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【LINE】グリーン奥からのアプローチ”マル秘”テクニック

2019.08.07
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、



こんばんは、
小原大二郎です。



LINEの友だち限定動画レッスン

今週のテーマは
『グリーン奥からのアプローチ』

グリーンの奥に
セカンドショットが外れてしまった時、
ほとんどのケースでは、下り傾斜が残ります。

こういう時というのはどうしても
ボールが強く出てオーバーしてしまう。

またオーバーを嫌がってしまうと
グリーンにやっと乗っただけ。

こんなショットになりやすいわけです。



こんな印象が強いがために
グリーン奥からのアプリーチに
苦手意識を持っているのではないでしょうか?



ですがこの「グリーン奥からのアプローチ」

ほんの少し工夫するだけで
とても易しいアプローチに変わってしまうんですね。



この動画で紹介しているポイントを意識するだけで
極端に下りのラインでも大きくオーバーすることなく
カップに寄せることができます。

ぜひ皆さんもこの打ち方、
全く同じ打ち方を真似て、
グリーン奥からのアプローチを攻略してみてください。



小原大二郎
 


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【ビデオ】コレが↓出来たら良いスイング

2019.08.07
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルフスイングの基礎練習というのは
初心者のうちはやるものの、
しばらく経つと実践しなくなってしまいます。

これはとてももったいないことで、
ゴルフスイングの基礎練習が出来なければ
フルスイングでミスが大きくなります。

例えばビジネスゾーンはそんな基礎練習の一つで、
小さな振り幅でちゃんとしたスイングが出来なければ、
今以上のスコアアップは望めないでしょう。

今日ご紹介する基礎練習も
これが正しく行えなければ、
スイングの再現性が向上しません。

いつでもどこでも出来る練習なので、
是非取り入れてみてくださいね。



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【ビデオ】NEWS!渋野日向子プロ全英優勝…

2019.08.06
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

歴史が、新たに生まれました。

20歳の渋野日向子さんが、
海外メジャー「AIG全英女子オープン」に
メジャー初出場で初優勝を飾りました。

日本勢としては、1977年「全米女子プロ選手権」の
樋口久子さん以来となる42年ぶり2人目のメジャー制覇。

今回、この渋野さんの優勝に触れないわけにはいかないと思い
ビデオであなたにお届けしたいと思います。

(続きはビデオにて)

渋野日向子プロ全英優勝…

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

関係者の全てにおめでとうと言いたい

今回の渋野さんの優勝は、
これから日本人ゴルファーが世界で活躍する道を開いていく、
そういうトーナメントになったと思います。
 

ご両親をはじめ、コーチや周りのスタッフ、
全ての関係者の方に、おめでとうと言いたいです。
 

そんな中にあって、私も今回の優勝には
いろいろ思うことがあり、そうした思いについても
ビデオの中で語らせていただきました。
 

私も今後、メジャーで勝てる選手を育てるべく
研究を重ねていきたいと思っています。

追伸:私の新プログラム(好評につき延長)

さて、私の最新プログラムですが、
あまりに好評ということで
事務局の方で延長中とのことです。

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延長は明日8/7(水)までです
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ポジティブ思考は技術。習得可能。

2019.08.05
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルフはやはりメンタルスポーツです。

このパットが決まれば優勝。
外せば3位に転落…

こんなシチュエーションなら、
たとえ30cmのパットですら、
汗がダラダラ出てきそうです笑

私達であれば、ここぞという時の
バーディーパットはやはり
緊張しますよね。

そこで、今日は小原流の
メンタル強化テクニックを伝授。

大事な場面でかっこよく決めるには
こんなやり方が有効です。

自分は出来ると決めつけましょう

先程のパッティングの話にしろ、
ティーショットにしろ、

失敗する可能性があるから
ネガティブな感情に支配されやすくなると思います。

であれば、まずは自分は出来る人間だと
勝手に決めつけてしまいましょう。

たとえば、あなたも帰宅されたときは
手を石鹸で洗うと思います。

この時「手が洗えるか不安…」なんて
考える人は皆無でしょう。

手を洗えるのが当たり前だからです。

そんな感じで
「このパット外すわけが無い」
「このショットOBするわけがない」

くらいまで自己評価をあげてみましょう。

人間の脳はシンプルにできています

なぜ、私がこういうことを言うのかというと、
ポジティブワードを発することによって
脳を騙すことが出来るからです。

人間の脳は言葉にとても左右されます。

「これは無理だな…」と思えば
脳は無理だと思う理由を
必死で探そうとします。

あなたも買い物を
何らかの理由で諦めた時に

「あの商品は○○だから自分には必要ないんだ」

と、買わなかった理由を
作った経験はありませんか?

それは買わなかった自分を
正当化するために脳が
必死になっているからです。

人間であれば誰しもそうなります。

であれば、その逆をしたらどうなると思いますか?

「自分なら出来る」と思い、言葉にしているだけで、
脳が勝手に勘違いして解決方法を探してくれます。

嘘のような話ですが、本当の話です。

あなたなら出来ます

このメルマガを読んでいただけている時点で
あなたは上達のために頑張っているゴルファーです。

絶対そうです。

自分はダメだと卑下し続けていると
本当にそうなってしまいます。

家族が見ていたドラマで

「私、失敗しないんで」

が決めゼリフなドラマがありました。

一般的にはなんて傲慢なんだと
思うかもしれませんが、私からすれば

「失敗すると不安になる自分を言葉で制し、
 成功するために行動する自分を奮い立たせる」

ような、とても良いセリフだと思いました。

ただ、私だったら

「今日60台出します」
「今日300ヤード打ちます」

というように、肯定的な
言い方をします。

あなたの行動を変えるのは言葉です。

是非、ポジティブワードを
心がけてスコアアップを
目指していきましょう。

応援しています。


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【ビデオ】私のグリップの本当の強さを明かします

2019.08.04
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「私のグリップの本当の強さを明かします」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

今までメルマガやDVDなどでもグリップの強さは
10段階で言うなら1~2とか1以下といった言い方で

「グリップはソフトが良いですよ」と言ってきました。

しかし、実のところ私自身のグリップの強さはもっとソフトです。

強さの数字では表せないぐらいソフトです。どういうことか?

(続きはビデオにて)

私のグリップの本当の強さを明かします

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190804/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

グリップの強さで質問されること

ところでグリップの強さについて
時々ご質問されることですが、次のようなことです。

 「グリップは小指と薬指でギュと握るのですか?」

 「ボールヒットに向かってグリップを強く握りますか?」

 「左手は強く握りますか?」

などなど色々、
どこをどのタイミングで強く握るのかについての
ご質問ばかりが目立ちます。

これらの答えはどれもノーです。

そして、私は次のようにお答えしています。

グリップは握る感覚はありません。

セットアップからボールヒット、
そしてフィニッシュまで一貫して
クラブを支える力を出させられるだけです。

支える力は受ける力とも表現します。

自分からは力を出しにいくのではなく、
押されることなどに対して押し返して耐える力の出し方を
受ける力と言います。

特にセットアップではクラブが落ちないで決めた形を維持できる
ギリギリの受ける力でクラブを支えます。

そして、バックスイングでは下半身から動いて
骨盤から首にかけての体幹が右にターンすることに、
クラブが置いていかれない程度のこれもギリギリの受ける力だけです。

どれぐらいソフトなのか

例えば最近測っていないのですが私の握力を40kgとして、
その10分の1は4kgです。

では私は4kgもの力でグリップしているのかと言うと、
そうではありません。

もっともっとずっとソフトです。

私の9番アイアンの重さは463gですが、
それをセットアップで支えるだけの力は
握力に対しては100分の1程度になります。

どうですか、かなりソフトと言うか握っていません。

そうです、グリップは力で握る感覚はゼロです。

グリップをつくる手順の重要性

ところで、グリップをつくるときの手順は、
ソフトで精度良いグリップのためには非常に重要です。

特にグリップで左手の親指のポジションは非常に重要で、
1mmずれるとドライバーなら簡単に10y以上曲がります。

そのため、グリップをつくるときには、左手の親指からセットしましょう。

また、親指以外からグリップすると
左手の親指のポジションが正確に決まりにくいばかりか、
どうしても指に力を入れて握ることになります。

それでは、グリップを支えるギリギリの力加減にはできず、
握りすぎてしまいます。

そして、グリップの上で左手の親指をきちんと決めたら、
そこに左手の人差し指を寄せます。

まさに左手の親指と人差し指でできるVの字を密着させます。

そして、このVの字の形を維持するように、他の指を置いていきます。

あたかも石の間に砂を入れていくように、
指でVの字の形を固定するだけです。

そうなると、まさにグリップは握ると言うよりも、
グリップの上に指を置いているだけの感覚になります。

是非受けるだけの力を使うソフトなグリップで、
ヘッドを走らせたりボールをきっちりコントロールしましょう。

受ける力

ここで受ける力について少し詳しく見てみますが、
受ける力とは自ら意識的に力を出そうとするのではなく、
押されてそれに耐えるように出す力のことでした。

自ら力を出そうとすることは、最大の筋力を発揮できない動きです。

筋肉は伸びながら縮もうとする「伸張性収縮」の状態なら、
短くなりながら縮もうとする「短縮性収縮」のときよりも
何倍も大きな力を発揮できます。

また、下半身の動きで上半身が伸されることで、
上半身では筋肉が伸されると筋肉の中の長さに反応するセンサーが伸され、
脊髄反射で伸された筋肉は勝手に縮もうとします。

この「伸張反射」では、意識的に出そうとする
大脳からの命令よりもより高速に伝わります。

そもそも「伸張反射」は筋肉が伸されたときに切れないようにする、
防衛反応だからです。

しかも、伸される速さが速くて長く長さが伸されるほど、
強い「伸張反射」が発生します。

しかし、「短縮性収縮」では
筋肉を短くしようとする速度が速いときほど力は弱くなります。

上腕の後ろ側の上腕三頭筋に着目すると、
腕が曲げさせられるときは伸されながら縮もうと耐え、
腕を力で伸ばそうとすると短くなりながら力を出して
縮もうとすることになります。

曲げさせられることに耐えることでハイスピードで強い力が出せることに対して、
自ら出そうとする力で伸ばそうとすると曲げさせられるときよりも
出せる力は弱くなります。

まさに受ける力とは、しなってしなり戻ることによる
最大のパワーを発揮するための要となる力の出し方です。

上半身は下半身の動きでしなってしなり戻ることに徹することが、
ボールを強く叩くための基本的な動きです。

上半身で自ら出そうとする力は、
バックスイングでの手首が親指側へ折れるコックだけです。

上半身のその他の部分は、受ける力に徹するようにします。

スイングが良くなってくると右手がパーにできる

スイングが良くなってくると、右手をパーにできます。

パーと言うことは、握ったり捻ったりしないことになります。

良いスイングではスイング中に右手は、
シャフトが押してくることに対して受ける力を出させられるだけです。

実は、左手も意識的には握る必要はありません。

テコの原理でヘッドを走らせる

ボールヒットに向かってヘッドが走る原理はテコです。

右腕が支点となって左肩甲骨が背中側へスライドすることで左腕が引っ張られて、
グリップエンドを力点として動かしヘッドが作用点として走ります。

そうなると、右手はパーでシャフトを押さえていれば良いだけです。

そして、左手はグリップを引っ掛けているだけです。

そういえば体操の内村航平選手は握力が35kg(2015年ごろ)との話もあります。

しかも、内村選手曰く
「鉄棒は力を抜いて握らないと技ができない」らしいです。

逆に最近は握力が強くなってきているらしいのですが、
それは不調だからなのではないでしょうか。

要するに無理に力で握ってしまわなければならない状況に立たされているために、
握力が強くなったのかもしれません。

実際、内村選手はウェイトトレーニングは行わないで、
体操の動きの中で過負荷を加えることで必要最小限の筋肉を付けているそうです。

体操は鳥と同じで、使わない筋肉は重いだけで邪魔になりますから。

これは、ゴルフにも通じます。

前腕は軽い方が素早く動けて体の回転は速くなりますから、
前腕の余計な筋肉は付けたくありません。

走ることでもそうですが、
体の先端ほど軽くすることで素早く動けることで
速く走ることが可能となっています。

グリップを必要以上に強く握ったり
前腕を無駄に捻る動きを行なっていては、
前腕に筋肉が付いて重くなります。

片山晋呉選手の握力では、なんと27kgと言う数字もあります。

これでも飛ばそうとすれば、320y以上飛ばすこともできます。

まさに、ゴルフでもグリップを力で握っていてはヘッドは走りません。

テコの動きに集中してシャフトのしなり戻りを使えるほど、
ヘッドは気持ち良くビュンと走ってくれます。

左手はグリップのテーパーで握らされるだけ

また、左手のグリップは遠心力でクラブが飛んでいかないためには、
そこそこ握らされるイメージはあります。

しかし、グリップはグリップエンドにいくほど太くなるテーパー構造なので、
案外力を出さなくてもすっぽ抜けることはありません。

右手指はピストルのトリガーにかけているイメージ

右手の人差し指は、ピストルのトリガーにかけているイメージです。

右手の人差し指に連動して、親指もシャフトに乗せているだけです。

この2本の指に力が入るとか
右手の人差し指と親指でできるVの字の間に隙間がないほど、
スイングでは大きな問題を抱えていることになります。

この右手のVの字を強くくっつけていると、
ボールヒットに向かって前腕を左に捻る動きを行うことになります。

まさに、フェースの開閉コントロールをヘッドスピードが
速いタイミングで行う非常に難しい動きをやっていることになります。

ヘッドスピード は一般男性平均で40m/sですが、
これを時速で表すと144km/hです。

かなり速いスピードでヘッドはボールに向かっています。

こんなにも速いスピードの中で、
フェースの向きをセットアップで決めた向きに合わせるなんて
人間業とは思えません。

今回は私のグリップの本当の強さをお伝えしてきましたが、
これを真摯に受け止めてあなたご自身のグリップの強さを考え直してみましょう。
 
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

江連忠の最新プログラム

 「スコアメイクシステム2.0」

プログラムの販売ページに多数のアクセスがあり
障害が発生しておりました。

ついてはお詫びに、もう少しだけ
販売を延長しようと思います。

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どうぞこのチャンスを逃さないでください。
 

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