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桑木志帆プロは「次の一打」だけを見ていた

2026.08.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「桑木志帆プロは『次の一打』だけを見ていた」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ご承知の通り、
AIG女子オープンで桑木志帆プロが優勝しました。
 

日本女子として7人目となる
海外メジャー制覇でしたが。。。

まずは率直に、おめでとう

最終日は首位と3打差から「70」で回り、
通算5アンダーでエスター・ヘンゼライトとの
プレーオフに進出。
 

その2ホール目をパーとして、
初めての海外メジャータイトルを
手にしました。
 

本当におめでとうございます。
 

23歳での海外メジャー制覇。
 

以前に私は同じようなことを言ったことが
あるかもしれませんが、

桑木プロにとって今回は、
主戦場ではない海外メジャーへの参戦でした。
 

海外でまだ守るべき実績や立場が
大きくない時期というのは、失うものが少ないぶん
かえって思い切って戦いやすい面があります。
 

とはいえ今回の桑木プロは
最終日を首位で迎えての逃げ切り、
というわけでもありません。
 

首位との3打差を追いかけて、
最後はプレーオフにまで持ち込んで勝った。
 

結果だけを見れば、
ものすごくドラマチックな勝利です。
 

ですが今回、私が一番すごいと思ったのは
最後のプレーオフの一打でもなければ、
メジャーを勝ったという事実だけではありません。
 

それは、
 

 優勝を見るのではなく、
 目の前のホールを見続けたこと

 

だと思っています。

メジャーを勝ったから特別なのではない

メジャーを勝った選手を見ると、
私たちはつい
 

 「やっぱり精神力が違う」

 「大舞台に強い特別な人なんだ」

 「自分とは持っているものが違う」
 

そんなふうに考えます。
 

もちろん、世界のメジャーを勝つわけですから
技術も精神力も、並大抵のものではありません。
 

ですが私は、
メジャーを勝ったから桑木プロが
急に特別な選手になったわけではなく
 

むしろ、
 

 目の前の一打に向き合うことを
 最後までやめなかった結果
 メジャーチャンピオンになった

 

と考えています。
 

メジャーだからといって、
急に特別なことを始めたわけではない。
 

自分がそれまでやってきたことを、
あの大舞台でも続けられた。
 

それこそが、すごいんです。

優勝を考えた瞬間、今ここから離れて行く

ゴルフでは、まだ起きていないことを
考え始めると難しくなります。
 

 「あと何ホール耐えれば勝てる」

 「ここでバーディーなら首位に並ぶ」

 「このままいけばメジャーチャンピオンだ」
 

こんなことを考えた瞬間に、
自分の心は目の前のボールから
離れて行ってしまいます。
 

反対に、
 

 「さっきのボギーが痛かった」

 「あの短いパットを外さなければ」

 「あそこで無理をしなければ」
 

と考えれば、今度はこれも
今の自分から離れて行ってしまう。
 

ですがゴルフで実際に打てるのは
 

 今、目の前にある一打だけ
 

過去の一打は打ち直せませんし、
未来の一打を先に打つこともできません。
 

できるのは、今の状況を見て
今の一打を決めて、
今の一打を打つことだけです。

「楽しむ」は、気楽にやることではない

大きな大会になると、選手はよく
 

 楽しみたい
 

という言葉を使います。
 

これを聞いて、
 

 「優勝がかかった場面で
  本当に楽しめるものなのか?」

 

と思う方もいるでしょう。
 

私はここで言う「楽しむ」というのは、
ただ笑顔で気楽にやることではないと
思っています。
 

いいショットも、悪いショットもある。
 

風も変わる。ライも変わる。
優勝争いの相手もいいプレーをする。
 

そういう、自分では完全に
コントロールできないものまで含めて受け入れ、
目の前のゴルフに入っていく。
 

それが「楽しむ」ということではないでしょうか。
 

 失敗したらどうしよう

 勝てなかったらどうしよう
 

と、自分を守ることばかり考えていたら
目の前のゴルフに没頭することはできません。
 

結果がどうなるかは分からない。
 

でも、
 

 この一打に、今の自分を出してみよう
 

そう思える状態が、
「楽しめている」状態なんだと思います。

アマチュアも「18ホール」を見ないこと

これは別にプロに限ったことではなく
アマチュアゴルファーの方にも
そのまま当てはまります。
 

スタート前から、
 

 「今日は絶対に100を切る」

 「前半は45以内で回る」

 「このホールはパーを取らないと」
 

と、18ホール先の結果ばかりを
考えていないでしょうか?
 

目標を持つこと自体は悪くありません。
 

ですが、打つ時まで
その数字を握りしめていたら、
目の前の一打は見えなくなります。
 

100を切るために必要なのは、
100を切ることを考え続けることではありません。
 

今いる場所から、
 

 ・どこへ運ぶのか

 ・どのクラブを持つのか

 ・どんなリズムで打つのか
 

それを一打ずつ決めていくことです。
 

結果として、それが90台になるのか
100を少し超えるのかは
最後にスコアカードが教えてくれます。
 

プレー中にやるべきことは、
スコアを完成させることではありません。
 

 目の前の一打を完成させること
 

これに他なりません。

今ここにあるのは「次の一打」だけ

次のラウンドで、
もしスコアが気になり始めたら
思い出してください。
 

過去のミスも、これから先のスコアも、
今は打つことができません。
 

あなたが打てるのは、
目の前の一打だけです。
 

 今は、どこへ打つのか?

 今は、何を使うのか?

 今は、どんなリズムで振るのか?
 

まずは、その一打に向き合うこと。
 

それを繰り返していけば、
あなた自身が想像していなかった結果に
たどり着くこともあります。
 

メジャーを勝ったから、
目の前の一打に集中できるのではありません。
 

メジャーの最終日だからといって、
普段の自分にないスーパープレーを
急に出そうとしたら、たいていは崩れます。
 

目の前の一打に集中し続けたから、
メジャーを勝つことができた。
 

私は今回の桑木プロの勝利を、
そのように見ています。
 

桑木プロ、
本当におめでとうございます。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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その動きが、3パットを増やしています

2026.08.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「今日はショットの調子は良かったのに、
パターだけでスコアを落としてしまった…」

 
そんな経験はありませんか?

 
実際、ラウンド後にスコアカードを見返すと、
原因はドライバーでもアイアンでもなく、

 
パッティングだったというケースは少なくありません。

 
たった1メートルのパットが決まるかどうかで、
90切りも100切りも結果が変わります。

 
だからこそ、
スコアアップを目指すなら
まず磨いていただきたいのがパターです。

距離感も方向性も崩す原因とは?

結論からお伝えすると、
手首を固定すること。

 
これがとても重要です。

 
距離感を合わせるためにも、
狙った方向へ打ち出すためにも、

 
アドレスで作った手首の角度を
インパクトからフィニッシュまで
できるだけ変えないことが大切です。

 
レッスンでもよく見かけるのが、

 
ストローク中に手首だけで
クラブを動かしてしまうケースです。

 
この動きになると、

 
・距離感が毎回変わる
・フェース向きが安定しない
・引っ掛けや押し出しが増える

 
といったミスにつながります。

手ではなく大きな筋肉を動かす

では、どうすれば
手首を固定できるのでしょうか?

 
ポイントはショルダーストロークです。

 
腕や手先でパターを操作するのではなく、

 
胸や肩を振り子のように動かし、
その動きに合わせて腕やクラブが
自然についてくるイメージです。

 
「手で打つ」のではなく、
「体で運ぶ」感覚ですね。

 
この動きができるようになると、

 
・ストロークが毎回そろう
・インパクトが安定する
・距離感が合わせやすくなる

 
という大きなメリットがあります。

パターはセンスより再現性

「パターは感覚だから…」

 
そう思われる方も多いのですが、

 
実際には、
安定してスコアを作っている人ほど、
毎回同じ動きを繰り返しています。

 
つまり大切なのは、
その日の感覚ではなく再現性です。

 
再現性を高めるためには、

 
・手首の角度を保つ
・肩を振り子のように動かす

 
この2つを意識するだけでも、
ストロークは大きく変わってきます。

まずは短い距離から試してみましょう

いきなりロングパットで練習する必要はありません。

 
まずは1〜2メートル程度の距離で、
「手首を使わず、肩だけで動かす」
この感覚を身につけてください。

 
最初は違和感があるかもしれませんが、
繰り返していくうちにストロークが安定し、

 
自然と距離感も方向性も
そろってくるはずです。

 
パターはスコアの約4割を占めると言われるほど、
結果に直結するクラブです。

 
ぜひ次回の練習では、
手首を固定し、肩でストロークすることを意識して、
パット数の減少につなげてください。

 
<本日のおすすめ>

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【ビデオ】飛距離UPしたいなら右手コレだけ

2026.08.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPしたいなら右手のコレだけ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離にとってかなり重要となる
右手に関連する「ある動き」があります。
それは。。。?

(続きはビデオにて)

飛距離UPしたいなら右手のコレだけ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260802/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

飛距離アップに必須の「タイミング」

実は飛距離にとってかなり重要となっている
スイングの「タイミング」があります。

しかし、多くのゴルファーは
全く別のタイミングでがんばって
飛距離アップしようとして無駄に力んでいます。

では、どのタイミングで
どんなことをするとよいのかというと、

トップで右手でキャッチ

それは、トップでクラブを右手でキャッチすることで、
右肩甲骨をしならせた反動で
ダウンスイング開始でクラブを引っ張ることです。

そして、ガッチリキャッチするためには、
手元とヘッドの最適な関係があります。

その関係は、一見多くのゴルファーが嫌がるポジションです。

なんと、理想的には
トップでシャフトが水平になったところで
シャフトが打ち出し方向に対して右を向くシャフトクロスです。

ただし、これは右肩甲骨が大きく動けた場合で、
右肩甲骨の動きが少ないとシャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向でも、
右手でキャッチしているなら大丈夫です。

そして、クラブの勢いをガッチリ右腕で受け止め、
それを右肩甲骨にまで伝えるには重要なポイントがあります。

体幹と右肘の関係

それは、右肘を腰から上の体幹に対して横に動かそうとしないことです。

クラブを持たないで右手だけセットアップのポジションにセットして、
バックスイングで脚を使って体幹を右ターンさせると手元はどこにきますか?

かなりインサイド寄りで、
スタンスが腰幅程度なら右足くるぶしぐらいです。

さらに、スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げると股関節がより深く入ることで
脚の伸ばししろが多くなって、大きくターンできる結果、
手元はさらにイン寄りにきます。

そこで、このような手元のポジションになるぐらいまで、
体幹に対して右腕の形を変えないようにしようとして
バックスイングしてみます。

そのときに、セットアップで親指側に折れるコックが入っているので、
ヘッドが手元に対して少しでも遅れて付いてくるなら
ヘッドはほぼ真っ直ぐに動きます。

まさに、腕とクラブの折れた形がそのまま
左に倒れることになるからです。

そうやって、脚の動きで手元はイン寄りで
ヘッドを振り出し後方に向かって真っすぐに放り投げるようにすると、
トップ近くではどんな形になるでしょうか。

そうです、まさにシャフトクロスの形になります。

そして、このシャフトクロスのポジションだと、
クラブの勢いをガッチリ右腕にかけることができます。

シャフトクロスの程度をゆるめて、
シャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向にするほど
クラブの勢いは右腕にかかりにくくなります。

そうなると、右腕にクラブの勢いをぶつけて
右手でクラブをしっかりキャッチするなら、
体幹に対して右腕を変えない意識でのシャフトクロスが最良となります。

右腕の意識

ここで、意識としては右肘を体幹に対して横に動かさないで、
胸の前に右肘がずっとあるイメージにします。

実際には右肩甲骨に対して右腕の形を変えないようにしますが、
意識としては体幹に対して右腕の形をキープするつもりにすれば
全てがうまく行きます。

とはいえ、右腕はクラブに押されて曲げさせられたりしますが、
それに対して耐えるつもりでいれば、
姿勢制御の働きで元のポジションに戻ることができるので大丈夫です。

また、右腕の形は変えないつもりでも、右肩はリラックスさせておいて、
クラブに引っ張られて上に動くことは邪魔しないで
右肘は上に引っ張られることに任せます。

そうすると、トップで右手でクラブをしっかりキャッチできるほど、
右腕は右肩甲骨を押して右肩甲骨は背骨方向へスライドして、
右肘が体幹に対して横にズレた形になります。

しかし、感覚としては右肩甲骨のスライドは感じにくいので、
右腕は体幹に対して動いていないと感じるものです。

そして、右肩甲骨がたくさんスライドするほど、
右肘は体幹の横にずれてくることでシャフトクロスは強くなります。

これは、右肘の外側を上にあげる動きで
体幹に対して横にズラせた場合と外見はそっくりに見えますが、
右肩甲骨への作用はまったく別物になります。

体幹に対して右腕を保持する意識なら
右肩甲骨はしっかりスライドしてしなりのエネルギーをタメますが、
右肘の外側を上にあげる意識では右肩甲骨は動きません。

さらに、右肘を曲げようとすると右腕は右肩甲骨を押せないので、
右肩甲骨をスライドさせることになりません。

バックスイングでは右腕を体幹に対して固める意識で、
右腕がクラブに押されて右肩甲骨をしっかり押すように
右手でクラブをガッチリキャッチしましょう。

右肩甲骨のタメは飛距離アップに最強

ここで、右肩甲骨が背骨方向へスライドしてしなりのエネルギーをタメることで、
クラブが右腕を押す勢いがなくなった瞬間にしなり戻りが発生します。

このしなり戻りは飛距離アップにとって
ものすごく重要な意味を持っています。

というのも、飛ぶゴルファーほどダウンスイング開始での
手元の加速が大きいからです。

手元の速度のプロフィールを見ると、
インパクト近辺では10m/sぐらいで
ゴルファーでの差はあまりありません。

しかし、ダウンスイング序盤での手元の速さの違いは
飛距離に直結しています。

要するに、ダウンスイングで
クラブ全体のスピードをできるだけ速めることで、
クラブを振り子のように振る勢いがアップするからです。

円軌道に近い動きをする手元にクラブが引っ張られて
遠心力がかかることで、
クラブが振り子のように手の中で振られる動きになります。

その遠心力の反対方向の力である向心力を高めるほど、
クラブが振られる速度は大きくなり、それが飛距離に直結します。

そして、クラブを引っ張る力は体重が最も大きいです。

しかし、トップ近くでシャフトが水平ぐらいでは
体重でグリップエンド方向へクラブの重心を引っ張ることはできません。

そこで、右肩甲骨のクラブの勢いの反動でグリップエンドを引っ張って、
体重をグリップエンドにかけることで
クラブの重心を引っ張れるポジションに入れます。

それによって、あとはまさに体重でクラブを加速できます。

右腕の間違った動き

ところが、トップに向かって右肘の外側を上にあげようとして
体幹の右横に右肘がズレるとやはりシャフトクロスの形になって、
左手は甲側に折れます。

右肩甲骨がスライドしてシャフトクロスになることは
肩甲骨周りにしなりをタメることになるのでやりたい動きですが、
右肘外側を横にずらすことは悪い動きです。

左手が甲側に折れるとヘッドは軌道に対して開くことで、
スライスになりやすいです。

それは、手首はそのままでは
手の甲側や手の平側に折っても手の軌道に対する向きは変化しませんが、
クラブで引っ張られていると親指を軸に回転するからです。

まさに、ゴルフショップで左手の甲に板をマジックテープで固定して
左手甲側へ折れないようにするグッズが
スライス防止として売られています。

一番大きなエネルギー源は重力

実は一番大きなエネルギー源は重力ですが、
重力は常に体を引っ張っているので
それほど大きな力とは感じないぐらいに慣れ親しんでいます。

そのため、重力をあてにすることもなく、
自力でなんとかしなければならないと感じて動いています。

重力の大きは体重が70kgとすると
階段一段分ぐらいを全身が落下するなら、
220yボールが飛ぶだけの位置エネルギーが吐き出されます。

実際のスイングで計算すると、体重70kgの人の上半身が10cm、
両腕が50cm落下で発生する重力のエネルギーだけで
ゴルフボールが150yも飛びます。

これは、ダウンスイング序盤として
手元が肩の上ぐらいから胸の少し下あたりまで落下する間に得られる
位置エネルギーと考えてください。

ここで、60歳以上でのドライバーの飛距離の平均は
180yといったデータがあります。

なんとダウンスイング序盤での重力を利用して、
それにプラスして後30yぐらい飛ばす力加えることで
平均的な飛距離を得ることができることになります。

30y飛ばすなら腰の高さより少し上ぐらいの振り幅で
サンド・ウェッジでチョンと打ったぐらいで飛ぶ距離です。

ドライバーで腰の高さぐらいで振ったら、
出球は低いのでランに影響を強く受けますが、
50yぐらいまでとどいたりします。

ということは、重力を正しく味方につけるだけで
楽々平均的な飛距離はゲットできることになります。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチ監修の
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プロと同じドライバーなら飛距離は伸びる?

2026.08.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

さて、14本あるゴルフクラブの中で、
最も遠くまでボールを飛ばせるのが
ドライバーです。

ティーショットが気持ちよく飛べば、
その後のプレーにも余裕が生まれますし、
スコアメイクもしやすくなります。

だからこそ、ゴルファーなら誰もが、

「もっと飛ばしたい!」

と思いますよね。

先日、レッスンをしていたとき、
生徒さんからこんな質問をいただきました。

「服部さん、ツアーで活躍している
 あのプロが使っているドライバーなら、
 僕も飛距離が伸びますか?」

実は、これと同じような質問を
いただくことは少なくありません。

テレビ中継やSNSで、
トッププロが豪快なドライバーショットを
打っている姿を見ると、

「自分も同じクラブを使えば、
 もっと飛ばせるのではないか?」

と思うのは、自然なことです。

しかし、ここで知っておいていただきたいのは、

「プロと同じクラブを使えば、
 同じように飛ばせるとは限らない」

ということです。

プロモデルは、なぜ魅力的なのか?

プロが使用するクラブには、
高いヘッドスピードでも挙動が安定し、
弾道やスピン量を細かくコントロールできるような
性能が求められます。

さらに、ツアーで活躍するプロが
使用しているということ自体が、
クラブの大きな魅力になります。

好きなプロと同じモデルを使うことは、
ゴルフの楽しみのひとつでもありますよね。

ただし、プロが実際に使用しているクラブは、
市販されているものと同じモデル名でも、

・シャフトの硬さや重さ
・クラブ全体の重量
・ロフト角
・クラブの長さ
・ヘッドの重量バランス

などが、その選手のスイングに合わせて
細かく調整されていることがあります。

つまり、プロのクラブは、
そのプロが最高のパフォーマンスを発揮するために
仕上げられた一本なのです。

プロモデルのメリットとデメリット

一般的にプロが使うクラブは、
硬め、重めのシャフトが選ばれる傾向があります。

高いヘッドスピードで振っても、
シャフトが必要以上に動かず、
弾道を安定させやすいからです。

しかし、ヘッドスピードやスイングのテンポに対して
クラブが硬すぎたり重すぎたりすると、

・ボールが十分に上がらない
・ヘッドが走らず、飛距離が落ちる
・振り遅れて右へのミスが増える
・後半になると振り切れなくなる

といった問題が起こることがあります。

プロが使っているからといって、
すべてのゴルファーにとって
飛ばしやすいクラブとは限りません。

一方で、ヘッドスピードが速く、
自分でフェースや弾道をコントロールしたい方には、
プロモデルの安定性や操作性が
大きなメリットになることもあります。

レーシングカーと同じです

少し大げさかもしれませんが、
プロモデルのクラブはレーシングカーに似ています。

プロのレーサーにとっては、
繊細にコントロールでき、
最高の性能を発揮できる車です。

しかし、一般の人が乗った場合、
普段使っている車よりも扱いにくく、
性能を十分に引き出せないかもしれません。

クラブも同じです。

性能が高いクラブと、
自分が良いショットを打ちやすいクラブは、
必ずしもイコールではありません。

もちろん、憧れのプロと同じモデルを使い、
そのクラブを使いこなせるように練習することも、
ゴルフの楽しみ方のひとつです。

ただ、飛距離アップやスコアアップを
第一に考えるのであれば、

・自分のヘッドスピード
・スイングのテンポ
・体力や年齢
・普段出やすいミス
・どんな弾道を打ちたいのか

こうした点を踏まえて、
クラブを選ぶことが重要です。

「プロが使っているから飛ぶはず」
という理由だけで選ぶのではなく、

自分のスイングを助けてくれる一本なのか?

という視点を持って、
クラブを選んでみてください。

ご自身の腕前やスイング、
ゴルフとの向き合い方に合わせて
選んでいきましょう!


<本日のオススメ>

ドライバーの常識を覆す、
新時代のWフェースが実現したドライバーが
緊急入荷!

新時代の素材カーボンのメリットだけを
抽出することで、

飛距離を最大化し、
真っ直ぐ飛ばすことに特化した
新構造のドライバーが完成しました。

詳しくはこちら
※数に限りがあるので、気になる方はお早めに

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】自宅の鏡でできるスライス改善練習

2026.07.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日はゴルファーの中でも特に多い
「スライス」についてお話していきたいと思います。

スライスの代表的な原因は、
クラブが外側から下りてくる
「アウトサイドイン」の軌道です。

しかし、無理にクラブを内側から下ろそうとしても、
なかなか直らないことがあります。

なぜなら、アウトサイドインになってしまう
本当の原因が、

「バックスイングでの回転不足」

にあるかもしれないからです。

バックスイングで十分に体が回らないまま、
早い段階でトップを完成させてしまうと、

手元が体の前に残った状態から
ダウンスイングが始まります。

すると、クラブが外側から下りてきてしまい、
アウトサイドインの軌道になりやすくなるのです。

今回の動画では、
アウトサイドイン軌道を改善するための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

自宅にいながらもできるスライス改善

今回お伝えした練習は、
ご自宅でも手軽に行うことができます。

暑い日が続き、コースや練習場へ行くのを
控えている方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、まずクラブを持たずに、
ご自宅の鏡の前で練習してみてください。

鏡を見ながら、
背中がターゲットを向くところまで
しっかり体を回せているか確認します。

最初はシャドースイングで大丈夫です。

この動きを繰り返し、
正しい体の回転を身につけていきましょう。

動きに慣れてきたら、
次は練習場でクラブを持ち、

同じように背中がターゲットを向くまで
体を回してから、ボールを打ってみてください。

スライスを直そうとすると、
クラブの下ろし方ばかりに意識が向きがちですが、

その前に、バックスイングで
十分に体を回せているかを確認することが大切です。

ぜひ、ご自宅でのシャドースイングから
始めてみてください。


<本日のオススメ>

現代のドライバーにおいて、
重要な素材のひとつとなった「カーボン」。

チタンの強さと、カーボンの軽さ。
それぞれの長所を融合した
革新的な「Wフェース」構造が、ついに完成しました。

これはまさに、
カーボンウッドの新たな可能性を切り開く一本。

新時代のカーボンドライバーが誕生しました。

▼革新的な「Wフェース」の詳細はこちら

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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