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その動きが、3パットを増やしています

2026.08.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「今日はショットの調子は良かったのに、
パターだけでスコアを落としてしまった…」

 
そんな経験はありませんか?

 
実際、ラウンド後にスコアカードを見返すと、
原因はドライバーでもアイアンでもなく、

 
パッティングだったというケースは少なくありません。

 
たった1メートルのパットが決まるかどうかで、
90切りも100切りも結果が変わります。

 
だからこそ、
スコアアップを目指すなら
まず磨いていただきたいのがパターです。

距離感も方向性も崩す原因とは?

結論からお伝えすると、
手首を固定すること。

 
これがとても重要です。

 
距離感を合わせるためにも、
狙った方向へ打ち出すためにも、

 
アドレスで作った手首の角度を
インパクトからフィニッシュまで
できるだけ変えないことが大切です。

 
レッスンでもよく見かけるのが、

 
ストローク中に手首だけで
クラブを動かしてしまうケースです。

 
この動きになると、

 
・距離感が毎回変わる
・フェース向きが安定しない
・引っ掛けや押し出しが増える

 
といったミスにつながります。

手ではなく大きな筋肉を動かす

では、どうすれば
手首を固定できるのでしょうか?

 
ポイントはショルダーストロークです。

 
腕や手先でパターを操作するのではなく、

 
胸や肩を振り子のように動かし、
その動きに合わせて腕やクラブが
自然についてくるイメージです。

 
「手で打つ」のではなく、
「体で運ぶ」感覚ですね。

 
この動きができるようになると、

 
・ストロークが毎回そろう
・インパクトが安定する
・距離感が合わせやすくなる

 
という大きなメリットがあります。

パターはセンスより再現性

「パターは感覚だから…」

 
そう思われる方も多いのですが、

 
実際には、
安定してスコアを作っている人ほど、
毎回同じ動きを繰り返しています。

 
つまり大切なのは、
その日の感覚ではなく再現性です。

 
再現性を高めるためには、

 
・手首の角度を保つ
・肩を振り子のように動かす

 
この2つを意識するだけでも、
ストロークは大きく変わってきます。

まずは短い距離から試してみましょう

いきなりロングパットで練習する必要はありません。

 
まずは1〜2メートル程度の距離で、
「手首を使わず、肩だけで動かす」
この感覚を身につけてください。

 
最初は違和感があるかもしれませんが、
繰り返していくうちにストロークが安定し、

 
自然と距離感も方向性も
そろってくるはずです。

 
パターはスコアの約4割を占めると言われるほど、
結果に直結するクラブです。

 
ぜひ次回の練習では、
手首を固定し、肩でストロークすることを意識して、
パット数の減少につなげてください。

 
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【ビデオ】飛距離UPしたいなら右手コレだけ

2026.08.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPしたいなら右手のコレだけ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離にとってかなり重要となる
右手に関連する「ある動き」があります。
それは。。。?

(続きはビデオにて)

飛距離UPしたいなら右手のコレだけ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260802/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

飛距離アップに必須の「タイミング」

実は飛距離にとってかなり重要となっている
スイングの「タイミング」があります。

しかし、多くのゴルファーは
全く別のタイミングでがんばって
飛距離アップしようとして無駄に力んでいます。

では、どのタイミングで
どんなことをするとよいのかというと、

トップで右手でキャッチ

それは、トップでクラブを右手でキャッチすることで、
右肩甲骨をしならせた反動で
ダウンスイング開始でクラブを引っ張ることです。

そして、ガッチリキャッチするためには、
手元とヘッドの最適な関係があります。

その関係は、一見多くのゴルファーが嫌がるポジションです。

なんと、理想的には
トップでシャフトが水平になったところで
シャフトが打ち出し方向に対して右を向くシャフトクロスです。

ただし、これは右肩甲骨が大きく動けた場合で、
右肩甲骨の動きが少ないとシャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向でも、
右手でキャッチしているなら大丈夫です。

そして、クラブの勢いをガッチリ右腕で受け止め、
それを右肩甲骨にまで伝えるには重要なポイントがあります。

体幹と右肘の関係

それは、右肘を腰から上の体幹に対して横に動かそうとしないことです。

クラブを持たないで右手だけセットアップのポジションにセットして、
バックスイングで脚を使って体幹を右ターンさせると手元はどこにきますか?

かなりインサイド寄りで、
スタンスが腰幅程度なら右足くるぶしぐらいです。

さらに、スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げると股関節がより深く入ることで
脚の伸ばししろが多くなって、大きくターンできる結果、
手元はさらにイン寄りにきます。

そこで、このような手元のポジションになるぐらいまで、
体幹に対して右腕の形を変えないようにしようとして
バックスイングしてみます。

そのときに、セットアップで親指側に折れるコックが入っているので、
ヘッドが手元に対して少しでも遅れて付いてくるなら
ヘッドはほぼ真っ直ぐに動きます。

まさに、腕とクラブの折れた形がそのまま
左に倒れることになるからです。

そうやって、脚の動きで手元はイン寄りで
ヘッドを振り出し後方に向かって真っすぐに放り投げるようにすると、
トップ近くではどんな形になるでしょうか。

そうです、まさにシャフトクロスの形になります。

そして、このシャフトクロスのポジションだと、
クラブの勢いをガッチリ右腕にかけることができます。

シャフトクロスの程度をゆるめて、
シャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向にするほど
クラブの勢いは右腕にかかりにくくなります。

そうなると、右腕にクラブの勢いをぶつけて
右手でクラブをしっかりキャッチするなら、
体幹に対して右腕を変えない意識でのシャフトクロスが最良となります。

右腕の意識

ここで、意識としては右肘を体幹に対して横に動かさないで、
胸の前に右肘がずっとあるイメージにします。

実際には右肩甲骨に対して右腕の形を変えないようにしますが、
意識としては体幹に対して右腕の形をキープするつもりにすれば
全てがうまく行きます。

とはいえ、右腕はクラブに押されて曲げさせられたりしますが、
それに対して耐えるつもりでいれば、
姿勢制御の働きで元のポジションに戻ることができるので大丈夫です。

また、右腕の形は変えないつもりでも、右肩はリラックスさせておいて、
クラブに引っ張られて上に動くことは邪魔しないで
右肘は上に引っ張られることに任せます。

そうすると、トップで右手でクラブをしっかりキャッチできるほど、
右腕は右肩甲骨を押して右肩甲骨は背骨方向へスライドして、
右肘が体幹に対して横にズレた形になります。

しかし、感覚としては右肩甲骨のスライドは感じにくいので、
右腕は体幹に対して動いていないと感じるものです。

そして、右肩甲骨がたくさんスライドするほど、
右肘は体幹の横にずれてくることでシャフトクロスは強くなります。

これは、右肘の外側を上にあげる動きで
体幹に対して横にズラせた場合と外見はそっくりに見えますが、
右肩甲骨への作用はまったく別物になります。

体幹に対して右腕を保持する意識なら
右肩甲骨はしっかりスライドしてしなりのエネルギーをタメますが、
右肘の外側を上にあげる意識では右肩甲骨は動きません。

さらに、右肘を曲げようとすると右腕は右肩甲骨を押せないので、
右肩甲骨をスライドさせることになりません。

バックスイングでは右腕を体幹に対して固める意識で、
右腕がクラブに押されて右肩甲骨をしっかり押すように
右手でクラブをガッチリキャッチしましょう。

右肩甲骨のタメは飛距離アップに最強

ここで、右肩甲骨が背骨方向へスライドしてしなりのエネルギーをタメることで、
クラブが右腕を押す勢いがなくなった瞬間にしなり戻りが発生します。

このしなり戻りは飛距離アップにとって
ものすごく重要な意味を持っています。

というのも、飛ぶゴルファーほどダウンスイング開始での
手元の加速が大きいからです。

手元の速度のプロフィールを見ると、
インパクト近辺では10m/sぐらいで
ゴルファーでの差はあまりありません。

しかし、ダウンスイング序盤での手元の速さの違いは
飛距離に直結しています。

要するに、ダウンスイングで
クラブ全体のスピードをできるだけ速めることで、
クラブを振り子のように振る勢いがアップするからです。

円軌道に近い動きをする手元にクラブが引っ張られて
遠心力がかかることで、
クラブが振り子のように手の中で振られる動きになります。

その遠心力の反対方向の力である向心力を高めるほど、
クラブが振られる速度は大きくなり、それが飛距離に直結します。

そして、クラブを引っ張る力は体重が最も大きいです。

しかし、トップ近くでシャフトが水平ぐらいでは
体重でグリップエンド方向へクラブの重心を引っ張ることはできません。

そこで、右肩甲骨のクラブの勢いの反動でグリップエンドを引っ張って、
体重をグリップエンドにかけることで
クラブの重心を引っ張れるポジションに入れます。

それによって、あとはまさに体重でクラブを加速できます。

右腕の間違った動き

ところが、トップに向かって右肘の外側を上にあげようとして
体幹の右横に右肘がズレるとやはりシャフトクロスの形になって、
左手は甲側に折れます。

右肩甲骨がスライドしてシャフトクロスになることは
肩甲骨周りにしなりをタメることになるのでやりたい動きですが、
右肘外側を横にずらすことは悪い動きです。

左手が甲側に折れるとヘッドは軌道に対して開くことで、
スライスになりやすいです。

それは、手首はそのままでは
手の甲側や手の平側に折っても手の軌道に対する向きは変化しませんが、
クラブで引っ張られていると親指を軸に回転するからです。

まさに、ゴルフショップで左手の甲に板をマジックテープで固定して
左手甲側へ折れないようにするグッズが
スライス防止として売られています。

一番大きなエネルギー源は重力

実は一番大きなエネルギー源は重力ですが、
重力は常に体を引っ張っているので
それほど大きな力とは感じないぐらいに慣れ親しんでいます。

そのため、重力をあてにすることもなく、
自力でなんとかしなければならないと感じて動いています。

重力の大きは体重が70kgとすると
階段一段分ぐらいを全身が落下するなら、
220yボールが飛ぶだけの位置エネルギーが吐き出されます。

実際のスイングで計算すると、体重70kgの人の上半身が10cm、
両腕が50cm落下で発生する重力のエネルギーだけで
ゴルフボールが150yも飛びます。

これは、ダウンスイング序盤として
手元が肩の上ぐらいから胸の少し下あたりまで落下する間に得られる
位置エネルギーと考えてください。

ここで、60歳以上でのドライバーの飛距離の平均は
180yといったデータがあります。

なんとダウンスイング序盤での重力を利用して、
それにプラスして後30yぐらい飛ばす力加えることで
平均的な飛距離を得ることができることになります。

30y飛ばすなら腰の高さより少し上ぐらいの振り幅で
サンド・ウェッジでチョンと打ったぐらいで飛ぶ距離です。

ドライバーで腰の高さぐらいで振ったら、
出球は低いのでランに影響を強く受けますが、
50yぐらいまでとどいたりします。

ということは、重力を正しく味方につけるだけで
楽々平均的な飛距離はゲットできることになります。
 

では、また。
 

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プロと同じドライバーなら飛距離は伸びる?

2026.08.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

さて、14本あるゴルフクラブの中で、
最も遠くまでボールを飛ばせるのが
ドライバーです。

ティーショットが気持ちよく飛べば、
その後のプレーにも余裕が生まれますし、
スコアメイクもしやすくなります。

だからこそ、ゴルファーなら誰もが、

「もっと飛ばしたい!」

と思いますよね。

先日、レッスンをしていたとき、
生徒さんからこんな質問をいただきました。

「服部さん、ツアーで活躍している
 あのプロが使っているドライバーなら、
 僕も飛距離が伸びますか?」

実は、これと同じような質問を
いただくことは少なくありません。

テレビ中継やSNSで、
トッププロが豪快なドライバーショットを
打っている姿を見ると、

「自分も同じクラブを使えば、
 もっと飛ばせるのではないか?」

と思うのは、自然なことです。

しかし、ここで知っておいていただきたいのは、

「プロと同じクラブを使えば、
 同じように飛ばせるとは限らない」

ということです。

プロモデルは、なぜ魅力的なのか?

プロが使用するクラブには、
高いヘッドスピードでも挙動が安定し、
弾道やスピン量を細かくコントロールできるような
性能が求められます。

さらに、ツアーで活躍するプロが
使用しているということ自体が、
クラブの大きな魅力になります。

好きなプロと同じモデルを使うことは、
ゴルフの楽しみのひとつでもありますよね。

ただし、プロが実際に使用しているクラブは、
市販されているものと同じモデル名でも、

・シャフトの硬さや重さ
・クラブ全体の重量
・ロフト角
・クラブの長さ
・ヘッドの重量バランス

などが、その選手のスイングに合わせて
細かく調整されていることがあります。

つまり、プロのクラブは、
そのプロが最高のパフォーマンスを発揮するために
仕上げられた一本なのです。

プロモデルのメリットとデメリット

一般的にプロが使うクラブは、
硬め、重めのシャフトが選ばれる傾向があります。

高いヘッドスピードで振っても、
シャフトが必要以上に動かず、
弾道を安定させやすいからです。

しかし、ヘッドスピードやスイングのテンポに対して
クラブが硬すぎたり重すぎたりすると、

・ボールが十分に上がらない
・ヘッドが走らず、飛距離が落ちる
・振り遅れて右へのミスが増える
・後半になると振り切れなくなる

といった問題が起こることがあります。

プロが使っているからといって、
すべてのゴルファーにとって
飛ばしやすいクラブとは限りません。

一方で、ヘッドスピードが速く、
自分でフェースや弾道をコントロールしたい方には、
プロモデルの安定性や操作性が
大きなメリットになることもあります。

レーシングカーと同じです

少し大げさかもしれませんが、
プロモデルのクラブはレーシングカーに似ています。

プロのレーサーにとっては、
繊細にコントロールでき、
最高の性能を発揮できる車です。

しかし、一般の人が乗った場合、
普段使っている車よりも扱いにくく、
性能を十分に引き出せないかもしれません。

クラブも同じです。

性能が高いクラブと、
自分が良いショットを打ちやすいクラブは、
必ずしもイコールではありません。

もちろん、憧れのプロと同じモデルを使い、
そのクラブを使いこなせるように練習することも、
ゴルフの楽しみ方のひとつです。

ただ、飛距離アップやスコアアップを
第一に考えるのであれば、

・自分のヘッドスピード
・スイングのテンポ
・体力や年齢
・普段出やすいミス
・どんな弾道を打ちたいのか

こうした点を踏まえて、
クラブを選ぶことが重要です。

「プロが使っているから飛ぶはず」
という理由だけで選ぶのではなく、

自分のスイングを助けてくれる一本なのか?

という視点を持って、
クラブを選んでみてください。

ご自身の腕前やスイング、
ゴルフとの向き合い方に合わせて
選んでいきましょう!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】自宅の鏡でできるスライス改善練習

2026.07.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日はゴルファーの中でも特に多い
「スライス」についてお話していきたいと思います。

スライスの代表的な原因は、
クラブが外側から下りてくる
「アウトサイドイン」の軌道です。

しかし、無理にクラブを内側から下ろそうとしても、
なかなか直らないことがあります。

なぜなら、アウトサイドインになってしまう
本当の原因が、

「バックスイングでの回転不足」

にあるかもしれないからです。

バックスイングで十分に体が回らないまま、
早い段階でトップを完成させてしまうと、

手元が体の前に残った状態から
ダウンスイングが始まります。

すると、クラブが外側から下りてきてしまい、
アウトサイドインの軌道になりやすくなるのです。

今回の動画では、
アウトサイドイン軌道を改善するための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

自宅にいながらもできるスライス改善

今回お伝えした練習は、
ご自宅でも手軽に行うことができます。

暑い日が続き、コースや練習場へ行くのを
控えている方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、まずクラブを持たずに、
ご自宅の鏡の前で練習してみてください。

鏡を見ながら、
背中がターゲットを向くところまで
しっかり体を回せているか確認します。

最初はシャドースイングで大丈夫です。

この動きを繰り返し、
正しい体の回転を身につけていきましょう。

動きに慣れてきたら、
次は練習場でクラブを持ち、

同じように背中がターゲットを向くまで
体を回してから、ボールを打ってみてください。

スライスを直そうとすると、
クラブの下ろし方ばかりに意識が向きがちですが、

その前に、バックスイングで
十分に体を回せているかを確認することが大切です。

ぜひ、ご自宅でのシャドースイングから
始めてみてください。


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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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ミスが出やすいクラブ…あなたもありますか

2026.07.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ミスが出やすいクラブ…あなたもありますか」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが
 

 「このクラブは、ほとんど使わない」

 「持っていても上手く打てる気がしない」

 「入っているんだけれど、使い道があいまい」
 

そんなクラブがあるなら、
今日の話はぜひ聞いてほしいです。

前回のメールマガジンで

競技では最大14本までバッグに入れられるクラブを
あえて減らすことで、自分のゴルフが見えてくる。。。
 

といったお話をしました。
 

14本あるのに迷う人、少ないのに勝つ人

https://g-live.info/click/260728_nikkan/

 

クラブは多ければいいわけではなく、
逆に少ないことで、戦略が明確になるというのが
前回の趣旨だったんですが。。。
 

とはいえあなたも、バッグにクラブを14本
入れていらっしゃると思います。
 

ですが、それら全部を
本当に使っているでしょうか?
 

もちろん、毎ラウンドで全てのクラブを
使う必要はありません。
 

ですが、
 

 ・正直ほとんど使っていない

 ・使った時にミスがよく出る

 ・実は使いどころがハッキリしない
 

そんなクラブがあるなら
入れ替えるか、抜くことを考えても
よいのではないでしょうか?
 

なぜかというと、
使えないクラブがバッグに入っていると
それだけで迷いが増えるからです。
 

 「ココは、コッチのほうがいいのかな?」

 「でも、ミスしそうだな」
 

そのクラブがあることで迷っている時点で、
ゴルフを難しくしてしまっているんですね。
 

 「でも江連さん。使わなかったとしても、
  とりあえず14本入れておいたほうが安心です」

 

そんなふうにおっしゃるかもしれません。
 

ですが、クラブというのは
バッグに入っているだけでは
武器になりません。
 

そのクラブで何をするのか。
どんな場面で使うのか。
どれくらいの確率で成功するのか。
 

そこまで分かって初めて、
そのクラブは武器になります。
 

逆に言えば、
使い道があいまいなクラブは
武器ではなく、
 

 迷いのもと
 

になっている可能性があります。
 

たとえば、フェアウェイウッドを
何本も入れている。
 

でも実際には、いつも同じ
ユーティリティばかり使っている。
 

ロングアイアンを入れている。
 

でもコースではほとんど使わない。
持ったとしても、不安しかない。
 

そういう状態なら、
そのクラブは本当に必要なのか
一度見直してみる価値があります。

アマチュアこそ、専用クラブ

ここで一つ、アマチュアの方に
おすすめしたい考え方があります。
 

それは、
 

 自分の苦手を助けるクラブを入れる
 

ということです。
 

たとえば、
 

 ・アプローチ用のチッパー

 ・100ヤード以内をフルショットできるウェッジ数本
 

こういう考え方があってもいいんです。
 

なぜなら、それがその人のスコアを
助けてくれるなら、立派な戦略だからです。
 

プロの真似をして、見た目の整った14本を
入れる必要はありません。
 

大事なのは、
 

 そのクラブが、あなたのミスを減らしてくれるか
 

ここです。

アプローチが苦手ならチッパーを

特に、アプローチがどうしても苦手なら
チッパーを入れることも検討してみて下さい。
 

 「チッパーなんて格好悪い」
 

そう思う方もいるかもしれません。
 

ですが、格好でスコアは作れません。
 

ミスが減るなら、
そのクラブはあなたにとって
立派な武器です。
 

クラブ選択で迷いが減ると、
スウィングも迷いにくくなります。
 

そして、アマチュアの方にとって
とても大事なのが、100ヤード以内です。
 

もちろん人によっては、70ヤード以内
80ヤード以内かもしれません。
 

いずれにしても、
この短い距離をどうするかで
スコアは大きく変わります。
 

この距離で毎回、
 

 「少し抑えよう」

 「緩まないようにしよう」

 「でも強く入りすぎないようにしよう」
 

そんなふうに考えていると、
アプローチは難しくなります。
 

だったら、
 

 このウェッジならフルショットで70ヤード

 このウェッジならフルショットで80ヤード

 このウェッジならフルショットで90ヤード
 

というように、
クラブで距離を作る考え方もあります。
 

全部を手加減で処理しようとするから
難しくなるんです。
 

クラブを替えることで
同じ力感で打てるなら、
そのほうが再現性は高くなります。

コースに合わせてセッティングを変える

さらに言えば、クラブセッティングは
いつも同じである必要もありません。
 

行くコースによって、
必要なクラブは変わります。
 

距離が長いコース。
 

風が強いコース。
 

グリーン周りが難しいコース。
 

パー3の距離が長いコース。
 

そうした違いがあるのに、
いつも同じ14本で行く必要はありません。
 

もちろん、慣れたクラブを使うことも大事です。
 

ですが、
 

 このコースでは何が必要か

 今日はどこでミスを減らすべきか

 自分が安心して使えるクラブは何か
 

そう考えてセッティングを変えることも
ゴルフの楽しみの一つです。
 

最後に、ぜひ覚えておいてください。
 

クラブセッティングというのは、
単なる道具選びではありません。
 

それは、
 

 プレー前のマネジメント
 

です。
 

コースに出てから考えるのではなく、
コースに出る前に
すでに戦略は始まっています。
 

何を入れるか。何を抜くか。
何を捨てるか。何を助けてもらうか。
 

ここを考えるだけで、
あなたのゴルフはかなり変わります。
 

14本入っていることが
大事なのではありません。
 

そのクラブたちが、
あなたのゴルフを本当に助けているかどうか。
 

ここが大事なんです。
 

もしあなたのバッグの中に、
 

 ほとんど使わないクラブ

 持つたびに不安になるクラブ

 役割がはっきりしていないクラブ
 

があるなら、
一度見直してみてください。
 

使わないクラブを抜くことで、
逆にあなたのゴルフが
シンプルになることがあります。
 

そして、あなたの弱点を助けるクラブを
一本入れることで、
スコアが変わることもあります。
 

セッティングは、戦略です。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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