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えっ、ティーアップしてパターを打つの!?

2022.07.05
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「えっ、ティーアップしてパターを打つの!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

はい、もしあなたがパターを芯で打てていないなら。。。

ぜひ、ティーアップして打ってみてほしいんです。
どういうことか?

大切なことなので、何度でも言います

繰り返しになりますが、パッティングは
芯で打つことが非常に重要です。
 

先週もお話しした「スキップ」が多いという方も、
芯で打てていない証拠なんですね。
 

パター入らないならココ直して

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ドライバーやアイアンは、クラブが進化し
スウィートスポットが大きくなってきました。
 

そのため、多少芯を外しても
大きなミスにはなりません。
 

しかも何より、ドライバーやアイアンというのは
ターゲットに対して、何メートル、何十メートルもの
「許容範囲」があるわけです。
 

ところが。。。

「10.8センチ」のターゲット…

パッティングというのはスウィートスポットが小さいうえに、
ターゲットは「10.8センチ」の幅しかありません。

そんな条件下にあって芯を外したら
微妙にフェース面がぶれて、出玉も狂ってしまいます。
 

それがたとえ1ミリのズレであったとしても。。。
 

2メートル先へ転がった時には
10センチ以上のぶれという結果につながります。
 

そこで、登場するのが
 

 ティアップした球を、パターで打つドリル
 

なわけなんですが。。。
 

なぜ、このドリルが有効なのか、わかりますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・

ミスをしたことがハッキリと確認しやすい

ティアップしたボールを打つわけですから、
パターは地面から浮いた状態でインパクトを迎えます。
 

そうすると、芯を外した時のボールの落ち方、
転がり方が変わります。
 

つまりティアップしていると、芯を外した時に
その場でミスが確認できてしまいます。
 

芯を外した時のボールの落ち方や転がり方を
しっかり確認することがこのドリルの狙い、というわけですね。
 

また、このドリルのもう一つのメリットが。。。
 

打った後も残ったティペグを見続けていただくことで
頭を上げてしまうことの防止にもなります。
 

このドリルを行う際には、
ボールがキャリーする地点と転がりを揃えられるように
ティアップした球をパターで打つようにしてください。
 

そんな、いいこと満載の
ティアップして芯を捉える練習。。。
 

ぜひ、お試し下さい。

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江連忠でした。
 

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集中力が切れる夏!バンカーにご注意ください。

2022.07.04
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、連日のこの暑さは、
なにもしなくても外に出ただけで
体力が奪われてしまいすね。

梅雨明けから例年よりも
厳しい暑さが続いています。

午前中からすでに30度に到達する日もあって、
丸一日蒸し返すようなもわっとした空気と、
ジリジリと焼き付けるような日差し。

流石にこれでは早朝スタートのラウンドでも
暑さからは逃げられず、

後半になるにつれ疲労が蓄積され、
18ホールを回り切るには、
いつも以上に体力を要します。

暑さによりスイングが乱れ、集中力も失われ、
スコアを崩してしまうこともあるでしょう。

練習場は屋根があって直射日光が遮られていたり、
扇風機も設置されていたりしますが、

やはりちょっと打っただけで、
汗ばんでしまいます。

そんな連日の猛暑、
なかなかラウンドや練習場へ外に出るのが
億劫なんて日もあるのではないでしょうか?

そこで本日は練習場のマットの上できる
バンカーショット上達ドリルを
ご紹介させていただきたいと思います。

意識するほど…



さて、いきなりですが、
バンカーショットは得意ですか?

バンカーにやだなあ…入れたくないあ…
と、強く思えば思うほど、

ボールが引き寄せられていってしまう経験も
1度はあるんじゃないかなと思います。

バンカーは
普段練習できる機会がないので、

万が一、バンカーに入れてしまえば、
打てども打てども出せず焦ってしまって、

なんとか脱出できたとしても
リズムを取り戻せず、

その後のプレーにも影響してしまったり…

ただ、バンカーはコースには必ずありますので、

バンカーへの苦手意識を根っこから取り除き、
ぜひストレスなくプレーをしていただきたいと思います。

では、まず、バンカーショットで
うまく一発で脱出できないのはどのようなケースなのか?

原因としてあげられるのが、
ダウンスイングで右の肩が下がっていくように
打ち込んでしまっている場合です。

バンカーにはあごがありまので
ボールを高く上げたいという気持ちから
知らない間に右肩が下がる動きになってしまうことがあります。

そうしますとボールの後ろを叩きすぎてしまって、

結果として砂の抵抗が強く、
ヘッドスピードが負けてしまって
バンカーから出すことが難しくなってしまいます。

レベル回転



では、どうしたらいいのか?

バンカーショットのポイントは、

1、まずバンカーショットのスタンス幅で
 重心をちょっと下げます。

2、両手を胸の前で交差させるような形で
 クラブを胸に当てます。

3,クラブが地面と水平に動くように動かします。

ダウンスイングで肩が下がってしまわないように、
右肩が地面に対して平行に回転するようなイメージです。

このような動きを
繰り返し行っていただき体に染み付いてきたら、
実際にボールを打ってみて下さい。

スタンス幅はちょっと広く構え、重心を下げ、
右の肩がダウンスイングでレベル回転。

これがしっかりとできるようになりますと、

バンカーショットで砂を薄く取れ、
結果として砂の抵抗が小さくなって

簡単にボールをバンカーから出すことができます。

最後に・・・



バンカーでどうしても砂を叩きすぎて
なかなかバンカーから脱出できないという方は、

肩のレベル回転をシャドースイングで
繰り返しトレーニングしてください。

そして、実際のスイングでも同じように
肩をレベルに回転することを繰り返し意識してください。

繰り返しこの練習をすることで、
一発でバンカーから脱することができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。



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【ビデオ】右脚のこんな動きがダフリを誘発!?

2022.07.03
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「右脚のこんな動きがダフリを誘発!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングで脚を使え使えと言われると
脚を使って腰を回さなければと思い、トップから右脚で
地面を蹴ることを一生懸命やろうとするものです。

ですが、トップからいきなり右脚で地面を蹴ろうとすると、
ダフりを誘発します。その努力は水の泡です。

では、どうしたらいいのか?

(続きはビデオにて)

右脚のこんな動きがダフリを誘発!?


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220703/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右足の上に落下する問題

実は、右脚で地面を蹴ろうとすると、
人は必ず右脚で地面を捉えようとして右脚に体重を乗せます。

ということは、トップからは
右脚に向かって落下しようとします。

それでは、体重は右に残りやすくなって
ダフりの大きな原因となります。

ヘッドの最下点は重心位置にきやすいので、
ボールよりも手前に重心がある状態でクラブを振ったら
ヘッドはボールの手前に落下するからです。

左脚のパワーを使えない

ところで、階段を下るときには着地側の脚には
体重の10倍ぐらいまでの大きな力が発生して、
全身の落下を止めています。

ゴルフでトップから右脚の地面への圧力を抜いて
左脚に向かって落下すれば、スタンスの幅が肩幅ぐらいあるなら
左脚は体重の10倍ぐらいの力を発揮します。

このときに、クラブが振られる遠心力に対応するイメージで
頭を振り出し後方へ押し込むと、
上半身は右に倒れることで左脚への圧力が減ります。

そうすると、すでに体重の10倍ぐらいの力を発生していた左脚では、
体重の2倍ぐらいの力が余り左脚は伸びようとします。

そこで、すかさず左サイドにスペースを開けるイメージで
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込む方向へ
左脚を伸ばしてみましょう。

そうすると、上半身はそれまでの前傾角度を維持して
腰は鋭く左にターンします。

背骨を中心に左にターンすれば、
背骨の前側の重いお腹や両腕は左に移動してくるので
重心は左に移ってきます。

真逆に感じるとは思いますが、トップに向かう切り返しで
右脚の地面への圧力を素早く抜けば抜くほど
ダウンスイング序盤で左に落下して
その後で腰は鋭く左にターンできます。

その結果、ダフりにくいばかりか下半身の動きで
上半身を大きくしならせることができます。

ところが、切り返しで右脚の地面への圧力を抜きたいのに、
右脚で地面を蹴ろうとして右脚の上に落下するような状況では
まさにダフりの量産になります。

トップに向かう切り返しで右脚で地面を蹴ろうとするのではなく、
地面への圧力を抜いてみましょう。

そうするだけで、鋭くターンできてダフりを激減できます。

右膝外回り

さらに悪いことに右脚の力で腰を回そうとすると、
右膝がボール方向へ出る形で腰を水平に回そうとするものです。

これがまさに右膝外回りという、
スイングの中でも気づかないうちに犯してしまっている
デスムーブです。

デスムーブとは、やってしまうとスイングが
死んでしまうという動きになります。

右膝外回りでは、腰は左に45度程度水平に
ターンしたところまでしかパワーを出せません。

そして、前傾した状態で水平に腰がターンすると、
そのまま上半身の形を変えないでいたら頭は振り出し方向へ突っ込む形で
ボール方向への前傾は崩れます。

そのため、腰が水平に左ターンするに連れて、
上半身を右に曲げる動きを加えなければ前傾は保てません。

体幹は一枚の硬い板にする

本来は、腰から上の体幹は一枚の硬い板として使うことで、
下半身の動きで肩甲骨をスライドさせて
しなりのエネルギーをより多く溜めることができます。

しかし、体幹を曲げるなどの動作では、
下半身のエネルギーは大きくロスしてしまいます。

体幹はそれまでの前傾角度を維持して鋭く左にターンすることで、
しならされた左肩甲骨周りの筋肉は
脊髄反射でしなり戻る方向へ収縮しようとします。

その結果、左肩甲骨を背中側へ押し戻す方向へ
それまでのしなりのエネルギーを全て吐き出すように
強烈なパワーが発生します。

このパワーによって左腕が引っ張りあげられて
グリップエンドが引きあげられながら、右腕が支点として
シャフトを支えることでテコの働きでヘッドが走ります。

このインパクトに向かっての一連の動きは、
左脚に発生する想像を絶する大きな力がキーとなっています。

右脚は耐える

そして、右脚の本来の仕事はクラブが振られた反作用を
100%受け止めることです。

この反作用による力をできるだけ逃がさないようにすることで、
ボールを遠くまで飛ばせます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】飛ばしの必勝法!腕の使い方

2022.07.02
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「ゴルフスイングが安定しない」

「方向が安定しない」

「ヘッドスピードを上げたい」

といった悩みをあなたも
一度は抱えたことはないでしょうか。

原因は色々ありますが、
多くの方が悩んでいる原因の1つとして
手首の使い方です。

手首の使い方が正しくないと上手く飛ばなかったり、
ミスに繋がったりします。

逆に言えば、手首を上手く使えるようになると、
飛距離が伸びたり方向性が安定していきます。

今日は、ゴルフスイングに大事な、
正しい手首の動きに重要な
『腕の使い方』についてお話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

右手の力は抑え支えるだけ

飛ばそうと思うとどうしても手や腕に
力が入りやすくなってしまいます。

特に右利きのゴルファーは、
右手を過剰に使ってしまいがちです。

力任せのスイングにならないようにするには、
利き手である右手を使いすぎないようにすることが大切です。

特に右手に頼ってスイングをしていた人は
どのように振っていいか、
もしかしたら最初は分からなくなるかもしれません。

なので、
いきなりボールを打つのではなく、
最初は素振りから初めて感覚を理解できるように
なるところから始めてみるといいでしょう!

飛ばすために強く振っているのに
距離が伸びないと悩んでいるアマチュアゴルファーの方は、
右手を使う度合いを弱め、
正しい手首の使い方を身につけていってくださいね!

一緒に飛距離アップに向けて頑張って行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




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[ビデオ]パット数の差がスコアの差!

2022.07.01
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いやぁ~。朝から暑いです!
連日の30度超えの気温にはさすがに参ってます(^^;)
今日から7月が始まったばかりだというのに…。笑

あなたも体調など崩されていませんか?
朝の早い時間でも気温が高くなっていますので、
外に出る際はくれぐれもお気をつけください。

今日は、私が最近改めて思ったことを
少しお話していこうと思います。

それは、、、

パターさえ崩れなければ、
なんとかスコアがまとまるということです。

300y飛ばすドライバーショットは
誰でも打てるわけではありません。

最近はクラブの進化も目覚しく、
昔に比べて飛距離は伸びてきていますが、
それでも筋力や、それ相当の技術がなければ困難です。

しかし、パターならどうでしょうか。

もちろん技術は必要ですが、
恵まれた身体や筋力も必要ありません。

あなたもご存知の通り、
パター数はスコアに占める割合が大きく
その日の調子がそのままスコアに結びつきます。

誰でも上達できるチャンスがあるパターですが、
ショット練習に比べてパター練習に割く時間が
少ないのが現状です。

なので今日は、
あなたにもパターの練習をして欲しいと思い、
今日はスコアアップに繋がるパター練習について
お伝えしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

パターの距離感を合わせる
方法・トレーニング

パッティングの距離感を合わせるために、
強さで距離感を合わせるのか、

手を振る大きさで距離感を合わせるのか、
非常に難しく感じたことはありませんか?

距離感を身体に覚えさせるためにも、
下記の5つのドリルを実践して、
距離感の出し方を掴んでいきましょう!

自分が想像した通りの距離感で
ボールを打てる事がカップインの可能性を高めるために重要です。

1.距離は約5mくらいの距離から始める

2.カップまたは、物を置いて練習する

3.ラインに対してフェースを向ける

4.狙っているところに向いていると判断したらカップを見る

5.ターゲットを見たままストロークする。

この練習では、
カップを見たままストロークすることで、
距離に集中してボールを打つことで距離感を
養うことができます。

パッティングの精度はスコアに直結します。
一打でも無駄なパットを減らす事ができれば、
すぐにあなたのスコアにも跳ね返ってくるでしょう。


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やはり暑さは大敵…。
ゴルフどころじゃないという人も…。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

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