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【ビデオ】飛距離アップの近道は素振りにあり?!

2025.10.04
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「1ヤードでも遠くへ飛ばしたい!」

多くのゴルファーが、
ドライバーの飛距離アップを目指していると思います。

私もそのうちの1人でした。

すでにご存知の方もいると思いますが、
私はオーストラリアに留学時に現地の選手を見て、
体格の差を痛感したことがありました。

正直、体格と飛距離のアドバンテージ差は存在します。

でも、それがすごく悔しかったんです。

だからこそ、体格に左右されず飛距離を伸ばせる方法を
研究し続け、今に至ります。

一般的に「飛距離を伸ばすには筋力が必要」と言われますが、
その筋力とは単純な力の強さだけではありません。

本当に必要なのは、
「パワー」と「キレ」の両立です。

パワーがあってもキレがなければ
インパクトで効率的にエネルギーを伝えられませんし、
キレだけあってパワー不足でも大きな飛距離は望めません。

この両立を同時に鍛えられる、
シンプルで効果的な練習法があります。

それが「連続素振り」です。

今日は飛距離アップに役立つ「連続素振り」について
お伝えしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

え?素振り?と思った方へ

正直なところ、
素振りって地味で退屈な練習に見えるかもしれません。

だからこそ「え?素振り?それで本当に飛ぶようになるの?」と
思った方もいるでしょう。

ですが、飛距離アップに直結する練習として、
連続素振りは非常に効果的です。

でも、「ただ振ればいい」ではいけません。

ただ速く振るだけの連続素振りは、
アクセルを踏みっぱなしでギアを入れていない車と同じ。

本当の効果を出すには、
関節、手首を柔らかくして、
”しなやかさ”を意識することが大切です。

筋トレでも「どの筋肉を使うか」を意識するだけで
効き方が変わりますよね。

それと同じで、
目的を持った素振りは成果が何倍にもなります。

正しく取り組めば、飛距離アップはもちろん、
スイング軌道が安定して方向性も改善します。

特別な道具は不要で、
自宅でも練習場でもすぐ始められます。

ぜひ、練習の1つとして取り入れてみてください。

あなたの飛距離がこれまで以上に
伸びていくことを楽しみにしています!

追伸:
このメールマガジンを読んでくださっている方へ
特別のご案内

年齢と共に筋力が低下し、
飛距離が思うように伸びなくなってしまった。

これは多くのゴルファーが直面する現実です。

中には「もうダメだ」と嫌気さし、
ゴルフから離れてしまう方も少なくありません。

でも私は、そこで諦めたくはありませんでした。

どうすれば年齢に関係なく飛距離を伸ばせるのか
長い時間をかけて試行錯誤を繰り返しました。

その中で辿り着いた答えが、
「3つのステップ」 にまとめた飛距離アップ法です。

単発のドリルではなく、
ひとつの練習を3段階に分けて取り組むことで、
飛距離アップの効果を最大限に引き出せることが分かったのです。

実際にこの方法を取り入れてから、
私自身のスイングも大きく変わりました。
飛距離が戻っただけでなく、方向性の安定にもつながったのです。

そして今日は、特別なご案内があります。

私がこれまで研究を重ねて体系化した
「ヘッドスピードアッププログラム」を、
このメルマガを読んでくださっている方だけに
特別にご紹介いたします。

このプログラムは、連続素振りで得られる効果をさらに高め、
飛距離アップの成果を何倍にも引き出す内容を凝縮しています。

飛距離アップを真剣に望む方に、
きっとお役立ていただけると思います。

詳しくはこちら
※数量限定となっておりますので、お早めに。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ベスト更新のカギ=ショートパット

2025.10.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のラウンドで、こんなことを言われました。

「ドライバーはそこそこなのに、パターで崩れてしまうんです」

ドライバーやアイアンに比べると軽視されがちですが、
実はパターこそが最短でスコアアップするには、
最大のカギなんです。

想像してみてください。

スコア100なら、そのうち約40打はパター。
90なら36打、80なら32打…。

つまり、スコアの半分近くはパターで
決まってしまうんです。

それなのに、多くの人は練習場でドライバーや
アイアンを何十球も打ち込み、

パターは「時間がないから3球だけ」で終了。
…そんな経験、ありませんか?

もし逆に、パターにもっと時間を割いたら、
スコアは一気に縮まると思いませんか?

今日はパターの中でも
「ショートパットを確実に決める練習方法」を
お伝えしていこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ショートパットを確実に決める
「2ステップ」

ステップ1

構えた時のフェースの向きを
整えましょう。

カップに向けてフェースを真っ直ぐに向けるために、
ゴルフボールにラインを一本引くようなイメージを
してみてください。

そして、そのボールのラインをターゲット方向に向け、
ボールのラインに対して直角になるように
フェースを構えてください。

この状態で繰り返し打っていくことで、
正しいフェースの向きでのスイングが
体に染み付いていきます。

日常的な練習で行うことで、
ターゲットに向けて正しいフェースの向きで
スイングを行うことができるようになってきます。

ステップ2は、

フェースの向きを安定させるための
手首の角度です。

スイング中に手首の角度が変わってしまったり、
ねじれてしまったりしまうと、

インパクト時のフェースの向きは
非常に不安定な状態になってしまいます。

ですので、

ストローク中は手首の角度を固定することが、
インパクト時にフェースの向きを
固定させることに繋がり、

ショートパットを決めるための
重要なポイントになります。

この「フェースの向き」と「手首の固定」、
ぜひ日常のパター練習に取り入れてみてください。

たったこれだけでも、
ショートパットの成功率は劇的に変わりますよ。

<本日のオススメ>

江連忠プロがたどり着いた

「引き算の考え」のスイングを
自動習得する発明品

「Master Tube EZ」

もしあなたが、

 「練習はしているのに、
  なかなかスコアに結び付かない」

そんなふうに思っているのであれば、
江連忠プロが開発したこのアイテムは、
あなたの役に立つでしょう。

なぜなら、このアイテムを使うと
難しい理論も技術も必要なく…

理想のスウィング感覚を
勝手に体感できてしまうんです。

詳細はこちら
※本数限定

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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たったコレだけで面白いようにパターが入る

2025.10.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「たったコレだけで面白いようにパターが入る」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短いのですぐに読んでいただけます。

パター、特に距離感に自信がない方には
必ず聞いていただきたい内容なんですが。。。

前回のメールマガジンで

パターが入るようになるには
何をすればよいのかについてお伝えしましたが、
 

アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ

https://g-live.info/click/250930_nikkan/

 

 ・パターを上達させる上では、
  ボールのスピードをイメージできることが重要

 ・一流のプロたちは、
  ボールの転がりスピードにとても敏感

 ・試合中に何度も頭の中でボールを転がしているから
  距離感やタッチが狂わない

 

ということをお伝えした上で、
スピードを体感するためのドリルとして
 

 「手でボールを転がす」ドリル
 

をご紹介しました。
 

手で転がすことで、転がるスピードを体感できる
とても有用なドリルですので、

もしあなたがパターが苦手なら、
ぜひコレだけはやっていただければと思います。

もう一歩先を行く「応用ドリル」

この、手でボールを転がすドリルをやる前と後では
驚くほど距離感がよくなってきます。
 

やる前までは距離感がまったく合っていなかった方でも
その後のパッティングでは
距離化がバッチリ合うようになります。
 

「スピードのイメージ」が、頭だけでなく
身体の中に入ってくるからなんですね。
 

さらに、このドリルの応用編として
ぜひこんなこともやってみて下さい。それは。。。
 

 ロングパットで「●秒後に止める」ドリル
 

たとえば練習グリーンで少し長めの距離を使って
 

 「3秒後に止める」

 「4秒後に止める」

 「5秒後に止める」
 

そうした時間の基準をもって
スピードの感覚を養おうとするものです。
 

これは距離ではなくて
時間を基準にするというのがミソです。
 

そうすることで自然と
出球のスピードへの意識が高まって、
タッチへの感覚が鋭くなってきます。

ゴルフだけではなく…

ここまでの応用編ができてしまった人には
さらにもう一つのドリルがあります。それは。。。
 

 ゴルフ以外の球技をするトレーニング
 

ゴルフボールではなく、他のボールを使っての
スポーツに親しんでみて下さい。
 

キャッチボールやサッカーなど、
動いているボールを使うものなら何でもOKです。
 

実際、私が教えてきた選手やジュニアたちには
本当にいろいろなスポーツを
経験させるようにしています。
 

結果的にそれが、ボールのスピード感覚を
養うことにつながっていると、実感しています。
 

そしてこの「ボールのスピード感」は
パッティングに限らずショットにも
大きなプラスの影響を与えます。
 

出球のスピードをイメージして
それをコントロールできるようになると、
間違いなくショット全体の質が変わってきます。
 

とはいえ、まずは練習グリーンで
手でボールを転がすところから
始めてみてください。
 

パッティングは、方向やラインだけでなく
 

 「ボールがどんな速さで転がっていくか?」
 

これが頭の中にハッキリ描けるかで、
入るか入らないかが決まってきます。
 

これができてくると、あなたのパッティングの質は
格段に上がりますので。。。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:勝手に理想のスウィングになる

さて、先日からご案内している
 

 マスターチューブ・EZ(イーゼット)

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私が開発したコレは、見て真似ることをしなくても
何も考えなくても勝手に
理想のスウィングを作ってくれます。

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使い方に自身がないとしても、
商品には「江連の使い方レッスン」もお付けしていますので
確実にスコアアップに結び付けていただけるはずです。

数に限りがありますので、なくなってしまう前に
今すぐ詳細を確認してください。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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とんでもない上達をしたいなら・・・

2025.10.01
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり暑さも落ち着いてきて、
ようやく気持ち良くゴルフを楽しめるシーズン になってきましたね!

真夏の間は早朝プレーでなんとかしのいでいましたが、
今の時期なら日中でも快適ですし、
「いつもと違うコースに行ってみようかな?」
なんて気持ちにもなります。

そんな中で、今年中に結果を出そうと
躍起になっている方も多いはず。

「短期間で結果が出る練習ってないですか?」

と聞かれることもよくあります。

そこで私が声を大にしてオススメしたいのは…

 
やっぱり 『ビジネスゾーン』 です(笑)

 
私のメルマガを読んでくださっているあなたなら、
「もう耳にタコだよ!」と思うくらい、
何度も登場しているキーワードですよね^^

でも、この 基礎の反復練習 こそ、
結局は一番の近道
なんです。

地味と感じるかもしれませんが、
ただ、それを続けられるかどうかで、
気づけば周りと大きな差がついてしまいます。

 
昔、プロ野球のイチロー選手の本を読んでいて、
とても好きな言葉がありました。

「小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道」

 
この言葉、ゴルフにも本当に当てはまると思います。

 
基礎だからこそ、どのスイングでも使わないことはない。
だからこそ、ビジネスゾーンを磨くことが最短の上達法なんです。

ミスが起きにくい場面でも・・・

さて今回は、ラウンドで苦手とする方が多いシチュエーション
「つま先下がり」からのショットをテーマに
レッスン動画を用意しました。

ビジネスゾーンをしっかり練習していれば、
こんな難しい場面でも安定したショットができますので、
是非ビジネスゾーンと一緒に見て見てください!

動画はこちら

いかがでしたか?

傾斜地はどうしてもミスが出やすい場面ですが、
ビジネスゾーンの基礎ができていれば軸がブレにくく、
大きなミスを防ぐことができます。

これからのベストシーズン、ぜひ基礎を固めつつ
ラウンドを楽しんでください!

近藤

  

<本日のオススメ>

数量限定で公開中のスイング上達アップアイテム
『Master Tube EZ』 はもうご覧いただけましたか?

 
ゴムのバンドを使ったシンプルな構造ですが、
これが驚くほど効果的に“ナチュラルなスイング感覚”を引き出してくれます。

余計な動きを削ぎ落とし、
必要な部分だけを体に染み込ませる。

頭で考えすぎず、感覚で正しい動きを思い出せる。
まさに、上達に欠かせない「練習の本質」を押さえたアイテムです。

特に、力みや手打ちで悩んでいる方にはぜひ試していただきたいです。
無駄な力を抜いて、自然に体全体を使うスイングが体感できますよ。

数量は限られていますが、
江連プロの誕生日を記念して特別割引でご案内しています。

ゴルフの基礎を“体で思い出す”感覚、ぜひ体験してみてください。

Master Tube EZ の詳細はこちらから

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アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ

2025.09.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、今日お話ししようとするココに
アマチュアゴルファーがなかなか上達できない
理由の一つがあると、私は考えています。

ズバリ、それは一体何かというと。。。?

「ボールのスピード」のイメージ

ゴルフ雑誌やレッスンなどでは、
 

 ・飛距離

 ・高さ

 ・方向性

 ・曲がり
 

といった話はしょっちゅう語られていますが、

「ボールのスピード」といったことについては
ほとんど語られていないのではないでしょうか。
 

ボールのスピードと言っても
イマイチピンと来ないかもしれませんが、

あなたはパッティングやアプローチを打つ時、
ボールのスピードというものを
どれくらいイメージできているでしょうか?
 

特にこれは、パッティングを上達させるために
とても重要な要素となるんです。

なぜプロは「スピード」に注目するのか?

一流のプロたちに話を聞くと、みな例外なく
ボールの転がりのスピードに、とても敏感です。
 

私が今まで教えて来たプロたちも、そうでした。
 

たとえば諸見里しのぶプロの場合、
試合中にパッティング前に手を軽く振って
ボールの転がりをなぞる動きをしていました。
 

プロが行うこうした動きは、単にラインやタッチを
確認しているだけではありません。
 

 「どんなスピードでボールが転がって
  カップに入っていくのか?」

 

そこまでを頭の中でイメージしているんですね。
 

スピードのイメージというのは
どうしても言葉では伝えにくいため、
プロが教えることはなかなかありません。
 

ですが、試合中に何度も頭の中で
ボールを転がしているからこそ。。。
 

距離感やタッチが狂わないというわけです。

素振りだけ見て「怖いな…」と感じる

一方、アマチュアの方の多くは
この「スピード」のイメージを持たないまま
パターを打ってしまっています。
 

あなたも経験があるかもしれませんが
同伴の方がパターで素振りをしているのを
見ているだけで、
 

 「わー、なんか怖いな。。。」
 

と思ってしまったことはないでしょうか?
 

そのように感じてしまうのはまさに、
スピードのイメージがきちんと付いていないからです。
 

方向や強さばかりを気にして、
 

 「どのスピードでボールが転がるか」
 

これを体に覚えさせていないからなんですね。

スピードを体感するためのドリル

 「江連さん、スピードが大事なのはわかりました。
  でもじゃあ、ボールのスピードに敏感になるためには
  どうすればいいんですか?」

 

はい、私がよくアマチュアの方にオススメしているのが
 

 「手でボールを転がす」ドリル
 

手で転がすことで、出球のスピードと
カップに入る時のスピードを
自分の体で体感することができます。
 

転がす時の出球が強すぎると、
カップを過ぎてしまう感覚が残ります。
 

逆に弱すぎると、届かないイメージが残ります。
 

ちょうどいいスピードが見つかると、
自然とラインのイメージも整ってきます。
 

こうして「方向」「強さ」「ライン」と一緒に、
「スピード」の感覚を自分の体に
覚え込ませておくこと
で。。。
 

パッティングの距離感の安定、
ひいてはスコアアップにつながってきます。
 

プロたちはこのスピードを
とにかく徹底的にイメージしています。
 

あなたもぜひ、練習の合間に
「手でボールを転がす」ドリル
一度試してみてください。
 

パッティングだけではなく
アプローチの精度までもが、
驚くほど変わってくるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:勝手に理想のスウィングになる

さて、昨日からご案内している
 

 マスターチューブ・EZ(イーゼット)

tkspec

私が開発したコレは、見て真似ることをしなくても
何も考えなくても勝手に
理想のスウィングを作ってくれます。

詳細はコチラをクリック

使い方に自身がないとしても、
商品には「江連の使い方レッスン」もお付けしていますので
確実にスコアアップに結び付けていただけるはずです。

数に限りがありますので、なくなってしまう前に
今すぐ詳細を確認してください。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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