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【ビデオ】スライスに悩む7割の方へ

2026.07.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

私のレッスンに来られる方の中でも、

「スライスが直らない」

「飛ばそうとすると、大きく右へ曲がってしまう」

と悩んでいる方は非常に多く、
体感では全体の7割ほどいらっしゃいます。

それだけスライスは、
多くのアマチュアゴルファーが抱えている
代表的な悩みのひとつです。

特にドライバーを振った時、

「大きく右へ曲がってしまう」

「飛ばそうとするほど、スライスがひどくなる」

という方は多いのではないでしょうか。

ゴルフクラブは重心の関係上、
もともとフェースを開きやすい形状をしています。

そのため、
スライスに悩むゴルファーは少なくありません。

しかし、スライスが出てしまうと、
飛距離を大きくロスするだけでなく、

ボールの落としどころが定まらず、
コースを広く使うことも難しくなってしまいます。

そこで今回は、スライスを改善し、
ボールをしっかり捕まえるための練習法をお伝えします。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ボールがつかまる感覚を身につける

スライスの曲がりが強い方は、
ダウンスイングからインパクトにかけて

顔がボールよりも左と向いている
可能性があります。

顔の向きと体の動きは連動しているため、
顔が左を向くと、体も早く左へ開きやすくなります。

その結果、クラブが外側から下りてくる
「アウトサイドイン」の軌道になり、

フェースも開いたままインパクトしやすくなるため、
スライスの度合いが強くなってしまいます。

そこで練習するときは、
アドレスの段階から顔を少し右へ向け、

その向きをキープしたまま
スイングしてみてください。

ただし、顔を右へ向けても、
目はボール付近を見たままで大丈夫です。

顔を右へ向けておくことで、
体が早く左へ開く動きが抑えられ、

クラブが低い位置から
下りやすくなります。

さらに、クラブヘッドが
体の正面を通りやすくなることで、

フェースが自然にターンし、
ボールをしっかりつかまえられるようになります。

最初から最後まで振り切ろうとせず、
まずは顔を右へ向けたまま打ち、

「ボールがつかまる感覚」

を覚えてみてください。

慣れてきたら、
目標方向を向くフィニッシュへ
つなげていきましょう。

ボールをつかまえる感覚が身につけば、
スライスが抑えられるだけでなく、

方向の安定や
飛距離アップにもつながっていきます。

スライスにお悩みの方は、
ぜひ今日お伝えした練習法を参考に
取り組んでいただけたら嬉しいです!


<本日のオススメ>

もしあなたが、

 ・ずっとゴルフを楽しく続けていたい
 ・ライバルのゴルフ仲間を負かしたい
 ・短期間に簡単にラクラク上達したい

そう思ったなら、

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絶対に見過ごさないでください。

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詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】トップを減らすアドレスのチェックポイント

2026.07.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

せっかくグリーンを狙える場所まで来たのに、

「カツン…」

imege

とボールの上を叩いてしまい、
低いボールが地面を這っていく。

そのまま池やバンカーに入り、
一気にスコアを崩してしまった。

そんな経験はありませんか?

特に、まだ100切りを達成できていない方にとって、
トップボールはスコアを崩す大きな原因のひとつです。

そこで今回は、

トップボールを改善するために
まず確認していただきたいポイントを
お伝えしていきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

自分のアドレスをチェックする

チェックしていただきたいのは、
後方から見た時の

「ベルトのライン」と
「クラブシャフトの向き」です。

この部分を整えるだけでも、
スイング中の前傾角度を保ちやすくなり、
クラブヘッドがボールまで届きやすくなります。

このポイントは、
サンドウェッジからドライバーまで
すべてのクラブに共通します。

最近トップが増えている方は、
すぐにスイングを変えようとする前に、

まずは鏡を後方に置いて、
普段のアドレスを確認してみてください。

トップボールを減らし、
安定したショットに繋げるためにも、
ぜひ今回の動画を参考にしてみてください。


<本日のオススメ>

ミスが出にくく、曲がりにくい。
さらには、飛距離も出る。

そんな理想を追求して開発された、
高性能アイアンがあります。

忙しく、十分な練習時間を
確保することが難しい方でも、

オートマチックに
ダウンブローを打ちやすくする、

チーム小原監修の
「TKアイアン」です。

スイングを大きく変えることなく、
番手ごとの飛距離を安定させ、
狙った距離を狙い通りに打つ。

長らく完売となっていましたが、
今回、特別にご用意した5セットも、

残り2セット

となりました。

次回の入荷時期は未定です。

ゴルフ上達の秘密兵器。
気になる方は、完売前にご確認ください。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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30秒できなくても、全く問題ありません

2026.07.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「30秒できなくても、全く問題ありません」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたにとって、30秒は
長いですか、それとも短いですか?
 

唐突かもしれませんが
今日はゴルフにまつわる、そんなお話です。

読者様からのメッセージ

先日のメールマガジンで
1スウィングに30秒かけて動くボディドリル
をご紹介しましたが、
 

上手くなりたいなら一度止まって下さい

https://g-live.info/click/260716_nikkan/

 

それに対して、
下記のようなコメントをいただきました。
 

2026-0723_1

 「ありがとうございました。
  30秒はとても無理でした。15秒がやっとでした。
  いつか、30秒・・・・・。」

 

やっちゃんさん、
実際にお試しいただき
どうもありがとうございます。
 

そして、まずお伝えしておきます。
 

 15秒で、十分です
 

30秒できなかったからといって、
失敗したわけではありません。
 

むしろ、
 

 15秒がやっとだった
 

というところまで
実際にご自身の体で確かめられた。
 

これは、とても意味のあることです。

30秒できないことが、この練習の答え

普通の速さでスウィングしている時は、
動きの勢いを利用できます。
 

少しバランスが崩れても、
そのまま通り過ぎられます。
 

どこかに余計な力が入っていても、
勢いで何となく形にすることができます。
 

ですが、動きをゆっくりにすると
そうはいきません。
 

 ・どこでフラつくのか

 ・どこで力が入るのか

 ・どこで体を支えられないのか

 ・どこで姿勢が崩れるのか
 

そうしたことが、
全部見えてしまいます。
 

つまり、
 

 30秒できない
 

ということ自体が、
今の自分の体について教えてくれる
一つの答えなんですね。
 

ですから、
できなかったことを
残念に思う必要はありません。
 

 「自分は今、ここまでなんだな」
 

その現在地がわかっただけでも、
この練習をやった価値は十分にあります。

30秒は「合格ライン」ではありません

ここで勘違いしてほしくないのは、
30秒という数字を達成することが
目的ではないということです。
 

30秒できたら合格。
15秒なら不合格。
 

そういう話ではありません。
 

本当の目的は、
 

 自分の体を感じながら動ける時間を
 少しずつ長くしていくこと

 

です。
 

ですから、15秒であれば
まずは15秒で構いません。
 

その15秒の中で、
 

 ・重心がどこにあるか

 ・足の裏で地面を感じられているか

 ・体のどこに張りがあるか

 ・腕や肩に余計な力が入っていないか
 

そこを感じてください。
 

15秒を雑に終えるよりも、
15秒間しっかり自分の体を感じられるほうが
よほど価値があります。

無理に遅くしようとしないこと

 「江連さん、早く30秒できるように
  頑張って遅く動きます」

 

もしかしたら、
そんなふうに思うかもしれません。
 

ですが、
ここでも頑張りすぎないことです。
 

無理にゆっくり動こうとすると、
今度は体を固めてしまいます。
 

息を止める。
肩に力が入る。
歯を食いしばる。
 

これでは、
ゆっくり動いているように見えても
スウィングの中身はよくなりません。
 

大事なのは、
 

 ゆっくり動くことではなく
 ゆっくりでも流れを止めないこと

 

です。
 

遅くなっても、
体の動きはよどみなくつながっている。
 

呼吸も止まらない。
 

重心も少しずつ移っていく。
 

そうした状態を作ることが
この練習の本当の狙いなんですね。

昨日より少し長くできれば十分

上達というのは、
今日いきなり完成することではありません。
 

昨日は10秒だった。
今日は15秒できた。
 

15秒で少し安定してきた。
次は、もう少しだけ長くできた。
 

そういう小さな変化の積み重ねです。
 

ゴルフというと、
どうしても結果を急ぎたくなります。
 

 すぐに飛ばしたい

 すぐに曲がらなくしたい

 すぐにスコアを良くしたい
 

ですが、体はそんなに急には変わりません。
 

むしろ、
急いで変えようとするほど
余計な力が入ってしまいます。
 

ですから、
昨日の自分より少しだけ
自分の体を感じられた。
 

それで十分です。

「いつか、30秒」が上達にはちょうどいい

今回のコメントの最後に、
 

 「いつか、30秒…」

 

とありました。
 

私は、この言葉がとてもいいと思いました。
 

今日できなかったから、
もうやらない。
 

無理だったから、
自分には向いていない。
 

そうやって終わらせるのではなく、
 

 いつか、できるようになりたい
 

と思っている。
 

でも、無理に今日やろうともしていない。
 

このくらいの距離感が、
ゴルフの上達にはちょうどいいんです。
 

焦らない。
でも、やめない。
 

無理はしない。
でも、少しずつ続ける。
 

そうしているうちに、
15秒だった動きが少しずつ長くなり、
体の中で感じられることも
増えてくるはずです。
 

30秒という数字よりも、
その途中で自分の体に何を感じたか。
 

そちらのほうを
ぜひ大切にしてください。
 

15秒でも、立派な練習です。
 

まずは今できる時間の中で、
ゆっくり、よどみなく、
自分の体を感じてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:私の自宅で上達プログラムが…

先日からご紹介している
私が作った自宅で上達プログラム

江連忠式・自宅ゴルフ上達プログラム
 

tkspec
 

まさに猛暑日が出ている今だからこそと思い
期間限定で公開をしています。
 

もしあなたが見逃していたのなら
今のうちにご覧になっておいてください。

江連忠式・自宅ゴルフ上達プログラム
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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アゲインスト攻略はこの2点

2026.07.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり猛暑が本格化してきましたね。

直近でラウンドされる場合は、
こまめな水分補給はもちろん、
暑さ対策のアイテムも忘れずに準備してください。

 
暑い中では「風」も
涼しさを感じられる
ありがたい存在ですが、

スコアにおいてはミスを招きかねない
警戒すべき存在でもあります。

 
特にアゲインスト(向かい風)のティーショットでは、

「なるべく飛ばしたい。
でも向かい風だから強く打たないと風に負けてしまう。」

そう考えた結果、

いつもより強く振ろうとしたり、
インパクト直前だけ
ヘッドを速く走らせようとしたり…。

 
ですが実は、
こうした力みがあるほど

向かい風の影響を
大きく受けるショットになってしまいがちです。

 
例えば、

テンプラ気味の打球になったり、
スピン量が増えて
高く吹き上がってしまったり。

 
結果として、

「気を付けたのに全然飛ばなかった…」

ということが起きやすくなるのです。

 
そこで今回は、

アゲインストでも
安定した弾道で飛ばすためのポイント

動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 

今回のポイントは、

ベルトの高さを意識する素振り。
スイングのリズムを一定に保つ意識。

このポイントを意識し、確認することがポイントです。

 
風に負けまいとすると、

体の回転が止まって
腕だけで打ち込んだり、
下からすくい上げるような軌道になったりしがちです。

 
そうなると、
インパクトが不安定になるし、
余計なスピンが増えてアゲインストの影響を
モロに受けてしまいます。

 
肩と体の捻転をしっかり使い、
重心を保ちながら一定のリズムで
ボールをとらえる
ことで、

風に負けにくい、
力強い弾道が打ちやすくなります。

 
向かい風では、

「風に負けないように飛ばさなきゃ」

ではなく、

「いつも通り、正確に当てることを最優先」

という意識の方が、
結果的に飛距離も方向性も安定します。

ぜひ次回、風の強いラウンドで試してみてください。

 
近藤

<本日のオススメ>

真夏こそ、練習の差がゴルフ上達の明暗を分けます。

練習場へ通うのが億劫になり、
ゴルフから距離ができてしまって感覚が鈍るか。

それとも、

自宅を活用して、効率的に上達できるか。

 
意外に思われるかもしれませんが、
練習で一番気を付けたいのは、

「ボールをたくさん打つこと」

ではありません。

 
むしろ、せっかく暑い中
無理をして練習場に通っても、

練習内容が明確でないと、
ただボールを打つことが目的となり

悪い癖のスイングをひたすら反芻して、
むしえおマイナスの効果になることすらあります。

 
だからこそ江連忠プロが勧めているのが、
快適な室内でじっくり上達の基礎を作ることです。

ボールの行方に気を取られず、

・正しい体の使い方
・クラブの動き
・力みのないスイング

こうしたゴルフの土台を、
自宅で効率よく身につけていきます。

 
もしこの夏も、
暑さで思うように練習できそうにないなら、

今年は”打つ練習”ではなく、
“上達する練習”を快適な始めてみませんか?

▼江連プロ直伝の「自宅ゴルフ上達」の秘密はこちら

https://g-live.info/click/ez_ind2607/

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 ご確認はお早めに。


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ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと

2026.07.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ドライバーを持つと、
つい思い切り振ってしまう。
 

力任せにいってしまう。

そんな方に改めて
お伝えしておきたいことがあります。

読者様からのメッセージ

前回のメールマガジンで
 

上手くなりたいなら一度止まって下さい

https://g-live.info/click/260716_nikkan/

 

というお話をしたところ、
下記のようなコメントをいただきました。
 

2026-0721_1

 「何時も適切なアドバイス、有難うございます。

  “ドライバーは飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ!、、、。”
  分かってはいるものの、、、
  年齢的に70歳も超えましたが、
  今だに体力任せに思い切りスイングをしている自分がいます。
  インパクトで如何にボ−ルに圧力をかけるか、、なんて思いながら。

  特に女子プロのスイングを見ていると、
  何であんなにゆっくりなのに飛ぶんだろう、、、
  って思ったりもします。

  ドライバーが決して飛ばないわけではありませんが、
  この年になれば、効率のよいスイングが求められますね。
  良きアドバイス、今後もお願い致します!」

 

コメントをいただきまして
どうもありがとうございます。
 

おそらくこれは多くの方が
同じように感じていることだと思います。
 

分かってはいる。
 

でも、ドライバーを持つとつい
思い切り振ってしまう。
 

体力任せにいってしまう。
 

インパクトでボールに強く圧力をかけようとする。
 

お気持ちは大変よく分かります。
 

ですが、ここに一つ
大きな落とし穴があるとすれば

「圧力をかける=叩く」ではない

まず最初にお伝えしたいのは、
 

 ボールに圧力をかける
 

ということ自体は、
悪い考えではありません。
 

ただし、その圧力のかけ方を
間違えてはいけないと思っています。
 

多くのアマチュアの方は、
ボールに圧力をかけるというと
 

 ・強く叩く

 ・手で押し込む

 ・インパクトで力を入れる
 

そういうイメージになりがちです。
 

ですが、これをやると
たいてい飛びません。
 

なぜかというと、
インパクトで力を入れようとした瞬間に
体の流れが止まりやすくなるからです。
 

流れが止まる。手が出る。
 

ヘッドが減速する。
フェースも安定しない。
 

その結果、強く叩いたつもりなのに
球は思ったほど飛ばない。
 

こういうことが起きます。
 

本当にいい圧力というのは、
インパクトだけで作るものではありません。
 

アドレスから、バックスウィング、切り返し、
ダウンスウィング、インパクト、フィニッシュまで。。。
 

流れがつながった結果として、
ボールに伝わるものなんです。
 

ですから、圧力は
 

 力を入れて作るものではなく、
 流れを止めないことで生まれるもの

 

そのように考えてほしいんですね。

女子プロのスウィングがゆっくり見える理由

そして今回のコメントにもありましたが、
あなたも女子プロのスウィングを見ていると
 

 「なぜ、あんなにゆっくりなのに飛ぶのか?」
 

と思うことがあるかもしれません。
 

この疑問は、とても大事です。
 

このことは以前にもこのメルマガの場で
お話したことがありますが
 

なぜ、ゆっくり振っているのに飛ばせるの?

https://g-live.info/click/260324_nikkan/

 

女子プロのスウィングがゆっくり見えるのは、
単にスピードがないからではありません。
 

むしろ逆で、
 

 リズムとバランスがいい
 

から、ゆっくり見えるんです。
 

もう少し言えば、
 

 ・体

 ・腕

 ・クラブ
 

この三つが、ケンカをしていない。
 

ちゃんと順番よく動いて、
エネルギーがムダなく伝わっている。
 

だから、ゆっくりに見えても飛ぶんです。
 

アマチュアの方は、
とにかく速く振ろうとします。
 

ですが、速く振ろうとした結果、
体と腕とクラブのタイミングがズレてしまう。
 

すると、見た目には一生懸命振っているのに
エネルギーは逃げてしまいます。
 

女子プロはそこが違います。
 

もちろん選手によって個性はありますが、
基本的には、力みが少ない。
 

振り急がない。
そして、流れがある。
 

だから、ゆっくり見えるのに飛ぶんですね。

飛ばそうとするほど、飛ばなくなる

ドライバーというのは不思議なクラブです。
 

飛ばしたいと思えば思うほど、
飛ばなくなることがあります。
 

それは、なぜか?
 

飛ばそうとした瞬間に、
余計な力が入るからです。
 

余計な力が入ると、
 

 ・リズムが速くなる

 ・切り返しが急になる

 ・上半身が突っ込む

 ・手で打ちにいく

 ・フィニッシュまで振り切れない
 

こういうことが起きやすくなります。
 

つまり、
 

 飛ばそうとする気持ちが、飛ぶ流れを壊してしまう
 

ということです。
 

だから私は、ドライバーについて
 

 飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ
 

とお伝えしています。
 

とはいえこれは、何もしなくていいという
意味ではありません。
 

ドライバーの性能を
ちゃんと働かせてあげましょう、
という意味です。
 

そのためには、
自分が力で頑張りすぎないこと。
 

クラブが働ける余地を残すこと。
 

体の流れを止めないこと。
 

これが大事なんです。

70歳を超えたら、なおさら「効率」です

今回コメントをいただいた方は
70歳を超えていらっしゃるということですが、

年齢を重ねれば、若い頃と同じように
体力任せで振り続けるのは難しくなります。
 

もちろん、体を鍛えることは大事です。
 

筋力も、柔軟性も、バランスも、
あるに越したことはありません。
 

ですが、年齢を重ねたゴルファーが
本当に大事にすべきなのは
 

 力の量ではなく、力の通り道
 

です。
 

どれだけ力を出したかではなく、
その力がちゃんとクラブに伝わったか。
 

体の中で止まっていないか。
 

手元で消えていないか。
 

インパクトの前にヘッドが減速していないか。
 

ここを見る必要があります。
 

若い頃は、多少効率が悪くても
体力でごまかせることがあります。
 

ですが年齢を重ねるほど、
ごまかしは効きにくくなります。
 

だからこそ、
効率が大事になるんです。

本気の素振りを、本番に持ち込まない

もう一つ、今回の話と関係して
改めてお伝えしておきたいことがあります。
 

それは、打つ前の素振りについてです。
 

ドライバーを持った時、
ボールの横で本気の素振りをしていませんか?
 

実際に打つ時と同じくらいのスピードで
ブンブンと振っていませんか?
 

これをやってしまうと、
かえって力みが残りやすくなります。
 

あくまで、本番前の素振りは
「リハーサル」であってほしいんです。
 

素振りは、本気で力を出す場ではなく
 

 ・重力を感じる

 ・地面を感じる

 ・クラブの重さを感じる

 ・体の流れを感じる
 

そのための動きであってほしいと思っています。
 

以前にもここでお伝えしたことがありますが
打つ前に一度、クラブヘッドをポンと自然に落としてみる。
 

打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ

https://g-live.info/click/231121_nikkan/

(ローリー・マキロイの「ポン!」を確認してください)
 

その時に、手や腕の力が抜けているか?
 

クラブの重さを感じられるか?
地面を感じられるか?
 

こういうことを準備として行っておくと
本番のスウィングはとても良くなります。

飛ばすのではなく、飛ぶ流れを作る

 

今回のお客様にアドバイスをするとしたら
 

 「ゆっくり心地よく振って飛ばすを、
  練習していきましょう」

 

とお伝えすると思います。
 

いきなりフルスピードで飛ばそうとしない。
 

まずは、7割ぐらいの力感で振る。
 

その中で、
 

 ・体の流れが止まらないか?

 ・切り返しが急になっていないか?

 ・インパクトで手だけが強くなっていないか?

 ・フィニッシュまで自然に行けるか?
 

ここを意識してみてください。
 

もし「力感7割」で振った時のほうが
球が強く、曲がりも少なく、
フィニッシュまで気持ちよく行けるなら。。。
 

それが今のあなたにとっての
効率のよいスウィングです。
 

逆に、10割で振っているのに
球が散る、当たりが薄い、体が止まるなら。。。
 

その10割は、飛距離に結びついていません。
 

むしろそれは「飛ばない10割」です。
 

ここを見極めてほしいんです。
 

最後に。
ドライバーで飛ばしたい気持ちは、
もちろん誰にでもあります。
 

70歳を超えても、80歳になっても、
ゴルファーである以上、
飛ばしたい気持ちはなくならないと思います。
 

それはそれで、いいんです。
 

ですが、その飛ばしたい気持ちを
力任せに使ってはいけません。
 

飛ばすのではなく、
 

 飛ぶ流れを作る
 

この発想に変えてください。
 

体と腕とクラブがケンカしない。
 

リズムとバランスが崩れない。
 

インパクトで力を入れるのではなく、
インパクトまでの流れを止めない。
 

そうすると、ドライバーは本来の仕事を
少しずつ取り戻してくれます。
 

繰り返しますが、
ドライバーは飛ばすクラブではありません。
 

飛ぶクラブです。
 

そのクラブがきちんと働けるように、
まずはあなた自身が
力任せを少し手放してみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 

ちなみに、今日のお客様に対してお伝えしたようなことを
教材としてまとめてリリースしたのが
この「ディスタンス バイブル」です。



ドライバーは飛ばすクラブではなく「飛ぶクラブ」。
 

よろしければ、チェックしてみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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