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【ビデオ】ここでヘッドを閉じると楽に飛ぶ

2023.01.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ここでヘッドを閉じると楽に飛ぶ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

クラブがインパクトに向かって振られると、
ヘッドは開かされる力を受けます。

そのため、ヘッドはどこかのタイミングで
閉じる動きをしなければなりません。

では、どのタイミングでヘッドを閉じる動きをやったら、
楽に遠くまでボールを飛ばせるでしょうか。

(続きはビデオにて)

ここでヘッドを閉じると楽に飛ぶ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230115/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

バックスイング開始からヘッドを閉じる

それは、バックスイング開始からヘッドを閉じることです。

バックスイングでの腰の高さまでなら、
視界の片隅にヘッドの向きも見えています。

さらに、ヘッドの重心がシャフトから離れているオフセットがあるので、
手首の力を抜けばヘッドは軌道に対して閉じてくれます。

このようにバックスイング開始からなら楽にヘッドを閉じることができ、
しかも見えていることで簡単に再現性良く閉じることもできます。

さらに良いことに、腕は伸ばすと内側へ捻れるので
ヘッドを閉じることで右腕が内側へ捻れて右肘は曲げにくくなり
右腕を曲げて手あげすることを阻止できて一挙両得です。

トップでヘッドを閉じる

次にトップ近くでヘッドを閉じるとするとどうでしょうか。

トップに向かう切り返しではヘッドは止まるぐらいですから、
ヘッドスピードも遅くコントロールは楽です。

しかし、目で見ることはできないため、
感覚に頼るしかありません。

インパクト直前でヘッドを閉じる

最悪なのは、インパクト直前の手元が腰の高さあたりまで降りてきてから
ヘッドを閉じようとする動きです。

このタイミングではヘッドは最高速度に達しようとしていて、
ヘッドが開かされる力も最も大きくなっています。

そんなタイミングで、ヘッドを自ら出そうとする力で閉じることは
かなり意識的に力を出そうとしなければならないばかりではありません。

ヘッドは最高速度に達するタイミングですから、
ヘッドを閉じるちょっとしたタイミングのズレは
インパクトでのヘッドの向きに大きく影響します。

要は、インパクト近辺でヘッドを閉じようとするほど、
ボールは曲がると言うことです。

バックスイング開始からのヘッドの閉じ方

そこで、バックスイング開始から
ヘッドを閉じるコツを見てみましょう。

手元は体の右ターンに従って、
インサイド寄りでつま先よりもボール方向へ出ないようにしながら
できるだけ低く動かそうとします。

そして、ヘッドは腰の高さまでは振り出し後方へ真っ直ぐに動かしながら、
手首の力を抜いてヘッドの一番下の溝が水平になるまで
ヘッドを閉じたシャットにします。

そうやって、ヘッドが腰から上にあがってきてからは、
ヘッドの動きを邪魔しないようにヘッドの勢いを感じます。

ドライバーでフルショットするぐらいの
両足のスタンスの幅を肩幅程度まで広げているなら、
右膝を伸ばし切ったなら手元は胸の高さぐらいまであがります。

それ以降は、まさにヘッドの勢いに任せて動きます。

このようにバックスイング開始からヘッドを閉じるようにすることで、
スイングは格段に楽でボールを気持ちよく飛ばせるようになります。

ヘッドを閉じる動きは手打ち

また、ヘッドを閉じようとする動きは
右腕を伸ばして手でクラブを振る動きになります。

よくアームローテーションと言われる動きで、
この動きでは手元に対してヘッドが先行するハンドレイトでの
最悪の動きに直結します。

なぜ最悪かというと、ハンドレイトでのインパクトでは、
ボールヒットの手前が最下点になるすくい打ちで
クリーンヒットの窓は狭くなります。

そして、まさにクラブのリリースが進んでからのインパクトなので、
ヘッドは減速状態でのインパクトとなって
当たり負けの影響は大きくなります。

そうなると、ヘッドスピードの割にボール初速はあがらずに飛びません。

さらに、当たり負けするほどヘッドの向きも変化しやすく、
打ち出し方向や曲がりの程度のばらつきは大きくなります。

インパクトはハンドファースト

本来はヘッドは加速しながらヘッドがまだまだボールを強く押せる体勢である、
手元がヘッドよりも先行したハンドファーストでインパクトするべきです。

ドライバーなどのティーアップするショットでは
ボールを左足踵のラインにセットすることで、
ハンドファーストであっても上昇軌道でのインパクトが実現できます。

インパクトに向かってはむしろヘッドは体に対して開く

インパクトに向かってヘッドを体のターンに対して遅らせてくることで、
ハンドファーストの形となります。

そして、ハンドファーストでは体に対してヘッドは開く向きになります。

インパクトに向かって体は左にターンするので、
ヘッドと体の関係をキープするならヘッドは
ターゲット方向に向かって閉じます。

ヘッドの向きをターゲットにできるだけ向けた状態でインパクトしたいなら、
体のターンに合わせてヘッドは体に対して開いていることで
ヘッドの向きは安定した方向を向きます。

インパクトに向かって左脇を締める悪い動き

また、インパクトで左脇を締めるなどの動作をすると、
ヘッドは閉じてハンドファーストは崩れて
ヘッドはインサイドに入ってきます。

インパクト後もヘッドをできるだけ長くインパクト面に乗せるためには、
インパクトに向かってヘッドを外に振るぐらいのイメージで
左脇は開けてくるようにしましょう。

そうすることで、クラブが遠心力で引っ張られることに
最も耐えやすい腕の形となって、ヘッドを走らせることができます。

伸張短縮サイクル

そして、自ら出そうとする力ということは
筋肉は短くなりながら縮もうとする「短縮性収縮」なので、
伸ばされながら縮もうとする「伸張性収縮」の半分以下の力しか出せません。

さらに動きのスピードが速くなるほどその差は大きくなって、
1桁以上もの違いになります。

そして、ダウンスイングでは
ヘッドの重心がシャフトに対してオフセットがあるために、
ヘッドは開かされる力を受けます。

インパクトに向かっては
ヘッドは開かされることに少し負けならが耐えることで、
まさに受ける力である「伸張性収縮」の状態になります。

その結果、自ら出そうとする力である
「短縮性収縮」の倍以上の力を出してコントロールできて、
スイングは楽で簡単になります。

ということは、ダウンスイング序盤ではヘッドは軌道に対して
むしろ閉じているぐらいのほうが、
ヘッドの向きを楽にコントロールすることができることになります。

バックスイング開始からヘッドを閉じるシャットあげにして、
楽々ヘッドの向きをコントロールして
ボールを遠くまで精度良く飛ばしましょう。
 

では、また。
 

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【ビデオ】フェースの向きを意識してますか?

2023.01.14
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

突然ですが、

「あなたは、ゴルフで飛ばしたいですか?」

恐らく、「飛ばしたい」と答えた人が、
ほとんどかと思います。

飛ばしたいかと聞かれて、
「飛ばしたくない」ゴルファーは
まず、いないと思います。

飛距離アップに励んで練習をしていても、
成果を実感できず、
諦めるゴルファーをたくさん見てきました。

あなたもご存知の通り、
ボールにちゃんとヒットできれば、
力が無くても飛距離を出すことができます。

今回は、ドライバー時にボールに対して
しっかりチカラを伝えるためのポイントというのを
説明していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

腰の高さまでのポジションは
スイングにおいて重要な要素

アマチュアゴルファーの7割が
悩みを抱えていると言われている「スライス」

ボールが右へ曲がり、狙ったところにボールが飛んで行かず、
なかなかスコアが良くならないですよね。

あなたがスライスやフックでお悩みの方は、
今日お伝えしたポイントの通り、

ご自身で鏡などを確認しながら、
腰までの高さでスイングした時の、
フェース面を確認してみてください。

スライスが出やすい人は、
インサイドに引きすぎていますし、

反対にアウトサイドに上がっている人は、
フックなどが出やすくなります。

まずは、ボールを打たずに
自分のスイングチェックを
してみるといいかもしれませんね。

ボールがあると、
どうしてもボールに意識が
集中してしまうので、

スイングのチェックをするときは、
素振りでチェックしてみてください。

そうすることで、
今まで知らなかったことに、
気づくチャンスかもしれません。


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 気になる方はお早めにチェックしてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]室内でも効果的な練習法とは

2023.01.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は自宅練習の王道とも言える
「スイング」
についてお話していきたいと思います!

雪の降る地域ではゴルフ場のクローズがあり、
また練習しようにも寒くて気が乗らないなど、
ゴルファーにとってはつらい時期ですよね。

しかし、そんな冬こそできる練習法を活用すれば、
春に向けた実力アップに大きく貢献してきます。

まず、スイングの練習=クラブを振る。
そんなイメージを持っている方もいると思います。

クラブを使ってスイング練習を
行おうと思うと周りに物のない
広めの場所の確保が必要ですよね。

しかし、自宅の中でクラブを振れる程の
広さって中々ないですよね。

私の家はそんなスペースは無いです(^^;)

実は、自宅でのスイング練習では
クラブは使用しなくてもいいんです。

つまり、シャドースイングでも
コツを抑えながら練習していくことで、
上達していくことが可能なんです。

多くの方が、
シャドースイングの魅力を見逃しがちなので、

今日はシャドースイングの
ワンポイントレッスンについて
お話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

シャドースイングの目的は
形を作ること!

単純な運動であっても、
素振りにはさまざまな効果があります。

まず、適切な姿勢が身についていきます。
ゴルフは他のスポーツと違って、
前傾姿勢でスイングしますよね。

この姿勢が崩れてしまうことがあるので、
素振りにより保ち方を身体に覚えさせられます。

そして、素振りによって振る力がついてきます。
単に筋肉がつくという意味ではなく、
効果的なスイングになっていくという意味です。

素振りを続けていると、
最初は数回しかできなかったスイングが、
数十回とできるようになってきます。

さらに、スイングのタイミングも覚えられます。
ゆっくりスイングのトップから
フィニッシュまで力を入れると、
ヘッドスピードは上がりませんよね。

どこで力を入れるとヘッドスピードが上がるか、
トップでの切り返しのタイミングはどうしたら
スムーズにスイングができるのか。
などを、自然に覚えられます。

これらを身に付けるためには、
動画内でもお伝えしていますが、
反復練習が大事になってきますね!

大きな筋肉が動きを覚えるのは、
3日程度かかるそうなので、

可能な限り毎日やっていったほうが、
良いですね!

今年もあなたの目標達成のためのに、
役立つ内容をお送りしていきたいと思いますので、
2023年もどうぞよろしくお願いいたします!

一緒に頑張っていきましょう!

 

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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方向性安定のオススメドリルはやっぱりコレ

2023.01.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「方向性安定のオススメドリルはやっぱりコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

方向性安定だけではなく
飛距離も伸びるドリル、それは。。。

連続素振り

ズバリ、方向性が安定しないというのは
たいていはスウィングプレーンが安定をしていないからです。
 

であれば、トップとフィニッシュを行ったり来たりする
「連続素振り」がやっぱりオススメということになります。
 

ヘッドスピードを多少落としたとしても、連続素振りで
ミート率を上げて、インパクトのポジションを良くすること。

これが第一です。
 

スウィングプレーンが安定していないのは、
自分の身体のタイミングが掴めていないからです。
 

そうした揺れるタイミングをつかむ上でも
連続素振りは大変有効であり、

どこが自分のスウィングの元になるか、
エネルギーの発端(ほったん)はどこなのかということを
つかむことができるようになるはずです。

もう一つ、重要なドリル…

エネルギーの発端については、プロの場合であれば
「足の裏」「丹田(たんでん)」など
いろいろなことを言っているかもしれません。

ですが何にしても、メインの意識は下半身、
おしりということになります。

その意識を得るためにも
連続素振りのドリルは必須だと言えます。
 

加えて、もう一つ「やっぱりこれだよね」という
ドリルがありまして、

以前にもこの場でご紹介したことがあったと思いますが、
それは何だと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 クラブ二本素振り
 

やり方としては、
 

 1.クラブ二本(アイアンの7番と8番)を、左右の両手に一本ずつ持ちます

 2.その持った状態で、連続素振りを行います

 3.左右のクラブが並行して振れるようにします
  (2本のクラブをぶつからないようにします)

 

腕だけで動かそうとすると、
左右のクラブがぶつかってしまい上手くいきません。

このドリルを行うことによって、
 

 ・左右のバランスが取れるようになる

 ・自分に合ったリズムとテンポが安定してくる
 

まさに、いいことずくめです。

超・自然流

このクラブ二本素振りを行う際には
手で作るのではなく、自然に揺れるような体の動きが
できるように心がけてみましょう。

そうすると、左右の手が喧嘩をしなくなって
両手のポジションやバランスが良くなります。

可能であれば、鏡などでクラブの動きを確認しながら行うと
さらに効果があります。
 

持っている二本のクラブが一本に見えるぐらいまでを
目指してやってみてください。

もし、それができるようになったら
心地よく、ストレスなく、効率のよい
下半身に意識が向いた
 

 「超・自然流スウィング」
 

が身についてくるはずです。
 

そうなったら、あなたは自分史上で
飛んで曲がらないボールが打てることでしょう。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

★★★★★ とても素晴らしいパターと評価

「転がりが良く、直進性が高いため、
 何処に売ってるの?と、関心を寄せられます。
 もう、他のパターを使う気になれません。」

こうした★5レビューが多数寄せられている
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正しい切り返しの感覚を簡単に覚える方法

2023.01.11
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
飛距離アップにおいて、インパクトの結果に深くかかわる 
バックスイングからダウンスイングへ切り替わる瞬間の動き、
いわゆる切り返しの動きは非常に重要です。

 
切り返しの動作が悪ければスイングの再現性も下がってしまい
ミスショットが出て結果が安定しなくなってしまいます
し、

せっかく捻転して生まれた力をきちんと伝えられずに
飛距離を損する結果になってしまう
こともあります。

 
ただ、この切り返しの動きは
瞬間的に全身の筋肉の動きが関わってくるため、
正しい感覚というものが感じにくい、難しい動作であります。

 
そこで本日は、
正しい切り返しの感覚を感じ取り飛距離アップするための
オススメの方法
をご紹介します!

自宅でクラブもいらずに切り返し特訓!

今回の内容では、室内で簡単に行える内容
正しい切り返しの感覚を自然とインプットできる内容になっています。

 
しかも、下半身と上半身それぞれの役割を
静止して力を入れた状態で丁寧に確かめられる
ので、

ただ体全体を同じように回転させるより
大きな捻じれ(ねじれ)の差
が上下の半身の間で生まれ、
より大きな飛ばしのエネルギーを伝えることが可能になります。

 
壁などに力を加える内容なので、簡単に倒れてしまったり
留め具が壊れてしまう可能性のあるもので試すと、
怪我や事故の原因になってしまうのでご注意ください!

自宅でできる切り返し改善の動画はこちらから


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしたか?

 
動画内のような動きをしようとすると、
スイングの時には上半身リードになっているような方でも
自然と正しい切り返しの動作になっていきます。

(上半身先行だと、体勢が保てなくなりますからね。)

 
その動きの感覚をしっかりと染みこませた上で
スイングでの動きに落とし込めれば、
インパクトの再現性も向上し、飛距離アップに不可欠な
ボールに伝わるパワーもミート率もアップできます。

 
本日の内容はどこでもできる内容ですが、
スイングの肝となる切り返しの感覚を覚えるのに
非常に役立つ内容となっているので、ぜひ実践してみて下さい!
 

 

近藤


<本日のオススメ>

あの人気の性能特化パターが、ようやく再入荷しました。

アメリカで発明された
オートマチックな性能を極めたパター

「キュアパターRX5」

正直、初めてこのパターを目にした方は
「なんだこれは!?」と驚くような見た目とサイズです。

 
しかし、それはただの無意味な見た目の演出のためではなく、
むしろ安定したパッティングを実現するために
非常に合理的な理由で設計された
結果主義・性能重視の逸品です。

 
ここ数年はアメリカでも需要が爆発しており
めっきり入荷が叶いませんでしたが、
ようやくの再入荷が実現しました。

どうか、このまたとない機会をお見逃しなく!

キュアパターの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/cure_rx5_2301/

※次回入荷は未定なので、完売前にご確認ください。


 

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