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動き出せない!?

2020.07.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「動き出せない!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回はちょっと深刻なお悩みを受けましたので、
解決に向けて、あなたに説明していきたいと思います。

こんなご相談です。。。

お悩み:アドレスが長い…

> 自分では早く動き出したいと思っているのに、
> アドレスするとお地蔵さんのように固まってしまい、
> なかなか始動できません。
>
> 改善するどころかアドレスがどんどん長くなり、
> 最近では一緒にラウンドしている友人にも
> 「さっさと打て!」と嫌われてしまう始末です。
>
> スムーズに始動するにはどうしたらよいか、
> 方法を教えてほしいのですが。

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

質問いただいたお客様まではひどくないとしても。。。

確かに、アドレスしてから動き出すまでに
ためらいの時間が生まれてしまうという人は、
結構いらっしゃいます。
 

では、この方の悩みを解決するには
どうすればよいのでしょうか。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(ちょっと考えてみてください)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

この問題を解決するには。。。

だったら、止まらなければ良い

この問題の根本的な解決策は、
 

 「止まってしまうから、
  動き出さなければならない。
  だったら、止まらなければ良い。」

 

です。
 

 「えっ? 江連さん、一体どういうことですか?」
 

はい、もうちょっと具体的に説明していきましょう。
 

試しに、以下のようなことをやってみてください。
 

 ・ボールを歩幅程度の間隔で縦に5個並べます

 ・そのボールを、一番手前から順に、
  歩きながら打ち進めてみます

 ・止まらずに、歩きながら打ちます
 

これですと、止まらずに打っているわけですから、
始動に悩む事はありません。
 

逆に、それぞれのボールの前でアドレスしたら
誰でも静止すると思うのですが。。。
 

実はそこに、大きな間違いがあるのです。

一流選手は必ずどこかが動いている

どういうことかというと、
 

 一流選手は、アドレス時に
 止まっているように見えるけれども、
 アドレス時も必ずどこかが動いている

 

ものなのです。

実際に、歩きながら打つ時の様子を
動きながら確認してみると、
 

 ・右足を踏んで、バックスウィング

 ・左足を踏み込んでダウンスウィング
 

この動きを小さくしていくと、
 

 ・足踏みに合わせてクラブが左右に揺れている状態
 

になります。
 

そして、そこからさらに動きが小さくなれば

 ・ヘッドは動かず、足の裏だけで
  ほんのわずかに足踏みしているような状態

 

となるわけです。
 

ここまで来ると、はた目には
動いているかどうかはわかりません。
 

ですが実際には、ほんの少し動いている。
 

これが、一流選手がアドレス時に
「必ずどこかが動いている」状態というわけです。
 

とにかく、今日のお悩みのように
スムーズにテークバックしたかったら
止まらないようにすること。
 

これが何より、大切ということです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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【ビデオ】教えて小原センセー!ラウンド中に限ってミスショット…

2020.07.13
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週に引き続き、
本日もメルマガの読者さまから届いた質問に
お答えする動画を撮影いたしました。

今回の質問は…

「ラウンド中に限ってトップ起きてしまいます…
特に長いアイアンやUTで出やすいです…」

というものです。

練習場などではうまくいくのに、
コースに出た途端ミスがなぜかミスショットが出てしまう。

似たようなお悩みを抱えている方も
多いのではないでしょうか?

なぜコースに限って
ミスが引き起こされてしまうのか?

そもそもトップが起きてしまう原因は?

動画の中で質問にお答えしました。

ラウンド中のトップや、

トップに限らず
練習場ではでは出ないミスショットが
ラウンド中に出てしまう。

そんな悩みを抱えている方は
ぜひご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。



いかがでしたでしょうか?

トップやミスショットの原因は様々で、
多角的に問題を見つめ直し

本質的に1つずつ解決していく必要があります。

とはいえ

練習場での成功率と
コースでの成功率を比較し、

練習場での成功率が高いのは
仕方のないことです。

練習場では同じクラブで
ノンプレッシャーの中で何球も打っていますが、

コースでは1打1打異なる状況の中、
しかもプレッシャーを感じながらのショットです。

練習と本番の成功率は
違くて当たり前なんです。

そのギャップを小さくしていくために
あなたに適しているクラブを
使用しているかどうかは

非常に重要な要素となってきます。

ミスショットをしたときに
スイングに問題があると
いの一番に考えてしまいがちですが、

一度クラブをしっかり調べてみること、

そして、そのあとに

スイングを見直すことをおすすめします。

練習場とコースでの成功率のギャップに
ネガティブな感情になりすぎず、

スイングに問題がある、と
スイングに手を加える前に

コースの状況判断ができていたか、
クラブが適正なのか、
骨格の歪みやメンタルが影響していなかったか

本質的な問題を見つけ
あなたの成功率の差を埋めていってくださいね。

あなたも悩みや質問があれば
コメントに残してください。

ひとつずつ質問にお答えしていきます。

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【ビデオ】持ち球はどうやって決めてますか

2020.07.12
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「持ち球はどうやって決めてますか」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

「持ち球はスライスだ」なんて言っていませんか。

しかし、持ち球というのは
一番コントロールしやすいボールフライトのことです。

そうなると、
意図していないのにスライスになってしまうのは、
残念ながら持ち球とは言いません。

そして、スライスが直らないとか
持ち球がないのはそもそも。。。

(続きはビデオにて)

持ち球はどうやって決めてますか

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200712/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ストレートを打とうとしているのが原因

スライスが直らないとか持ち球がないのは、
常にストレートを打とうとしてばかりいることが原因です。

そんな蟻地獄から抜け出すためには、
インテンショナル・ショットを打ってみましょう。

インテンショナルとは意図的なということで、
決めた方向へ曲げようとして曲げることです。

そして、曲げることは本当は知識さえあれば、
そんなに難しいことではありません。

また、スライスを直すためにも
その逆であるフックを打とうと練習すれば、
スライスの原因を撲滅することも素早くできます。

ボールの打ち出し方向と曲がる基本

そこで、まずはインテンショナルショットを打てるためには、
ボールの打ち出し方向と曲がる基本は頭に入れおく必要があります。

ボールはフェースの向きに多く依存して飛び出します。

ドライバーで80%、アイアンなら75%程度依存して
フェースの向きに飛び出します。

そのほかには打点なども影響しますが、
何れにしてもフェースの向きは打ち出し方向にとっては重要です。

そして、ボールが曲がる方向は、
ヘッドの軌道に対するフェースの向きでほぼ決まります。

軌道に対して開いて当たればスライス、
閉じていればフック回転がかかります。

ヘッドの重心に対する打点でヘッドが当たり負けすることで
ボールには色々な向きの回転がかかりますが、
やはり軌道とフェースの向きの関係は曲がりにとって重要です。

これだけ頭に入っていれば、後はスイングは同じでも
セットアップを変えるだけでボールを曲げることができます。

コントロールされた曲げ方とは

曲げるにしてもコントロールされた曲げ方のためには、
最終的にターゲットに曲がって戻ってくるボールを打つことです。

ターゲットと違う方向へ飛び出して
さらに飛び出した方向へ曲がるようでは、
とてもコントロールできているとは言えません。

そうなると、曲げる練習としては、
プル・スライスかプッシュ・フックです。

コントロールされたプル・スライスとは、
左に出て右に曲がってターゲットに戻る球筋です。

制御の効いたプッシュ・フックはその逆で
右に出て左に曲がってターゲットに向かうボールフライトです。

インテンショナルに曲げる打ち方

プッシュ・フックを打つなら、手の中でグリップを左に回しておいて、
セットアップでヘッドをターゲットに向けると、
気持ち良く振れそうに感じるスタンスの向きは右を向きます。

その向いた方向へ新たにターゲットを決めて、
その新しいターゲットに向かって真剣に振ります。

そして、フェースの向きは軌道の向きに少し引っ張られます。

そうすると、セットアップでヘッドをターゲットに向けていても、
軌道がターゲットに対して右寄りなら
ヘッドもテーゲットの右を向いてヒットしやすくなります。

結果として軌道に対してヘッドは左を向いていたとしても、
ボールヒットでフェースはターゲットの右を向いていれば、
右に出て左に曲がるショットとなります。

この左右を全部入れ替えれば反対方向への球筋である
プル・スライスになります。

まずはロフトが大きくて比較的曲がりにくい9番アイアンで、
力感を8割程度にして色々曲げる練習をやってみましょう。

9番で曲げることができたら、
それより長いクラブで曲げることは簡単になります。

そして持ち球が見えてくる

このように、ボールを曲げる練習をやっていると、
どっちに曲げやすいかわかってきます。

その曲げやすいほうが持ち球になってきます。

ま、普段スライスしか出ないでいるなら、
フックはなかなか出ないように感じるかもしれません。

しかし、スライスの問題の真逆をやっていると
知らないうちにスライスが直って、
逆にフックのほうが簡単になったりするものです。

大きく曲げてみようとすることで今まで進歩が見られなかった
悪いスイングに褐を入れることができて、
大ブレークの兆しが見えてくるかもしれません。

コースでは常に曲げることを考える

ちなみに、コースでも真っ直ぐに打とうとするから、
ハザードに向かって大きく曲がってしまったりして
大叩きになってしまいます。

本来はハザードに向かって打ち出して、
ハザードを避ける方向へ曲げることが基本です。

コースはハザードだらけですから、
常にどっちに曲げようと戦略的に考えることが
スコアメイクの要です。

本当はドローを持ち球にしたい

正直なところ、本当はドローを持ち球にするべきだと
私は思っています。

ドローとは、私の定義では
コントロールされたプッシュ・フックです。

そして、ドローのためには、ヘッドの軌道は
インパクトの面に対してインサイド寄りです。

そうすると、インパクトでのフェースの向きは軌道に引っ張られて
ほんの少し右に向きますが、軌道に対しては僅かに左を向けて
フック回転をかけてターゲットに戻します。

結局はボールは、セットアップでのヘッドの方向へ
到達しやすいものですから、ヘッドはターゲットを向けて
構えることが基本中の基本となります。

また、ヘッドの軌道を安定したインサイドから入れるためには、
手元はボールヒット前にインパクト面に乗っていることが重要です。

そうすれば、インパクトで手元を体に引きつける動きはしなくても、
素直にインパクト面でクラブを振れば良いだけになるので
ヘッドの動きは安定します。

そして、ダウンスイングで手元はアウトよりもインパクト面に近づくほど、
左肩甲骨は胸の方向へスライドする形でしなりが多くなります。

ドローを打とうとすれば、
ダウンスイングで体をしならせやすくなります。

このようにドローは良いことずくめですから、
ドローが出しやすいスイングがお得です。

少しだけボールを曲げるなら

ほんの少しだけボールを曲げるなら
セットアップで調整しなくても、イメージだけで
曲げることもできます。

ただし通常のスイングの完成度が高い必要はありますが。

逆に、スイングの完成度をチェックする簡単なテストにもなります。

例えばコントロールされたドローを打つなら、
ターゲット方向に向かって30yぐらい先の左サイドに
大きな木があるとイメージするだけで大丈夫です。

ターゲットのほんの少し左に打ち出してターゲットに戻るフェードなら、
右に木があるとイメージすれば良いです。

そのほか、ダウンで右手の人差し指に圧力を多めに感じれば
ヘッドはインサイドから入りドローになり、
親指側に圧力を感じればフェードになります。

どんなイメージや感触が自分にピッタリか、
練習場で色々やってみましょう。

そうすれば、気持ち良くイメージどおりのボールが打てる、
自分なりのやり方が見つかります。
 

では、また。
 

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下半身リードって難しい??

2020.07.11
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

昨日、東京のとあるゴルフ練習場で、
とってもビッグなプロジェクトがスタートしました。

今回のプロジェクトは、
午前の部で4名、午後の部で4名、
合計8名という限られた生徒様と共に、
たった半年で最高飛距離を狙う

参加してくださった生徒様の
これからのゴルフ人生をガラッと変えるような
特大プロジェクトです。

たった半年という短い期間ですが、
必ず飛距離アップを実現して見せますので、
参加を決意してくださった方はぜひ私を信じて
私と一緒にゴルフへ向き合いましょう。

そして、このプロジェクトでの発見や、
生徒様への飛距離アップの指導というのは、
私のメールマガジンをお読みのあなたにも
きっと役立つ情報だと思うので、

時折このメールマガジンでも
あなたに共有したいと思います。

なので、

私のメールマガジンを毎週読んで
楽しみながらあなたの飛距離アップにも
役立ててくださいね!

というわけで…

早速ですが、昨日スタートした
ビッグプロジェクトで生徒様にもお伝えした
飛距離アップにとても役立つテクニックを
あなたにもお伝えしたいと思います。

これは、レッスン開始前の
カウンセリング時にお伺いした
お悩みのひとつなのですが、

ある生徒様は、
15年以上ゴルフをしているのに
自分に合ったスイングリズムを
見つけられず困っていました。

見つけられないといいますか、
下半身リードのイメージが沸かないようで、
下半身を意識しするとスイングが不自然に
飛距離も落ちてしまうそうです。

そりゃそうですよね。

急に慣れてないスイングを試すと
今まで打てていた球が打てなくなって
ゴルフがつまらなくなりますよね。

いくら飛距離アップや上達のためだからといって
スイングを改造している最中の違和感に
耐えられる人ってとても少ないと思います。

私に相談しに来てくれた方も、
いままで何度かスイングを根本的に
見直そうとしたらしいのですが途中で断念。

下半身リードのスイングも、
スローモーションならなんとなくわかるけど、
実際の速度では再現できないとお悩みでした。

実はこれ、
私の飛距離アップレッスンを受けに来る
他の生徒さまからもよく相談される
典型的なお悩みなのですが、

もしかしてあなたも、
下半身リードの形が良いとわかっているのに
実際に身につけられなくてモヤモヤ
していたりしませんか?

下半身リードのスイングに対して
「難しい」という印象をお持ちではありませんか?

一見、身に付けるのは難しそうな
下半身リードのスイングフォームですが、
実はとってもオススメなドリルがあるのです。

これを試せば、
無理にスイングを変えようとするのではなく、
自然と下半身リードの形が身につくのですが、
そんなドリルに興味はありますか?

騙されたと思って、
ぜひ実践してみてください、

気づいたら下半身リードのスイングが身につき
自然と飛距離が伸びているかもしれません。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


服部コースケ




<本日のオススメ>

腰から腰のビジネスゾーンを、
どうすればフルショットに拡張できるの…?

ビジネスゾーンの練習で
飛距離を伸ばすことなんてできるの…?

そんな多くの
ゴルフライブ読者の悩みを解決する方法を
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【ビデオ】3ヶ月でベストを出す方法

2020.07.10
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

突然ですが、あなたには、
どんなミスに悩んでいて、

自分のスイングにどんな問題を感じていますか?

悩みと問題、いくつあるか
指を折りながら考えてみてください。
 

 
さて、一体あなたはいったいいくつの悩みや
問題に感じているポイントがあったでしょうか?

片手で足りるほどの方も入れば、
両手を使っても足りないという方も
いらっしゃると思います。

悩みには、順位がありますよね。

例えば前回のラウンドで
スライスが連発してしまい、

OBでスコアを崩してしまえば
スライスが直したくなるでしょうし、

アプローチが上手く行かず
グリーンを行ったり来たりしてしまえば、

グリーン周りミスを改善したくなるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

あなたは抱えている悩みが
練習に行く度に変わったりしていませんか?

いくつもの問題を
同時に解決しようとしていませんか?

少しでも思い当たるとしたら、
あなたは自分の進化を
止めてしまっているかもしれません…

詳しくは動画でお話します。


 

・練習場に行く前に練習の目的を明確にし、

・更にその目標は多くて3つまで。

・そして、同じ目標を1定期間持ち続ける

これがミスを改善するための秘訣です。

練習場に行く際にこの話を思い返していただいて、
ついたときには始めるだけ、
という癖をつけていきましょう。

それでは、
またメールします。

小原大二郎
 
 

追伸

現在ゴルフライブで、
ビッグドライブを生み出すための
私の飛距離アップメソッドが公開中です。

よく、「ビジネスゾーンは
ドライバーでは効果を発揮しないのでは」
というご質問を受けますが、

いいえ、そんなことはありません。

むしろ、ビジネスゾーンがあるからこそ、

・しなりを上手く使えるので、
 飛距離が最大化する

・再現性の高いティショットが打てるので
 スコアもぐんぐん伸びる

という大きなメリットが有るのです。

ドライバーに悩みを抱えている方は、
ぜひこの機会に手に入れてください。

詳細はこちら

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