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なぜ、シャフトの価格はあんなに違うのか

2022.01.13
tokutake2

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「なぜ、シャフトの価格はあんなに違うのか」
 

という話をさせていただきます。
 

以前のメールマガジンを受けて、
このようなご質問をいただきました。

シャフトの価格が大幅に違う…

> 飛距離向上を狙ってます。
>
> スイング改造からクラブ選び、
> クラブフィッティングなど色々な方法があるでしょう。
>
> それら何れにも関係するシャフト選びに
> いつも疑問があります。
>
> それはシャフトの価格が大幅に違うことです。
>
> 同じ硬さと同じキックポイントのシャフトを
> ロボット・スイング・アームに装着して試打すると、
> 高価なシャフトは安価なシャフトに比べて
> ヘッドスピード(飛距離)は違うのでしょうか?
>
> 高価なシャフトが良く飛ぶと言われますが、
> 理由は何故でしょうか?

 

ご質問をいただきまして、どうもありがとうございます。
 

もちろんシャフトに関しては
値段の高いものは、そのモノ自体の性能も高い、
という部分はあると思います。
 

ですが、自分たちが主に扱っている
いわゆる「地クラブ」(地シャフト)というジャンルの
製品に関して言えることは。。。
 

 「個体の管理」が行き届いている
 

という点が大きいのだと思います。
 

これについては、以前にもメールマガジンで
何度かお話ししたことがありますが、
 

地クラブって精度が高い?低い?
2021.10.14

https://g-live.info/click/211014_nikkan/

 

個体の管理が行き届いているからこそ、
ゴルフクラブで商品ごとに存在する「公差」を管理して
お客様に一番最適なクラブを提供することが可能なわけです。
 

今一度「公差」について復習…

 こうさ【公差】

 貨幣・度量衡器・工業製品などで、
 標準の重さ・大きさなどからこの程度はずれていても
 仕方がないとして、公式に許容されている限界。

 

繰り返しになりますが
いわゆる大手量販店で売っているクラブの場合、
 

 ・ロフトの公差が「プラスマイナス1度」に設定されていれば
  「10度のドライバー」の中にも「11度」のものがあったり
  「9度」のものも存在する

 ・有名大手メーカーの純正シャフトも
  重量が「プラスマイナス2~3グラム」の公差があるものが
  ショップの店頭で普通に販売されている

 

ゴルフクラブの場合は、精密機械などと違って
公差の範囲がかなり甘くなっています。
 

地クラブメーカーというのはたいてい
製品の一つひとつを検査・検品しているので
そうした公差を逆手に取って
 

 「仕様書キッチリのクラブをください」

 「敢えて、ちょっと長めのものをください」

 「他のものより少し重めのもので、お願いします」
 

といったリクエストを出したり、
 

 「今回のこのセットは、同じお客様がお使いになるので
  ロフト、重量、流れを合わせて出荷してください」

 

といったことを事前に伝えることで、
よりお客様にマッチしたクラブをお届けできる。。。
 

こうしたことが可能なのが最大のメリットであり、
一つひとつの検品を経ていることで
値段が割高になる理由、ということになります。

突き抜けた結果が欲しいならば

一方、いわゆる既存のクラブメーカーさんですと、
そうしたところまでは要求することができません。

そうすると、
 

 ・どのクラブも「そこそこ」に近い状態は得られるけれど

 ・逆に言えば、そこでは突き抜けた結果も生まれにくい
 

ということになります。

あたかも洋服で言ったら
 

 ・Sサイズ

 ・Mサイズ

 ・Lサイズ
 

といった、あくまで大雑把なサイズだけで
合ったものを選ぶようなイメージと言えば
なんとなく伝わるでしょうか。
 

地クラブは、そこがより細かく別れている感じで
自分に合わないものを手に入れてしまうと、
その結果は大きく異なってしまいます。
 

だからこそ、フィッターに相談しながら購入することで
失敗が少なく、求める結果を得ることができるというわけですね。

実際、自分たちが扱う地クラブについては
「ちょっと、高くないですか?」
みたいなことをおっしゃる方もいらっしゃいます。

ですが、ここまでお話ししたメリットを考えると
それを補って余りあるものが
得られる可能性もあるということになります。

フィッティング募集停止中

ということで、ゴルフパフォーマンスのフィッティングを
ご紹介したいところなんですが、

ですが現在、フィッティングのご紹介できる枠の
ご用意がないという状況が続いています。

またご案内できる枠がありましたら、
この場でもご紹介いたします。申し訳ございません。

追伸:「TKパター」のご案内見ましたか?

このたびご案内があった、私のTKパターですが。。。

詳細はコチラをクリック!
 

 ・製造工程を一切省くことなく

 ・質の高い、他にはないヘッド形状を実現し

 ・構えやすいパターヘッド、
  かつ、パターの錯覚を起こすこともない
 

そんな、他にはないパターに仕上がっています。
 

なくなり次第終了となりますので、
ご興味のある方は、お早めにどうぞ。

詳細はコチラをクリック!

本数限定
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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スイング前に確認!2021年最重要ポイント

2022.01.12
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
新年が明けてもうすぐ2週間が経ちますね。
すっかり正月気分も抜けてエンジンがかかり始めてきた実感があります。

 
去年は1年を通して
ゴルフに関する様々なアドバイスを
このメールマガジンを通してお伝えしてきましたが、

その中でも特に実践してみて驚かれた方が多かった、
私自身も是非オススメしたい1本のメルマガ動画をご紹介いたします!

 
多くの中から選ばれたそのメルマガは、

『アライメントチェックで方向性を改善!』

ボールが狙ったところに飛んでいかないので、
スイングやフェースを矯正したりしたら、また違う方向へ…

そんなふうに試行錯誤をしている方が多く見受けられます。

 
ですが、意外とスイングの前段階のアドレスの時点から、
アライメント(方向)が真っすぐになっていないことが多いのです!

 
「ちゃんと真っすぐに構えている」と自分は感じていても、
この動画で話しているチェックをしてみたら、

「あれ、、、ズレてる、、、?」
なんて驚いた方も多かったようです。

 
正しいスイングのためには、正しい構え、正しいアライメントから。

2021年のメルマガの中でも最も反響の大きかったこの内容で
正しいアライメントになっているかを診断してみてください!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら



いかがだったでしょうか?

 
一般的には、右打ちのゴルファーの方は
意識せずに構えると少し右に向いてしまう傾向があるといわれています。

 
人間の無意識下での習性のようなものですが、
真っすぐに構えたつもりでこの状態でスイングすると、
当然イメージしたスイングの軌道と実際の軌道にズレが生まれて、
なかなかイメージ通りの方向へボールを飛ばせません。

 
イメージした通りにボールの方向性を操るために、
まずはこのポイントを習慣的にチェックして、
正しいアライメントを身に付けてください

 
それでは、2022年もベストスコアを目指して頑張っていきましょう!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

プロフィッター徳嵩力一(とくたけ・かついち)氏が
「パター作りの鉄人」 ヒロ・マツモト氏と
コラボした大人気パター。

『TKパター』

がついに再入荷!

 
パター作りの名手として数多の名パターを世に送り出してきた、
ヒロ・マツモトこと松本宏幸氏。

クラブフィッターとして数多のゴルファーに合うクラブを追求してきた、
プロフィッター徳嵩力一氏。

 
長年の研鑽を積ん見上げてきた二人がコラボして生まれた
至高のパターを是非ご覧ください。

 
ただし、品質にとことんこだわった製法のため
本数はわずかですので、完売にご注意ください。


https://g-live.info/click/tkputter2201/



 

 

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冬ゴルフの備え、何を持って行きますか?

2022.01.12
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
先週は東京でも初雪が降り、
一気に気温も下がって寒さが猛威をふるってきましたね。

 
しっかりと防寒具を着ないと身を刺すような寒さですが、
皆さま体調管理は万全でしょうか?

 
今回は、そんな厳しい寒さの
冬ゴルフの備えにお悩みの視聴者の方から頂いた
とある質問にお答えします。

Q.冬のゴルフにおすすめの携行品を教えてください

しっかり重ね着をしていっても、
グリップを握る肝心の手先が
ガチガチに冷えてしまっていたり、

せっかくホットのドリンクを買っていったのに
あっという間に冷めてしまった、、、

なんてご経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 
屋外スポーツであるゴルフでは、
夏は熱中症対策、冬は防寒対策と
季節に合わせた備えが重要になります。

 
そのために、私が普段ラウンドを回る際に携行している
冬用のアイテムをご紹介します!
 
抜き打ちチェックだったので少し気恥ずかしいですが、
ぜひ冬ゴルフの対策グッズとして、参考にしていただければと思います!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
体の冷えはパフォーマンスの低下や
体力の損失、集中力の低下に影響する重要な課題です。

 
カイロなどで末端が冷えないよう対策したり、
体を内側から温めるために保温性の高いドリンクを用意するのも
王道ですが非常に効果的です。

 
ただし、荷物がごちゃごちゃと散らかったりすると
プレーに影響を出てしまう
こともありますので、

小分けのポシェットや、
ジッパー付きの袋などでも良いので小分けにしておけば
散らからずにまとめて整頓できるので、オススメです!

 
プレーファーストを心掛けながらも、
万全の防寒対策で冬のゴルフを楽しみましょう!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

冬はなるべく暖かい室内で練習をしたい、、、

そんな方に必見のパター上達練習器具
『インバーディ』が販売中です!

 
実は、2021年に投票していただいた
「ゴルフライブ・アワード」の練習器具・ゴルフ用品部門で
TOP5に選ばれた人気の室内練習アイテムなんです!

 
ただし、残り台数はわずかとなっていますので、
まだその詳細を見ていない方は、
お早めにご確認ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/inbirdie_2201/

※元完売次第販売終了となりますので、
 ご注意ください。


 

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上田桃子も実践!パッティングドリル

2022.01.11
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「上田桃子プロも実践!のパッティングドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これはぜひ、あなたにもやってほしいドリルです。
それは。。。

許容範囲は「10.8センチ」

言うまでもないことですが、
パッティングは他のショットと違って
ターゲットがカップになります。

ですので、たった10.8センチ程度しか
許容範囲がないことになります。
 

そのため、フェースが少しでも開いて当たったり、
ヘッドの軌道がぶれて出玉が左右にズレると
致命的なミスとなってしまうわけです。
 

それなのに。。。

アマチュアは向きや軌道にあまりに無頓着

それなのに、アマチュアゴルファーの方々は
フェースの向きや軌道に、あまりにも無頓着すぎます。
 

 「いや、江連プロ。
  私はちゃんと目標に向けて真っ直ぐ打っています!」

 

そんなふうに思っているかもしれません。
 

ですが、自分では目標に向かって
真っすぐ打っているつもりでも。。。
 

実際にはそうなっていない人が、ほとんどなのです。
おそらく、アマチュアの半数以上の方が
 

 ・フェースが右を向いて(開いて)

 ・カット(アウトサイドイン)に打ってしまっている
 

そんな状態だと思います。
 

 「でも江連さん。
  実際にフェースを開いてカットに打っていても
  狙ったところに行けば、いいじゃないですか」

 

そんなふうに思ったかもしれません。

ですが、そのような打ち方ですと球にサイドスピンがかかり
どうしても転がりが悪くなってしまいます。

ですのでやはり、
 

 ・真っすぐ構えて

 ・真っすぐなスピンで打つ
 

こうした打ち方のほうが、
入る確率を高めることができます。

ヘッド軌道をストレートにするドリル

とは言っても、プロにとっても真っすぐ構えて
真っすぐなスピンで打つというのは。。。
 

目の錯覚なども邪魔をしますので
一筋縄では行かず難しいのもまた事実です。
 

ということで、ここで登場するのが
上田桃子もやっていた、以下のパッティングドリルです。
 

 ●用意するもの:ゴムひも
 (両端をティなどにつないで、地面に突き刺せるようにします)

 ●やり方:

  1.ホールと自分が構えているボールが一直線になるように、
    ゴムひもを地面に突き刺します。

  2.パターがそのゴムひもの下を
    スムーズに動かせる程度の高さに保ちます

  3.このゴム紐の下でストロークをして、
    ヘッド軌道がまっすぐになるように繰り返します

 ●留意点:
  ホールより少し先までゴム紐を伸ばしておくようにして、
  真っすぐ転がっていくイメージをしっかり持って
  ストロークしていきましょう

 

繰り返しになりますが、このドリルは上田桃子をはじめとして
多くのプロにやらせて来た効果の高い方法です。

グリーンじゃないと練習できないのかと言われそうですが
ペットボトル二本の間にゴムひもを渡せば、
自宅でも実践可能ですので。。。
 

あなたもぜひ、お試しください。

追伸:私の新刊書籍が出ました

すでにご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
ゴルフライブから私の新刊書籍が出ました。

 『ベン・ホーガンの永久不滅のパワードライブ理論』

2022-0111_1

今回の刊行を記念して、人数限定での
「スペシャルパッケージ」をご案内中です。

よろしければ、下記よりチェックしてみて下さい。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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先入観を捨てて苦手なバンカーを克服!

2022.01.10
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週は関東で積雪がありました。

翌日には地面が凍っていて、
まるでスケートリンク状態でした。

雪国の方からしたら、
たかだか5センチ、10センチの積雪で…

と、思われてしまうかもしれないのですが、
慣れない雪道は苦戦しました(笑)

ただ、高層ビルが立ち並ぶ中、
雪が舞っている光景というのは珍しく。

見慣れた場所も、
雪化粧をまとえば一気に見違えますね。

近所の子どもたちは、少ない雪をかき集め、
小さな雪だるまを作っている姿も見かけました。

たしかに、子どもの頃は寒さなんて気にせず、
雪が降った日には雪遊びに没頭していたな~

と、懐かしさに浸るとともに、
突き刺す寒さに早めの帰路につきました。

最初はこんなに降雪予報ではなかっただけに、
びっくりしてしまいましたね。

念には念を。

あらゆる可能性を考慮したり、
できうる限りの準備や対応ができるようなことは、

ゴルフにおいても、同じことですよね。

往々にしてゴルフでは予想外のプレーを
強いられる場面は遭遇します。

バンカーにハマって大叩き



例えば、ゴルファーの多くの方が
バンカーショットを苦手にされていますよね。

コースに行って、一発で出なかった時なんて、
頭の中が真っ白になってしまって

2発、3発と立て続けに出ずに、
結果的として大叩きになってしまう。

こういったバンカーに入れてしまった場合にこそ、
きちんと出し方さ知っていれば、

落ち着いて対応することで、
慌てて何打も打ってしまうということも回避できるので

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

まずバンカーショットに
重要なスイングイメージなのですが…

実はバンカーショットというのは
本当に基礎的なショットで抜け出すことができるんです。

というのも、バンカーというだけで
苦手意識があるかもしれないのですが…

ビジネスゾーン、
そして肩から肩のスイングを

そっくりそのままバンカーショットで
やっていただければOKなんです。

バンカーショットで意識していただきたいのは、
クラブの裏側のバウンスで、
地面をわずかに滑らせるようなイメージということです。

打ち込むというよりは、

芝生の上でも、マットの上でやっても
シュッと小さな音がなるような

わずかに滑らせるような程度が基準になります。

フォロースルーと砂の量



ただ実際はコースに行くと
どうしても砂へ打ち込んでしまって、

バンカーからの脱出に
失敗をされていらっしゃる方がいます。

ここで重要なワンポイントとして、

フォロースルーを
しっかりと出していくという事です。

誤ったスイングイメージというのは、

バンカーショットで打ち込んで
終わりというような形になっているという
場合が多くあります。

バンカーショットでは
バックスイングが腰の高さでしたら腰の高さまで。

肩の高さまで上がったなら、肩の高さまで。

しっかりとフォロースルーを出すという事です。

なので、イメージとしては、
まず初めに距離に対してスイングイメージを作ります。

その時に、どこまで振り切るかを決めてください。

そうしましたら、実際のスイングでも、
決めた位置までしっかりと振り切る
という事を意識します。

そして、もう1つ大事な要素が、

いつも通りのスイングが
出来たかどうかのバロメーターとして

砂の取る量、砂の取れた量に注目してください。

バンカーショットを実際に行った際、
砂がたくさん飛びすぎていると
これは打ち込んでいる証拠となります。

本当に薄くカンナで皮をはぎ取るようなくらい
砂をさっと薄くかすめ取るようなイメージですね。

最後に・・・



ただここで1つ。

「薄く砂をとるようなイメージを持ってください」
と言いますと、トップしてホームランしてしまうのが
怖く感じてしまいますよね。

ただ、実はホームランというのは
上級者が起こすバンカーショットでの
最も多いミスなんです。

なのでバンカーから脱出するためには、
何打も打ち込むというよりは。

ホームランしてしまって
グリーンのちょっと奥までいってしまっても
良いというくらいに思ってください。

そのようなミスが出たら
より正しいスイングに近づいているんだ
というふうに自信を持って、
トライしてみてくださいね。

こういった積み重ねで、
よりリスクの少ない方法で
バンカーから脱出することに
繋げていくことができます。

日頃行っているビジネスゾーンのスイング、
肩から肩のスイング。

これをバンカーからでも
そっくりそのまま行えば良いという事ですね。

そして、更にキーワードとしては
フォロースルーを出すという事でした。

今回は、バンカーショットの正しいスイングイメージとして
次回、コースに行った際にはぜひ思い出していただいて
一発でバンカー脱出へ試みてくださいね。




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