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【ビデオ】「低く長く」がミスを招いているかも?

2026.08.08
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

あなたは自分のスイングを
撮影したことはありますか?

よくあるのが、

「スイングをチェックしようと撮影したら、
 自分がイメージしていたトップの形と
 全然違っていた」

というお悩みです。

このようなお悩みをお持ちの方の
スイング映像を確認すると、
ある共通点が見つかることがあります。

それが、

「バックスイングでクラブヘッドが
 インサイドに入りすぎている」

ということです。

クラブヘッドが
インサイドに入りすぎると、
そのままではトップの位置が低くなります。

すると、低くなったトップを補うために、
途中からクラブを担ぎ上げるような
動きが起こりやすくなります。

理想的なトップを作るためには、
何を意識すればいいのでしょうか?

そのポイントは、

「クラブヘッドを上昇させる」

ことです。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

正しく上げるカギは「体の回転」

インサイドに上がるのを避けようとして、
クラブをアウトサイドへ上げればよい
というわけではありません。

アウトサイドへ上げようと意識しすぎると、
手元が体から離れやすくなり、
手元に頼ったスイングになってしまいます。

大切なのは、手先でクラブを動かすのではなく、
体の回転に合わせてクラブヘッドを
自然に上昇させることです。

練習する時は、

「体の回転でクラブを上げる」

ということを忘れないでください。

「クラブヘッドがインサイドに入りすぎる」
「トップでシャフトクロスになる」

このようなお悩みをお持ちの方も
多いのではないでしょうか。

一見すると、クラブを大きく振り上げているため、
飛距離が出そうなスイングに
見えるかもしれません。

しかし、実際にはクラブの動きが複雑になり、
さまざまなミスショットを引き起こす
原因になっている可能性があります。

反対に、バックスイングの軌道を修正できれば、
スイングプレーンに沿って
クラブが素直に下りやすくなります。

その結果、スイングの再現性が高まり、
曲がりの少ないボールを
打ちやすくなるだけでなく、

ミート率が上がることで、
飛距離アップにもつながっていきます。

バックスイングでお悩みの方は、
ぜひ今回の動画を参考に
練習してみてくださいね。


<本日のオススメ>

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『ベストタッチパター EPSiLON-200(イプシロン)』

四角形で二本の角が出ている特徴的なヘッドが
ストロークをよりスクエアに導き安定させます。

総重量は重めで安定感もあるので、
ショートパットの成功率が低い方にもおすすめです。

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お早めにチェックしてみてくださいね。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】アプローチで重心がブレていませんか?

2026.08.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

グリーンの近くまで順調に来たのに、

「ザックリして、ボールがほとんど飛ばない」

「トップして、グリーンの奥まで転がってしまった」

そんなアプローチのミスで、
スコアを崩してしまった経験はありませんか?

アプローチはスイングが小さいため、
一見すると簡単そうに思えます。

しかし、実際には少しの動きのズレが
大きなミスにつながりやすいショットです。

特に、アプローチが安定しない方に
多く見られるのが、

「スイング中に重心が左右へ動いてる」

という問題です。

正しい重心移動でなければ、
クラブの最下点が安定せず、

ザックリやトップといったミスが
起こりやすくなってしまいます。

では、アプローチでは
どのように重心を動かせばいいのか?

今日の動画では、
アプローチを安定させるために欠かせない

「重心コントロールの基本」

について、お伝えしていきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ゴルフスイングは人それぞれ

ゴルフスイングには、
すべての人に共通する
たった一つの正解があるわけではありません。

体型や体格、筋肉量、柔軟性は
一人ひとり異なりますし、
目指すプレースタイルも違います。

そのため、あなたにはあなたに合った
スイングの形があるはずです。

しかし、どのようなスイングであっても、

「ここだけは外せない」

という共通点があります。

それが、
私が常々お伝えしている
「ビジネスゾーン」です。

今回お伝えしたアプローチも、
そのほとんどがビジネスゾーン内で行われます。

スイングの幅は小さくても、
正しいインパクトやクラブの動き、
重心コントロールなど、

ゴルフ上達に欠かせない要素が
たくさん詰まっています。

ビジネスゾーンには、
100切り、90切り、さらにはシングルを目指すうえで
欠かせない要素が詰まっています。

実際に、数多くのツアープロが、

「研修生時代はビジネスゾーンしか練習しなかった」

と話すほど、
スイングの土台となる重要な部分です。

ですから、あなたにも
まずはビジネスゾーンの正しい動きを
しっかりと体に覚え込ませていただきたいと思います。

自分にあったスイングを作り上げながら、
さらなるスコアアップを目指していきましょう。


<本日のオススメ>

スイングの基本を身につけることは、
ゴルフ上達に欠かせません。

しかし、どれだけ正しい動きをしていても、
アイアンの飛距離や方向性が安定しなければ、
なかなかグリーンを捉えることはできません。

そこで今、あなたにおすすめしたいのが、
英国の名門ブランドが生み出した

「VEGAアイアン」

です。

ボールをしっかりと捉えたときの
心地よい打感はもちろん、

ミスへの寛容性と操作性を兼ね備え、
安定してグリーンを狙いやすい設計となっています。

「アイアンの距離が安定しない」

「グリーンを狙うと左右に曲がってしまう」

「もっとパーオン率を高めたい」

そんな方には、ぜひ一度
詳細をご覧いただきたいアイアンです。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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頭では分かっていても体が動かない理由

2026.08.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「頭では分かっていても体が動かない理由」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「頭では分かっているけれども
  体がそのように動かない」

 

これは、ゴルフをやっている方なら
誰にでもあることではないでしょうか?

では、そうならないためには
どうすればよいのか?

前回のメールマガジンで

桑木志帆プロのメジャー優勝について
前回のメールマガジンでお話ししたところ、
 

桑木志帆プロは「次の一打」だけを見ていた

https://g-live.info/click/260804_nikkan/

 

読者の方から、とても本質的な
コメントをいただきました。
 

2026-0806_1

 「大事なことは常に結果を考えず
  目の前の1打のことに集中することだということは
  頭では分っていても、体がそのように動かない。

  次打のライ、風、落とし所に対してどのクラブで、
  どんな球筋で、どんなリズムで目の前のボールを打つか・・・
  それだけを考えてゴルフをすれば結果はついてくると思います。

  桑木プロはそれができるゴルファーだと思います。
  小生も桑木プロに見習いたい。」

 

コメントをいただきまして
どうもありがとうございます。
 

おっしゃる通りだと思います。
 

私が今回、とくに取り上げたいのは
 

 頭では分かっていても、体がそのように動かない
 

この部分です。

分かっているのに、なぜできないのか?

結果を考えてはいけない。
 

目の前の一打に集中する。
 

力まない。
打ち急がない。
自分のリズムで振る。
 

どれも、言われれば
その通りだと思うことばかりです。
 

ですが、いざコースに出ると
 

 「ここでミスしたら、またダボだ」

 「このパットを入れれば100が切れる」

 「さっきのOBを取り返したい」
 

結果のことばかりが
頭の中へ入ってきます。
 

そして結果を気にすればするほど
体は硬くなり、手が動き始め、
いつものスウィングができなくなる。。。
 

なぜ、頭では分かっているのに
体はその通りに動いてくれないのか?
 

それは、
 

 「結果を考えないようにしよう」とするだけでは
 体が今やるべきことまでは、決まらないから

 

なんです。

「結果を考えない」だけでは足りない

どういうことか、説明しましょう。
 

たとえば、ティーショットを前にして
 

 「OBを、考えないようにしよう」
 

と思ったとします。
 

ですが、考えないようにすればするほど
頭の中にはOBが出てきます。
 

池を見ない。
バンカーを気にしない。
右へ行かないようにする。
 

これも同じです。
 

意識しないように頑張るほど、
その景色は頭の中に強く残ります。
 

ですから大事なのは、結果を無理に頭から
追い出すことではありません。
 

そうではなくて、
 

 今やるべきことを
 具体的に決めてしまうこと

 

こちらなんですね。

目の前の一打を「具体的」にする

今回のお客様のコメントの中には、
その答えがすでに書かれています。
 

 ・次打のライ

 ・風

 ・落とし所

 ・どのクラブで、どんな球筋を打つか

 ・どんなリズムで振るか
 

この5つです。
 

「目の前の一打に集中しましょう」
という言葉だけでは、少し漠然としています。
 

ですが、
 

 「ライはどうなっているのか?」

 「風はどこから吹いているのか?」

 「どこへ落とすのか?」

 「どのクラブで、どんな球を打つのか?」

 「どんなリズムで振るのか?」
 

ここまで具体的にすれば、
頭は結果ではなく
今やるべきことへ向き始めます。
 

そして頭の中でやることが決まれば、
体も動きやすくなってくるんですね。

体が動かないのは、体だけの問題ではない

 「江連さん、私は緊張すると
  どうしても体が動かなくなるんです」

そんなふうにおっしゃる方もいます。
 

ですが、体が動かないからといって
必ずしも体だけに問題があるとは限りません。
 

何をするか決まっていない。
 

打つ球のイメージがない。
 

結果だけが気になっている。
 

こういう時にも、
体は動きにくくなります。
 

人間の体というのは、
目的がはっきりしている時のほうが
自然に動きやすいんです。
 

たとえば、
 

 「真っすぐ打とう」

 「ミスしないようにしよう」
 

これでは、体は何をすればいいのか
よく分かりません。
 

ですが、
 

 「この7番アイアンで、
  グリーン左側へ低めの球を打つ」

 「いつもの7割のリズムで、
  フェアウェイ右半分へ運ぶ」

 

ここまで具体的に決まっていれば、
体はその目的に向かって動きやすくなります。

結果は「取りに行くもの」ではない

ゴルフでは、結果を取りに行こうとしすぎると
かえって結果が逃げていくことがあります。
 

バーディーを取りに行く。
パーを取りに行く。
100切りを取りに行く。
 

もちろん、目標として持つことは構いません。
 

ですが、打つ直前まで
その結果を握りしめてはいけません。
 

なぜなら結果というのは、その一打だけで直接
作るものではないからです。
 

今の状況に合った一打を選ぶ。
 

その一打を、自分のリズムで打つ。
 

それを繰り返した最後に、
結果が残るんです。
 

ですから、結果というのは
 

 取りに行くものというより、
 後からついてくるもの

 

そのように考えてみてください。

打つ前に、5つだけ確認して下さい

 「次打のライ、風、落とし所に対してどのクラブで、
  どんな球筋で、どんなリズムで
  目の前のボールを打つか・・・

  それだけを考えてゴルフをすれば
  結果はついてくると思います。」

 

このお客様はもうここまで明確に
理解していらっしゃるのですから。。。
 

次のラウンドでは、ボールの前へ立ったら
その5つを確認するだけです。
 

 ・ライはどうか?

 ・風はどうか?

 ・落とし所はどこか?

 ・クラブと球筋はどうするか?

 ・どんなリズムで振るか?
 

全部を長時間かけて
考える必要はありません。
 

歩いている間に情報を集めて
ボールのところへ来たら、最後の判断をする。
 

やることを具体的に決めたら
結果のことはいったん横に置いて、
その一打を打つ。
 

これを、自分の手順として
繰り返してみてください。
 

結果のことを考えないように、
無理をする必要はありません。
 

今やることが具体的に決まれば、
結果を考えている暇が少しずつ減ってきます。
 

そして、それだけを考えてゴルフができれば
間違いなく結果は後からついてきます。
 

応援しています。
ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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あのミスを予防し、飛距離を取り戻す「停止」ドリル

2026.08.05
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ラウンド本番になると、
なかなか練習場のように
イメージ通りのショットを打ち続けるのは難しいです。

 
ただ、スライスなどのお悩みに関しては
練習場でも表出しやすいので
対策もしやすいのですが…

逆に練習場ではあまり気にならず、
ラウンドで顕著になって
スコアを悪化させてしまう
ミスがあります。

 
その大きなものの一つが「ダフリ」

「ラウンドで急にダフリばかり出る…」

そんな悩みを抱えている方は
意外と多くいらっしゃいます。

 
もちろん、
ボールとの距離や体重移動など、
原因はいくつか考えられますが、
 
レッスンをしていて非常によく見かけるのは、
手首のリリースが早すぎることです。

 
このタイミングが早くなる、
いわゆる「アーリーリリース」になると、

ヘッドが早く地面へ落ちてしまい、
ダフリの原因になります。

さらに、
ヘッドがインパクト前に走ってしまうので、

ヘッドスピードも落ちて
飛距離も大きく損なってしまいます。

 
そこで今回は、
アーリーリリースを防ぐための
練習場でやるべき特効薬のドリルを動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

今回のドリルでは、

ダウンスイング中にシャフトが
地面と平行になる位置あたりまで
手首のコックをキープしながら下ろし、

「1・2・3」のリズムを入れることで、
手首の角度を保つ感覚が自然に身につき、

ハンドファーストの形で
インパクトを迎えやすくなります。

 
もちろん、
実際のスイングで止めるわけではありません。

あくまで、
正しいリリースのタイミングを体に覚え込ませるためのドリルです。

 
これでハンドファーストの感覚を養えば
ただダフリが減るだけでなく、
ヘッドスピードに加えてミート率も改善されるので、
相乗効果で飛距離アップにもつながる練習です。

ぜひ練習場で取り入れてみてください。

  
近藤

<本日のオススメ>

「飛ぶアイアン」と「狙えるアイアン」
どちらも高いレベルで両立したい方に、
ぜひ知っていただきたい一本があります。

見た目はシャープで、
昔ながらのアイアンを思わせるようなクラシックなデザイン。

私も最初は、
「打感や操作性を重視した、玄人向けのアイアンかな」
という印象でした。

ですが、実際に打ってみると驚きました。

番手でいえば創造の2番手近く飛ぶほどの飛距離性能があり、
思わず飛んだ球を凝視してしまったほどです。

 
しかも飛ぶだけではありません。

左右へのブレ幅も少なく
狙った方向に打ち出しやすいので、
方向性や操作性も非常に優秀。

「球筋をコントロールして攻めせるようになりたい」

「でも飛距離も妥協したくない」

そんな欲張りなゴルファーにこそ
試していただきたいアイアンです。

▼私が実際に試打した様子はこちら

https://g-live.info/click/vegairon2607cs/


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桑木志帆プロは「次の一打」だけを見ていた

2026.08.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「桑木志帆プロは『次の一打』だけを見ていた」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ご承知の通り、
AIG女子オープンで桑木志帆プロが優勝しました。
 

日本女子として7人目となる
海外メジャー制覇でしたが。。。

まずは率直に、おめでとう

最終日は首位と3打差から「70」で回り、
通算5アンダーでエスター・ヘンゼライトとの
プレーオフに進出。
 

その2ホール目をパーとして、
初めての海外メジャータイトルを
手にしました。
 

本当におめでとうございます。
 

23歳での海外メジャー制覇。
 

以前に私は同じようなことを言ったことが
あるかもしれませんが、

桑木プロにとって今回は、
主戦場ではない海外メジャーへの参戦でした。
 

海外でまだ守るべき実績や立場が
大きくない時期というのは、失うものが少ないぶん
かえって思い切って戦いやすい面があります。
 

とはいえ今回の桑木プロは
最終日を首位で迎えての逃げ切り、
というわけでもありません。
 

首位との3打差を追いかけて、
最後はプレーオフにまで持ち込んで勝った。
 

結果だけを見れば、
ものすごくドラマチックな勝利です。
 

ですが今回、私が一番すごいと思ったのは
最後のプレーオフの一打でもなければ、
メジャーを勝ったという事実だけではありません。
 

それは、
 

 優勝を見るのではなく、
 目の前のホールを見続けたこと

 

だと思っています。

メジャーを勝ったから特別なのではない

メジャーを勝った選手を見ると、
私たちはつい
 

 「やっぱり精神力が違う」

 「大舞台に強い特別な人なんだ」

 「自分とは持っているものが違う」
 

そんなふうに考えます。
 

もちろん、世界のメジャーを勝つわけですから
技術も精神力も、並大抵のものではありません。
 

ですが私は、
メジャーを勝ったから桑木プロが
急に特別な選手になったわけではなく
 

むしろ、
 

 目の前の一打に向き合うことを
 最後までやめなかった結果
 メジャーチャンピオンになった

 

と考えています。
 

メジャーだからといって、
急に特別なことを始めたわけではない。
 

自分がそれまでやってきたことを、
あの大舞台でも続けられた。
 

それこそが、すごいんです。

優勝を考えた瞬間、今ここから離れて行く

ゴルフでは、まだ起きていないことを
考え始めると難しくなります。
 

 「あと何ホール耐えれば勝てる」

 「ここでバーディーなら首位に並ぶ」

 「このままいけばメジャーチャンピオンだ」
 

こんなことを考えた瞬間に、
自分の心は目の前のボールから
離れて行ってしまいます。
 

反対に、
 

 「さっきのボギーが痛かった」

 「あの短いパットを外さなければ」

 「あそこで無理をしなければ」
 

と考えれば、今度はこれも
今の自分から離れて行ってしまう。
 

ですがゴルフで実際に打てるのは
 

 今、目の前にある一打だけ
 

過去の一打は打ち直せませんし、
未来の一打を先に打つこともできません。
 

できるのは、今の状況を見て
今の一打を決めて、
今の一打を打つことだけです。

「楽しむ」は、気楽にやることではない

大きな大会になると、選手はよく
 

 楽しみたい
 

という言葉を使います。
 

これを聞いて、
 

 「優勝がかかった場面で
  本当に楽しめるものなのか?」

 

と思う方もいるでしょう。
 

私はここで言う「楽しむ」というのは、
ただ笑顔で気楽にやることではないと
思っています。
 

いいショットも、悪いショットもある。
 

風も変わる。ライも変わる。
優勝争いの相手もいいプレーをする。
 

そういう、自分では完全に
コントロールできないものまで含めて受け入れ、
目の前のゴルフに入っていく。
 

それが「楽しむ」ということではないでしょうか。
 

 失敗したらどうしよう

 勝てなかったらどうしよう
 

と、自分を守ることばかり考えていたら
目の前のゴルフに没頭することはできません。
 

結果がどうなるかは分からない。
 

でも、
 

 この一打に、今の自分を出してみよう
 

そう思える状態が、
「楽しめている」状態なんだと思います。

アマチュアも「18ホール」を見ないこと

これは別にプロに限ったことではなく
アマチュアゴルファーの方にも
そのまま当てはまります。
 

スタート前から、
 

 「今日は絶対に100を切る」

 「前半は45以内で回る」

 「このホールはパーを取らないと」
 

と、18ホール先の結果ばかりを
考えていないでしょうか?
 

目標を持つこと自体は悪くありません。
 

ですが、打つ時まで
その数字を握りしめていたら、
目の前の一打は見えなくなります。
 

100を切るために必要なのは、
100を切ることを考え続けることではありません。
 

今いる場所から、
 

 ・どこへ運ぶのか

 ・どのクラブを持つのか

 ・どんなリズムで打つのか
 

それを一打ずつ決めていくことです。
 

結果として、それが90台になるのか
100を少し超えるのかは
最後にスコアカードが教えてくれます。
 

プレー中にやるべきことは、
スコアを完成させることではありません。
 

 目の前の一打を完成させること
 

これに他なりません。

今ここにあるのは「次の一打」だけ

次のラウンドで、
もしスコアが気になり始めたら
思い出してください。
 

過去のミスも、これから先のスコアも、
今は打つことができません。
 

あなたが打てるのは、
目の前の一打だけです。
 

 今は、どこへ打つのか?

 今は、何を使うのか?

 今は、どんなリズムで振るのか?
 

まずは、その一打に向き合うこと。
 

それを繰り返していけば、
あなた自身が想像していなかった結果に
たどり着くこともあります。
 

メジャーを勝ったから、
目の前の一打に集中できるのではありません。
 

メジャーの最終日だからといって、
普段の自分にないスーパープレーを
急に出そうとしたら、たいていは崩れます。
 

目の前の一打に集中し続けたから、
メジャーを勝つことができた。
 

私は今回の桑木プロの勝利を、
そのように見ています。
 

桑木プロ、
本当におめでとうございます。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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