最近のブログ

目線ひとつでスコアが変わる理由

2026.01.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
寒波や大雪のニュースが増えてきましたが、
体調を崩さずにお過ごしでしょうか?

この時期は体調管理はもちろんですが、
ゴルファーにとってもう一つ、気をつけたいのが
芝のコンディションです。

 
夏のようにピンと張った芝とは違い、
冬芝はライが不安定になりやすく、
ショットの難易度が一気に上がります。

中でも悩みが増えやすいのが、
グリーン周りのアプローチです。

 
「しっかりボールに当てようと意識したら、
 距離感が合わなかった…」

そんなふうに、
寄せのミスを悔やむ声を毎年多く耳にします。

 
特に100切り前後の方にとっては、
グリーン周りからどれだけ寄せられるかで
スコアが大きく変わります。

 
それでも、

・寄ったり寄らなかったりが安定しない
・練習通りの距離感が本番で出ない

と悩んでいる方は少なくありません。

 
ですが実は、
たった一つの意識を変えるだけで、
アプローチの距離感はグッと安定します。

 
本日はそのポイントを、
動画でわかりやすくお伝えします。

あなたは普段、
どこに目線を向けてアプローチの構えに入っていますか?

 
・振り幅はこれくらいかな
・とりあえずピンに寄せたい
・大きくショートしなければOK

多くの方が、こういったことを考えながら、
カップやピンを見てから
アドレスに入っています。

 
ですが同じ距離のアプローチでも、
ただ振り幅だけを意識して打つ場合と、

・どのくらいの高さで
・どこに落として
・そこからどれくらい転がるか

ここまで具体的にイメージして打つ場合とでは、
結果はまったく変わってきます。

 
距離感が安定している人ほど、
スイングより先に
弾道のイメージを作っています。

 
一方で、

・カップを見続ける
・「入れたい」「寄せたい」だけを強く意識する

こうした状態になると、
振り幅が大きくなったり、
インパクトが緩んだりしやすくなります。

 
ここで、ぜひ意識してほしいポイントは一つ。

目線はカップではなく、
1バウンド目の落としどころ

 
グリーンエッジなのか、
カラーなのか、
それともグリーン面のどこなのか。

 
その場所をしっかり見て、
弾道のイメージを作ってから
アドレスに入ってみてください。

 
すると、
振り幅が自然にイメージできて、
余計な力が抜けて距離感が驚くほど揃ってきます。

 
特別な技術は必要ありません。
スイングを変える必要もありません。

 
見る場所と、描くイメージを変えるだけです。

 
もし最近、

・アプローチがオーバーする
・ショートが続く
・距離感が毎回バラつく

そんな感覚があるなら、
次のラウンドでぜひ試してみてください。

 
グリーン周りの景色が、
きっと少し違って見えてくるはずです。

近藤

  

<本日のオススメ>

スコアが伸び悩んでいる方ほど、
一度立ち止まって考えてほしい事実があります。

 
近年はショット追跡技術の進化により、
「なぜスコアに差が出るのか」が
感覚ではなくデータで見えるようになってきました。

 
その中で、はっきりしてきたのが――
平均スコア100台と90台を分けている要因が、
スイング以外の要因が大きい、ということです。

 
スイングスキルなどによる
左右のブレといった差は、実は数ヤードほどしかなく、

これは確かに影響はしますが、
10打近い差を生むほどの決定打にはなりません。

 
では、何がスコアを分けているのか?

答えは驚くほどシンプルで、
ショット前の「判断」です。

 
・どこを狙うか
・どのクラブを選ぶか
・無理をするか、しないか

この判断の積み重ねだけで、
同じスイングでも18ホールで
5〜10打の差が生まれてしまいます。

 
だからこそ今、
100切り、そして90切りを本気で狙う方に
手に取っていただきたいのが、

ゴルフのマネジメント~基本と原則~ です。

 
この一冊が教えてくれるのは、
「どこを狙い、何を選ばないか」という基準。

 
スイングを大きく変えなくても、
考え方が整理されるだけで
スコアが安定し始めた、という声が多いのも納得です。

 
もしあなたが、

・練習しているのに結果が安定しない
・コースや季節でスコアが乱高下する
・「今日は運が悪かった」で終わらせてしまう

という悩みを抱えているなら、
スイング改造に入る前に、
まずは「考え方」を整えてみてください。

 
現在は、特別割引に加え、
さらに一段上を目指す方向けの
限定特典付きでご案内中です。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/golfmanage2601/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[お悩み回答]フェース不安定で球が曲がる…

2026.01.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「フェースが不安定で球が曲がる…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

本日は、お客様からいただいた質問にお答えします。

お悩み相談をいただきました

> 江連さん
> DVD拝見して頑張っています。
> 64才男性です。
>
> 昨年の平均スコアは88ほどでした。
> ドライバーはHSは41位で
> 220〜230ヤードを目安としています。
>
> 1番の悩みはドライバーで、
> フェイスの向きがうまく感じられず、
> インパクトでフェースの向きが安定しないことです。
>
> OBまで激しく曲がることはないのですが、
> ひっかけ気味になったりスライス気味になってしまいます。
>
> 基本は軽いフェードが持ち球です。
> アイアンはなんとなくフェースは感じられるのですが、
> ドライバーでも感じるにはどうすればよいでしょうか?

 

とても安定したゴルフをされていると
見受けられる方ですが、一番の悩みは
 

 「ドライバーでフェースの向きが感じられない」
 

とのこと。
 

アイアンでは何となく分かるけれども
ドライバーになると分からない。。。
 

まず、このお悩みに対して
お伝えしておきたいことがあります。
それは、

フェースを「面」として感じようとしなくていい

実は、あまりフェースを面としてはっきりと
感じようとする必要はない
、ということです。
 

確かに本や雑誌では、フェースの向きが
面として説明されることが多いと思います。
 

ですが、意外に思うかもしれませんが
プロであっても、インパクトのすべての瞬間で
フェース面を意識しているわけではありません。
 

むしろ、面として意識しすぎることで
 

 ・グリッププレッシャーが強くなる

 ・動きがぎこちなくなる

 ・タイミングがズレる
 

こうした弊害が起こりやすくなります。
 

では、どうしたらいいかと言うと

意識して「打点」を変えてみる

ドライバーでフェースを感じたいならむしろ
 

 フェース面の「打点」を意識すること
 

これをやってみてください。
 

具体的にどのようにするかというと、
 

 「ドライバーのフェースのどこに当たったか?」
 

こちらにフォーカスしてみてほしいんです。
たとえば、
 

 ・意識してフェースの少し先(トゥ寄り)に当ててみる

 ・フェースの少し上目で当ててみる

 ・少し下目で当ててみる
 

こうやって、打点をわざと変える練習というのを
やってみるんです。
 

そのようにやっていると、不思議なことに
 

 ・フェースの「面」が自然と分かってきます

 ・力感が安定しミート率が上がります

 ・結果として、方向性も距離感もそろってきます
 

何度もこの場でお伝えしている通り
ゴルフが上達する過程で一番大切なのは
何と言っても「ミート率」です。
 

芯に当たる回数が増える。
これが、上達のサインです。
 

フェースを感じようとしなくても、
ミート率が上がれば。。。
 

結果としてフェースの向きも
分かるようになります。
 

順番としてはむしろ、逆なんですね。

フェースを意識しすぎない勇気

フェースを感じたいというその気持ちは
もちろんとてもよく分かります。
 

ですが、面として感じようとすればするほど
先ほども言ったように、体は固くなります。
 

グリッププレッシャーも強くなり、
動きは小さくなります。
 

あなたがお悩みのドライバーでは特に、
その影響が出やすいです。
 

だからこそ、フェースを意識しすぎず
代わりに、打点を感じてみる。。。
 

どうかこの順番で練習してみることを
強くオススメします。
 

とはいえ、このお客様のお悩みを
聞いている感じからして、ゴルフの感覚としては
すでにかなり高いレベルにあるようです。
 

あとは、視点を少しずらすだけです。
 

フェースを追いかけずに、打点を見る。
 

この、打点を意識した練習を試してみるだけで
あなたのドライバーの感覚は
ガラッと変わってくるはずです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

もしあなたが最近、
飛距離に悩んでいて、

「前はグリーンを狙えていた距離が、
 乗らなくなってきた…」

そのように感じていて

・ヘッドスピード40m/s以下
・120~180y、長いPar3ボールが苦手
・ユーティリティやハイブリッドで
 チョロ・引っかけ・ダフリの不安がある

これらのどれかに当てはまるなら、
この新提案クラブはあなたの悩みを解消する
新たな選択肢になります。

詳細はコチラをクリック

残り本数わずか。どうぞお早めに
 

▶▶▶ 事務局よりお願い ◀◀◀

いつも【ゴルフライブ】のメールマガジンを
ご愛読いただき、ありがとうございます。

あなたにお願いがあります。

江連忠プロのからのアンケートに
ご協力いただけませんでしょうか?

アンケートはコチラ。1~2分程度で終わります

あなたの率直なご意見をもとに、
多くのゴルファーのお役に立てる
コンテンツを提供してまいります。

時間に余裕のある方は、メールマガジンの感想
ゴルフライブへの要望なども
共有していただけると有り難いです。

ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

アンケートはコチラ。1~2分程度で終わります
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミスの正体は振りではない

2026.01.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「最初が肝心」

 
これは昔からよく言われる言葉ですが、
ゴルフでもこの言葉の意味を痛感します。

 
ゴルフでは動き出す前の“構え”で
結果の大半が決まってしまうからです。

 
実際、コースで起きるミスの多くは、

 
・振り遅れた
・力が入った
・タイミングが合わなかった

 
そう思われがちですが、

 
よく見てみるとその前の「アドレス」で
すでにズレが生まれています。

 
方向性が安定しない。
スコアがまとまらない。

 
その原因はスイングを直す前に
見直すべき場所があるかもしれないんです。

なぜ「構え」が結果を左右するのか

ミスショットが出ると、

 
「今のは振り遅れたな…」
「力が入ってしまったな…」

 
とスイングに問題を見つけ出そうと
してしまうかもしれませんが、

 
でも実際には、振り始める前から
ミスの準備をしてしまっていることが
少なくありません。

 
まっすぐ構えているつもりでも、
実際には右や左を向いている。

 
その状態で振れば、
まっすぐ飛ばないのは
ある意味当然なんです。

 
動き出してからほんの一瞬のスイングは
一度動き出してしまうと、

 
途中で修正することができません。

 
つまり、スタート地点がズレていれば、

 
どれだけ良い動きをしても
ズレた結果にしかならない

 
ということです。

 
でも実際には、
振り始める前から
ミスの準備をしてしまっていることが
少なくありません。

 
まっすぐ構えているつもりでも、
実際には右や左を向いている。

 
その状態で振れば、
まっすぐ飛ばないのは
ある意味当然です。

 
アドレスでのズレは
そのまま弾道のズレとして
現れてしまうのです。

方向性を狂わせるアドレスの3つの落とし穴

では方向性が安定しないスイングに
共通して見られるアドレスのポイントはなんなのか?

 
まず1つ目は、グリップです。

 
グリップは、
クラブと体が唯一つながる部分。

 
ここでフェースが閉じやすい形なのか、
開きやすい形なのかが

 
ほぼ決まってしまいます。

 
多くのクラブにはグリップの中央に
ロゴマークがあります。

 
このロゴを基準に見たとき、
左手の親指が右側に寄りすぎていれば
フェースは閉じやすくなり、

 
逆に左側に寄りすぎていれば
フェースは開きやすくなります。

 
「振り方は変えていないのに、
左ばかり行く」「右ばかり出る」

 
そんな方は、まずグリップを
疑ってみてください。

 
次に2つ目が、前傾姿勢です。

 
アドレスで重要なのは、
腰を丸めることではありません。

 
股関節から骨盤を前傾させ、
背骨を自然に傾けること。

 
お辞儀をするようなイメージで
構えたとき体重が拇指球あたりに
乗っていればOKです。

 
この前傾が崩れると、

 
・インサイドに振りすぎる
・アウトサイドから下りやすくなる

 
など、スイング軌道そのものが
不安定になってしまいます。

 
そして3つ目が、アライメントです。

 
アライメントとは、
ターゲットに対する体全体の向きのこと。

 
多くの場合、
足の向きは合っていると言いますが、

 
実は一番ズレやすいのは
肩のラインなんです。

 
肩が左を向けば
アウトサイドインになりやすく、

 
右を向けば
インサイドアウトになりやすい。

 
つまり、アドレスの時点で
「どんなミスが出やすいか」まで
決まってしまうのです。

 
鏡や動画で肩のラインが
ターゲットラインと平行になっているか
ぜひ確認してみてください。

スイングを直す前に、立ち止まってほしい

ゴルフが伸び悩んでいるときほど、
人は「動き」を変えようとします。

 
ですが本当に大切なのは、
動く前の準備。

 
最初が整えば、その後の動きは
驚くほどシンプルになります。

 
「最初が肝心」

 
この言葉を、ぜひ次の練習やラウンドで
思い出してみてください。

 
構えを整えるだけで、
今までとはまったく違う結果が
返ってくるかもしれません。

 
<本日のおすすめ>

「長いパー3は乗る気がしない…」

「ドライバーは良かったのに、
2打目でミスして結局ボギー」

「アイアンで打つと低くて届かない、
グリーンに止まらない」

「UTはチョロ・引っかけ・ダフりが怖い」

もし1つでも心当たりがあるなら、

あなたが苦しんでいるのは
スイングの問題ではなく、

“クラブの選択”の問題かもしれません。

もし、あなたがラウンドで
120から180y先のグリーンが苦手なら

UR/ロングアイアンの代わりに
簡単に飛ばせてグリーンを狙える
第三の選択肢を手にして下さい。

中距離を狙う攻めのフェアウェイウッド:
https://g-live.info/click/wacwac7fw2601/

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ダフりたくてもダフれない方法!?

2026.01.25
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフりたくてもダフれない方法」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

実際にやってみるとびっくりするのですが、
今からお伝えする方法をやっていただくだけで
「絶対ダフる!」と思っても、ダフらなくなります。

その方法とは。。。?

(続きはビデオにて)

ダフりたくてもダフれない方法


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260125/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右腕を落とせば、ダフらない

ダウンスイングで腕を落としたら、
ダフると感じるものです。

しかし実際は逆で、腕を落とせないから
ダフる動きになります。

この点をしっかり理解しないままスイングしていても、
一生ダフりとはおさらばできません。

では、そこにはどんなメカニズムがあるのでしょうか。

手首の力を抜いて振り出し後方で下に落とす

やってみるとびっくりしますが、
ダウンスイングで右手のひらを下に向けるように右腕を振り出し、
後方で下に向かって押すと同時に左右両手首の力を抜くと、ダフりません。

ところが、落とすとダフると思っていると、横に振ろうとします。

そうすると、手首に力を入れてクラブをリリースすることになり、
それがダフりの最大の原因になります。

逆に、手元を落としながら手首の力を抜くことで、
クラブのリリースは抑えられてダフりにくくなります。

というのも、ダフるということは下半身の動きに対して、
上半身がしゃしゃり出てくるからです。

上半身の動きに下半身が間に合っているなら
ダフりにはなりません。

さらに言うなら、手の中でクラブが振り子のように動く中で、
下半身がその振り子の動きに間に合うならダフらないです。

手首はリラックス

そして、手首をリラックスさせることは
クリーンヒットばかりか飛距離アップのためにかなり重要です。

手首をリラックスさせることで、クラブを振り子にできます。

手首の力を抜けばグリップに対して横方向への力を加えにくくなり、
まさにクラブの重心をグリップエンド方向に引っ張ることができます。

クラブを振ろうとしてクリップに対して横方向の力を加えるほど、
クラブの回転のしにくさである慣性モーメントの影響で重く感じます。

しかし、グリップエンド方向へ引っ張るなら、
まさにクラブの重さだけを引っ張るだけでよくなります。

ここで、ドライバーの総重量は300g前後です。

そうなると、ドライバーでもグリップエンド方向へ引っ張るなら、
500mlのペットボトルに入った水を振るより軽いです。

まさに、グリップエンド方向へ引っ張れば
クラブ全体を素早く加速できます。

右サイドで振る

そして、 ダウンスイングでは右サイドでクラブを振ることに専念し、
胸を振り出し後方である右に向けたまま
グリップエンドを下に向かって振るようにします。

体の右にあるクッションなどのインパクトバックに、
ヘッドをできるだけ強く叩きつけるつもりで振ってみましょう。

そして、後はヘッドを叩きつける上半身の動きはそのまま、
下半身を間に合わせてヘッドがボールのところにくるようにするだけです。

単にインパクトバックにヘッドを叩きつけるだけなら、
トップから手首の力を抜いて
グリップエンド方向に引っ張るように振ることができます。

そうすれば、ダウンスイング開始では手首が深く折れながら
グリップエンドを引っ張ってクラブ全体を加速できます。

そのときに下半身が動いて体が左にターンするなら、
まさに手元が腰の高さあたりにきたときに
シャフトが水平の状態です。

ダウンスイングで右手のひらを下に向けるように、
左右両手首の力を抜いて下に向かって引っ張るようにしましょう。

それによって、右手は甲側に折れて
まさに右手の平でボールを引っ叩くような感じになります。

これらの一連の動きなら手元を落下させているのに、
ダフらずクリーンにボールをインパクトできることに驚きます。

手元の体に対する左右位置

また、手元が体に対して左右に動くことは
スイングを急激に難しくしています。

実際、セットアップからトップに向かってあがってくると、
手元は右肩の方向にズレてきます。

しかし、右肘が体に対して左右に動かないなら、
手元の上下の動きによる左右へのズレがあっても
ダウンスイングでセットアップの関係に戻ります。

セットアップでの右腕の形を
トップからインパクトまで変えないつもりでいればOKです。

トップでは手元は体に対して横にズレる

実際には右肩をリラックスさせて、
右腕は形を変えないで支えにしていると右肩甲骨が動きます。

トップに向かってクラブの勢いで右腕が押されると、
右肩甲骨は背中方向へスライドします。

そうすると、右肘は体の右横にズレます。

しかし、右腕さえ形を変えないつもりでいるなら、
右肩甲骨のスライドがセットアップのポジションまで戻って
右腕も同じように戻れます。

トップでの右肩甲骨のスライドは飛距離に直結

ここで、トップでの右肩甲骨のスライドは、
飛距離アップのためにかなり重要です。

ダウンスイングでは体重でクラブを引っ張りたいですが、
フルショットのトップでは
シャフトはほぼ水平からさらに倒れています。

この体勢のときにクラブに体重をかけても
グリップに対しては横向きの力になるので、
クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張ることはできません。

そこで、右腕を支えとしているなら、
トップに向かうクラブの勢いで右肩甲骨が押されて
背中方向へスライドすれば最高の動きが発生します。

押されて背中方向へスライドした右肩甲骨は、
クラブの勢いがなくなった瞬間に押された反動で
元のポジションに収まろうとします。

まさに、右肩甲骨は右腕を押して
右手はクラブの重心をグリップエンド方向に向かって
加速してくれます。

そうすると、手元が円軌道に近い軌道を描きはじめ、
間も無く体重でグリップエンド方向へ引っ張ることができます。

飛ぶゴルファーほどダウンスイング序盤で手元が加速

そして、飛距離の出るゴルファーほど、
このダウンスイング開始での手元の加速度は大きいです。

それによって、手元はほぼ円軌道を描く中で
クラブが手元に追従してきて
クラブの重心には遠心力が大きく働きはじめます。

クラブを引っ張る手元の速度が速いほど
クラブの重心は遠心力で回転の外側に持っていかれることで
リリースされます。

まさに、手の中でクラブがクルンと回転し、
このクラブの動きに下半身が間に合うように動けばダフりません。

セットアップでのボール位置は重要

実際のインパクトは
下半身の動きでしならせてきた上半身のしなりが
戻り切らないタイミングです。

そして、セットアップに対して腰は左に45度ぐらい左回転して、
インパクトでの手元の体に対するポジションは
セットアップと同じぐらいです。

そういった意味では腰がセットアップよりも左回転している分だけ、
セットアップより少しハンドファーストな形でのインパクトになります。

セットアップでの体に対するボール位置によって、
インパクトでヘッドがダウンブローにもアッパー軌道にもなるので、
体に対するボール位置を適切にセットすればよいです。

アイアンなど地面にボールを置くなら
左足母指球の少し後ろから右に20cmぐらいのところに
ボールをセットします。

そうすると、5度前後のダウンブローになります。

フェアウエイウッドなどで
ほぼ地面に水平な入射角でインパクトしたいなら、
もう少し左寄りにボールを置くようにします。

ドライバーで5度前後のアッパー軌道で
バックスピンを抑えてボールを飛ばすなら、
左足踵のラインぐらいにティアップすればよいです。

ボールを適正なポジションにセットして、
ダウンスイングで右手のひらを下に向けるようにしながら
右腕を振り出し後方で下に向かって押すと同時に左右両手首の力を抜きましょう。

ダフりとはおさらばできるばかりか、
本来のクラブの設計どおりの弾道で
安定したスコアを手にいれることができるようになってきます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

もしあなたが最近、
飛距離に悩んでいて、

「前はグリーンを狙えていた距離が、
 乗らなくなってきた…」

そのように感じていて

・ヘッドスピード40m/s以下
・120~180y、長いPar3ボールが苦手
・ユーティリティやハイブリッドで
 チョロ・引っかけ・ダフリの不安がある

これらのどれかに当てはまるなら、
この新提案クラブはあなたの悩みを解消する
新たな選択肢になります。

詳細はコチラをクリック

残り本数わずか。どうぞお早めに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

振っているのになぜ、飛距離が出ないのか

2026.01.24
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

さて、今日は
ドライバーのフォローについてのお話です。

突然ですが、
あなたがドライバーを振ったあと、
次に【1】と【2】、
どちらのイメージで振っていますか?

1.左腕を伸ばすように振っている

2.左腕をたたむように振っている

スイング中、
左腕が伸びている方が「理想的」だと
思っている方は多いかもしれません。

実際、
左腕がスッと伸びているスイングは
見た目もかっこいいですよね。

ですが、、、

「飛距離を出す」
「ボールをしっかり捕まえる」

この2つを重視するのであれば、
左腕は「伸ばす」よりも
「たたむ」方がスピードは出やすくなります。

クラブを振るときに重要なのが、
ヘッドと手元の運動量の差です。

手元に対して
ヘッドが「ビュン!」と大きく動けば動くほど、
ヘッドスピードは上がります。

ところが、

ヘッドと手元が同じような動きになってしまうと、
一生懸命振っている割に
スピードが出にくくなってしまうのです。

もしあなたが、

・もっと飛距離を出したい

・ボールをしっかり捕まえたい

そう思っているのであれば、
左ひじを意識的にたたむことを
ぜひ意識してみてください。

そうすることで、

・ヘッドの運動量が増える

・ボールが捕まりやすくなる

・自然とヘッドスピードが上がる

といった変化が起きてきます。

左ひじをたたむ感覚が身につく
オススメのドリル

ここかたは、
左ひじをたたむ感覚をつかむためお
簡単なドリルをご紹介します。

ご用意いただくものは、クラブ1本だけでOKです。

①クラブを逆に持ち、ヘッド側を持ちます。

htr

②左手一本で、そのまま素振りをします。

Rd3AmlUQ

この時のポイントは、
クラブが風を切る音です。

できるだけ「ビュン!」と大きな音が出るように
振ってみてください。

左ひじが伸びたままだと、
意外とスピードが出ず、
風を切る音も小さくなります。

実際にやってみると
この違いはすぐに分かるはずです。

この感覚を、
実際のスイングでも
ぜひ活かしてみてください。

左ひじを意識的にたたむことで、
コンパクトなスイングでも
ヘッドがしっかり走るようになります。

ぜひ、練習で試してみてくださいね。


<本日のオススメ>

UTでもない。
ロングアイアンでもない。

“飛ばせて狙える”
第三の選択肢。

・UTだと止まらない
・ロングアイアンが当たらない
・中間距離で刻むしかない

そんな悩みを解決する、
高番手(高ロフト)専用のショートFWです。

やさしく球が上がり、
しっかり飛んで、
グリーンを狙える1本。

詳細はこちら

詳しくはこちら
※【11名限定】無くなり次第終了

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1 / 1,25912345...102030...最後 »