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ツアープロが持っているあのメモって何?

2016.07.20
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

先日まで、ツアーの世界ではビッグイベントである
全英オープンが開催されていましたね!

池田プロや今平プロなど、
日本人プロも多数活躍していましたが、

僕はそんな彼らを見ていて、その昔、
ツアープロのキャディとして
活動していた時のことを思い返していました。

それまでもゴルフに携わっていたとはいえ、
当時は普段なかなか見ることの出来ない
ツアープレイヤーの内情に色々びっくりしたのですが、

その中でも特に
びっくりした出来事を思い出したので、

今日はその話をしたいと思います。

このメモは一体なんなんだ・・・

それは僕が初めてツアーに帯同した時、
プロの練習に立ち会っていた時の事。

明日に向けた調整も大体終わったので、
そろそろ休憩しようかという流れになりました。

僕にとっては初めての連続で疲れていたということもあり、
早く休憩したい・・・などと思っていたのですが

ゲストハウスに向かっている途中、

「そういえば、森崎もこれ見といてね」と、
一見パンフレットのような冊子を渡されました。

ひとまず休憩したかった僕は、
後で読もうかなと思っていたのですが、

ふとそのメモに目をやると
今まで見たことのないタイトルが書かれていました。

SIMON MEMO.com?

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初めて見るそのメモには、
とにかく衝撃の内容が書かれていたのですが、
一言でその本を言い表すなら

コースの全てが記されていました。

コースの傾斜角やツアーに向けた芝の管理状態、
グリーンに至っては、1ヤード単位で
芝目の状態が事細かに書かれていました。

あまりの衝撃に、僕は見て見ぬフリが出来ずに
すぐさまそのメモを読破したのですが、
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読み終わった後プロに
この本について根掘り葉掘り尋ねました。

そこで聞いた話を
簡単にまとめると、

・このメモは日本では通称サイモンメモ(現在はヤーデージブック)と呼ばれ、田中秀道プロのキャディをしていたサイモンというオーストラリア人が発行している。

・選手がツアーの出場登録をするときに購入する

・大体値段は3000円から5000円

とのことで、
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正直、金取るんかい! と思いましたが、
更にプロは畳みかけるように

「実はみんなこれ読んで入念に調整してるからさ、
よくテレビでパッティングの時にしゃがんで芝目読んでる姿映るけど、
あーやって確認する前からどう打つかほとんど決まってるんだよね。

それに、練習ラウンドで一通り回ってコースの特徴も手帳に
書いてるから、ぶっつけ本番の選手なんて普通はいないよ(笑)」

・・・僕はもう何を信じていいのか分からなくなりました。

***

さて、話は戻って今に戻します。

正直に言って、この本が今手に入るならば
喉から手が出るほど欲しいですよね。

だって、自分がラウンドするコースの
全てが記されているんですから。

確かに、ネットで注文すれば、
サイモンメモは入手できます。

しかし、それはあくまでツアー開催時のコースコンディションを
記載しているので、来週あなたがラウンドする時には、
全く違うコンディションになっていると思います。

ならば、僕たちは何を頼りにゴルフを
すればいいのでしょうか?

そこで、今回は次回のラウンドから使える
2つのポイントをアドバイスしますね。

1,他人のプレイを見る

想像してみてください。

今、あなたは大事な大事な
バーディチャンスです。

しかし、一緒に回っているあなたの
友人もバーディがかかっています。

球の位置はほぼ同じ、
先に打つのは友人です。

この時、あなたがバーディを手にする
一番の近道は、

友人が打った球筋を
目を皿のようにして見ることなのです。

なぜなら、
次にあなたが打つパッティングも
ほとんど同じような球筋を描くのですから。

それが、あなたにとっての
サイモンメモになるのです。

2,自分だけのサイモンメモを作成する

以前、私がレッスンしていたシングルプレイヤーの方で、
今度ラウンドするのコースのサイモンメモを
自作している方がいらっしゃいました。

僕は、事細かに記された実物を見ているので、
さぞかし作るのは大変だろうなと思っていたのですが、

いざ作成方法を聞くと、
さほど難しくはなかったので、
あなたにもその作り方をお教えしますね。

その作り方とは、

コースガイドを印刷して書き込むだけ

それだけです。作りこむ必要はありません。

今は、どのゴルフ場もネット上に
コースガイドを公開していますよね。

初めの内は、それを印刷して、
あとは自身の知る限りの情報を
書き込んでいくだけでオッケーです。

実際のサイモンメモのようにはいきませんが、
自分専用なのだから、自分の都合に合えば良いですよね。

例えば、初めて行くコースの場合でも、
ゴルフ場に問い合わせれば、
ホール毎の詳細は意外と教えてくれますよ。

また、サイモンメモを作成するのに、
スコアは関係ありません。

生徒さんにこの話をすると、
「私はまだ100を切っていませんが、そこまで
こだわる必要があるんでしょうか?」

という質問をけっこういただくのですが、

むしろ、しっかり下調べすることで、
ショットに安心感が生まれ、
それがスコアアップにも繋がります。

更に、自身の苦手なポイントを重点的に
書き込めるので、その周辺に集中して
様々な情報を書くことが出来ます。

今以上に、ゴルフの戦略性に深みが
出ると思いますので、

近々ラウンドする予定のある方は、
是非、自分専用のサイモンメモを作成してみてくださいね。

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めまいが止まらない…(熱中症?)

2016.07.20
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今週の月曜日は海の日でしたね。

とてもいい天気で
海水浴場も賑わっていたとニュースを見かけました。

僕も子供たちと海に出かけることがあるのですが
海につかっていると
波の感覚がしばらく残っている現状になったりします。

寝ているときもユラユラ揺れている感じで
ちょっと気持ち悪いです。


一緒に行った家族に聞いても

「そんなことないよー。
 熱中症じゃない?」

と言われ、

熱中症ではないと思っていたけど
そういわれるとなんだかめまいやだるさがあるような…

そしてだんだん具合が悪くなってきて
一応ネットで調べてみると

人間は耳の奥に「三半規管」という器官が存在し、
そこで自分が感じた状態を記憶する構造になっていて

船に揺られていたり、波に揺られていると、
一日中気持ち悪いなんてことが起こるようです。

時間が経ち、揺れている感覚も収まったので
熱中症ではなかったのですが・・・

自分の感覚って
人の言葉で変わるんだなと思いました。

「自分の感覚」を大事に

ちなみに「自分の感覚」というのは
ゴルフにおいてもとても重要です。

僕がレッスンで気を付けていることのひとつに
「誘導するような言い方は、絶対にしない」
というのがあります。

どういうことか?

つまり、

「今、いつもより軽かったでしょ?」
「いつもより肩が回ってたでしょ?」

と言わないことです。

感覚は人によって全然違うんです。

その方のいつものスイングと比べて、
今のナイスショットの感覚はどうだったか?

という話なので「いつもより重く感じた」という人もいれば
「軽く感じた」という人もいます。

同じ『正しいスイング』であっても、感じ方は人それぞれ。

だから「こう感じたでしょ?」とコーチが言うと
「何となく、そうだったような…」という気になってしまって、
結局コースで「どんな感じだったけ?」と分からなくなります。

正しいスイングができた時の、
その時の「自分の感覚」を大事にしてください。

例えば、上手く行ったショットを振り返って

今、手首はどんな感じだったか?
ボールに当たった時の感覚はどんな感じだったか?

ゴルフスイング中に
手でクラブの動きや重さを感じて、
足の裏で体重の動きを感じ、筋肉の痛みや張り、緩みで動きを感じます。

ご自分の中に、「自分の感覚」のデータを集めていってください。

皆さんに心得て頂きたいことは、
「自分自身は今どう感じたか」を大事にすること。

そしてその感覚をちゃんと覚えておきましょう
ということです。

「自分の感覚」を大事にして、
良いスイングの力感を覚えていく。

そうしてシンプルに基本を覚え込んでいきましょう。


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パンツ一丁、そして全英優勝

2016.07.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

17日に最終日を迎えた
男子メジャーの全英オープン。

優勝はヘンリック・ステンソン選手でした。

私は録画で見たのですが、
フィル・ミケルソンとのデッドヒート!
とても熱かった!

10バーディ、2ボギーは
メジャー最少ストローク記録63のタイ。
すごいですよね。

ステンソン選手は世界ランク6位で
欧州屈指のプレイヤーですが
実はとても苦労人でもありました。

パンツ一丁で有名人!?

ALBAで掲載されていた記事を
たまたま目にしたのですが、

以前はなんとドライバーイップスに
かかっていたそうです。

※イップスとは精神的な原因で
スポーツの動作に支障をきたし、
自分の思い通りのプレーができなくなる
運動障害のこと

そのせいもあって
今はティショットでFWを多用。

もっともドライバーを打つ写真が
撮れないプロとしても有名だそう。

そしてこれは業界では有名ですが
2009年のWGC-CA選手権での出来事。

池の淵にあったボールを打つ際、
服がドロドロになるのを避けるため
なんとパンツ一丁でプレー!

しかも真っ白なブリーフ。。

その時の写真がこちらです。

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(引用元:http://blog.livedoor.jp/sammygs/archives/2010-01.html)

噂は一瞬で世界に広まり、
パンツで有名になってしまいました。

タイガーウッズや米国選手からも
いじられてたみたいです。

本人はウケ狙いでなく、
いたって本気の行動だと思いますが。汗

しかし、マキロイ等若い世代に押され
少し影が薄かったステンソンも
念願のメジャー初制覇となりました。

本当にすごいことです。

私はそんなステンソン選手の行動をみて
ある言葉を思い出しました。

ブルース・リーの名言でもあります。

それは

状況など気にするな。状況は自分で作り出せばいい。

というセリフです。

ゴルフをやっていると
色々な「状況」に遭遇しますよね。

同伴プレイヤーの行動で
いつものプレーがやりずらい状況で、
プレーの質が大きく左右される・・・

ミスが続いてしまい
心がネガティブにな状況になり、
もうこの日はダメだと諦めてしまう・・・

いろんな状況に対応するのがゴルフ。
そしてそれが難しいのもゴルフですよね。

いつもと同じプレーが出来ない。
そんな時こそ一呼吸おいて
ブルースリーの言葉を思い出してみてください。

状況など気にするな。
状況は自分で作り出せばいい。

この言葉があなたのゴルフを
少しでも良い方向に導いてくれたら
嬉しく思います!

またメールします。

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スイングのトップの形は結果でしかない

2016.07.18
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「スイングのトップの形は結果でしかない」

について、お話ししたいと思います。

私のレッスンでは、あまりボールを打つことがないのですが、
それには理由があります。

ボールを打つよりも、効果的な練習があるからですね。

そういえば、以前に生徒さんと
こんなやり取りがあったのを思い出しました。

トップの形がよくない…

その時の生徒さんとのやり取りは、こんな感じです。

生徒さん「古賀プロすみません。
     私、スイングのトップの形が
     あまりよくないですよね?」

古賀  「ええ、そのようですね」

生徒さん「よく周りにも言われるんです。

     でも、その割にはなんで
     古賀プロはトップを直す練習を
     今までにほとんどやってくれないんですか?」

古賀  「なるほど。
     もちろんトップが悪いは悪いんですが、
     今トップを直しても意味がありません」

生徒さん「え、どういうことですか?」

古賀  「とにかくまずは、
     このドリルを納得行くまでやって下さい。
     そうすることで確実によくなりますから」

生徒さん「本当にそれだけで、よくなりますか?」」

古賀  「はい、なります。
     まずはやってみてください。やればわかります」

トップの形は結果

ここでご紹介した生徒さんとのやりとりは
実際によくあることです。

トップの位置が悪いからといって
直接トップの形を直そうとしても、うまくいきません。

トップの形は結果であって、その原因は
その前の部分にあることがほとんどだからです。

そして、そんなときに役に立つのが、
私が紹介している一連のドリルです。

どういうことかというと、どこにあるかわからない問題点を
パーツ別に正しい動きが確認できるドリルを使います。

そうすることによって、
問題点を明確にあぶり出すわけです。

ドリルによって、正しいスイングに必要な各パーツの動きを
少しずつ調整するという作業をしていきます。

そうすることで、正しい股関節の使い方などの、
ゴルフに必要な動きを手に入れることが
出来るようになるのです。

見た目に惑わされないこと

ほとんどの方は、こうしたドリルをする過程を
すっ飛ばしてしまうので、うまくいきません。

こうした段階を踏まずに、根本的な問題がわからいまま
いきなりスイングの見た目を変えようとするわけです。

ですが、根本がよくならなければ、
見た目を変えても意味がありません。

大切なことは自分が実際に何が出来ていて、
何が出来ていないかがわかることです。

見た目だけを直そうとするのは
何の解決にもなりませんし、もっといけないのが、
我流で自分一人で解決しようとすることです。

そうしてしまうと、何が悪いのかわからないまま
動きを直そうとしてしまいます。

そうすると、うまくできていたものまで
変えてしまったりするので、逆効果なのです。

スイングの「幹」に当たる部分がわからないまま
「枝葉」を直して真っ直ぐ飛ばそうとしないこと。

そうすると、付け焼き刃的な技術に走ってしまうことも多いです。

これではいつまでたっても、光は見えてきません。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

「シャドースイングの影響か?
 ドライバーの飛距離が少しずつ伸びてまいりました。

 今年の頭には180~200ヤードぐらいだったドライバーが
 現在は220~230ヤードぐらいに…

 スコアも100切りをしたことはありませんでしたが
 安定はしませんがまぐれで90台のスコアも
 3回ほど出すことができました!

 梶川プロ ありがとう!」

そんな梶川プロの真骨頂、
『シャドースイングを極める』のキャンペーン
本日7/18(月)までです。

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私にスイングを教えてくれたのは・・・

2016.07.18
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

本日、月曜日は祝日ですね。

この3連休、ラウンドに出かける方もいらっしゃるかと思います。

これからコンペやラウンドの予定がある方にも
非常に役立つヒントを今日はご紹介します。

わたしは『コースがスイングを教えてくれた』と思うほど、
コースでの練習は大切だと思っています。


コースがその人の体型や性格にあったスイングを作ってくれています。

やはり何かに秀でる人は、
秀でざるを得ない環境を持っているもの。

その環境にいたら、そうならされてしまう。

そういうのってあると思います。

私もそういうもので
出会うべき人に出会って、こうしてレッスンプロをやらせてもらって、
レッスン、ラウンドに関わらずたくさんの人とゴルフができている。

結局は、その環境に行けるかどうかだと思います。

そこを探し求めて行くこと、
コースで練習をすることが重要になってきます。

特にゴルフは特殊なスポーツです。

野球、バスケットボール、バレーボール、
テニス、水泳、サッカー、柔道、陸上・・・

他の競技は全て本番と練習の場所が同じですが、
ゴルフは練習と本番の場所が違っています。

ドライビングレンジという、
本番とは全然違う環境の中で練習をして本番を迎えます。

例えば、プロゴルファーは
本番を行う場所で、他のスポーツと同じように練習しています。

傾斜があり、風を肌で感じ、
芝生の長さが違うところで何球も何球もボール打ち
芝生の上からターゲットを狙いながら練習をするのです。

どうでしょう?

今となっては、いろいろな上達法が簡単に学べるようになり
どういう体の使い方をすれば
ボールが真っ直ぐに飛ぶのかも広く知られています。

でもちょっと前までは、そういうものはあまりなく、
みんな自らのコース経験の中からそれを見つけていきました。

コースでの環境が
自分のスイングを作ってくれたんです。

これがゴルフにおける
「上達の秘訣」だと思います。

やはり1ラウンドでも2ラウンドでも多くコースに行くということが
スコアアップするためには非常に重要なことです。

しかし、今、これを読んでいる人の中には
なかなかコースに行けない
という方もいらっしゃると思います。

そういう方は
1つのラウンドをより効果的に活用できるよう意識してみましょう。

アプローチ練習場が併設されているゴルフ場が多いので、
そういうところでは積極的に芝生の上からボールを打つことを行うのも大事です。

芝生の状況がちょっと違うだけで、
ボールの飛び方はとても変わります。

状況によって、

・ボールの飛び方
・ボールが落ちてからグリーンに止まるまでの距離
・こういう時はこうなるんだ

という自分の方程式のようなものを覚えていくことが大事です。

ラウンド前の練習やラウンド後も、
練習環境があるコースであれば、積極的に練習に行ってみましょう。

たった5分10分の差ですが、
5分を10ラウンドしたら50分の練習になります。

この50分はマットの上で打つ50分とは比較にならないくらい
大きな効果、価値があるのです。

コンペでは開始1時間前から受付し
ドライビングレンジでの練習やパッティング練習を念入りにする方もいらっしゃいます。

とても素晴らしい心がけです。

本番の環境で小さいながらもコツコツ練習を重ねて
判断力が磨きスコアアップを目指しましょう。

1日のスコアを見ただけで
「今日は良かった、悪かった」と判断して帰るのではなく
良い練習をして次につなげていきましょう。

後々、大きな良い影響が出てくると思います。

またメールします。

小原大二郎


<本日のオススメ>
パターの練習もマットの上でやるよりも、
芝生の上でやった方が確実に上達が早いです。

『少し練習しただけなのに、半分以上が2パットに。
同伴者からも「転がり方がいい!」と褒められました。』
とスコアメイクできた喜びの声が続々届いています。

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