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ウェッジ、以前の感覚で打てなくなった…

2022.03.31
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ウェッジ、以前の感覚で打てなくなった…」
 

という話をさせていただきます。
 

お客様から、このようなご質問をいただきました。

以前のウェッジのフィーリングを失いつつある

> Mizuno Pro S18(TSi-65SR)50度と56度と、
> PING i500アイアン(ALTAJCB SR・6番~PW)を使用しています。
>
> ウェッジとPW、他のアイアンの重さが違うようで、
> 以前のようなウェッジのフィーリングを失いつつあります。
>
> アイアンの買い替えではなく、
> 鉛(ウェイト)の調整を考えています。
> ウェイトを貼る位置のアドバイスを頂ければ幸いです。

 

ご質問いただきまして、どうもありがとうございます。
 

そうですね。。。
まず、アイアンからウェッジというクラブをセッティングする上で、
自分たちが考える比較的重要だと思う要素があるんですが、それは
 

 アイアンよりも、ウェッジのシャフトを重くする
 

実はこれが、一番のポイントになってきます。
 

というのも、ピッチングまでのアイアンは
割とフルショットメインで使っていきますけれども。。。

その下のクラブはやはり、
コントロールショットを交えてきます。
 

ですので、そういう面では同じ重さのシャフトが付いていると、
どうしても手だけでヒョイと上げるようになってしまうんですね。
 

そういうことを避けるために、自分たちゴルフパフォーマンスで
フィッティングをさせていただく際には。。。

他のクラブの流れよりもウェッジをワンランク重くすることで
同じように振れるようにする、という意図があります。

ウェッジの重さ自体を見直すこと

ということで、このお客様がおっしゃるように
 

 「以前のようなウェッジのフィーリングを失いつつある」
 

というのは、もしかしたらクラブが軽すぎるということが
原因として考えられるわけです。

ですので、鉛を張って調整というよりは、
ウェッジの重さ自体を見直すことを
視野に入れていただけるとよいかと思います。
 

 「でも、アイアンとウェッジが同じシャフトじゃないと
  なんか気持ち悪いんだけど。。。」

 「やっぱり同じ重さのものがいいかな。。。」
 

そんな気持ちもわからなくはありませんが、
実際にウェッジコーナーに行っていただくと、
 

 ・カーボンシャフト1種類
 ・NS950
 ・ダイナミックゴールド

 

単品でウェッジを購入する際には、おそらくはこんな感じで
3つぐらいに分かれているパターンがが多いと思うんですが、

これについてのメーカーの意図としては、
 

 必ず1ランク重たい方を選んでね
 

というのが、本来の意図になります。

やはりシャフトを変えるという選択肢を

ですのであくまで一例として、シャフト選びの考え方としては
 

 ・NS950シャフトのアイアンを使っている人は、
  ウェッジはダイナミックゴールド

 ・アイアンが軽いカーボンシャフトをお使いの人は、
  ウェッジはNS950シャフト

 

もちろんこれが全てに当てはまるわけではありませんが、
大体の棲み分けはそのようになっています。
 

それなのに、同じシャフトにした方がいいんじゃないかと言って、
同じシャフトにしていると、今回の質問者様のように
ショートゲームが難しくなってしまいます。
 

ですので繰り返しになりますが、ウェッジについては
必ず他のクラブのセットよりはちょっと重くするんだぞということだけ
覚えておいていただけると、今後のウェッジ選びには良いと思います。
 

余談ですが、お客様からの質問にあるような
ウェイトを貼るという対応は、量にもよりますが
貼る位置が集中してしまうと、振りづらくはなります。

1箇所に重さが重なってくると
やっぱりうまくいかないことが多くなりますし、
鉛を貼るだけでは間に合いません。

であればやはり、シャフトを変えるという選択肢も
自ずと入ってきますので、そういうことも考えながら
やっていただければと思います。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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雨の日に起こりやすいミスと対策ポイント

2022.03.30
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
だいぶ暖かくなってきて、
ゴルフのメインシーズンの到来を感じますね。

 
ぜひラウンドでは普段の練習の成果を出し切って
楽しみながらプレーしていただきたいのですが、
 
ゴルフは自然との闘いでもあります。

 
雨や風など、なかなか普段の練習とは違う状況に
実力を発揮しづらい場面もあるかと思います。

 
その中でも、雨の日は特にミスショットの可能性が高くなるため、
しっかりと原因を知っておき、対策を講じて対応できるようにしてください。

雨の日にダフリが出てきたら、、、

雨の日でもリズムよく、しっかりとクリーンヒットで来ていて
調子が良い状態であれば特段問題はないのですが、

雨の日にダフリが多発している、、、と感じたら、
この動画で話しているポイントを実行してみてください!

動画はこちらから

 
いかがでしょうか?

 
ミスが続いた状況だと、どうしても力んだり気が急いてしまい
次のミスへ繋がってしまうことも多いですが、焦らず深呼吸して
落ち着いて臨んでみてください。

 
ミスの原因と対策さえ理解していれば、
どんな状況でも落ち着いた自信をもったプレーができますので、
安定して良い結果を出すために、ぜひ覚えておいてください。

 
でえは、良い春ゴルフを楽しんでください。

 
森崎 崇



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季節の変わり目は、後半のスコアに注意

2022.03.30
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
先週は東京で雪が降ったり、
かと思えば急に小春日和で暖かさが戻ったりと
寒暖差の激しい気候でしたね。

 
こういった季節の変わり目は、
天気次第で気温も上下動が激しいため、
特に念入りな体調管理が必要です。

 
また、ゴルファーにとっては
注意が必要なのは体調だけではありません。

 
そう、スコアにも影響してくる可能性があるのです。

 
本日は、そんなスコアに影響する要因と
その対策についてお話していこうと思います。

春先は後半でスコアが落ちないように注意

寒暖差が激しい季節は
疲れやすくなったり、集中力が落ちたりと
パフォーマンスの維持が難しい季節です。

 
すると、後半のスコアが前半に比べて
大きく崩れる可能性が高くなります。

 
そこで、ラウンド後半でも
良いスコアを出すために、
意識してやって頂きたいことが2つあるのです。


まず一つは、上着を用意しておくこと

 
昼は暖かいからと、上着を持たずに
ラウンドに臨む方もいらっしゃいますが、

まだ朝は寒いですし、後から天気が悪化し気温が下がれば
寒暖差で体力を大きく消耗してしまうため、
いつでも脱着できる上着で変化する環境に対応できるように
きちんと準備して臨みましょう。


そして2つ目は、
ラウンド後半では意識して素振りを行うことです。

 
疲れが出てくると、どうしても無意識に
前半より素振りの回数が少なくなるゴルファーの方が多いです。

 
しかし、しっかり素振りをすることで集中力のスイッチを入れ、
疲労によるスイングの乱れなどの影響も事前に修正できるので、
ぜひ後半ほど意識して素振りを行っていただきたいです。


 
以上、本日は季節の変わり目に気を付けていただきたい
「ラウンド後半のパフォーマンス維持」についてお話ししましたが、

暖かくなってきてプレーには最高に気持ちの良い季節なので、
ぜひ実力を出し切り、ベストスコアを目指してください!

 

 
近藤

 


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日本プロゴルフ殿堂入りおめでとうございます!

 
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朝イチショットでミスってしまうあなたへ

2022.03.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「朝イチショットでミスってしまうあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。

あなたもご承知の通り、スタートホールの出来は
その日のゴルフを左右してしまいかねません。

では、朝イチショットでミスを出さないためには
どうすればいいのか?

レジェンドたちの金言

前にもちょっとご紹介したことがあるかもしれませんが、
クラブデザイナーでもあった名選手、
トニー・ペナ(Toney Penna, 1908 – 1995)
 

 「スタートホールは何事もなかったように静かにスタートしたい」
 

という言葉をを残しています。
 

またその一方で、PGAツアーで8勝し
プエルトリコ人として初のゴルフ殿堂入りを果たした
チチ・ロドリゲス(Chi-Chi Rodríguez, 1935 – )
 

 「1番ホールは単に『18分の1』ではなく、
  『18分の18』の勢いで迎えたい」

 

と言っています。
 

たとえば遅刻をして心が焦っていたり、
走って息が上がった状態でショットしたのでは、
いい結果なんて望めるはずはありません。

何にしても、その重要なホールを乗り切るために
スタート前になるべく普段通りの状態を作っておくことは
とても大切なことですね。

真逆に見えるけど共通点が

ちなみに、先ほどのトニー・ペナとチチ・ロドリゲス、
一見すると二人は真逆のことを言っているように
感じるかもしれません。
 

ですが、この二人の言っていることには
共通点があるのですが。。。
 

そこに、お気づきになりましたでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

この二人が言っている共通点とは、
 

 心も技術も体も、
 なるべく普段通りの状態でスタートしたい

 

ただこの一点です。

スタートに遅刻すれば
コースはもちろん同伴者にも、後ろの組にも
迷惑をかけてしまいます。

さらに遅れて来た焦りから大たたき、
その上愚痴までこぼされたりでもしたら。。。
 

それこそ一緒に回っている人達は
たまったものではありませんよね。

体の準備として何をすべきか

そのような遅刻がないようにするのは
マナーとして大前提として。。。
 

スタート前の心構え的な話はここまでにして、
実際の体の準備として何をすべきかについても
お話ししておきましょう。
 

体の準備として私自身が大事にしているのは、
 

 ・マッサージ

 ・ストレッチ
 

この二つでしょうか。
 

ご承知の通り、ゴルフは長い時間歩きますし
色々な傾斜からのショットがあり得ます。

そのため前後・左右・上下のバランスが
非常に重要となります。

これに対応するために、下半身を常に
動ける状態にしておくことがポイントになります。
 

朝イチだからといって変に意識しすぎると
緊張を増してしまうのでよくありませんが、

事前に準備としてできることは
できる限り行っておくことは大切ですよね。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ショットの乱れは前傾姿勢!根本から防止するために…

2022.03.28
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

私がレッスンを通して
お会いしてきたゴルファーの皆さんは、

レッスンの中のアドバイスや
レッスンでお伝えした練習メニューに
真剣に取り組んでくださいます。

先日もレッスンをさせていただいた方から
こんな質問がありました。

「前傾角度の維持を
意識はしているのですが、

意識と練習だけでは
なかなか難しいです…

ラウンド後半、疲れてくると、
前傾が浅くなったり深くなったりしてしまって…

終盤で一気にスコアを崩してしまったり。

前傾姿勢を保つために、
筋力を鍛えてみようと思うのですが、

どのような運動を行えば効率的に鍛えられて、
前傾角度の維持につながりますか?」

日常的にゴルフ上達に繋がる
身体づくりに取り組もうとされていて、
思わず関心してしまいました…

日々のちょっとした取り組み



ゴルフは全身運動ですので、

身体づくりというのは
スイングを磨き上げていく上で非常に重要で、

日々の努力の積み重ねによって、

ショットの精度UPに繋がり
ラウンド中のミスが減っていきます。

例えば、日常的に
有酸素運動であるウォーキングを続けると、

疲れにくい身体を作り上げ、
ラウンド中の疲労蓄積を軽減することができますよね。

1番ホールから18番ホールまで、
体力を維持できますので、

後半につれ、体力を消耗していって、

終盤にミスを頻発してしまう
ということが少なくなるはずです。

前傾角度を維持するというところで
筋力トレーニングの一つとしておすすめなのが、

重りを持った状態での腹筋を
10回から15回ぐらい少ない回数で構いませんので、
取り入れてみてください。

ここで重要なのは回数ではなく、
1回1回腹筋への負荷をしっかりと感じながら、
筋力を鍛えていくことで、

速い速度でスイングをしても、
スイング中に体を維持できる身体になります。

特に、コースへ行けば、傾斜地がありますが、

そういったところでも
姿勢を維持してスイングするためには
腹筋運動というのはとても効果的です。

回数をこなすのではなく、
少し負荷を上げて回数を減らすということを
お勧めしたいと思います。

強い体幹の筋力で
前傾を維持に繋がっていきます。

効率的に質の高い身体づくり



また、ゴルフというのは全身運動になるので、
一箇所の筋力だけが強くても不安定です。

一概にピンポイントに
部分的に鍛えただけでは、

スイングスピードや
安定したショットに繋げるのは難しいです。

例えば前傾姿勢を保つために
「股関節から前傾姿勢をとってください」
とお伝えすることがありますが、

実際には前傾姿勢を維持するためには、
脚、お腹、胸、背中、腕というふうに
身体全体を使っています。

なので、前傾姿勢の維持を目的とするだけでなく、
ゴルフは全身運動なので、

ゴルフ上達のための
身体づくりに取り組まれる場合には、

身体全体を満遍なく
鍛える意識をもって取り組むのが効果的です。

ただ、例えばどれか一つだけ、
まず集中的に取り組むために
パーツを挙げるとすれば

スクワットで足を鍛えることをおすすめします。

こちらも回数をこなすというよりは、
深めのスクワットを10回から15回ぐらい継続して、

慣れてきたら重りを使って負荷をかけながら、
量より質のトレーニングがおすすめです。

適切な前傾角度の維持をとることで、
ダフリやトップなどミスの解消に繋がります。

練習場ではご自身で鏡や動画で確認し、
前傾角度を逐一確認しながらスイングができますが、

ラウンドを通して無意識に起き上がってしまったり、
沈み込んでしまうことはよくあります。

前傾角度の維持が重要だと認識していても、
非常にむずかしいところですので、

日頃から身体づくりに
取り組んでいただき、

ぜひ前傾角度の維持に
繋げていっていただきたいと思います。



<本日のおすすめ>

・スイングをすると痛い
・スイング動作を止めていると痛い
・ゴルフで歩いているとだんだん痛くなる
・ラウンドの次の日に痛みが出る
・これらの痛みが病院に行ってもよくならない

こういったシチュエーションで
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※公開終了:本日03月28日23:59まで


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