・!

毎日パターの練習をしていると・・・

ラウンドでカップの周りを行ったり来たりで
何度も僕の心を折ってきたパター。

一番嫌いなクラブだったパター。

しかし毎日共に練習することで
パターの癖や特徴もなんとなくわかってきました。

そして
だんだんパターに愛着が湧いてきたんです!

そのうち、思ったように打てるようになってきて・・・
気が付けばパターのことが好きになっていたんです。

「パターに愛着が湧く」

これが一番の収穫でした。

愛着が湧けば触るように、
練習するようになりますから。

なぜ毎日パターの練習をすると良いのか、
わかってもらえたでしょうか。

パターが苦手・嫌い・パターマットがないという方でも
とりあえず毎日触ってみてください。

特にこれからの寒い季節は
室内でもできるパターの練習に力をいれてみましょう。

愛着の湧いたパターほど武器になるものはありませんよね!


<本日のオススメ>
あなたは今の自分のスイングが正しいのか
判断することができますか?

・独学の練習を続けているのでよくわからない
・レッスンを受けているときはいいが一人で練習していると不安になる
・切り返しのタイミングがわからない

もしそうなら、振っているだけで理想のスイングが身に付く
あなた専用練習器具があるのですが・・・

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【ビデオ】100円でスライスを直す方法

2016.11.22
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

本日はビデオレッスンです!

コースで曲がりが出てしまい、
スコアを落としてお悩みのあなたへ
有効な練習法をご紹介いたします。

ボールの方向性を決定づけているのは、

・スイング軌道
・クラブフェースの向き

以上の2点です。

体の軸が安定していても、腕やフェースの向きが、
自由にバラバラに動いてしまっていては、
ボールの方向性が不安定になってしまいます。

では、どうすれば安定させられるのか、と言うと、
体の回転と腕とクラブの動きが同調することがポイントです。

今回は、

・スイング軌道
・クラブフェースの向き

を安定させて、

コースでボールの曲がりがでてしまうという
お悩みのあなたに有効な練習法をご紹介いたします。

実は100円で売っているコレを使うだけで、
お悩みは簡単に解決してしまうんです。。。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

あとがき

両腕と胸の3点でボールを挟んで、
スイングをする練習方法でした。

この方法でボールを落とさず、
スイングをすることが出来たなら、
体の回転と腕とクラブの動きが
同調出来ているという証拠です。

最初のうちは、

腰から腰のスイング

肩から肩のスイング

フルスイング

といった感じで
段階を踏んで練習して見ると効果的です。

フルスイングでボールが落ちなくなっていれば、
完璧に同調できている証拠です!

体の回転と腕とクラブの動きが同調できていれば、

・スイング軌道
・クラブフェースの向き

以上二点は安定します。

このように、
コースでボールの曲がりが原因で

スコアを崩してしまうあなたへ
有効な練習方法をご紹介いたしました。

あなたのスコアアップに役立てていただけたら
嬉しく思います!

是非、実践してみてくださいね!

またメールします!

近藤


<本日のオススメ>
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なぜ我流スイングは「ダメ」なのか

2016.11.21
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「なぜ我流スイングは“ダメ”なのか」

について、お話ししたいと思います。

 「我流でも結果がよければいいじゃないか」

そんな言葉を聞くことがあります。
今日はそんな主張に対する、私の見解をお伝えします。

我流で結果を出すには?

もしかしたらあなたも
目にしたことがあるかもしれませんが、

 「スイングは我流だけれど、スコアが安定している」

そういう人が、ゴルファーの中にいらっしゃいます。

そういう方はたいてい、いわゆる
「癖のあるスイング」であることが多いと思います。

もちろん、そうした我流スイングが悪いとは言いません。

ですが、癖のあるスイングで安定して
満足するスコアを出すとしたら、
年間何ラウンドぐらい必要だと思いますか?

  ・

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  ・

  ・

  ・

 (せっかくなので、ちょっと考えてみて下さい)

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年間100ラウンド以上は必要

もちろんこれは人によって異なると思いますが、
年間100ラウンド以上は必要だと思います。

当たり前ですが、人一倍、時間とお金がかかります。

年間100ラウンド回れる環境がある方というのは、
かなり恵まれたほうの方ではないでしょうか?

さて、あなたはそうした環境にあるでしょうか?

このメールをお読みの方の中にはそういう方も
いらっしゃるでしょうが、おそらく多くの方は
そうしたことは難しいのではないかと思います。
 

しかも、我流スイング問題は
そうした環境うんぬんの話だけではないのです。
(これはこの後の話ともつながって来るのですが)

「我流スイングの方」というのは経験上、
ゴルフで何か秀でた点をお持ちでいらっしゃいます。

ですがその半面、

・ゴルフの理論的な背景を知らない

・自分の動きを言葉で表現できない

たいていの場合はこうした方が多いです。

そして実は、我流であることよりも、
こちらのほうが問題だと、個人的には思っています。

我流の人は、体系的な学習が苦手

我流の方というのは、何しろ球数を打って
いわゆるカンを養いながら上達してきたという経緯があります。

そのため、こちらが理論的にレッスンしても
なかなかそれを受け入れられない傾向があるのです。

もちろんこれは私の経験上でのことですので、
そうでない方もいらっしゃると思います。

ですがほとんどの場合は、
ワンポイント的なアドバイスを求めることが多く
体系的に学習することが苦手だという印象です。

私はこの場で何度も申し上げていますが、
プロ、アマ問わず「一流競技者」と呼ばれる
ゴルファーの条件一つとして

 「自分の動きを明確にイメージできること」

これが大切だと考えています。

そして、適切なイメージトレーニングを実行するには
下記の4つの条件が必要です。

1.自分の技能を漠然としたフィーリングに基づいて行うのではなく、
  その動きを言葉で表現できること。

2.自分の内面の言葉でイメージされた技能の調整を行えること。

 (背中をしっかり引ききるとか、
  腰を正しく切るためには太ももをどの様に捻ればよいか、
  などの運動のイメージを変化させ、調整することが出来ること)

3.技能のどのポイントが最も大切かがわかり、
  そこに意識を集中させることが出来ること。

4.その重要なポイントについて適切で明確なイメージが描けること。

以上の4点は、どこかで以前にお伝えしたかもしれませんが、
これらは全てゴルフの上達に必要な条件です。

本日、あなたにお伝えしたことをまとめると、

 「時間とお金に余裕がないと思うなら、
  クセの強い我流スイングはあきらめて、
  理論的にゴルフを学ぶことが、上達の早道」

というのが、私の今の見解です。

特に大人になってからゴルフを始めたゴルファーは
理論的に上達するほうが近道です。

追伸

ここで、あなたにご報告が2つあります。
 

1.新教材

私のゴルフ教材がゴルフライブさんから来月発売されます。
テーマは… 最近ビデオでも取り上げているあれです。
お楽しみに。
 

2.新レッスン企画

今度、ゴルフライブさんのほうで
私のレッスン企画を検討してくださっています。
開催は関西方面になりますが、期待していて下さい。
 

ゴルフライブのメールマガジンで案内があると思いますので、
どちらも楽しみにしていてください。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

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現在公開中の小原大二郎プロ
「7日間シングルプログラム」…

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※本日11/21(月)で終了します。お早めに!

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トランプ氏「成功の秘訣はゴルフ」

2016.11.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

安倍首相が先週の17日(日本時間18日)、
次期大統領のトランプ氏と会談しましたね。

会談後、安倍首相はトランプ氏にゴルフクラブ(ドライバー)を贈り、
トランプ氏からはゴルフシャツなどゴルフグッズをプレゼントされたそうです。

お二人とも大のゴルフ好きとして有名です。
トランプ氏は、ベストスコアは60台というから凄い!

外交では10分で挨拶程度
40分でも突っ込んだ話し合いは難しいでしょう。

そこで、まず「個人的な信頼関係を築く」という意味では
ゴルフという共通の趣味が大きな武器となったのではないでしょうか。

ではわたし達がゴルフで信頼関係を築いていくには
どのようなポイントがあるでしょうか?

今回の会談で色々と学びはあったので、その中からいくつかシェアしたいと思います。
(私は政治の専門家ではないので、ゴルフの視点からの学びをシェアしますね)

親交を深めるカギはゴルフ?!

よく生徒さんから
「接待ゴルフなどで相手に勝ってはいけないのか」
という質問をいただきます。

しかし私は全然そんなことないと思います。

手を抜いてプレーしたところで
強い信頼関係は生まれないし
今後の仕事にいい影響を与えるとは思えないからです。

私は普段のレッスンで生徒さんから本気で相談された時には
たとえ言いにくいことでも
自分の考えを率直に伝えるようにしています。

時にはゴルフとは関係ない、個人的な相談をされることもありますが
そのようなときはなおさらです。

もちろん当たり障りない対応をしても何の影響もないかもしれません。

しかし、それでは深い信頼関係を築けないと思うのです。

生徒さんのなかには
会社経営者や社会的な地位が高い方もいらっしゃいますが
そんな方は見え透いたお世辞には慣れています。

だからこそ、はっきり本音を言ってくれる人を求めています。
むやみにヨイショすることが相手への気配りではありません。

だから私は、
自分を信頼して相談して下さった方の気持ちに答える意味でも
言うべきことは、はっきりと言うようにしています。

それで生徒さんが怒るなどといったことはありません。
むしろ話し合が盛り上がったりするのです。

そうして生まれた絆は目先の損得よりも
大切なものになってきます。

ゴルフをするときは、誰もが本気でプレーしています。

「本気でやっていることには本気で応える」
この姿勢が信頼関係を結ぶうえで重要なポイントです。

わざと負けるような変な気の使い方をしたり、
お世辞を言ったりするのは逆に失礼ですし
相手もそんなことな望んでいません。

そもそも「接待ゴルフ」という考えではなく
「一緒にゴルフを楽しむ」という気持ちでプレーすれば
自然と信頼関係は生まれてくるのではないでしょうか?

「今日は僕の圧勝でしたね!」
「言ったな!次は絶対負けないからな!」

とプレー後に握手を交わせるような
そんか関係になれたら最高ですね。

トランプ氏とゴルフ

正直、トランプ氏が大統領になったほうがいいのか、
ヒラリー氏が大統領になったほうがいいのか、私には分かりません。

個人的にどちらが好きということもありません。

ですが、今回の会談についてゴルフの視点からみてみて
わたしが一番感じたこと。

ゴルフ外交という言葉があるように
ゴルフが生み出す信頼関係の強さはとても強力だな、と。

やっぱり、ゴルフでも仕事でも本音で向き合う事がすべてだな
という王道の気づきがありました。

今回はゴルフ好きのトランプ氏が
次期大統領になる機会にゴルフと信頼関係についてお話ししてみましが
あなたもゴルフで信頼関係が生まれたことありませんか?

またメールします。

小原大二郎

追伸・・・

わたしが監修した数多くのプログラムの中で
皆様から最も親しまれてきた「7日間シングルプログラム」が
このたびフル・バージョンアップいたしました。

このプログラムを通じて
みなさまとの信頼関係を築けたといっても過言ではありません。

実際に試されたお客様の声を読むだけでも
モチベーションがあがると思いますので
気になる方は是非ご覧ください。

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「さすがにこの結果はまずいだろ…」

2016.11.20
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

「コースケ、スポーツマンじゃないの?」

つい先日学生時代の友人に言われた言葉です。

実はボウリング場での一コマなんですが、
私のあまりの不甲斐なさへの
友人からの鋭いツッコミです、、、

学生時代の友人と久々に飲みに行って
その流れでボウリングにいきました。

昔それなりにやっていたのでわりと自信があったのですが
久々にやってみたらさっぱりな感じでした、、、

ガーターこそ少なかったものの常に2,3本残ってしまい
一般男性の平均を遥かに下回っているだろうさみしいスコア。
それを見ての一言でした。

「スポーツの仕事をしているのに
さすがにこの結果はかっこ悪すぎる、、、」ということで

自分が投げ終わってから次に順番が回ってくるまでの時間を
フル活用して必死に考えました。

そしてふとひらめいたのです。ある攻略法を、、、

生徒さんの悩みは…

さかのぼること2週間前、レッスンの時に生徒さんから
「最近どうもテークバックが上手くできないんです。どうしたらいいですか?」

という質問を受けました。

「自分の中でどこが上手く行ってないんですか?」
と聞いてみると

「テークバックする時の感覚が毎回微妙に違うんですよね。
毎回同じ感覚にしたいと思ってるんですけど、、、」

実際本人の感覚的な部分なので、説明するのは難しいですよね。

何を隠そう、私も昔同じ悩みを抱えていました。

おそらく全ゴルファーが一度は抱える悩みなんじゃないでしょうか?
それほど繊細で難しいことだと今でも思います。

ゴルフとボウリングの共通点

実は私のボウリングが上手く行かなかった原因と
生徒さんのテークバックの悩みの原因は同じところのあるのです。

人間は静止している状態から始動する瞬間が一番不安定で、
一旦静止してしまうと筋肉が硬直してしまうんです。
身体に急に力を伝えるので力みやすく、乱れやすいんですね。

0(始動)

1(テークバック)

2(バックスイング)

とした場合、
1から2の時は体重の移動で自然と身体が流れるように
動いてくれるのですが、
0から1に行く時は無理やり力で動かす必要があります。

この初動が一番力を使うんです。

止まっているため、感覚がわからなくなり
1の動きが毎回微妙に変わってしまっていたんですね。

大切なのは自分だけの形をつくること

実は解決するのは意外に簡単なことです。

アドレス時も常に身体の何処かを動かしておくこと。
小さな動きでいいのでどこか体の部位を動かしましょう。

私の場合は小刻みに足踏みしています。

右左右左の順で動かしていき、そのまま間髪入れずに
1でテークバックし、2でトップに、3でインパクトのイメージ
でスイングしています。

私の場合は足ですが、他の部位でも大丈夫です。
ワッグルする人、人差し指でクラブをとんとん叩く人、
膝を軽く曲げる人。フォワードプレスをする人、

色々な方法があると思います。

大事なのはアドレス時に完全に静止する状態を作らないこと。
毎回同じ動きを同じタイミングで行い、その動きにつなげて
1、2の3のリズムで動き出すことです。

そのリズムさえ身体で感じられれば動作は安定してきます。

自分に合ったリズムさえ作ってしまえば、
ショットの安定感が増して、
飛距離も方向性も格段に上がりますよ。

ちなみに私がボウリングでどう立て直したかというと、
ゴルフと同じで小刻みに足踏みでリズムをとり、
その流れで一歩目を踏み出しました。

そうです。
ゴルフのテークバックと全く同じです。

その後はストライクもそれなりにとれたし、

ギリギリですけどスポーツマンのメンツは保てました(笑)


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