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冬芝からのアプローチ。成功させるには…?

2024.02.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
昨日2月4日は立春でしたね。

 
暦の上では春が始まったようですが、
冬の寒さはまだまだ続きそうです。

 
今日は午後から関東でも
積雪が予想されています。

 
ゴルフを快適に楽しめるのも、
まだもう少し先になりそうですね。

 
ですが、

 
着々と春のゴルフシーズンは
近づいています。

 
冬のゴルフは寒くて体も動かない、
飛距離もスコアも出しづらいと
敬遠してはいませんか?

 
まもなく訪れる春のゴルフシーズンに向けて
今のうちから準備を始めていきましょう。

 
しかし、冬ゴルフが敬遠される
難敵の1つが「アプローチ」。

 
ボールがほとんど浮かない
薄くなった冬芝を目の前に、

 
ボールだけをクリーンに打たなければ…
ダフリやトップは避けなければ…

 
せっかくパーやバーディーを狙える位置まで
ボールを運んだというのに、

 
アプローチでトップやダフリは
本当にがっかりしてしまいますよね。

手首の角度

正確なインパクトが求められる冬芝で
意識していただきたいのが手首の角度です。

 
この手首の角度を保ち、正しい動かし方をすることで
ダフリやトップといったミスを減らすことができます。

 
通常、アドレスした際の手首の角度は
クラブヘッドよりもターゲット方向にある
ハンドファーストの形になっていると思います。

 
ただ、ダフリやトップといったミスが出てしまうような場合、
スイング中に手首の角度を保たず、

 
手首よりもクラブヘッドが前に来てしまう
ハンドレートの形になってしまっています。

 
そこで、ここで手首の角度をキープしたまま、
ハンドファーストなスイングをするために
意識していただきたいのが胸の回転です。

 
手首の角度を保ったまま、
正確なインパクトを迎えるために、

 
手首の角度を保つ意識のまま、
胸を回して打つようにしてみてください。

重心を動かさない

2つ目のポイントは
重心を動かさないということです。

 
スイング中に重心移動が
右、左と大きくなってしまうと、

 
自然と頭の動きも出てしまったり、
体が上下に動いてしまいます。

 
ですが、アプローチではアドレスしたとき、
センターより若干左ぐらいに重心を多くかけます。

 
そして、土踏まずに体重を乗せ
スイング中には左右に動かない。

 
という事を意識して、
練習に取り組んでください。

 
どうしても両足で立ってみて
重心をかける感覚が掴めないようでしたら、

 
左足1本で立って打つ
片足打ちドリルの練習を取り入れていただくと、

 
左足に重心をかけたままスイングをする
という感覚が身につくと思います。

 
冬はそもそもスコアが出にくい時期です。

 
ですが、季節や天候によって
違った楽しませ方をさせてくれるのが
ゴルフというスポーツです。

 
春や秋のシーズンよりも
いいスコアを出すことだけを意識するのではなく

 
ぜひ冬ならではの環境でゴルフを楽しんでくださいね。
 

 

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【ビデオ】バックスイングのコレだけで飛距離UP

2024.02.04
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「バックスイングのコレだけで飛距離UP」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

簡単に飛距離アップできるなら
それを知って絶対に取り入れたいものです。

しかも、ダウンスイングとかインパクトという
難しいタイミングではなく。。。

それをバックスイングの出だしで達成できるなら
今すぐにでも試したくなりますよね。

では、どんな動きをバックスイング開始で行えば
大きく飛距離を伸ばせるでしょうか?

(続きはビデオにて)

バックスイングのコレだけで飛距離UP


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240204/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

手元を置いてくる

それは、バックスイング開始で手元を置いてくることです。

たったそれだけかと思われることでしょうけれど、
これが飛距離アップにとってすごく効果を発揮します。

当然バックスイングは手ではなく脚から動くことになりますから、
脚の動きはしっかり使えるようにしておかなければ効果は薄れます。

脚で動いて腰の前傾角度を維持して右斜めに回転する中で
手元を置いてくることで、上半身の中でも右腕がしならせられます。

実際には脚を使い切る前に手元は動きますが、
脚を使い切るぐらいまでは手元はできるだけ
動かさないつもりにします。

飛ばす必要がない場合はほどんど外観には見えないぐらいでも、
脚から動いて手、そしてヘッドへと順に動くことだけを守れば
飛距離はもちろん安定したショットにもなります。

脚の動き

そこで、やるべき脚の動きに重要なのは
左サイドの重さです。

腰から上の体幹は硬い一枚の板にしておいて、
体幹の右下である右股関節にフックがついているイメージで
バックスイング開始とともにそのフックにぶらさがります。

左脚の重さはもちろん、全身の重さを
フックにぶらさげるイメージです。

右膝は真っ直ぐに伸ばしたほうが、
楽に体の重さを支えることができます。

また、前傾していることから右脚を伸ばす方向は真上方向では前に倒れるので、
バランスを保つ動きで自動的に右脚は右のお尻を右後ろポケット方向へ
押し込むように伸びます。

そして、右膝が伸び切るまで手元を置いてくるぐらいの意識で、
動いてみましょう。

そうすると、脚の動きで右腕の横が伸ばされる感じで、
しなりのエネルギーがたまってくることを感じることができます。

そして、右膝が伸び切ったぐらいから
右腕から右肩にかけてのしなりは一気にしなり戻ります。

それは、脚がもうこれ以上動けないまでしっかり使い切っていることで、
脚で右腕を引っ張ってくることができなくなるからです。

しなり戻りのパワーはすごいもので、
そこからは一気に手元がクラブを引っ張って
最後にヘッドが動いてきてトップに向かいます。

遠心力に耐える

また、ヘッドスピードと遠心力は相関関係が強いので、
バックスイングするヘッドの遠心力に耐えやすい体勢をつくると
さらにヘッドは勢いを増すことができます。

そのためには、頭を左に押し込むように右脚で踏ん張って、
体全体を左に倒すイメージにしましょう。

実際に頭は少し右にシフトするぐらいになったとしても、
意識は頭を左に押し込む感じにすればよいです。

バックスイング開始で
脚の動きに対して手元を置いてくるという単純なことですが、
思った以上に飛距離やさらにはショットの安定性に貢献します。

ダブル回転軸

また、トップに向かうヘッドを加速するためには、
ちょっとした動きを加えるとさらに効果的です。

それは、体の回転と右腕の回転のダブル回転軸です。

そして、ヘッドが腰の高さから上で右腕が勢いよく右回転すれば、
その動きがない場合より飛距離を伸ばせます。

その飛距離アップの要となるのが、
右腕のしなりとそのしなり戻りの力です。

コックが入っているとバックスイングで
ヘッドが置いていかれることに耐えようとすれば、
右腕は左に回転させられる方向へしならせられます。

そして、バックスイングの出だしから
脚をしっかり使って回転してきて下半身での回転力が弱まり始めると、
右腕は右回転する方向へしなり戻ります。

そのしなり戻りはどんなタイミングになるかというと、
腰の高さぐらいからです。

スタンスを肩幅ぐらいまで広げているなら、
脚を使い切ったときに手元は胸の高さぐらいまであがっています。

しかし、脚の動きでの回転力はヘッドが腰の高さぐらいでピークになって
そこからはだんだんゆるくなるために、
右腕の右回転する方向へのリリースはこのタイミングになります。

また、腰の高さから右腕の右回転方向へのしなり戻りで
左脇も開いて左腕が右回転することで、
左肩甲骨周りは最も可動域の大きなポジションに収まってきます。

その結果、左肩甲骨周りにはヘッドの勢いで
しなりのエネルギーをためやすい状態になることで
飛距離アップに直結します。

そして、コックが入っているほど
右腕の右回転でヘッドはたくさん動くことで、
さらにヘッドの勢いの増加とともに飛距離を伸ばしやすくなります。

バックスイングでのトップに向かうヘッドの勢いと飛距離の関係

ところで、バックスイングでのトップに向かうヘッドの勢いと飛距離の関係は、
意外に意識できていないゴルファーは多いです。

トップに向かうヘッドの勢いはあればあるほどトップは楽に深くできて、
その分だけヘッドを加速できる距離が長くできて飛距離アップに直結します。

そして、ダウンスイングではヘッドから一番遠い下半身から動き、
まさに重力で左脚へ落下するように動きます。

そうすると、ヘッドと下半身に挟まれた上半身の中で
特に左肩甲骨周りが引っ張られて
しなりのエネルギーをためはじめることができます。

腹筋も使って飛距離アップ

また、飛ばすためにはトップからクラブをしっかり振って
加速させることは重要です。

そこで、腹筋を使って
グリップエンドを引っ張るように下に向かって振ると、
さらに飛距離アップに直結します。

重いメディスンボールを頭上にあげてそれを地面に叩きつけるイメージで、
体重と腹筋でグリップエンドを下に向かって加速させましょう。

左脚へ落下する体重と腹筋で腕を引っ張ることで、
左肩甲骨周りや背中側にある大きくて広い筋肉である広背筋を
しっかりしならせます。

そして、左脚に落下した反動で左脚で地面を蹴って
腰を急激にターンさせれば、
さらに広背筋を一気にしならせて爆発的にしなり戻せます。

そうすれば、シャフトのしなり戻りもプラスされて
大きな飛距離をゲットすることができます。

バックスイングでは右膝を伸ばしている最中は手元を置いてくるイメージで、
ダウンスイングでは体重と腹筋でグリップエンドを引っ張れば
能力限界までの飛距離を出せます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

入荷と同時に即完売のゴルフライブの
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前回販売終了後から
「次回の発売はいつですか?」
というお声もある中、納期未定の状況でした。

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【ビデオ】スイング中の「顔の向き」どうしてますか?

2024.02.03
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「バックスイングが低いのは、どうしたらいいですか?」

自分ではしっかりできているつもりでも、
客観的に見たら意外と
バックスイングの位置が低かった。

なんてことはありませんか?

・どの方向に上げればいいか分からない。

・窮屈でうまく回転できない。

htmail

などたくさんの疑問はあると思います。

しかし、これらの問題は「顔の向きを変える」ことで、
解消されるのをご存知でしょうか?

「スイング中に頭を動かしてはいけない」

などと言われることがあります。

ですが、「頭を動かさない」と「顔を動かさない」を
同じように思っている方がいらっしゃいます。

これは同じようですが実は違うんです。

頭の位置をブラさないだけで、
顔の向きは変わっても大丈夫です。

今日はこの違いについて、
お話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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顔の向きを右に向けるメリット

1.捻転がしやすくなる

顔の向きを変えるだけで体の構造上で
捻転が簡単になります。

ここでの注意点は、

・目線からボールが消えてしまわないこと!

顔の向きを変えないで捻転しようとすると、
首を痛める場合もありますので、
注意してください。

2.体の開きが抑えられる

アウトサイドイン軌道の原因の一つで、
ダウンスイングで体が開いてしまうという
お悩みがあります。

ダウンスイングで顔の向きを右に向けておくと、
上体が開きづらくなります。

インサイドアウト軌道で振りたい方には、
顔を右に向けることで上体の開きを
抑えやすくなります。

ちょっとした顔の向き、意識を変えるだけで
体が回りやすくなりますので、
ぜひ、チャレンジしてみてください。


過去最高のマレットパターの真実…

どうして、金持ち事業家から
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ゴルフライフをすっかり変えてしまうほどの
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詳しくはこちら
※71本限定。残りわずか。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]トップの原因を知ってますか?

2024.02.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

調子よくゴルフプレーをしているとき、
突然トップが出たら、ガッカリしますよね!

気にせずにラウンドしたいのですが…
ついつい原因を考えてしまうと、

スイングに集中できなくなって、
今まで良かったショットが打てなくなってしまう
可能性が出てきます。

今回はトップの原因と、対処法について
お話していきたいと思います。

先日開催したレッスン会で
こんなご相談をいただきました。

「アプローチでダフリやトップを繰り返し、
スコアを伸ばすことが出来ないんです。
アプローチショットをもう少し出来るようになれば、
スコアも変わってくると思うのですが…」

アプローチでの思わぬミスから、
スコアアップを阻まれているとのことでした。

そこで本日はコースで
ダフリやトップが多く出てしまい

スコアを崩してしまうという方に
有効な練習方法をご紹介していきたいと思います。

原因や対処法が分かれば、
ラウンド中でもすぐに直すことができるので、
スコアを大幅に崩すことがなくなりますので、

ぜひ試していただき、
ゴルフの上達とスコアアップにつなげてください。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

トップを治すための
重心の置き方

1. アドレス
重心が拇指球にかかっているということで重要です。
この時、かかとに重心が乗ってしまうと
体が起き上がってしまうのでトップボールが出やすくなってしまいます。

2. バックスイング
重心を右足の土踏まずで受け止める。
このときに外側に流れてしまわないこと。
ダウンスイングに入るときには地面を左足で踏みつけるようにして、
ダウンスイングを行います。

3. フォロースルー
フォロースルーでも左足が外に流れることなく
しっかりと土踏まずに重心がのっている、
そして右足はしっかりと地面についていることを確認しましょう。

この練習をするときもその結果が、

「ナイスショットしたか」
あるいは
「遠くに飛んだか」

などを意識の中心に置くのではなくて、

「正しく重心コントロールをしながら、
 正しい順序で体を動かすことが出来たか」

といったことを意識しながら、練習をしてください。

そうすることで、繰り返し練習していけば、
正しい動きが身について、
コースでも素晴らしい結果が出るはずです。

それでは、またメールします。
小原大二郎


<本日のオススメ>

パッティングの精度や安定感は
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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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ゴルフの「基本」勘違いしていませんか?

2024.02.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフの『基本』勘違いしていませんか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたはゴルフの「基本」と聞いて
真っ先に思い浮かぶのは、なんですか?

グリップは基本… ではない

前回のメールマガジンでも
グリップについてお話ししましたが、
 

スライスしないで飛ばせるグリップとは?

https://g-live.info/click/240130_nikkan/

 

私はいろいろなところでお伝えしていますが
グリップというのは本当に大事なんですけれども、
基本ではないんですね。
 

こういう言い方は誤解を与えてしまうかもしれませんが、
私はあまりグリップを教えないんですね。
 

特に、プロを教えていますので
プロというのは実は色々なグリップをしているんですが、
 

グリップを触るのは基本、最後なんです。
 

一見すると、グリップは最初にと思うかもしれませんが
プロであればずっとゴルフやっているわけですし、
これからプロを目指す選手でも、そんなには触りません。
 

アマチュアの方や初心者を教える際にも
グリップについては「気持ちよく持っていいですよ」と
伝えることだけのことも多いです。
 

そんなグリップの持つ形などよりも、
大切なのは「持つ力」のほうであって、

「ものを持つとは、こういうこと」

を伝えることを、むしろ大事にしています。
 

その「持つ力」の中でも特に大事だと思っているのが
 

 打ち終わった後のグリップ
 

打ち終わった時に、グリップを構えたときと比べて
同じ力か、それ以下の力加減であることが大切です。
 

前回の復習にもなりますが、
まずは左手一本でクラブを持ち、「半身」になって
ターゲット方向を見て狙います。
 

2024-0125_5
 

そこの態勢から構えることで
自然なグリップになって、
 

2024-0129_2
 

打ち終わった後に、グリップの強さを確認して
クラブをシュッと左手から下ろします。
 

2024-0130_2

打ち終わりで強く持っているプロはいる?

ここまでお話ししたことについては
以前にも下記でお伝えしていましたが、
さらに復習したいという方は今一度どうぞ。
 

なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか

https://g-live.info/click/230117_nikkan/

ちょっと考えていただければわかるのですが
打ち終わってフィニッシュの時のほうが
強く持っているプロって、いると思いますか?
 

おそらく、いないと思います。
 

どこかでもお伝えしたかもしれませんが
 

 この一連の理想のフィニッシュまでが、グリップ
 

というふうに、私は教えています。
 

この所作ができるだけで、とてもキレイで
ものすごいスマートゴルファーになった気がするはずです。
 

左手が気持ちいいところに行って
持つ、置く、足を整える。
 

足を整えたら、上がる、打つ。
 

最後にフィニッシュの力感を確認しながら、
左手でシュッとクラブを収める。
 

基本、このようにしているだけで
大体は目で見たところにしか行かなくなるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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大ベストセラー『マレットパターの名器』ですが…

前回販売終了後から
「次回の発売はいつですか?」
というお声もある中、納期未定の状況でした。

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