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パターは下手だし面白くないというあなたへ

2017.06.06
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「パターは下手だし面白くないというあなたへ」

について、お話をしてみたいと思います。

前回のメールマガジンでは
パターことをお話しさせていただきました。

そうしたところ、読者のお一人から
大変ステキな、嬉しいメッセージをいただきました。

嬉しいメッセージをいただきました

> お世話になってます
> メールの題目をみて、
> パッティングの話だろうなと一発で分かりました。
>
> 『パッティングを極める』を購入して、
> かれこれ何ヵ月か経ちますが、最高の教材ですね。
> これまでかなり下手くそだったパッティングが今では、
> グリーンの上が1番好きですし、練習も好きになりました。
>
> 3パットも激減しました!
> ロングパットの距離感なんかもバッチリ合うようになり、
> パッティングってこんなに気持ちのいいものだったんだなと、
> 今は思えます。
>
> 何より前と違うのが、3パットした後の考え方、
> 反省の仕方ですかね。
> ミスの原因がよく自分で理解できるので、
> そこから課題が見つかり練習に繋がっていく。
> いいループができあがっています。
>
> できることならパッティングが苦手な
> 全てのアマチュアゴルファーの方に見ていただいて、
> パッティングの楽しさ、爽快感を自分の物にしていただければ。
>
> これは人に教えたくなります。
> ムズムズする程の内容だと自分はおもいます。

 

私のDVDをご覧になった浜川様という方からのメッセージです。
浜川様、どうもありがとうございます!

DVDをご覧になって
 

 「パターは下手だし面白くない」

      ↓

 「パターは楽しいしグリーン上が一番好き」
 

と気持ちが変わっていただけたとのこと、
DVDが凄く参考になってくれているようで
非常に嬉しく思いました。

僕のちょっと恥ずかしい話

以前にもどこかでお話ししたかと思いますが、
僕は20代の頃、パターが下手で試合で稼げないという選手でした。

自分で言うのもなんですが、アイアンは非常にうまくて
バーディーチャンスが多かったのですが、
肝心のパターが入らなかったんですね。
 

そんな僕が、今では他のプロから
 

 「パター、すごく入りますね」

 「梶川さんがよく入るから、
  同じパターを手に入れてきました」

 

などと言われるくらいのところまで来ました。

もちろん、全選手の中で特別うまい方とまでは言いませんが
プロゴルファーの中では「下の下」だったパターが
今では「中の上」くらいにはなったのではないかと自覚しています。

ですので、ご紹介している僕のパッティングプログラムも
 

 「パターが下手」

     ↓

 「パターが上手いほう」
 

になるプログラムだと言えます。

僕の「パッティングを極める」をご購入いただいた方には
練習を続けていれば必ずいい結果が出ると信じて
これからもずっと続けて頂ければと思っています。

パターはセンス?

パターはよく「センスが大事」と
あなたも聞いたことがあると思います。

もちろん、もともと入る人は、確かにセンスがあります。

実は僕も、パターが上手い選手にいろいろ聞きました。

ですが、さっぱり参考になりませんでした。
 

もともと入る選手の言葉は
 

 「そこに打てばいい」

 「こんな感じで打てばいい」

 「入るように打てばいい」
 

そんな言葉ばかりだったのです。
それを聞いて僕は、
 

 「パターはスコアの要だから、
  きっと教えるつもりが無いんだなあ」

 

そんなふうに思っていました。

それで、とりあえず地道に練習するしかないと思い、
まあ、パターの練習時間は相当長かったです。

 (今でも結構長いです。笑)
 

そしてそれ以来、
パターをどの様に上手くなっていくかの
 

 「研究の旅(?)」
 

が始まったわけです。

この話はちょっと長くなるので、
研究の旅についての続きは、次回にお話しします。

追伸

ゴルフライブにお願いをされまして、
パターのレッスンではないのですが、
今月も少しだけレッスンを開催します。

千葉と、それと遠征先の福岡で開催します。

<レッスン・福岡>

■06/20(火)梶川武志のシャドースイング直接指導レッスン会in福岡13:00

http://g-live.info/click/kl170620_1300pdf/
 

<レッスン・千葉>

■06/24(土)梶川武志のアプローチ直接指導レッスン会in千葉10:20

http://g-live.info/click/kl170624_1020pdf/

■06/24(土)梶川武志のドライバー直接指導レッスン会in千葉13:30

http://g-live.info/click/kl170624_1330pdf/
 

どちらも人数限定の早い者勝ちですので、お早めにどうぞ。
 

ちなみに福岡は、前回開催させていただいた際、
熱心なお客様ばかりだったので、
またこうしてうかがわせていただけるのが楽しみです。

正直、なかなか福岡は行く機会がないので、
近くにお住まいの方はぜひご検討の上、ご参加下さい。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

<本日のオススメ>

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”本当の練習”を理解したとき、ゴルフが変わる

2017.06.06
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

突然ですが、
あるところに二人のゴルファーがいました。

そんな二人のお悩みは、

「練習場だと上手く出来るのに、
 コースに出ると、どうもうまくいかない、、、」

ふたりは才能も現状のスキルも
ほとんど同じです。

ベストスコアも120台。

しかし、その二人には
違いがひとつありました。

ひとりは毎日1000回、ショットや素振り練習をします。
もうひとりは毎日100回練習をします。

さて、ここで問題です!
どちらが先にコースでベストスコアを
出すことができたでしょうか!?

練習量が多いゴルファー?
、、、だとしたら、

「とりあえず練習しろ!」で良かったのですが、、、

しかし、練習量の少ない100回のゴルファーの方が
上達が早く、一歩先を行かれてしまいます。

それはなぜでしょうか?

↓考えてみてください。

その答えは、、、

何のための練習ですか?

答えは、回数の少ないゴルファーは、
1回1回状況を考えながら練習をしていたのです。

練習量の多いゴルファーは漫然と、
何も考えずにただ1000回振っているだけでした。

1回1回しっかりと
アドレスからフォローまでをチェックし

本番を想定しながら素振りをしていたら、
100回でもクタクタになってしまいます。

量をこなすことが出来るなら、
それに越したことはありませんが、

必ず、体に負荷が掛かりますし、
時間もかかります。

最後の方なんて、フォームが崩れているのにも気付かず、
「回数をこなすこと」が目的になってしまっていませんか?

「コースでベストスコアを出したい」

そういった目的であれば、
回数をこなして、がむしゃらに練習する!
というのも一つの手段ではありますが、

回数が少なくても回数以上に効果のある、
質の高い練習をしたい!
と思いませんか?^^

そのためには、
コースを想定した練習でなければ
結果を出すことは難しいんです!

脳内ラウンドで練習の質を上げる

コースでうまくいかない方は、
下記の様な事を疎かにしている
可能性が高いです!

私もよくやっている練習方法なのですが、
とても有効な方法になりますので、
是非やってみてください!

【コースシミュレーション練習】

・まずホームコースやよく行くコースの
 ホールレイアウトをイメージします。

・右がOB、左にバンカー、などとイメージして
 ティーショット、飛んだ距離を予測します。

・その後、セカンドショットのクラブに持ちかえて打つ。

・そしてアプローチも同様にして行う。

ここで重要なのが、
ルーティン(打つ前の動作)も
一定にして行うとより効果的です!

より、本番環境に近い状態で
行うことがポイントです。

次の日に行くコースが分かっていれば、
そのコースをイメージしたラウンドシミュレーションができます。

そうすることで、当日は
ほんの少し落ち着いた気持ちでラウンドできます。^^

ぜひやってみてください!

分かりづらかったり、
疑問点があれば、ぜひコメントください。

またメールしますね。

近藤

近藤からの宿題!!

・ラウンドしたコースを覚えておく

・そのコースを練習場で脳内ラウンドしてみる


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[Video] カタカナを平仮名にする感覚とは?

2017.06.05
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「カタカナを平仮名にする感覚とは?」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

カタカナ、平仮名なんて言っていると、
何のことだかわけがわからないかもしれません。

ですが、ここで言っていることの意味がわかると、
ゴルフのスイングというものが

 「あぁ、こういう感覚なんだな。。。」

というものがしっかり理解できるようになるはずです。

(続きはビデオにて)

最小形は大きいスイングと別物ではない

繰り返しになりますが、スイングは大きくなっても
最小形の動き自体は変わらないということです。

スイングは大きくなっていくと、
多くの方が大きく振ってしまうことで、
スイングが別物になってしまいます。

これが、問題なわけです。

そうならないために、
いつも紹介している「あのドリル」です。

詳しくは、ビデオでご覧になって下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

最後にお伝えしている「カタカナの動き」そして
「カタカナを平仮名に変える」ということの意味は
言葉にすることは難しいのですが。。。

ビデオをご覧になって、何となくその意味を
つかんでいただけたのなら、それでOKです。

一番大切なのは、見て学ぶだけで終わらせずに
実際にやってみることです。

やってみれば、その意味が一番わかりますし、
実際にやらないと、おそらくわかりません。

くそ~

2017-0605_1
 
 

こちらのゴルフ場でプレイしていた時、
なんと、カラスにメガネケース取られてしまいました!
 

最近のカラスは、知恵がつき過ぎです。
バッグのファスナーも開けます。

ゴルフ場のカラス、あなたもラウンドの時には
くれぐれも気をつけて下さい。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

この方法を実践した結果…

モニター参加者37名のうち、
2ヶ月で10打以上縮まったのが19名。

残りのうち18名が、5打以上スコアを縮めるか、
その上達の効果を実感しました。

その再現率が極めて高い、
「ビジネスゾーン」も安定してしまう
驚きのメソッドとは…?

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※本日6/5(月)で終了です。

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初心者ゴルファーを完全理解したとき上達ができる

2017.06.05
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「今のスコアに満足していますか?」
こんな風に聞いて
「YES」と答えるゴルファーはそうそういません。

99%のゴルファーは
もっとスコアを伸ばしたいと感じています。

実際、レッスンプロの立場から客観的に見ても、
多くのゴルファーが毎週練習場に足を運び
熱心に練習しているように思います。

「だから練習しましょう」
というオチになるわけですが…

毎回同じ練習場で
同じ時間に
同じ練習していても
なんだか味気ないなと感じているゴルファーは多いです。

上手な人と下手な人、違いは…

そんなときはちょっと練習場を観察してみましょう。

練習場では
上級者から初心者まで様々な人がやってきます。

練習場の幅広いレーンでは、
様々なゴルファーがそれぞれの打ち方で
練習している姿を見る事ができます。

よく考えてみて下さい。

打つことだけが練習ではないですよね?

実は、見る事もまた練習なんです。

「なんであんなにお年を召しているのに
 あんなに力強いスイングなんだろう」

「いつもいるあの彼はいいスイングをしているな」

「あの髪の長い女性はキレイだな」

などなど、美しいゴルファーには
つい目がいってしまうものです・・・笑。

しかし、ここで注意したいのは、
上手な人だけに目を向けるだけではなく、
あまり上手でない人に目を向ける事も重要だという事です。

ゴルフをはじめたばかりの方や
中々うまくいっていない方を見たとき
いったいどこが悪いのかを客観的に分析して、

「彼のスイングを直すとしたら、
 いったいどこを、
 どのように修正するだろうか。」

と考えてみましょう。

このように、
自分のスイングにも修正点を
投影することができます。

スイングには
アドレスの取り方、テークバックの仕方、手首の返し、
フォロースルーに至るまで、人それぞれ個性があります。

でも、上手くない人の観察していると
その人のダメなところばかりではなく
その人の素晴らしいところも見えてきます。

スイングがキレイではないから
ボールが飛んでないから
全てが悪いという事ではないのです。

それぞれのスイングには
良い点と悪い点が混在しています。

だからこそ、上手な人も下手な人も
初心者でも上級者でも
まんべんなく観察する事が重要です。

もし、良い点が見つかったら、
その人のその良いと思う部分だけに注目してみましょう。

その部分の動きを
しっかり自分の頭の中に焼き付けたら

自分のスイング全体のイメージで、
その部分だけを
その人のものにすり替えましょう。

そうして出来上がった
新しい自分のスイング全体のイメージを何度かやってみて
イメージの中に、しっくりくるかどうかを確認してみます。

練習場では、
自分のイメージに固執するだけでは上達は望めません。

逆に他のゴルファーから学んだものが
とんでもなく自分のスイングにしっくりすることもあるんです。

スイングは進化させるもの

スイングを進化させるには、
他のゴルファーの良い所を
どんどん吸収する必要があります。

練習場では、自分のスイングイメージを
改革する気持ちで練習に臨みましょう。

練習場は本当に様々なレベルの人が
たくさん練習しています。

練習場は教材の宝庫。

この豊富な教材を無視するのは
あまりにももったいない事です。

今度練習場に足を運んだら
一度、周りを見渡してみて下さい。

何か自分の練習のヒントがあるかもしれません(^^)

またメールします。


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小原大二郎”禁断”のテクニック・・・

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不動心

2017.06.04
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

少し前の話になりますが、5月20日に
ボクシング村田諒太選手のタイトルマッチがありました。

私は普段から色んなスポーツを見るのですが

この試合はボクシング好きな私でも
武者震いするほどのマッチメイクでした。

現在日本人の世界王者は
数名いますが全員軽量級なんです。

それに対し村田選手の階級はミドル級。
ボクシングの中でもかなり体重が重い部類。

ミドル級は外国人のパワーが断然有利なので
日本人は圧倒的不利と長年言われ続けた階級なんです。

実際に過去をさかのぼっても
この階級で世界王者になったのは竹原慎二さんだけ。

そんなミドル級でのタイトルマッチ。
つまり日本人からしたら世紀の一戦だったというわけです。

完璧過ぎる試合内容

試合が始まって驚いたのが
村田選手は本当に強い。

内容としてはもはや完璧です。
正直ここまで強いとは思っていませんでした。

しかし、試合は判定に
場内にざわめきが、、、
王者として名前を呼ばれたのは
まさかの対戦相手でした、、、

ボクシングではたまにあるんですが、
まあ。ひどい判定です。

その判定を聞いた時の何とも言えない
村田選手の表情がとても印象的でした。

私が強く感動したのは
その後の村田選手のコメント。

「大切なのは2人がベストを尽くしたということ。
日本に来てくれて感謝しています。ありがとうございました。」

この試合を裁いた審判が処分を受け
ボクシング協会会長が誤審を認めるほどの異常事態。

誰が見ても誤審といえるこの状況で
冷静にこんなことを言える器量に感動しました。

全てを受け入れて

誤審といえば私の中で
強烈に印象に残っている試合があります。

高校生の時に見たシドニー五輪。
柔道の篠原信一選手の決勝戦。

豪快な一本が決まり篠原選手の勝ち。
で試合終了のはずが、、、有効の判定で試合続行。

気持ちを切らしてしまった篠原選手が破れ
銀メダルに終わるというものでした。

今映像を見返しても篠原選手は
間違いなく一本を決めて勝っています。

ですが
「自分が弱いから負けた」

語ったのはこの一言だけで
篠原選手は一切言い訳をしませんでした。

本当に自分が強かったのなら
例えあそこで一本が取れなかったとしても
気持ちを切り替えてもう一度一本をとれたはず。

それができなかった自分が弱いだけ

そんな思いがあったそうです。

不動心

一流アスリートはどんな出来事に
遭遇しても決して言い訳をしない。

誰もが予想だにしていなかったことが起きても
それをためらうことなく受け入れることができる。

ゴルフでもトッププロは
ラウンド中に起こる、理不尽なこと、納得いかないこと、
気がのらないこと、嫌なこと、うまくいかないこと、

何が起きてもその中でベストを尽くすことだけを考えています。

どのスポーツでもその心は通じている
その強さが高みへ連れて行くのだと改めて思いました。

その真の強さに刺激を受けるとともに
アスリートとして私も負けられないなと思った刺激的な時間でした。

 

PS

最後に村田選手のエピソードをもう一つ

五輪で金メダルを獲った時、インタビュアーが
「ミドル級で日本人は王者になれない
と言われていたことについてどう思いますか?」

という質問に

「ミドル級で日本人は王者になれない
という話は聞いたことがあるが

ミドル級で村田が王者になれない
という話は聞いたことがなかった。」

と顔色一つ変えずに答えていた村田選手。

真の強さを感じた瞬間だった。


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滅多にない機会ですので
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※48分

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