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【ビデオ】コンパクトなトップで飛距離アップ

2018.07.01
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

だいぶ暑くなってきましたね。
ゴルフで熱中症にならないよう気をつけてください。

逆に言えば、
気温が上がるほど、ゴルファーは飛距離アップのチャンスです。

このシーズンであなたのベストドライブを出せるよう
ぜひ頑張っていきましょう。

さて、、
先週のメルマガでは、飛距離アップと振り遅れについて解説しました。

今週のビデオのテーマは
スイング中の右腕の使い方です。

今日のドリルをマスターすることで
コンパクトなトップ、強固な下半身の使い方を覚えることができるでしょう。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

服部コースケ

<本日のオススメ>
「飛距離アップしようと真剣に考える
 ゴルファーであっても、
 ほとんどの人は
 インパクト直前にヘッドが減速する」
 by 水柿コーチ

なぜ、飛ばそうとしているのに
ほとんどの人は
逆に飛ばせないスイングになっているのか?

それは、あなたも
今までやってきたあるスイングの誤解が原因でした。

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【ビデオ】飛ぶ打ち方を追求する

2018.07.01
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「飛ぶ打ち方を追求する」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。

単純な話、飛ばしたいなら
ハイティーにして高打ち出し低スピンを狙います。

そして、ハイティーに対応するためには。。。

(続きはビデオにて)

飛ぶ打ち方を追求する

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf180701/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

高打ち出し低スピン

飛ばしたいなら、ハイティーにして
高打ち出し低スピンを狙います。

そして、ハイティーに対応するためには
ボールヒットに向かって頭を振り出し後方へ押し込むようにします。

とは言え、その前にまずはグリップを正しくして、
スライスが出ないことが第一となります。

どうやって高打ち出し低スピンを得るのか

高打ち出し低スピンでは基本的に飛距離を伸ばせますが、
なぜ飛びにつながるのかは後でお話しします。

まずは、どうやって高打ち出し低スピンを得るのかとなると、
冒頭でお伝えしたように、ハイティーにします。

そして、ハイティーに対応するためにボールヒットに向かって
遠心力に対抗するイメージで、頭を振り出し後方へ押し込むようにします。

単にティーアップを高くしただけでは上手く行きません。

その理由は色々ありますので、見てみましょう。

ティーを高くするほどボールに対して上昇起動でヒットするため、
ヘッドや手元や腕全体が上昇して減速しながらボールヒットしやすくなります。

減速しながら上昇軌道でボールヒットすることを、すくい打ちと言います。

すくい打ちとは単なる上昇軌道だけを意味するのではなく、
この減速しながらが問題です。

ヘッドの加速度が大きい状態でボールに当たるほど、当たり負けが少なく
ヘッドスピードの割にボール初速があがる可能性が高くなります。

可能性が高くなると言ったことには、
ヘッドスピードと打点の問題もあるからです。

当然加速中となるとヘッドスピードはピークに達する前なので、
最大ヘッドスピードには達していません。

しかし、ヘッドスピードと打点やフェースの向きが同じなら、
加速度が大きいほどボール初速も大きくなります。

そして、ボールヒットに向かって頭を振り出し後方へ押し込むことで、
高い打ち出し角度を得ながらヘッドが加速して
ボール初速もあげることができます。

まさに、ボールヒットに向かって遠心力が大きくなることに対応しするイメージで、
頭を振り出し後方へ一生懸命押し込めば高打ち出し低スピンで飛ばせます。

その前にスライス対策

実は、頭の右への押し込みの前に、
まずはグリップを正しくしてスライスが出ないことが第一となります。

その理由は、スライスでは軌道に対して
フェースが開いてロフトが大きくなるからです。

ロフトが大きいと、バックスピンが多くなり
ボールは理想からかけ離れてしまいます。

ただしヘッドスピードが遅すぎて打ち出し角度が足りない場合には、
逆にスライス傾向の方が飛ぶこともあります。

普段のドライバーショットでの打ち出し角度が10度以下なら、
スライスのままでも少しの曲がりなら問題ありません。

ただし、曲がればそれだけターゲットに到達する距離が長くなりますから、
距離を無駄にすることには違いありません。

また、グリップがウィークだと、ボールヒットに向かって
前腕を力で左に捻ってフェースを閉じる必要があります。

そして、前腕を力で捻ろうとすると、同時にクラブもリリースされます。

飛ぶための絶対条件は、リリースを抑えて
エネルギーをボールヒットに集めることです。

目安としては、ダウンスイングで左腕が水平になった辺りで、
手首のコックが入っていてシャフトが45度以上寝ていれば大丈夫です。

大型ヘッドドライバーではリリースは早めにと言われますが、
ドラコンチャンピオンたちでリリースが早い人はいません。

グリップが悪いと、前腕を力で捻ってコントロールしなければならないので、
早めにリリースしなければ制御できなくなるだけです。

スライスを防止して、ボールヒットに向かって頭を振り出し後方へ押し込み、
今の体力で効率良くボールを飛ばしましょう。

飛びのための統計

ここで、飛距離に関連するいろいろな数字を見てみましょう。

ドライバーのヘッドスピードと飛距離の関係が
ダンロップから発表されています。
 

 一般のハードヒッター 43-48m/s 240y

 一般 38-43m/s 200y

 シニア 33-38m/s 180y
 

これにGolf Todayの統計で女子ツアー選手の数字があり、
ヘッドスピードの平均が43m/s、
トータル飛距離の平均が251yとなっています。

女子ツアー選手は一般並みのヘッドスピードなのに、
飛距離で50y以上飛ばしています。

となると、打ち方さえ良くすれば、
今の体力で50yプラスも夢ではないことになります。

ボール初速については、LPGAによると一般平均が56.40m/s、
女子ツアー選手の平均が59.73m/sとなっています。

そして、ボール初速が1m/sの違いは飛距離で
7yの差となるとも言われています。

となるとボール初速の違いでの飛距離への影響としては20yぐらいですから、
実際の飛距離の差はまだ他のより強い要因があることになります。

まずは、ボール初速の違いはどこから発生しているのかを見てみましょう。

ミート率

ボール初速の違いはヘッドスピードに対するボール初速である
ミート率の差となります。

ミート率を良くするためには、つぎの3つのことが重要です。

(1) 軌道方向とフェースの向きを一致させてヒットする

(2) ヘッドの芯に当てる

(3) 出来るだけ加速しながらヒットさせる

(1)と(2)の真っ直ぐに芯に当てることは
当然のこととして認識されていると思います。

しかし、(3)の加速させながらヒットさせることは意識されることが案外少なく、
実際に加速が足りないことが非常に多くなっています。

言うならば、ボールヒット前に力を使い果たしていて、
肝心要のボールヒットではボールに当たり負けしています。

ボールヒットではまだまだボールを強く押せる体勢でヒットさせることが、
ミート率を良くしてボールを遠くまで飛ばすために大切となります。

ちなみにミート率の理論限界は1.56となっています。

クラブを振り子のように使ってボールヒットで
加速度がゼロだと1.49が理論限界となります。

ミート率は女子ツアー選手1.40に対して、
一般1.31ですから0.09の差となります。

ヘッドスピード43m/sでのミート率の差0.09は
ボール初速では3.87m/sなので、飛距離にすると約27yとなります。

ミート率だけの違いでも30y近く飛距離を伸ばせる余地があります。

では残りの20y分の影響を与えているものとは、いったい何でしょうか。

打ち出し角度とバックスピン

SRIスポーツ(株)の山口哲男氏のシミュレーションでは、
ヘッドスピードが40m/sで飛距離が最大となる
ボールの飛び方の特性は次の数字となっています。

打ち出し角度25度、バックスピン1500rpm。

rpmとは一分間に何回転するかの数字で、
普通は面倒なので1500回転などと言っています。

空気の湿度やフェアウェーの状況に影響されますが、
思ったより高打ち出し低バックスピンです。

実際、Golf Todayの資料によると、女子ツアー選手の平均データでは、
ヘッドスピード43km/h打ち出し角度14度で
バックスピン2500回転で飛距離250yです。

平均で比べると、一般男性のハードヒッターでは
45m/s、12度、4000回転、230yです。

女子ツアー選手の方が一般男性のハードヒッターよりもヘッドスピードが遅いのに、
打ち出し角度もバックスピンも理想に近くて20y以上飛ばしています。

となると、一般プレーヤーも高打ち出し低スピンを狙えば
ボールは飛ぶことになります。

しかし、打ち出し角度が何度理想に近づけば何ヤード飛ぶかは、
状況次第ですので、統計数字としては私は見たことがありません。

一応、ボールの飛びに影響する数字として、次のようなことが言われています。

ボール初速では70%、打ち出し角度とバックスピンで30%。

ボール初速の差で30yですから、
打ち出し角度とバックスピンではざっくり10yとなり、
トータルで40yの違いが発生します。

後10yはどこから来るのでしょうか。

飛距離とかボール初速や打ち出し角度、
バックスピンはどれも平均で議論しているので、
そこにはボールの曲がりの要素が見えなくなっています。

残りの10yは曲がることでの飛距離ロスなのかもしれません。

グローブで5y、スパイクで5yなど5yぐらい影響することを積みあげれば、
10y違いの要因は簡単に発生します。

いずれにしても、これはまさに打ち方やの道具とのマッチングで
飛距離が50yと、大きく変化することを物語っています。

道具とのマッチング

ボール初速はヘッドスピード、打点、ロフト、ヘッド重量、
ヘッド重心距離などにも影響されます。

ヘッドスピードが速いほどボール初速があがりそうに感じるのは素直な感覚ですが、
ヘッドスピードをあげようとして打点が狂えば逆効果にもなります。

そのため、単にヘッドスピードの数字だけを追いかけることは、
単純に飛距離アップにはなりません。

打点は、まさにヘッドの一番飛ぶポイントにボールを当てることになります。

昔ヘッドが小さかったときには、
ヘッドのセンターの少し上側の外側に当てるとボールが飛びました。

これは、少し上に当てることでバックスピンを減らせ、
外側になることでドロー回転がかかって捕まりを良くするからです。

しかし、最近の大型ヘッドドライバーではまさにヘッドのセンター印が最適です。

ヘッドは重いほど当たり負けしないためヘッドスピードの割に
ボール初速はアップしますが、重いことでヘッドスピードをあげにくくなります。

そのため、ヘッド重量は最適値があります。

ヘッドの重心距離とは、シャフトの軸線の中心からヘッドの重心までの距離のことです。

重心距離が長いほど、手の操作でフェースの向きをコントロールしにくくなります。

重心距離が長くなるとフェースが開きやすくなるために、
バックスピンも多くなる傾向になります。

ヘッド重心距離を短くすることでフェースのターンでボール初速アップにも使えますが、
実はそれはがんばった割に効果は少ないのが現実です。

クラブセッティングは考えはじめると奥が深いことがわかってきますが、
それほど自分でいじれるところが少ないのがたまに傷です。

まずは、グリップを正しくして、
ボールヒットに向かって前腕を捻るコントロールをしなくても良いようにして、
ハイティーにも挑戦してみましょう。
 
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

・手打ちスイングを解消して
 年齢に関係なく飛距離アップ!

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4種のアプローチ[#47]

2018.06.30
kameko

From:亀子充温

皆さん、こんにちは!!

3週連続でお届けした【パッティング】は、如何でしたか??

僕は、パッティングについて・・・・
いつもいろんな事を考え、皆さんに伝えられたらと思っています。

昨年からパッティング練習器具を開発しようと試行錯誤していた今年の4月下旬・・・
僕の頭の奥が『ピカッ』と光り閃きました!!!

そして、1ヶ月前、そのパッティング練習器具の試作品を手作りして江連さんに試して貰ったところ・・・
江連『これ見た事ない、凄くいいですよ』と言って戴きました。

その試作品を太一郎にも試して貰ったら・・・
太一郎『これイイっす、パッティングの時に手元が意識出来て・・・』との事

それらの言葉で自信がついたので現在、業者に試作品を発注して製作中です。
同時に特許庁で実用新案の登録も進めています。

実用新案登録が出来たら皆さんにご披露致します。
お楽しみに!!!

さて
今日から数回のメルマガは
先日、キャッププレゼントを掲載したメルマガの際に募集した。
『僕のメルマガで取り上げて欲しい項目&質問』にお寄せ戴いた件についてお答え致します。
沢山のリクエスト&質問をいただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

一番目に多かった質問が、アプローチに関してでした。
『ガードバンカー越えのアプローチ』
『ラフからのアプローチ』などなど

二番目が
『ショットについて』

今日のメルマガは
【バンカーなど障害物越えの10〜30ヤードのアプローチ】をご披露します。
まず、障害物として思い当たるのが・・・
*バンカー  *グラスバンカー  *クリークなどなど

但し・・・障害物が有ろうが無かろうが・・・
アプローチの基本は4つ
①低い弾道アプローチ・・使用クラブ:8 I〜58度ウェッジ(ピッチエンドラン=アプローチの基本)
②中弾道アプローチ・・・・使用クラブ:P W〜58度ウェッジ
③高弾道アプローチ・・・・使用クラブ:52・58度ウェッジ
④ロブショット・・・・・・・・・・使用クラブ:58度ウェッジ

①→②→③→④になるに連れて難易度は、増して難しくなります。
その理由は、ヒットポイントがボールの下部になるのでヒットさせる事がシビアになるからです。
僕は、アプローチの初歩で基本になる低弾道アプローチを
ゼヒぜひ是非&絶対に体得して欲しいのです。

その前に先ずは、4つのアプローチの弾道を頭に刻み込んで下さい。
その4つとは・・・

180630photo1

これらを重ねると・・・

180630photo2

そして、20〜30ヤードの仮定シチュエーションでアプローチをマネージメントすると・・・
僕は、低弾道&中弾道をオススメします。

180630photo3

スイングイメージは

180630photo4

10〜15ヤードの仮定シチュエーションでアプローチをマネージメントすると・・・
僕は、高弾道&ロブをオススメします。
但し、ロブは、フェイスを開き、58度ウェッジのロフトが寝て、とても難しいので・・・
『これを絶対に寄せなければ・・・』などの時のみに使って下さい。

180630photo5

スイングイメージは

180630photo6

さあ、上記イラスト&動画を参考に・・・
貴方がよくラウンドするコースのグリーン周りをイメージして各種アプローチを練習してみて下さい。


<本日のオススメ>
【事例:ツアープロの練習アイアンの秘密】

ツアープロが
「このアイアンはいいですね。
 練習ラウンド、試合前の練習でも使っています」

賞金ランキング上位の選手たちも語る
練習アイアンの効果とは…

亀子氏が開発したアイアンは
なぜゴルフ上達につながり
アプローチだけでなく自宅で、
飛距離アップが可能になるのか?

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ゴルフで猫背ってなんでダメなんですか?

2018.06.30
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は
 

 「ゴルフで猫背ってなんでダメなんですか?」
 

についてお話しようと思います。
 

もしかしたらあなたはゴルフをしていて
レッスンコーチや周囲の人から
 

 「猫背になってますよ!」
 

という注意を受けたことがあるかもしれませんね。(;´Д`)

ですがなぜそもそも
ゴルフで猫背はいけないんでしょうか???

猫背がダメな理由

実はこれ、最近お客様からいただいた質問だったんですが
 

 「モンゴさん、そもそもなんで
  猫背っていけないんですか?

  他のコーチによっては
  猫背でもいいよ、みたいに言っている人も
  いるみたいですけど。。。」

 

おお、なるほど。

もしかしたらゴルフコーチの中には
「猫背でもいい」みたいに言っている人も
いらっしゃるのかもしれませんが。。。

ですが、それは何らかの意図があって
そのように言っている可能性もあります!(´・ω・`)

その主張が正しいのかどうか
モンゴは今現在確認していないので、
今ここで判断をすることはできませんが。。。

その言っていることは、正しいかもしれませんし、
もしかしたら正しくないかもしれません。
 

ですが、ゴルフパフォーマンスでのレッスンでは
猫背にはならないようにしましょうねと指導をしています。

それは一体なぜか。答えはシンプルで。。。

肩甲骨が使いづらくなるから!

ズバリ、背骨が丸まってしまうと、
肩甲骨がものすごーく使いづらくなります!

スイング中、特に大きなスイングになればなるほど
肩甲骨をものすごーく使っているんです。

ですが、猫背になると
それが回らなくなってしまいます。(ノд・。)
 

だから、
 

 「猫背は、やめましょうねー!」
 

ということを、あなたも含めてみなさんに
お知らせしている、というわけです。
 

ということで、アドレスの時から
背中が丸まらないように気をつけましょう。
 

でも、もしかしたらあなたは
 

 「でも、猫背になっているかどうかって
  自分一人ではちゃんと確認できませんよね?

  自分では猫背にならないようにって
  ちゃんと立っているつもりなんですけど。。。」

 

そんなふうに思っていませんか???
 

はい、確かに一人で確認するのは難しいかもしれませんが。。。

それでも、一人で確認する方法は、あります!
 

まずは真っ直ぐ立った状態でいいので、
クラブを背中に当ててみて下さい。
(大きな鏡があるのなら、その前でがいいかもですね!)

立った状態で、背骨に沿わせるようにしてみます。

その時のポイントは。。。

次の3つの点が付くように立つこと!

 ・腰

 ・背中

 ・後頭部
 

はい、この3点がなるべく付くように立って下さい!

特に、後頭部を付けて前傾する時の注意点としては
 

 「アゴを上げないこと!」
 

腰、背中、後頭部の三点が離れないように前傾をするのですが、
その際にアゴを引いた状態で前傾をするようにしましょう。(*^_^*)
 

そして、この前傾の時に
「腰が痛い!」とおっしゃる方が
いるかもしれませんが。。。

そのような方は、頭は多少離れてもかまいません!

背中に当てているクラブから
15センチぐらいなら、離れてもOKです。
 

チェックすると言っても、たったこれだけです。

これなら、自分でチェックすることも
きっと、できますよね?(^ω^)

なのでまず、肩が回ってない、
回転が少ないと言われたのなら。。。

とにかく、アドレスでの3つの点をチェックしてください。

こうやて猫背を直していくと、
それだけで肩甲骨が使えるようになり
身体が正しい回転ができるようになります!

あ、あとゴルフで猫背のままでいると、
身体をいろいろと痛めてしまうおそれがあります!

特に首回りのケガが多いみたいです。

人間の頭はそれだけで重いので、
きっと首に負担がかかっちゃうんでしょうね。

そういった意味でも、ゴルフの猫背は
やっぱり直しておいたほうがいいと、モンゴは思っています!

追伸:あの水柿プロが教材デビュー!

ゴルフライブでもおなじみの人気コーチ
水柿プロが教材デビューしたそうです~!(∩´∀`)∩ワーイ

 「水柿雅貴の300 -スリーハンドレッド-」

えー、そんなに簡単にドローボールが打てちゃうの???
だったらモンゴも教えてほしい~(о´∀`о)

今なら新発売のお試し価格で手に入るそうなので
ぜひ一度、チェックしてみてください!

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※期間限定のお試し特別価格だそうです( ̄ー ̄)b
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

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【重大発表】生涯現役で飛ばしたいあなたへ

2018.06.29
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

実は、、、ついに!
僕の飛ばしの新商品がリリースされました。

はい、宣伝です(笑

あなたに今回ご紹介できることが
本当に嬉しくて仕方がありませんっ!

mizu

というのも、

「水柿プロの教材はないの?」

「メールマガジンを読んで
 水柿プロのレッスンを受けたいれど、
 遠方で通えないのが残念…」

そんな声を昨年から多数いただいておりました。

昨年末、メルマガでチラッとだけ
触れたことがありましたが、

構想2年。編集に半年かけて
ようやくリリースするまでに至りました。

続きはあとがきにて・・・

さて、今回はリリース記念ということで、
もちろんそんなドライバーについて。

中でも方向性についての
お話をしたいと思います。

・ドライバーの方向性が安定しない

・プッシュアウトしてしまう

・引っ掛けてしまう

時にはドライバーからパターまで
全てのショットの方向性が悪い・・・

そんな時は、、、

スタンスラインを要チェック!

実は、自分のスタンスラインのイメージと
ターゲットラインとのズレがあると
スイング軌道が変わるんです。

オープンに構えるてターゲット方向にスイングすると
⇒結果的にアウトサイドイン軌道

クローズに構えてターゲット方向にスイングすると
⇒結果的にインサイドアウト軌道

になります。

DSC_0318

写真だと少し歪んでいてわかりにくいかもしれませんが、
ご了承ください。^^;

具体的には、目標方向のターゲットラインに対して
オープンに構えてしまうと、アウトサイドインが強くなり、
結果としてスライスが出やすくなり、シャンクなども出やすくなります。

メルマガでも
何度かこのアライメントの話をしていますが、
自分はスクウェアに構えられている。

と思い込んでいる方が本当に多いのも事実。

同組メンバーのスイングを後ろから見ると
右サイドの林を向いてスイングしている。

なんてこともたまにあります。

先日、コースレッスンをした時の話

生徒さんがパターからドライバーまで
全部右を向いてアドレスをされていました。

そこで、スタンスラインにクラブを置いて
実際に後ろから確認してもらった所、

「こんなに右を向いていたの!?」

と、ビックリされていました。^^

たったこれだけの意識ではありますが、
修正後はその場で方向性もグンッと良くなりました。

スタンスは毎ショット、毎ショット、
絶対に確認するようにして下さい。

スイングの動きにばかり気を取られてしまいがちですが、
間違ったスタンスでスイングを始めてしまうと、
体の動きや手元で調整しようとしてしまいます。

結果として、変な癖にも繋がります。

ですので、ティーグラウンドなどで
一度スタンスを取ってから
スタンスラインにクラブを起き、

後方からアライメントをチェックする。
という癖をつけてみてくださいね。^^

方向性が悪いけど、何が原因かわからない。
という方にもおすすめです。

あとがき

僕が水上高校時代の恩師、
石井監督から引き継いだ
門外不出のワン・サード理論。

初めて公開させていただきます。

今回、初めての撮影ということで、
緊張しっぱなしでしたが、
最大飛距離を得るために必要な要素を
余すこと無くお伝えしています。

・スライスに悩んでいる方
・年齢と共に飛距離を諦めてしまっている方
・ミート率が悪くて飛距離が安定しない方

上記のようなお悩みを抱えている方に
特にオススメしています。^^


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※7大特典+今だけ豪華PDFマニュアルもお付けしています

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