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シャドー×スローで理想のスイングへ

2020.05.08
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

5月6日までだった緊急事態宣言ですが、
5月31日までに延期になりましたね。

もうほぼ1ヶ月近く
緊張感のある状態が続いていますが、

お仕事のちょっとした息抜きなどで
軽く素振りをしたり、

なんていう方も多いのでは無いでしょうか。

せっかく素振りをするならもう少し踏み込んで、
本格的にシャドースイングしてみると
より効果も高まります。

お部屋に広さがある方は、
スローモーションスイングもしてみると
より段階的に自身のスイングを見直せます。

シャドースイング×スローモーションスイング。

いつもは別々でご紹介してきた
上記2つのスイングチェック法ですが、

組み合わせて、段階的にやることで、
より効果が高まります。

今日は、
2つを組み合わせた、「スイングチェックガイド」を
動画でお伝えしていきたいと思います。

それでは、ご覧ください。

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

シャドースイングと、
スローモーションスイング。

よくメルマガでも取り上げる
この2つのスイングチェック法ですが、

あまり結びつけてお話をしてこなかったかもしれません。

誰でも、手軽にできる練習なので、
このタイミングに生活の一部にしてしまえば
より上達の早いゴルファーとなれるでしょう。

是非トライしてみてください。

小原大二郎

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パターの選び方は他のクラブと真逆?

2020.05.07
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「パターの選び方は他のクラブと真逆?」
 

という話をさせていただきます。
 

先日、パターの話をさせていただきましたが
ご覧になった方から、こんな質問をいただきました。
 

 「徳嵩さんのお話は、どちらかというと
  『クラブに合わせていくことでスイングがよくなる』
  という考え方をしているのかなと思っています。

  ですが、パターの場合は
  どちらかというとゴルファーに合わせて選ぶという
  考え方に感じたのですが。。。

  間違っていますでしょうか?」
 

はい、これについては。。。

パターフィッティングの場合…

確かに、パターフィッティングをする場合、
お客様がもともと持っている
 

 ・お客様がパターによって
  どのようなイメージを好むのか?

  (たとえば打っていきたいのかどうか、など)

 ・どういうところに視点が行っているのか?
  (どういうふうにラインを見ているのか、など)
 

このへんのところが、
かなり人それぞれ違ってきます。
 

そのへんを見させていただくために、
お客様にはいろいろなパターを打っていただくことで
 

 「ああ、このパターに変えたら
  そういうふうに動いちゃうのか。。。」

 「こっちのパターに変えたら
  むしろこういう風に動くのか。。。」

 

というところを見させていただきながら
「消去法」のような感じで選んでいきます。

パターの行き着くところは「個々の感覚」

そうした点で言えば、パターのフィッティングは
確かにどちらかというと
 

 「打つ人の感じにすり合わせていく」
 

感じだとは言えるかもしれません。
 

たとえば、車を運転しているとして
赤信号で止まるとなった時に、
 

 「何メーター手前でブレーキを踏み始める」
 

といったことは、特に考えていないはずですし、
 

 「スピードメーターを見ながら
  スピードを落としていってピッタリ合わせる」

 

ということもするわけでもないはずです。
 

おそらく、目に入って来る景色や
景色の流れる速さなどの情報を元に、
ブレーキの操作をしているはずです。
 

それはパターともちょっと似ているところがあって、
カップまで何メートルだから、
何十センチテークバックを引いて。。。
 

ということはしていないと思うのです。
 

ですのでやはり、パターでは
 

 ・個人の感覚をしっかり養いつつ

 ・その持っている感覚を活かせるパターを選ぶ
 

が重要だということになります。

振ったところに芯があるようなパター

ということで、パターフィッティングでは、
 

 ・打つ人が一番、手が動く

 ・ストロークしやすい
 

そんな形だったり長さだったりを、
選んでいきます。
 

そういう意味では、冒頭の質問をいただいた方の言う通り
他のパター以外のクラブの選び方とは
ちょっと逆な発想には、なるかなと思うんですね。
 

(もちろん、パター以外のクラブであっても
 きちんとそのお客様に合わせてはいるんですが)
 

パターの場合は、ヘッドの形状によって
ゴルファーがスムーズに振りやすく動けるかが
大きく変わります。

その振りやすさは、芯に上手く当てられるかに
直結するものになり。。。

振ったところに芯があるようなパターを
ちゃんと選んであげるようにする。
 

それがパターフィッティングになるわけですが、
その時にパターの形状や刻まれたラインなどを
その人に合ったものを的確に選べるかどうか。

そして質のよいパターに出えるかどうかが
ポイントとなってくるのは、言うまでもありません。

追伸

ということで、今日の話の一部を
以下のビデオの中でもお話ししています。

どうぞ、お楽しみください。
音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい。
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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飛距離ロスを防ぐドリル

2020.05.06
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From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「身近にあるものでできる
 フェースコントロールトレーニング」

をご紹介しつつ、

私の近況について
書いていきたいと思います。
 

前回のメールでもお話しましたが、
私の所属するスタジオも現在休業しています。

あまり積極的に外出できる状況でもないので、
必然的に家にいることが多くなっています。

1ヶ月も立つとひしひしと実感するのですが、

「こんなに家にいるのも
どれくらいぶりだろう…」

という感覚です^^;

なにもしていないわけではなくて、

・チャットなどで生徒さんとは
 引き続きやり取りをしていたり、

・オンラインで受講できる
 レッスンの準備

・いつ営業が再開しても良いように、
 先の期間の準備

などなど、できることをしている状態です。

とはいえ、やはり生徒さんとお会いして、
レッスンが出来ない歯がゆさは感じますし、

特に、頻度高く通っていただいていた方には、
上達できる環境をご用意できない悔しさもあります。

ですが、一つだけ良かったな、
と思うこともありました。

家族の話

私には妻と子供がいます。

子供は、少しずつ意味が伝わる言葉が
口から出るようになったばかりの
まだまだ小さな女の子です。

以前の私の状態だと、
土日まるまる家にいることも
ほぼありませんでした。

帰宅も遅かったりしたので、
自宅に帰ったときには
妻が子供を寝かしつけ終えたところで、

朝に少しだけ「行ってくるね」と
声をかけてあげることくらいしか
出来ませんでした。

それが今は隣で声を聞いて、

生活をともにできる。

まだ幼い大切な時期に、一緒にいれるのは
父として単純に幸せだな、と感じます^^

月並みに感じるかもしれませんが、
私にとっては非常に大切な時間になっています。


 
一緒に散歩をしたり、
料理も好きなのでよく作っています^^
 

ドリル
フェースコントロールトレーニング

さて、ここからはご自宅でできる
ゴルフ上達ドリルとして、

「身近にあるものでできる
 フェースコントロールトレーニング」

をご紹介していきます。
 

「ボールが高く上がってしまい、
 番手通りの飛距離が出ていない」

「アプローチでもすくうようなショットになり、
 ショートしてしまう」

「バンカーから出ない」

こういった方にはとても効果があり、

家の中だとクラブを振るスペースが無いから
出来てシャドースイングぐらい…

という方でも実践していただけるドリルです。
 

そもそも、番手よりも
ボールが高く上がってしまうのは、

「フェースが開いて当たってしまう」せいです。

(クラブに対して手が遅れてくる
 いわゆるハンドレイトのインパクトです)

なので、手が先行してフェースが立った
「ハンドファーストなインパクト」を作ることで、

飛距離をロスすることなく、
ボールを打ち出すことが出来ます。

今回使うのは

「うちわ」です。

特に専用に作ったものなではなく、
ごく普通のうちわでOKです。

やることとしては、
ビジネスゾーンの振り幅でこのうちわを

クラブのつもりでアドレス

スイング

するだけなのですがこの際に、

テークバックからフォローまで、
うちわの右側面が常に見えている

状態でスイング出来るようにしましょう。

(左打ちの方は左側面)

途中で左側面が見えてしまうと、
ハンドレイトになってしまいます。

面の範囲が大きいうちわを使うことで、
フェースの意識が高まります。

番手ごとの飛距離が安定しないという方は
フェースコントロールが
上手くできていないことが多い
です。

これを応用して、
常にフェースが上を向く(自分に向く)ようにすれば、
バンカーショットの対策にもなります。

 
飛距離をロスしてしまう、
バンカーショットが苦手という方は

是非試してみてください。

ガッツパー水柿

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メキメキと上達するゴルファーの秘密

2020.05.06
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From:近藤雅彦
自宅より

おはようございます、近藤です。

同じ年齢のゴルファー同士でも
メキメキとスコアが縮まっていくゴルファーと、
何ヶ月練習してもなかなか上達しない
ゴルファーの違いは何か?

同じドリルや練習メニューを実践しても
スコアが良くなるゴルファーがいる一方で、
なかなか上達できない人もいるのはなぜか?

ゴルファーの永遠の課題ともいえる
この質問の答えについて僕は
1つの持論を持っています。

それは、
メキメキと上達するゴルファーと、
なかなか上達できないゴルファーとでは、

決定的なある1つの、
“考え方”の違いがある、ということ。

自然と、メキメキ上達していくゴルファーは
周りから「センスがある」と思われがちですが、

実は無意識に、
“ゴルフ上達に大事な考え方”を
しているだけなのです。

そして、

ゴルフがなかなか上達しないと悩んでいる方が、
この“ゴルフ上達に大事な考え方”を身に付けるだけで、

足踏みしていたスコアが一気に動き出す、
なんてことを僕はこの目でたくさん見てきました。

なので、今からご紹介する
“ゴルフ上達に大事な考え方”をぜひあなたにも
今日から実践してもらいたいのですが、

その、考え方とは、、、

小さな成功体験を重ねること

ゴルフのスコアがなかなか縮まない人というのは、
目標スコアにとらわれすぎている傾向があります。

そのせいか、
目標スコアを達成できなかった日は
1日を通して「失敗だった」という
マイナスなイメージを持ちがちです。

でも逆に、
メキメキとゴルフが上達する人は、
たとえ目標スコアを達成できなかったラウンドでも、

「最終的なスコアは残念だったけど
 〇番ホールのドライバーとセカンドショット、
 ×番ホールのパッティングは上手くできたな。」

なんていう風に、
「上手くできたポイント」を探し出し
自分を褒めてあげるのです。

単にポジティブな人、と思うかもしれませんが、
大事なのは「ポジティブにとらえること」というよりは
「上手くできたポイントを多く見つける」こと。

メキメキとゴルフが上達する人は、
自分のプレーの中から“小さな成功”を
たくさん見つけてきて、

自分で自分を褒めることによって
成功体験を重ねているのです。

この成功体験の数が、
ゴルフへのモチベーションにつながったり
自分のゴルフを正確に分析する要素になり

得意な部分はとことん伸ばし、
苦手な部分は細かく砕いて潰していく、
ゴルフ上達の階段を順調に登っていくのです。

だから、もしあなたが、
なかなかスコアが縮まらないと
悩んでいるなら、

いつものラウンドや
ゴルフ練習風景の中から“小さな成功”を
たくさん探しだしてほしいのですが、、、

決して凄いことだけではありません。

「成功」と聞くと、
ベストスコア更新だとか、バーディーを取るだとか、
凄いことにとらわれがちですが、

探してほしい「小さな成功」は、
そんな凄いことじゃなくて構いません。

例えば、

・得意なコースでは必ずいいスコアが出る
・4パット以上は絶対に打たない
・どんなに大叩きしたとしても110以上を打つことはほぼない

などなど。

普段「当たり前だ」と考えているこういうことも
気付かないだけで「成功」と言えます。

「特別にすごいことを成し遂げたわけではないけど
 いつも上手くいっていることがある。」

ゴルフを上達していくためには
こうした「当たり前に上手くいっていること」に
気付くことがとても大事なのです。

僕たちはゴルフをすると、

「うまくいかなかったこと」
「失敗した事」

こういったマイナスなことばかり、
頭に残っていたり、気になって
しまったりするんですよね。

だから、ゴルファー同士の会話でも、

「アプローチは得意なんですけど、
 ドライバーが曲がって全然ダメで…」

と、苦手な部分を
強調するような会話になりがちです。

でもそうじゃなくて、
単純に話の順番を入れ替えるだけでも

「ドライバーは曲がって全然なんですが、
 アプローチはまっすぐ番手通りに飛ばせます。」

と言い換えるだけでも、
とてもポジティブなイメージに変わりますし、
自分自身のモチベーションアップにもなります。

苦手は克服しなくてもいい

ゴルフというスポーツは、
学校での勉強と違って弱点を
克服することが必須ではありません。

ドライバーが苦手なら、
アプローチで補えばいいし、

バンカーがどうしても苦手なら、
絶対に入れない立ち回りをすればいい。

ドライバーからパターまで、
そしてあらゆるトラブルへの対処を
全て完璧にする必要は一切ないのです。

もちろんこれはプロの世界でも同じで、
彼らは全体的にレベルが高いので気付きにくいですが、
得意なショットと苦手なショットは誰でもあります。

ゴルフは弱点を克服するよりも、
得意なことを徹底的に極めるほうが
良かったりする場合があるのです。

そのほうが圧倒的に
ゴルフを楽しむこともできますしね。

そうなってくると、
自分の得意な分野を探す必要がある、

いつも何気なく上手くいっていることを
探し出して強化する必要がある。

そう考えた時に役立つのが、
自分の「上手くできたポイント」を探す能力です。

この考え方を普段から意識しておくと、
たくさんの上達のヒントを見つけられるようになります。

スコアを伸ばすためにも、
そしてゴルフを楽しむためにも、

「小さな成功」をたくさん、
積み重ねてみませんか?

近藤


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フェースがスクエアなのに、なぜ曲がるの?

2020.05.05
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「フェースがスクエアなのに、なぜ曲がるの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

フェースをまっすぐ向けて構えているのに、
どうしてボールが曲がってしまうのか?

特に、右にスライスしてしまうのか?

こんなお悩みの方は多いと思います。
 

そもそも、ボールが曲がってしまうのは、
どうしてなのでしょうか?

スクエアでもまっすぐ飛ぶとは限らない

そもそも、フェースをスクエアに
合わせたからと言って。。。

球がまっすぐ飛ぶとは限りません。
 

インパクトでフェースが右を向けば、
球は右に打ち出されてしまうからです。
 

あるいは人によって、シャフトの種類や硬さ、
スウィングプレーン、ヘッドスピードなど。。。
 

それぞれ、違いますよね?

ということは、スウィング中のシャフトのたわみや
ねじれ具合、そういったたわみ・ねじれの戻り具合も
人によって様々なのです。

いくらアドレスでフェースをスクエアに合わせても、
インパクトでスクエアに戻る保証はどこにもありません。
 

 「江連さん、そんな身もふたもないことを。。。」

 「それだって、フェースをスクエアに構えた方が
  インパクトでもスクエアになりやすいのではないですか?」

 

そんなふうに思いますかね?

「本当にスクエアか?」を確認

では、本当にスクエアなのかを確認するには
どのようにすればよいのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

その前にまず、
ちょっと以下のことをやってみてください。
 

 ①5番アイアンでいつも通りにアドレスする

 ②右目をつぶり、左目だけで
  フェースがスクエアかどうか確認する

 ③左目をつぶり、右目だけで
  フェースがスクエアかどうか確認する

 

目で見たものは意外といい加減

やってみて、いかがでしょうか。
 

たとえば、左目で見た時はスクエアだったのに、
右目で見たらいつもより被って見えたなら、

左目が利き目と考えられます。
 

つまり、利き目と利き目でない方の目で見るのとでは、
フェースの向きが違うのです。
 

自分ではスクエアにしているつもりでも、
目で見たものは意外といい加減だと言えるでしょう。
 

極論かもしれませんが、構えた時のフェースの向きは
あまり重要ではないという事です。
 

それよりも大切なのは、
スウィング中にフェースの向きをコントロールして
自分にとってのまっすぐを見つけることです。

追伸:スライスを手っ取り早く解消したいなら…

 「江連さんがお話になっていることはわかりますが。。。」

 「何かもっと簡単にスライスを解消する方法はありませんか?」

そのようにおっしゃる方には、
私も少し関わって、ゴルフライブで紹介している

 スライスキラーアイアン

こちらをお試しいただいてもよいかもしれません。

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 「え、なんでアイアンでスライスが直るの?」

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百聞は一見にしかず、お試しいただくのが一番です。

ちょっとでもご興味のある方は、
早めにコチラからチェックしておいて下さい。

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ご用意できた数が少ないようなので、お早めにどうぞ。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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