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飛ばしとの出会い

2018.11.04
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより

こんにちは、
服部コースケです。

私がゴルフをはじめたきっかけは
親父のゴルフの練習に
ついて行ったことでした。

まだ17歳くらいでした。

初めて見た
親父のゴルフ姿

思っていた以上に
ボールが遠くへ飛ぶんです。

恥ずかしいから
言葉に出さなかったけれど
「親父カッコいいな」
なんて思いました。

もともとスポーツは好きだったこともあり
さっそく挑戦しました。

当たり前なんですけど
めちゃくちゃ難しくて
まったく上手くいきませんでした。

だけど、
それが楽しかったんですよね。

それからも親父について行って
時間が経つのも忘れて何度も何度も打ちました。

そのうちに
「もっと遠くに飛ばしたいな」
なんて欲が出てきたんです。

とにかく遠くへ飛ぶように
がむしゃらにボールを打つんですけどね。

飛ばそうと思えば思うほど
ボールは上がらないし、飛ばず…

今、思えば
体が突っ込んだり、
すくい打ちになっていったのだと思います。

でも、隣で打っている親父はもちろん、私より飛ばすんですよ。
ネットに直撃しているボールを見て憧れました。

カッコよくって。
悔しくって。

「親父があの辺まで飛ばしているから、僕はそこを越えよう」

いつの間にか
思うようになっていました。

私の中では、密かに
親がライバルでした。

考えてみたら、これが私の
「飛ばし」との出会いです。

衝撃!チタン製クラブとの出会い

その後、
高校を卒業して

ゴルフを毎日のようにやるようになって
どんどん上達していきました。

そして、クラブのことも知りました。

実は、それまでというと、、、
親父の使っていたパーシモンしか
使ったことがなかったんです。

練習場で親父に借りていたクラブが
まさにパーシモン。

そりゃ、飛ばないですよね。
練習場でパーシモンを使っていても。

だから、初めてチタン製のクラブを打ったときは感動しました。

金属の弾き感、球の飛び、飛距離。
それまで使っていたのとは断然に違ったんです。

まさに衝撃を受けました。

初めにパーシモンを使っていたせいか
いまだに、パーシモンに愛着はあります。

練習場でパーシモンで練習している若者は
私くらいだったのではないでしょうか。

飛ばしの醍醐味

飛距離を伸ばす最も手軽な方法
それがクラブにある。

私はそのとき、初めて痛感しました。

最初はクラブには無頓着です。
これしか、触れる物がない。

まずは使って慣れろ。
誰もがそう思うからです。

しかし、ゴルフは違う競技なのかもしれません。

自分の実力ももちろんですが
モノに全力で頼ることも必要だと思います。

ゴルフでは、飛距離は醍醐味です。
そして、トップツアー選手では
飛距離が出ない選手は中々勝てません。

あなたもそうだと思うんですが

飛距離が伸びた

ボールがイメージ通りに飛ぶこと
これに勝る喜びはありません。

コースで感じる1発のために
何球も頑張って練習をしますよね。

その1発が忘れられなくて

嬉しくて、
楽しくて、
更に頑張ろうって思ったりしますよね。

私も同じで、改めて
ゴルフって
飛ばすのって
楽しいなと気がつきました。

ゴルフ以外で
200mも300mも
飛ばせるスポーツはないです。

野球でも100mそこそこ。

200m飛ばせる
ゴルフのドライバーとボールというのは
他の競技と比べ物にならない爽快感があると思います。

こんな長距離を自由に打てる
競技を楽しめていることに
とても感謝しています。

そして、飛ばしの楽しみに目覚めさせてくれたのも私の親父であり、
今の私があるのは親父のおかげです。

ゴルフをしていると
時々フッと思うんです。

親父の200ヤードは
遠かったなぁ。

今の私は
親父よりも飛ばすようになりました。
ゴルフも私のほうが上手です。

でも、あの頃に感じていたように
私は、親父みたいに
かっこいいのかな。

なんて、少し思います。

ゴルフをはじめた
あの頃に感じていた
飛ばすことへの楽しさ

そして今なお
私が感じている
より遠くへ飛ばすことの楽しさ

そんなゴルフの醍醐味を
これからもあなたに
レクチャーしていきたいです。

服部コースケ


<本日のオススメ>
ティショットで
ドローを打つ人たち、、、

彼らは、特別なことをしていると思いますか?

いえ、あなたでこれを見れば打てるようになるでしょう

http://g-live.info/click/ob_draw1811/

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【ビデオ】左足つま先の向きは大丈夫?

2018.11.04
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「左足つま先の向きは大丈夫?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

セットアップで左足のつま先が開いていないゴルファーは多いですが、
それでは重要な問題を抱えることになります。

左足つま先は20度ぐらいは開くようにしましょう。

そうすれば、フィニッシュでかっこ良く
楽々腰をフルターンできます。

ちなみに、腰をフルターンさせるとは。。。

(続きはビデオにて)

左足つま先の向きは大丈夫?

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf181104/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

おへそが振り出し方向を向くこと

腰をフルターンさせるとは、
おへそが振り出し方向を向くことです。

左足つま先の開きが少ないと、
腰がフルターンする前に止まります。

そうなると、下半身のパワーを使い切れず飛びませんません。

たかが左足つま先の向きと思いがちですが、飛距離に影響します。

さらに、下半身のパワーが不安定になり、
タッチや方向性も悪くなります。

人は何度左とか右では、難しいです。

振り出したい方向、要するにストレートボールを打つなら
ターゲット方向におへそを向けてしまおうとしてショットすれば、
動きは分かりやすくシンプルです。

とにかく、おへそを振り出し方向へ向けてしまおうとすれば良いだけですから。

振り出したい方向なら、セットアップできっちり方向を定めることもできます。

しかし、何度左とか右では、体は正確に反応しにくいものです。

関節の可動域

左足のつま先を開かなければならない理由は、
体の平均的な可動域からです。

股関節の内旋可動域は45度とされることもありますが、
一番多いのは40度です。

そして、膝関節の内旋はだいたい30度です。

足首は足裏を平らにしたままでは、ほぼ捻れません。

そうなると、脚全体の内旋可動域は
股関節と膝を足し合わせて合計70度が標準的となっています。

セットアップで左足を振り出したい方向に対して直角に向けていたなら、
足裏を地面に着けたまま腰をフルターンさせるためには
90度の内旋が必要です。

そうなると、90-70の20度内旋角度が足りません。

そこで、左足を20度開けば、
可動域に収まることで楽にフルターンできます。

ところが、私が初めてコーチングをさせていただくときにチェックすると、
左足つま先を適切に開いている方は実は希です。

そもそも脚をしっかり正しく使おうとしていないで、
捻っていたり、地面に対して水平方向へ力を加えて
無駄な力の使い方をしているケースがほとんどです。

スピンアウトしやすい?

左足つま先を開くと
左脚が振り出し後方へ倒れて地面を踏めなくなる、
スピンアウトになりやすいとも言われます。

しかし、それは踵寄りで地面を押しているからです。

母指球の少し後ろ辺りで地面を踏んでいれば、
左足つま先はいくら開いても
スピンアウトにはならないのでご安心ください。

実際、ドラコンチャンピオンの安楽さんは
セットアップでは普通に左足つま先を少し開いているだけですが、
ヒールダウンするとき左踵を右にずらせて左足を90度ぐらい開きます。

それでもスピンアウトしないのは、
母指球の少し後ろ辺りで地面を踏んでいるからです。

母指球の少し後ろを意識して地面を踏むことで
安心して左足つま先を開いて、
最高の飛びとボールコントロールを手に入れましょう。

腰を回そうとする弊害

ボールヒットに向かって腰を回そうとすると、どうなるのか。

腰を回そうとすると、どうしても腰を水平に回転させようとして、
地面に対して水平方向の力を加えようとするものです。

ボールヒットに向かっては左脚を捻るように使って
地面に対して水平方向へ力を加え、
左足の外側で地面を押すため脚の内側がめくれあがります。

ちなみにダウンスイング序盤で腰を回そうとすると、
右膝がボール方向に出る形の外回りになります。

右膝外回りでは、腰は45度程度までしか回転できず、
腰をフルターンさせることは難しくなります。

脚を縦に使う

脚の力を効率良く地面に伝えるためには、
脚を骨格の方向に対して縦に使います。

要するに、捻ったり前後左右の動きではなく伸ばす動きです。

真っ直ぐに立っているなら重力の方向は地面に垂直ですから、
地面を縦に踏めば力の方向と一致して
最高に効率良く脚の力を使うことができます。

ところが、ゴルフのスイングでは
上半身の前傾角度に骨盤も前傾させておいて、
骨盤をその前傾角度に従った斜め回転させます。

ボールヒットでは、まさに
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込む方向です。

そうなると力を出すべき方向は、
地面に対しては垂直ではなくなります。

重力と左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込む力を
足し合わせた方向です。

そのため左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込むためには、
左のお尻を左後ろポケット方向よりも重力の分だけ上向きになります。

脚を伸ばすと起きあがるから
膝の高さを一定にしましょうとも言われたりしますが、
それでは脚を使わず手打ちをすることになります。

脚は手に比べて大きな力を出せますから、
手打ちではもったいないです。

ボールヒットに向かって脚を伸ばしても、左のお尻を左後ろポケット方向へ
押し込む方向に左脚を伸ばすなら起きあがりにはなりません。

体幹は骨盤の前傾角度を維持して斜めにターンするだけです。

しかし、重力は案外大きいですから、
脚を単に伸ばそうとすると地面に対して縦方向である上向きに
力を出す傾向にあります。

普段から地面を縦に押して体重を支えているので、
その動きは自動化されて意識していなくても
地面を縦に押す力を出しています。

そのため、ボールヒットに向かって単に脚を伸ばそうとすると、
上向きに伸ばしやすくなります。

ボールヒットに向かっては、
左のお尻をかなり水平方向へ押し込むイメージで
ちょうど良く左脚を伸ばせます。

母指球の少し後ろで地面を踏む

あえて言うなら左足つま先を開くほど、
この左のお尻を水平方向へ押し込む方向は
左足の外側で地面を踏むことになります。

そうなると、母指球の少し後ろから
足の外側にだんだんずれることになります。

そのため、左足を開くとかなり意識的に
足の内側で地面を踏もうとしなければなりません。

そして、脚を伸ばす力を効率良く出すためには、
腿を内側に絞らなければなりません。

太腿の骨である大腿骨はLの字になって骨盤の横につながっているので、
単に脚を伸ばそうとしただけだと脚は横に広がってしまいます。

そこで、両腿をキュッと締める力を出すことで、
脚の横開きを阻止してしっかり力強く伸ばせるようにします。

そういった意味では母指球の少し後ろとなる
足の内側方向で地面を踏もうとすることで、
両腿を締めることになり内転筋群をたくさん動員できます。

お尻の大きな筋肉である大臀筋に加え、
やはり比較的大きな筋肉群である内転筋群も使って
脚を伸ばすことができます。

意識的に母指球の少し後ろで地面を踏もうとすれば、
脚のパワーを効率良く発揮できます。

腰フルターンは小さなショットでも行う

腰のフルターンはサンド・ウェッジで15y程度キャリーさせる
(SW15yC)小さな振り幅のショットでも実行しましょう。

そうすればSW15yCで、
ドライバーショットまでカバーできる体の使い方を習得できます。

また、距離を飛ばすよりタッチを合わせることが
優先となるアプローチショットでも、
下半身を使う状況では腰はしっかりフルターンさせたいものです。

SW15yCでのスタンスの幅は、左右の母指球の間隔が腰の程度となります。

そしてスタンスの幅はこの腰の幅よりは
狭くしないようにしましょう。

腰幅より狭くなると脚が逆三角形となり、
両脚で地面を踏めなくなります。

そして、15yキャリーより距離を落としたいなら
腰はフルターンのままですが、スイングをゆっくりにします。

ボールヒットでのヘッドのスピードをイメージして、
そのヘッドスピードを出そうとする動きの速さをイメージして
素振りしてショットします。

そして、腰をフルターンさせるためには、
左足つま先の20度程度の開きは非常に重要です。

たかがつま先の開きと思わないで、
しっかり20度ぐらいは開いてセットアップするようにしましょう。

「SW15yC」を学びたいなら

そのサンド・ウェッジ15yキャリー(SW15yC)について
より詳しく知りたいのなら、ちょうど今
こんな無料ウェブセミナーを公開中です。

 「15yキャリーをやったらゴルフが楽しくなった」

11/8(木)までの期間限定のようなので、
どうぞこの週末のうちにご覧になっておいてください。

ご視聴頂いた方には、無料ボーナスも用意しています。

http://g-live.info/click/omori_wbnr_op1811/
 
 

では、また。
 

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【ビデオ】間合い[#65]

2018.11.03
亀子充温

From:亀子充温

みなさん
こんにちは!!

晩秋に成りました。
朝夕のゴルフ練習やラウンドに半袖シャツ1枚では少し寒くなって参りました。

【間合い】

僕が幾度もツアーでキャディーをして沢山のプロ達のプレイを間近で見て感じた事・・・
『うまいプロほど間合いがGOOD』です。

【間合い】=アドレスでのボールと体の間隔です。
この間合いが悪いと・・・ジャストミート出来ません!!

GOODな間合いを作るにはアドレスの姿勢が大事です。
良いアドレス姿勢を作るには、様々な要因があります。
①適度なスタンス幅なのか??  広過ぎず・狭過ぎず
②適度な膝の曲がり具合なのか??  膝が伸び切っている・曲がり過ぎている
③適度に股関節から前傾しているか??  骨盤が立っている・寝ている
④背骨が適度に伸びているか??  背骨が左右に曲がっていないか・猫背になっていないか
⑤首が適度に伸びているか??  顎が出たり・首が曲がっていないか
⑥胸が張れているか??  極度に肩が前に来ていないか
⑦腕が重力に任せてアドレスしているか?? 腕が力まず、自然にダラリと下がってるか
⑧グリップが正しく握られているか??  グリッピングした時に強く握っていないか・フェイスがターゲットにスクエアか
⑨アドレスの向きがターゲットに向いているか??  スタンスの向きではなく骨盤の向きが正しいか
などなどの条件が適度に成っていないとジャストミートしながらボールコントロールは出来ません。

今日、紹介する【間合い】は、上記⑦腕が重力に任せてアドレスしているか??に関連した【間合い】を説明します。
前にもお話ししましたが・・・
僕の考えるゴルフスイングの回転軸は・・・4軸

1つ目は、下半身〜尾てい~背骨~頸椎骨を軸とした体の軸(下記①〜③)

2つ目は、左肩を軸とした左腕の軸(下記④)

3つ目は、左手小指を軸としたコックの軸(下記⑤)

4つ目は、クラブのネックを軸としたクラブヘッドの軸(下記ヘッド)


grip
grip

この4軸を使って、それぞれが連動しながら回転してスイングが成り立ちます。

この時に重要な事が・・・アドレスの際の左腕です。
右腕は、スイング中・テイクバック〜インパクト〜フォローの途中まで肘が曲がるので軸には不向きです。
左腕は、基本的にテイクバック〜フォローのハーフウェイまで左肘は曲がりません。
最終的にフォローのハーフウェイ直後のフィニッシュで左肘が曲がるまで伸び切った左腕で間合いを完成させます。

下記動画を参照に体全体と左腕で『貴方にとってベストな間合い』を完成させて下さい。
ベストな間合いが完成すれば・・・
ミート率が向上してボールコントロールもし易くなります・・・必ず!!


 
恐縮ながら・・・
そんな肌寒い日に最適な僕が作っているオススメウェアを紹介します。

【BLB-40】・『シープ風ウールパイル・ニットジャケット』

このジャケットは、17年程前、原宿の人気ショップから依頼されて作ったウールニットジャケットのリバイバルアイテムです。
その当時、フランスのカーンに在った縫製工場と取引をしていて年に1・2度は、フランスへ行っていました。
そんなある日、ウールニット生地に起毛加工を掛けた素材をパリの友人から提示され・・・・
一目で気に入り・原宿ショップの方と一緒にジャケットのデザインし僕が型紙と縫製指示をしました。
当時は、ユニクロなどのフリースが世を席巻していた頃
それよりも高品質のニットジャケットが作りたかったのでそのウールニット地が気に入ったのです。
1stサンプルが出来上がると・・・・軽くて&温かかくて&丸めてバッグにも収納出来て!!GOODな出来上がりでした。

そして、ゴルフウェアBLOODSHIFTを2007年から始め・・・
毎年、秋冬ウェアの生地探しを始める4月頃〜ウールニット起毛地を探して&探して・・・
それが今年の5月、大阪の生地商社へ行った時に見付けたのです。
その生地を見た途端『あのジャケットが作れる』と・・・ワクワクしました!!!

そして、大阪の生地商社から生地サンプルを取り寄せ→
今風にデザインを再度やり直し→
スイングし易い様に型紙を作り変え→
1stサンプルが出来上がった時には『重畳の喜び』でした。
1stサンプル完成後→ポケットの生地をボア(毛皮の様な生地)に変更したり、型紙の部分修正をして・・・
待望のジャケットが出来上がりました。

*素材・・・・・ウール混・起毛パイルニット
*品質・・・・・ウール/59% ポリエステル/26% ナイロン/15%
*風合い・・・羽織っただけで暖かさを感じる毛布の様なモコモコでシープに似た表面をしています。
*生地効果・表面を起毛している為、生地内に体温で温められた空気を閉じ込め易く暖かいのです。
*デザイン・・Mサイズで約450グラムと軽量でシャープなシルエットで配色ファスナーアクセントです。
このジャケットの詳しい情報は下記URLをクリックして下さい。
http://www1.enekoshop.jp/shop/blood-shift/item_detail?item_id=2461387


grip

もう一つのオススメアイテム

【BLP152】・『2WAYストレッチジャージーパンツ』

このパンツは、5年前にジャージー素材(ニット)を見付けて気に入り・・・
どんな仕立てにしたらゴルフ用に適しているか??
思考錯誤して型紙に工夫を凝らしパンツに仕立てたアイテムです。
ジャージー素材(ニット)を使用しているので縦・横・斜め、全方向に伸びてノンストレスでスイングが出来るパンツです。
今回は、秋冬用に肉厚のジャージー素材を選びました。

*素材・・・・・2WAYジャージー(ハイゲージニット)
*品質・・・・・ナイロン/89〜94% ポリウレタン/6〜11% 
*風合い・・・柔らかくて肌に馴染み易く、キメ細やかな表面をしています。
*デザイン・・右前太もも脇にティー・マーカー・携帯電話が入れられるポケット付きのストレートパンツです。

このパンツの詳しい情報は下記URLをクリックして下さい。
http://www1.enekoshop.jp/shop/blood-shift/item_detail?category_id=39767&item_id=2461392


grip

兎に角、スーパーストレッチ・・・こんなに伸びます。


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★ジャケットとパンツをご購入の場合は、ONELINE STOREウェブより申し込み下さい。
  申し込みメールのコメント欄に『ゴルフライブメルマガより』と明記して下さい。
  僕からのプレゼントを進呈いたします。

<本日のオススメ>
もしあなたが、ドローボールを打ちたいなら…
それも飛距離が30~40yも伸びてしまう
圧倒的なドローボールが打ちたいなら・・・

このプログラムは
あなたのためのものです。

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知りたい?プレー直前にスコアUPする方法…

2018.11.03
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今日は最初に
モンゴからあなたへ質問です!

あなたが今から一週間、旅行に行くとします。

その旅行にあなたが
 

 「これだけは必ず持っていく!」
 

というものって、何ですか???

(あ! お財布とパスポート以外のもので!)

何を持っていくか?

実はこれ、以前に参加したことのある
勉強会で出てきた話なんです。

講師が参加者に対して、この質問をしていました。

制限時間は、1分。
 

はい、さてあなたは
何を持っていきますか??
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (はーい、考える時間ですよ~)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

正解の前に… モンゴの答えは

制限時間の1分後に、モンゴがあげたものは
 

 「着替え」

 「スマホ」

 「移動中に読む本」
 

でした!
 

えー、ちょっと普通過ぎですかね。。。?(;´Д`)
 

ですがこの後、その講師は
こんな言葉を付け加えたんです。
 

 「あ、すみません。
  一つ言い忘れました。

  肝心の目的地を言っていませんでしたね。

  目的地は。。。南極です!」
 

ええー!
南極ですかあ~~~!!!!!
 

当たり前でですが、その目的地を言われて
モンゴの準備するものが、ガラッと変わりました。
 

 「厚手のコートがないと、やばい~!((((;゚Д゚)))))))」
 

はい、ここまでの話でお気づきになったかもしれませんが
講師から出たこの話は。。。

「どこを目指すかによって、今やるべきことが変わる」

ということを体感するワークだったんです!

つまり、あなたが日々やっていることも、
あなたの人生の目的地がどこなのかによって、
 

 ・それが、妥当な行動なのか?

 ・それとも、ふさわしくない行動なのか?
 

が変わってしまう、ということですね。
 

どんなに頑張っても、
もしそれが目的に合わないことだったら。。。
 

貴重な時間とエネルギーを無駄遣いしてしまうわけで、
これほど悲しいことって、ありませんよね?
 

というわけで、今日のタイトルの話に戻って。。。
 

 「ラウンド直前にスコアアップをしたいなら
  何をやるのが、一番効果的でしょうか???」

 

この目的に沿うようにするには
いろいろな答え方があるかもしれませんが、
モンゴが一番手っ取り早いと思うのは。。。

パター。特に距離感の練習!

あたりかなあー、と思っています。

もちろん、ラウンド前であっても
ビジネスゾーンの練習は大切にしてください!

ですが、アマチュアの方が今日すぐ
スコアに直結することに限定するのであれば。。。

敢えて一つに絞るなら
「距離感を整える」ことなんじゃないかと!
(パターの方向性も、大事ですけど)
 

ただ、いきなりコースに行ってから
距離感をイチから整えるのは、大変です。。。

そうではなくて、普段から
 

 「この距離だけなら、自分はちょっと自信あるよ!」
 

こういう得意な距離を作っておくだけでも
だいぶ違うはずなんです!

もちろんこの得意距離、二つとか三つあれば
それに越したことはないですし、

「ホント一つで良いの?」って
不安に思われる方もいるかもしれません~( ´Д`)

もちろん確実な基準が沢山あるのは理想ではありますが、
まずは、一つあればOKです!

自分にとって完璧な基準を作ってみましょう!
基準を一つ作れば、あとはその応用なわけなので~
 

ちなみに、モンゴのオススメ得意距離は。。。
 

 「2メートル!」
 

これですね~
 

モンゴも事あるごとにお伝えしていますが。。。

この「入れごろ外しごろ」の距離に
自信を持っておくことで、距離感を整えることが
だいぶラクになります!

自宅のパターマットで全く問題ないので、
この2メートルをまずは極めておきましょう。

そうするだけで、当日の調整も
かな~りラクになると思いますよ~!(*^▽^*)
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

さて、どうしても100切りをしたい時、
あなたは何をしますか?

・もっと練習を増やしますか?
・もっとラウンド数を増やしますか?
・クラブをフルセット変えますか?

ゴルフスイングの実力も、飛距離も関係ない
ゴルフスコアを決定する「第3の手法」…

その秘密を期間限定で公開しています。

http://g-live.info/click/m_seven1810/

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【ビデオ】ハンドファーストで飛距離アップドリル

2018.11.02
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From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「ハンドファーストで飛距離アップドリル」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

ハンドファーストって聞いたことはあるけど、
実際に意識した練習をしたことがない。という方は
すぐにショットが安定し、飛距離アップが期待できます。^^

ハンドファーストなインパクトになることで
ボールに最大限の力が伝わるようになり、
最大飛距離がアップします。

さらに、、、

手首の角度をキープできるようになることで、
トップやダフリといったミスショットも、
改善されるようになります。^^

動画で紹介しているのは、
たった「2つのポイント」だけです。

それでは、早速ハンドファーストの
練習ドリルをご紹介していきます。

↓ 詳しい説明は動画にて ↓

いかがだったでしょうか?

今回のドリルは適切なハンドファーストを
覚えるための練習ドリルになります。

棒があれば何でも構いません。

棒一本あれば実践することができるので、
まずはビジネスゾーンの練習から取り入れてみてくださいね。

腰から腰の高さがマスター出来たら、
徐々にスイング幅を大きく練習して
身につけていきましょう。^^

いつものクラブで大丈夫!
お手軽練習方法

まず、クラブを短く持ちます。

ヘッド側を短く持ったら、
グリップの部分が左の脇に当たらないように
素振りをしてみましょう。^^

ハンドファーストなスイングが出来ていなければ、
クラブを振り下ろしてきた時に、
左の脇腹にクラブがぶつかってしまいます。

左の脇腹に当たらないように
安定して振れるようになるまで繰り返し
練習をしてみてくださいね。

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

ビジネスゾーン実践者限定

ゴルフで最も重要なインパクトをマスターし、
これから先、半永久的に飛距離アップが可能!?

今よりも遥か遠くに飛ばしたいと思うなら、、、

詳しくはこちらをクリック
http://g-live.info/click/bzdr_1811/

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