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【ビデオ】スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法

2019.10.20
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングの端と端を決めれば全体が良くなります。

スイングの端と端とは、ずばり。。。

(続きはビデオにて)

スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf191020/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

セットアップとフィニッシュ

スイングの端と端とは、セットアップとフィニッシュです。

セットアップで決めるべきことをきちんと丁寧にセットします。

そして、フィニッシュして収まるべき形に収まるようにします。

そうするだけで、ごちゃごちゃ考えなくても
その中間としてのスイング全体もぐんと良い方向へ傾きます。

セットアップはスイングの問題の80%以上と
私は言うことが多いですが、本音では90%以上を含んでいます。

そのため、いたるところでセットアップに関係することは
お伝えしてきているし、これからも機会あるたびに
お伝えしようと思います。

セットアップで確認すべきこと

セットアップは特にグリップはもちろん、
右肘と左手を正しいポジションにセットすることが
良いセットアップのための要でもあります。

スイング全体で左腕は命綱、右腕はパワーと言われています。

そのためには左腕と右腕全体の形を、
セットアップから命綱やパワーを出しやすい形にセットすることは
非常に大切です。

左腕はクラブが遠心力で引っ張られて、
スッと伸びた感じを醸し出します。

左手のグリップがウィークで、
遠心力で引っ張られるとフェースが開くポジションでは
とても良いセットアップとは言えません。

セットアップ終盤で左手を確認して、
3つ目のナックルである薬指の付け根が
自分から見えているようにしましょう。

さらに、左手首が甲側に折れる力が入っていても、
スイング中に左手首を甲側へ折る力を自ら出してしまったり、
ボールヒットに向かって左腕が伸びてダフリやすくなります。

また、右サイドはパワーですから、
右肘の内側であるエクボを上に向けてしなりやすいようにしておけば
最大のパワーを発揮できます。

ゴルフは止まっているボールを打つがゆえに簡単なのではなく、
セットアップでできることは全てやり終えておきたいものです。

フィニッシュの形

そして、フィニッシュでもしっかり守りたい形があります。

それは、左足の真上に左脚一本で静かに立って、
飛んでいくボールを眺めている形
です。

右脚は右脚の重さだけを支える程度に
右足つま先を地面に置いている感じで良いです。

そして、フィニッシュしてもうひとつ大切なのは、
右手でクラブを握りしめていないことです。

右手でクラブを握っていると言うことは、
スイング中に右手でクラブを力で操作した結果となります。

フィニッシュしたら、両手でクラブをやさしく支えながら
スッと手元とクラブを下に落としましょう。

さらに、できるなら左手の中でクラブをくるくる回す、
クラブくるくる回しをやりながらクラブを下に落とせると良いです。

クラブくるくる回しは、両手で支えたクラブを一旦ヘッド側を落として
ヘッドの勢いで手元が伸ばされた反動でヘッドを上に
放り投げるようにします。

その放り投げる瞬間に左手の親指と人差し指でグリップを挟んで
右に回転させながら左手を緩めます。

そうすると、左手の中でクラブが右回転しながら落ちてきます。

それを、ヘッド近くでホールドします。

そして、両腕をブラブラさせてそれが自然に止まるまで、
飛んでいくボールを眺めてスイングの反省なり、
成功したショットに酔いしれましょう。

また、セットアップに入る前から、
良いフィニッシュの形をイメージしてセットアップすることも
フィニッシュをきっちり決めるために有効です。

このようにスイングの両端である
セットアップとフィニッシュの形を決めるだけで、
スイング全体はぐんぐん改善されていきますからぜひ意識してみましょう。

グリップの確認

左手のグリップの向きは、セットアップ終盤で左手を確認して
3つ目のナックルである薬指の付け根が自分から見えているなら
ウィークではありません。

なんと、95%のゴルファーが左手のグリップがウィークだとする統計もあるように、
ほとんどのゴルファーはウィークすぎるグリップで苦労しています。

正しいグリップとはスイング中左腕が紐にできるグリップです。

まさに左腕は命綱のためには、左手のグリップのポジションは重要です。

セットアップからボールヒットまで、
左腕にはクラブを支える以外の力とグリップを引っ掛ける力以外が
入らないことが理想です。

そのため、セットアップでクラブが
遠心力で引っ張られた形にセットすることが
左腕全体を命綱にできるための要となります。

そのひとつの指標が左手の3つ目のナックルが
自分から見えていることです。

4つ目のナックルである小指の付け根まで見えてしまうと、
ストロングすぎです。

右腕の形の確認

右腕はしっかりしなるように、リラックスさせます。

ボールを投げるときを見てみましょう。

手投げでのボールをリリースする瞬間の腕を胸の前に降ろしてくると、
右腕は左に捻られてつっぱって肘よりも手元が先にあり、
肘の内側であるえくぼは左を向いています。

ところが、しっかり体を使って右腕をしならせて、
そのしなり戻りでボールを投げるときの
ボールのリリース直前の腕の形はそうではありません。

しなりで投げる場合のリリースでの右腕を
そのまま胸の前に降ろしてくると、右肘はまだ曲がっていて
肘に対して手元が遅れ、右肘の内側であるえくぼは上を向いています。

そして、右腕はしなやかに保ちながら腰から首の付け根である
体幹をターンさせて右腕をしならせて、
そのしなりが戻り始める辺りでボールをリリースします。

ゴルフでも右腕はしならせて、
そのしなりが戻り始めた瞬間ぐらいでボールヒットさせます。

ボールヒットでは完全にリリースしているのではなく、
ヘッドでボールをまだまだ押せる体勢にあることが重要です。

構える順番

セットアップ全体の中でも、ダフリやトップを防止して
ショットを成功させるための要は構える順番にあります。

芯に当てやすするための一番簡単な方法は、
セットアップでボールに近いところから構えをつくることです。

ゴルフで前傾していると分かりにくいですが、
クラブを片手で持って真っ直ぐに立ってみると分かりますが、
サンド・ウェッジでもヘッドから足元までは3m以上あります。

そんなにも長いものの足元から構えをつくっていては、
ヘッドは精度良くボールに対して構えることはできません。

構える順番をボールに近いヘッド側からセットするようにするだけで、
芯にヒットしやすくなりスイングがより簡単になります。

そして、ゴルフでは最初にグリップをつくります。

そうするだけでヘッドと体の関係を正しくセットできて、
ヘッドを打ち出したい方向へ向けるだけで
スタンスの方向まで精度良く決めることもでます。

体に対して精密に手をクラブにセットするためには、
下を向いてグリップを作っていてはどうしても精度が悪くなります。

真っ直ぐに立ってグリップをつくる

そして、下を向いた状態では手元が体の真ん中にきやすいために、
左手甲側へ折れすぎた形のグリップになる傾向があります。

左手甲側へ折るための余計な力は、
前腕や肩にまで余計な力を入れさせてしまい、
上半身がしなりにくいスイングを誘発します。

本来は左右の手の前後差分だけシャフトは体に対して
斜めになっていることで、腕には余計な力が入らなくなります。

周囲のゴルファーから見ても真っ直ぐに立って
グリップを作っている動作ではターゲットをねらっているようにも
見せることもでき、スロープレーにも見えにくくなります。

ところが、下を向いてグリップを作っていると
誰が見ても体は止まっているようにしか見えません。

そうするといつグリップを決めて動き始めるのだろうとか
周囲の人達は思ってしまい、セットアップが遅く感じることになります。

さらにラウンドでショットとパッティングを足して
100回セットアップするとしたら、
素振りも含めて200回セットアップすることになります。

そして、1回のセットアップで前傾している時間が6秒なら、
18ホールで合計20分前傾していることになり、
結構長い時間となります。

長く前傾するほど、腿の後ろ側の筋肉である
ハムストリングが使われて硬くなります。

そうするとハムストリングが骨盤を立たせる方向へ引っ張るので、
前傾角度がラウンド中に変化してしまいます。

それではスイングが同じ動きにならないために、
せっかく良いショットを打っていたと思っても
ラウンドしていると知らないうちに調子が狂ったりします。

できるだけ前傾している時間を短くすることで、
楽に18ホールを回りきりたいものです。

そのために、グリップは真っ直ぐに立ってつくると良いです。

しかし、グリーン近くのアプローチショットで
ヘッドの入り方を微妙に調整したい場合は、順番を変えても良いです。

右手でクラブを持ってヘッドをイメージした形にセットしてから、
右手のグリップを決めてそこに左手を収めてグリップを完成させても良いです。

アプローチではボールの置かれた状態に対して
ヘッドをセットすることが優先で、
ライの状態で微妙にグリップを変えたいからです。

ボールに対してヘッドをきっちりセット

グリップができたら、ボールにヘッドをセットします。

そして、ヘッドをきっちりターゲット方向へ向けます。

次に、シャフトの傾きを調整します。

ヘッドの下にはバウンスという出っ張りがあり、
基本的にはこのバウンスが地面に当たっている範囲で
体の前後でのシャフトの角度調整を行います。

バウンスをべったり地面に当てた状態から、
ヘッドスピードが速いほど少しだけトウ側を浮かせます。

これは、スイング中に遠心力でヘッドが引っ張られて
トウ側が少し下を向くトウ・ダウンがあるからです。

次に振り出し方向の前後でのシャフトの角度を調整します。

シャフトは振り出し方向へ倒すほどボールは低く出て、
後方へ倒すほどボールは高く出ます。

シャフトの前後方向の傾きでボール位置も決まります。

これでボールに対してのクラブの形が決まりました。

ここからはこの決めたクラブの形をできるだけ変えないで、
足踏みをしながら最も気持ちよく振れそうな足場を探せば
ボールに対して最高に精度良く体をセットできます。

両腿がキュッと締まったフィニッシュ

また、ボールヒットに向かって下半身をしっかり使うためには、
両腿の内側の筋肉群である内転筋群をしっかり締めることが大切です。

そのため、両腿がキュッと締まったフィニッシュを意識しましょう。

腿の骨である大腿骨は骨盤に対して横からLの字の形で付いています。

そのため、脚を縦に伸ばそうとした場合に、
腿を内側に締めながら伸ばそうとしなければ
脚全体が横倒れして効率良く地面にパワーを伝えることができません。

お尻の大きな筋肉である大臀筋を使って脚を伸ばす動きでは、
同時に内転筋群を締める必要があります。

セットアップで両腿の間に手を入れていたら、
フィニッシュしたら両腿の間に入れた手を抜こうとしても抜けないぐらい
しっかり両腿を内側に向かって締めるようにしましょう。 

フィニッシュで右足に体重を残さない

フィニッシュしたら、左脚一本で静かに立っているように
しようとすることで、右足に体重が残らなくなります。

フィニッシュして少しでも右脚で地面を支えて立とうとか、
べた足では右足に体重が残った状態です。

右足に体重が残るほど、脚を使ってしっかり
ターンできなかった証拠です。

ダウンスイングでは両脚で地面を捉えてから、
左脚を伸ばしながら両腿をキュッと締めます。

左脚は左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込む方向へ
蹴りあげるように、しっかり伸ばします。

そうすると腰は背骨を中心にして鋭く左にターンして、
背骨の前側の重い内臓は左を向きます。

結果として、体重は左脚にほどんどかかるぐらいに左に移動します。

左に体重を移動しようと意識する必要はありません。

背骨を中心にしてしっかり左にターンして、
背骨の前側の重い内臓を左に向ければ良いだけです。

そして、ヘッドの最下点は重心位置にきやすいので、
左にターンして重心が左にシフトするほどダフリにくくなります。

特に距離が余ってフルショットしない場合に、
右足に体重が残るほどダフリやすくなります。

また、ボールヒットに向かって左脚が使えていないほど、
左サイドにスペースが空かずヘッドがボール方向へ押し出されて
シャンクになりやすくなります。

距離余りのショットでもしっかり腰をターンさせて
おへそが振り出し方向を向くようにすることで、
ザックリのダフリやシャンクなども防止しやすくなります。

フィニッシュで振り切る

フルショットのフィニッシュではしっかり振り切るようにします。

そうしようとするだけでしっかりパワーを出し切れるばかりか、
フィニッシュで収まるポジションが安定することで
軌道も再現性が高くなりショットのばらつきが少なくなります。

そして、振り切れるためのコツとしては、
ボールヒットした後は遠心力に任せるようにします。

しかし、腰の高さ辺りからは左肘を畳むことで
クラブをフォローに向かって楽に動かすようにします。

ここでがんばりすぎると右肩や左肩、
さらには左股関節にまで負担がかかりすぎて故障の原因となります。

そして、左肘を畳むことに合わせて、
手首が親指側へ折れるコックも入れていくようにします。

これをリコックと言いますが、リコックすることで
さらにヘッドは自然に振り切れます。

そして、しっかり振り切ることでボールヒット前後でも
クラブの動きは自然となり、しなったものが無理なくしなり戻って
ボールにパワーを効率良く伝えることができます。

スイングの両端をがっちり決めて、
スイング全体を整えることでぐんぐん上達しましょう。

追伸:SW15yC、ご存知ですか?

今日紹介しているようなことの根幹の話は、
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では、また。
 

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「飛距離とスコアは無関係」はウソ!

2019.10.19
服部hattori

From:服部コースケ
都内のゴルフスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「スコア重視なら飛距離アップより
 パターやアプローチの精度ですか?」

今週飛距離アップレッスンをさせていただいた
ある生徒さんからの質問です。

彼はゴルフ歴20年のベテランゴルファーで
最近飛距離が落ちてきたことを気にして
私の飛距離アップレッスンを受講してくれました。

しかし、
飛距離アップレッスンを受けていることを
ゴルフ仲間に話したら

「この歳でスコアを縮めるには
 パターとアプローチの練習しかないだろ」

「シニアで200y飛ばないのに
 シングルでまわる人もいっぱいいる」

と言われ、何も言い返せない
なんてことがあったらしいです。

私はそれを聞いて
「そんなことはない!」と
少し食い気味に返してしまいました。

誰であれ、飛距離が伸びれば
必ずスコアも縮まります。

確かにスコアアップ重視なら
ドライバーの練習より、
パターやアプローチの練習のほうが効果的

こんなイメージをお持ちのゴルファーが
とても多いと思います。

今日はそんなイメージを壊すような
お話をしていきますね。

20y伸びれば何打縮まる?

ドライバー平均200yのゴルファーが
20y飛距離をのばしたとしたら
スコアは何打縮まると思いますか?

答えは、、、

1ラウンド平均5~6打です。

1ラウンド平均ですよ、
かなり縮まりますよね。

20y伸ばすことは簡単ではありませんが、
飛距離がスコアに関係することは事実です。

ティーショットでできるだけ遠くに飛ばせれば
セカンドショット、アプローチの選択肢が増え
難易度も下がってくるでしょう。

また意外と忘れられがちなことが、
ドライバーの飛距離アップ練習をすると
ドライバー以外の飛距離も伸びること。

短いクラブの飛距離が伸びれば
精度が良いクラブでボールを遠くまで運べます。

今まで考えることもできなかった
コース戦略が可能になるのです。

これはとても大きいメリットですね。

そんなことから飛距離アップは
スコアにとても有利であると言えます。

スコア重視の練習をしたいと考えるなら
なおさらドライバーの練習も欠かせません。

飛距離を諦めたらそこで終わり

しかし残念なことに、、、

なにも対策をしていないと
年齢とともに飛距離は落ちます。

それを受け入れたり諦めたりするのではなく
コーチのアドバイスを聞いて、
これ以上落ちないようにするのが得策です。

今回私のレッスンを受講してくれた生徒さんも
とても賢明な判断をされたと思います。

どんな年齢のゴルファーでも、
遠くに飛ばせればそれだけ有利です。

例えば定年退職後にシングルを目指すとしても
アプローチやパターの練習だけでなく
ドライバーの練習も必須でしょう。

飛距離が落ちればそれだけ
シングルまでの道も難しくなりますから…

飛距離というのは
諦めてしまったら下がる一方です。

特に練習をせずに
維持できるものではありません。

飛距離がジリジリと落ちてきてしまっては
スコアもだんだん落ちてしまうでしょう。

でもそこで諦めたら終わりです。

どんな状況からも
飛距離を伸ばす方法は必ずあります。

ぜひ諦めることなく、
いつまでも上を目指してくださいね。


服部コースケ




<本日のオススメ>

今日のメルマガ内容とたまたま被ったのですが、
私の飛距離アッププログラム
「マスタードライブプログラム」が

ゴルフライブ決算キャンペーンとして
ぴったり半額で販売中でした。

このプログラムは3ヶ月以内に
70代以上の飛距離に悩むゴルファーへ
250yのビッグドライブを手に入れていただく
とても人気なプログラムです。

同世代が憧れるような
ドライバーショットを手にする覚悟ができたら
こちらのページをご覧ください。

https://g-live.info/click/md1910/

※明日までのキャンペーンのようです。お急ぎ下さい。

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【ビデオ】上達が早い人の特徴

2019.10.18
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

2週続けて、ゴルフを上達させる為の
心構えについてお伝えしました。

そんな中で頂いたメッセージの中に、

「今までスイングを良くしたいと願うばかりで、
なんとなく練習場に通ってなんとなく打ち続けていた気がします。

具体的なイメージが出来ていなかったことに気づきました。」

というご意見がありました。

まさにこれが私のお伝えしたかったことです。

上手くなりたい!
ひたすら練習だ!

と思うのもわかります。

しかしそれが、

〇〇が上手くなりたい!
そのために〇〇の練習だ!

という思考に切り替わるだけで
上達のスピードが格段に上がります

今週の動画では、そんな上達に必要な考え方を
簡潔にわかりやすくまとめてあります。

復習にもなりますので、
是非ご覧ください。

以前お話しましたが、
上達しない、成果が出ない方というのは、
どこかやり方を間違えてしまっていることが多いです。

言い換えれば、その「間違い」さえ見つけてしまえば、
変化し、上達することが可能になるのです

まずは「どうなりたいか」を思い浮かべ、
そのために「何をしなければいけないのか」
考えて見て下さい。

そうすることが、
あなたの目標へ向かう近道となるでしょう。

何をすればいいかわからない、、、
そんな方へ

ゴルフは奥が深いスポーツです。

いろいろな雑誌を見て、、、

いろいろなノウハウを試して、、、

しかしどれも上手く行かず、
ゴルフが楽しめなくなってしまう方が多くいます

そんな悩みを解決してもらいたいからこそ、
「ビジネスゾーン」という確立した理論を元に
メルマガを書いたり、状況に合わせた教材を作っています。

是非、有効活用して下さい。

追伸

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とても好評だと聞いています。

もしあなたが、グリーン周りで

・アプローチが苦手だ

・いい位置につけたのに、
 ミスショットでショートorオーバーが連発…

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 3パット・4パットを連発してしまう…

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小原大二郎

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【LINE】これからの季節のアプローチ

2019.10.17
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、



こんばんは、小原です。

ここ最近急に冷え込んできましたね、
お昼時ですらセーターを着て
丁度いい感じです。

季節の変わり目といいますか、
気温がガラッと変わってきたので
体調に気をつけて過ごしてくださいね。

さて、今週のLINE友だち限定、
Weekly動画レッスンですが、
これからの時期にぴったりな
動画を見つけてきました。

「冬場のアプローチを成功させる方法」

あなたは季節による様々な変化を
気にしてゴルフしていますか?

夏と冬のアプローチ、
気をつけるポイントがガラッと違うのを
ご存知でしたか?

動画の結論からいいますと、
打ち方を改善することはもちろんですが
クラブ選択を変えるだけでも

冬場のアプローチをより安全に
確実に寄せることが可能になります。

このような、単純なスイングスキルだけでなく
ゴルフの時期的な知識を身につけることで
賢くスコアアップしていくことも可能です。

少し古い動画ですが、
ぜひ参考にしてみてくださいね。




冬場になると芝が薄くなり
インパクトでのバンスの当たり方が
全くかわりますから

クラブ選択というのは
夏場に比べても非常に重要になります。

特にアプローチがあまり得意でない方は
この冬場の硬い地面を上手く、
利用しなくてはいけませんね。

ビデオで紹介したように
ウェッジのバンスを上手く使って

硬い地面でも巻けずに
ピンへ寄せられるよう
試してみてくださいね!


そして、重大発表!

クラブ選択はもちろんのこと、
アプローチの基本のチェックは
あなたのスコアアップに欠かせません。

もしあなたがザックリやトップに
常日頃から悩まされているなら
オススメの練習法があります。

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このプログラムを実践することで、
あなたのアプローチ技術は大幅に向上し
今日紹介した季節的な面も気をつけることで

今年の秋から冬のゴルフシーズンにかけて、
あなたのベストスコアを
更新できるかもしれません…

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お付けしているので、
お試し感覚で実践してみて下さい。

プログラムに納得頂けなければ
すぐに返金させていただきます。

でも逆に言い換えると、
それだけこのプログラムには
自信があります。

アプローチに苦手意識がある方は
今すぐこのプログラムを試して下さい。

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小原大二郎

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フィッティング、敷居が高いと感じる人へ

2019.10.17
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「フィッティング、敷居が高いと感じる人へ」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

以前にも似たことは再三お伝えしているんですが。。。

お客様との接客の中で、やはり何度でも
お伝えする必要がある話だなと思いましたので、
今回も取り上げます。

まず、これをお読みのあなたに質問です。

フィッティング、敷居が高いですか?

お客様から、下記のような質問をいただきました。
 

> フィッティングには今まで行ったことがありません。
>
> ですので自分でクラブを選んでいますが、
> クラブを選ぶときにはファクターが多すぎて
> 結局見た目やフィーリングで選んでいます。
>
> 一番の優先順位は
> 自分のお財布に合うかどうかでもありますが…
>
> けれど、ゴルフを始めたいという知人には、
> まずは良い道具を揃えなきゃと言っています。

 

うーん。。。なるほど。
 

知人の方には道具は良いものを揃えてと言うくらいですから、
このお客様の場合は「道具が大事」ということは
わかってくださっているんだと思います。
 

ですが実際、自分で選ぶときは
見た目やフィーリングで選んでいるので。。。

きちんと合うものを選べているのかあまり自信がない、
といったところでしょうか?
 

正直、フィッティングは
あなたに合うクラブを「フィッター」が選ぶから
フィッティングなのであって。。。

プロのフィッターでないかぎり
自分で選ぶことはフィッティングとは言いません。
 

このお客様の場合、ファクター(要素)が多すぎて
クラブが選べないとおっしゃっていますが、

普通はフィッターでもない限り、自分の必要なものを
そこまで深く理解している必要はありません。
 

ですが。。。だからこそ、

フィッティングを受ける必要があるんです!

まずそこを、ご理解いただきたいのです。
 

そして。。。冒頭の質問に戻りますが、
今回質問されたお客様みたいな方というのは
 

 「フィッティングって敷居が高いから行きたくないな」
 

と、思っているのではないでしょうか?
 

そしてそもそも。。。
 

フィッティングを受けたことがない方にとって
このフィッティングは、どんなイメージなんでしょうか?
 

もしかしたら、ゴルフ雑誌でよくやっている
「試打レポート」みたいな感じなんでしょうか?
 

あるいは。。。
 

自分もフィッティングの中身をしっかり理解していないと
フィッティングに行っても意味がないと思っているのでしょうか?
 

ハッキリ言って、その必要は全くありません。
 

 「あれ? フィッターさんに見てもらったらなんか当たる!」

 「お、なんかコレ、打ちやすい気がする?」

 「え、なんでなんで???」
 

その「なんで?」は、フィッターの説明を聞いて
理解していただければよいだけで。。。
 

まずは気軽にフィッティングを
受けていただければ良いと思っています。

あなたに損は、させません

もう一度言いますが、フィッティングを受ける側が
自分の必要な要素をわかっていなくても問題はありません。

そのファクターをきちんとあぶりだして、
一番お客様に合うクラブをご提案するのが
私たちフィッターの仕事ですので。。。
 

ですが最近は「フィッティング」という言葉が
なんだか独り歩きをしていて、
 

 真のフィッティングとは、どういうことか?
 

ということが理解されていない気がします。
 

 「え、持っているクラブを調整してくれるのが
  フィッティングなんじゃないの?」

 「次に買うべきメーカーのクラブを
  教えてくれるんだろう」

 

と思われてる方も、多いのではないでしょうか?
 

あるいは、よくあるメーカー量販店の試打会を
フィッティングと呼んでいることも、あると思います。
 

「フィッティング」という言葉はよく聞くけど
実際のところはよく知らない。。。
 

そんな気がしてしまいます。
 

もちろん、自分たちもフィッティングにいらした方には
ゴルフクラブのご提案をさせていただいていますし、

自分たちが提供しているフィッティングは
基本的にそれ自体が、有料でのサービスです。

ご提案させて頂いたクラブを購入していただいた場合
さらにお金もかかります。
 

ですが、自分たちのフィッティングは
ゴルフスタジオに併設されていることもあり、

ゴルフクラブを売ること自体が目的ではなく
あくまで最大の目的はお客様のゴルフ上達です。
(そのため「押し売り」はしません。繰り返しになりますが)
 

ですのでもし、自分の使っているクラブに
少しでも不安を感じているのであれば。。。
 

まずは一度、気軽にフィッティングにいらしてください。

絶対に後悔しない、損もしない
必ず価値のあるチャンスとなるでしょうし。。。

あなたのゴルフの「世界観」が
変わってしまうまたとない機会となることでしょう。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「あなたのゴルフの世界観を一変する」
 

あなたに最適のクラブをご提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
今なら少しだけご用意することが可能です。

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東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます(東京の残枠は少なくなっています)。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸:ビジネスゾーンって知ってますか?

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

これが、フィッティングとの車の両輪です。

もしあなたが、ビジネスゾーンスイングについて
よくご存知でないのであれば。。。

コチラでは「メールマガジン読者特別価格」で
ご案内していますのでぜひ、チェックしておいて下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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