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【ビデオ】ハンドファースト過ぎでダフる

2021.01.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ハンドファースト過ぎでダフる」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ハンドファーストを意識しすぎると、
余計にダフりやすくなります。

そもそもハンドファーストとは。。。

(続きはビデオにて)

ハンドファースト過ぎでダフる

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf210110/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

方向性を狂わせる要因

ハンドファーストはセットアップやボールヒットでの、
ボールの先に手元がある状態のことになります。

ドライバーはともかく、アイアンやウェッジでは
セットアップからハンドファーストにしておいて、
ボールヒットの瞬間もその状態にします。

なぜハンドファーストをそんなに気にするのかと言うと、
それは適切なダウンブローで
ボールをクリーンに拾いたいからです。

ダウンブローとは、ヘッドが下向きの軌道でボールに当たることです。

そして、ボールを地面に置くショットでは、
適切なダウンブローがクリーンヒットを呼び込み
最高のショットを簡単に出させてくれる要です。

ところが、それを意識しすぎて余計な力でやろうとすると、
逆にダフりやすくなります。

今回は、そのあたりの詳しいメカニズムを見てみましょう。

ハンドファーストすぎると逆にダフる理由

さて、ハンドファーストすぎると逆にダフりやすくなる理由は、
実はなんでもそうですが自ら出そうとする力で
コントロールすることはタイミングを合わせにくいからです。

これはハンドファーストすぎることの問題以外でも、
スイング全体でも言えることです。

今回はハンドファーストでの弊害を中心に見てみますが、
同じことをスイングでの他の動作にも考えを広めてみましょう。

そうすると、スイング全体が素晴らしく良いものになります。

特にハンドファーストでは、
セットアップから簡単に形はつくることができます。

そのため、かなり強烈にハンドファーストにすることも
できてしまいます。

要するに自ら出そうとする力で、
無理やり手元がボールの先にある形をつくっている状況です。

そうなると、その余計な力が解放されるボールヒットでは、
ハンドファーストがゆるくなります。

そもそも、ハンドファーストであるほど、
ヘッドは体に近くなっています。

それが、ハンドファーストがゆるむとなると、
ヘッドはセットアップよりも体から離れて
ボールに向かうことになります。

そうなると、もし頭の高さがセットアップと同じなら、
ボールの手前にダフります。

クラブを支えた結果のハンドファーストなら大丈夫

しかし、本来の自然なハンドファーストの構えである、
クラブを支えた結果であるなら大丈夫です。

そこのメカニズムは本当によくできていて、関心させられます。

それは、クラブが落ちたりしないギリギリの支えるだけの力で
クラブを支えているなら、ボールヒットに向かっては
上半身が下半身の動きでしなりやすいからです。

セットアップでは出来るだけ余計な力は入れないで、
クラブの形やヘッドの方向を含めて決めた構えに
きちんとセットするためだけの力を使います。

そして、さらにバックスイングでは、手首を親指側へ折るコック以外は、
ヘッドが置いていかれない程度のギリギリの支える力を使います。

このように動き始めれば、下半身が先行して動くことで
上半身はしなりとしてのエネルギーを溜めながら
ボールヒットに向かうことができます。

さらに、ボールヒット近辺では
左肩甲骨の胸の方向へのスライドとしての、
しなりは大きくなります。

結果として、右手甲側へ折れるヒンジが深くなる形で、
ハンドファーストの状態となります。

そうすれば、セットアップよりもハンドファーストが強くなり、
まさに上からボールにエントリーする適切なダウンブローになります。

この一連の動きを、自ら出そうとする力でやろうとすると、
やりすぎと言うかコントロールする動きになり
再現性は悪くなります。

ものすごくたくさん練習するなら、自らの力でのコントロールも
それなりに高い精度と再現性を得られます。

しかし、一般ゴルファーでは無理です。

まずはセットアップで、リラックスしてみましょう。

そうすれば、難しく考えなくても自然で最適な
ハンドファーストの構えから、
最高のダウンブローでのクリーンヒットが手に入ります。

ボールを地面に置くショットでのボール位置

ボールを地面に置くショットでのボール位置は、
ズバリ言って左足の母指球の少し後ろを基準にほぼ決まります。

だいたい左足の母指球の少し後ろから右に20cmです。

ボールは高くあげたいなら左足寄りで、
低く出したいなら右足寄りという方法もありますが、
ボールは通常ショットから左右に動くほど難しくなります。

ボールを左足の母指球の少し後ろから右に20cmの理由は、単純です。

それは、ボールヒットに向かっては左脚が軸となって地面を蹴り、
地面にボールを置くショットでは下降軌道である
ダウンブローでヒットさせるからです。

ヘッドの最下点は重心位置にきやすいものです。

通常の上半身の可動域では、ボールヒットでは
体幹である腰と胸は左に45度程度向いています。

人によって違いはあるとしても、
ボールヒットで体幹が45度程度左を向いていると、
重心は左足の母指球の少し後ろから右に
10cmぐらいのところにあります。

そうすると、ボールを左足の母指球の少し後ろから右に
20cmのところに置いておけば、ボールの先10cmぐらいで
ヘッドが最下点となる適正なダウンブローが得られます。

結果としてシャフトの長さのによる多少の差はありますが、
左足の母指球の少し後ろから右に20cmのところが
ちょうど良いボール位置となります。

そのため、番手があがってシャフトが長くなるほど
スタンスの幅は広げますが、
右足を右に動かすことでスタンを広げます。

サンド・ウェッジで15yキャリーさせるなら
両足母指球の少し後ろの間隔であるスタンスの幅は
腰の幅程度の30cmですので、左対右は2:1となります。

それが、7番アイアンぐらいになると1:1、
6番では3:4などと、相対的なボールの位置は
だんだん左足寄りに見えます。

ドライバーショットでは、
ボールを左足踵のラインぐらいに置くことで自然なアッパー軌道となり、
高打ち出し低バックスピンでボールを遠くまで飛ばせます。

このように、全てのショットでボールヒットに向かって
地面を捉える中心となる左足母指球の少し後ろを起点に、
ボール位置の目安を決めます。

足踏みをすればボール位置は決まる

左足を起点にボールをセットして、
シャフトの振り出し前後方向への傾きが確定したら、
足踏みをして気持ち良く振れそうな足場を探します。

足踏みをすれば、何センチとかではなく
ボールと体との距離なども含めて
最終的に全体の整合が取れたボール位置を決めることができます。

ゴルフでは地面は平らとは限りません。

傾斜で前後左右に傾いていると、それによって
楽にヒットできるボール位置は微妙に変化します。

普段の練習場での平な足場で、
左足母指球の少し後ろを起点にボールを置いて練習しておけば、
クラブごとの振り出し方向への傾きの感覚が身についてきます。

そうなると、ボールに対してクラブをいつもの傾きでセットするだけで、
ほぼ適切な体とボールの位置関係で構えることができます。

そこからそのクラブをできるだけ動かさないようにして、
足踏みをしながら体をクラブに対して入れていきます。

その足踏みをするときに、気持ち良く振れそうかどうかを
強く意識しながら足踏みすれば、傾斜などへの微調整も効いて
最高のボール位置となります。

さらに良いことに、足踏みすることで
全身の余計な力が抜けてくるばかりか、股関節を動かして足踏みすれば
その後のスイングでも脚が動きやすくなります。

まさに気持ち良く振れそうな足場はどこかなと散々探せば、
クリーンヒットしやすいボールに対する足場が決まります。

セットアップでリラックスすると適切なハンドファーストになる理由

ところで、リラックスすると適切なハンドファーストになる理由は、
ボールヒットに向かう場面では見てきました。

では、セットアップではどうなんでしょうか。

それは、ボール位置と左肩の関係で決まります。

左足とボールの位置関係は、先ほどかなり詳しくお伝えしました。

そして、適切なダウンブローにするためのボール位置を守って
そこにリラックスして入れば、セットアップでの構えでは
最適なハンドファーストになります。

そうなると、アイアンなどのボールを地面に置くショットでの
良いボール位置では、左肩はボールの先にあります。

そして、左腕は肩から手首にかけて自ら出そうとする力を入れないでまさに紐の感じにすれば、ボールと肩の間の手元はボールの先にあるハンドファーストです。

そういった意味で、正しいボール位置の中で
最高にリラックスしたセットアップにしようとすると、
本当は誰でもハンドファーストの形になります。

リラックスしたなかで、ボール位置を足踏みで確定させれば
自然なハンドファーストが
セットアップからボールヒットまで手に入ります。

正しいハンドファーストのイメージを頭に焼き付けて、
気持ち良くショットしましょう。
 

では、また。
 

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効果絶大!?飛ばしのウォーミングアップ

2021.01.09
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

改めてあけましておめでとうございます!
今年も何卒よろしくお願いいたします!!

今日からお正月休み後の三連休。

ですが、1都3県で
緊急事態宣言が発令されてしまって、
自宅でゆっくりと過ごされる方も
多いのではないでしょうか。

ゴルフにも影響があるんでしょうか。
この3連休にゴルフの予定を入れていたのに
急遽キャンセルされてしまった方とか。

ですが、仕方がないですよね。

今は、外出したい気持ちをグッと抑えて
コロナが落ち着いたら思う存分、出かけたり、
ゴルフしたりしたいですね。

というわけで、本日はご自宅で、
ゆっくり過ごされるあなたのために…

去年、私が投稿した動画の中から、
人気No.1を獲得したとっておきの
ドリルをご紹介したいと思います。

ボールを打たなくても飛距離アップが
期待できるドリルですので、ぜひご自宅で、

この人気ナンバーワンドリルで、
2021年の “飛ばしのウォーミングアップ” を
してみてください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



このドリルは、
ヘッドスピードを大幅に上げることができる
とっておきの飛距離アップドリルです。

飛距離を伸ばすためには、
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そして、そのヘッドスピードは、
手だけではなく体全体でスイングをすることで
上げていくことが出来ます。

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イメージが湧きにくいという悩みを持った方が
たくさんいらっしゃるのも事実です。

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動画内で私が実践したとおり、
腕の三角形を固定してあげることで、

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体全体の回転や体重移動でしか
ドライバーを振れなくなります。

体全体でのスイングが、
直感的にわかるこのドリルは、
メルマガ読者様からも大変ご好評をいただき
昨年の人気NO.1のドリルに輝きました。

コメントもたくさんいただき、
本当にありがとうございました。

今年もあなたの飛距離に直結する
ここでしか公開しないようなノウハウを
たくさんお届けしていきますので、

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 
服部コースケ


追伸:

本日のレッスンのように、
あなたを驚かせるような意外な飛距離アップ法は
他にも数え切れないほどあります。

下半身の使い方を意識するだけで
飛距離がグンと伸びたり、

スイングリズムを変えるだけで
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一番人気ビデオは…あの凶悪ミス解消法

2021.01.08
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今週から仕事、
始まっている方が大半だと思いますが、
今日を乗り切れば週末ですね。

お正月休みなど、
大型連休明けの仕事は
いつも以上に疲れます。

ぜひあなたもこの週末は
ゆっくり疲れを癒やしてもらいたいのですが、
本日の私のメルマガは、

もう、他のメルマガ講師が、
日替わりで投稿してくださっていますが、

私、小原大二郎が昨年投稿した
ビデオレッスンの中で最も再生された動画を
【ベスト動画】としてご紹介するのですが、

一体、どのレッスン動画が、
一番再生されたのかというと、、、

テーマは、ゴルフライブ調べの
悩み度ランキングNo.1に輝いた

私たちを悩ませる凶悪な
あの “ミスショット” の解消法

あなたも覚えていますかね、
ぜひ、当時の様子を思い出しながら
見ていただきたいなと思います。



スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



そう、昨年最も人気だった
レッスン動画のテーマは「スライス」でした。

長年染み付いた癖を、
完全に取り除くのは難しいですよね。

しかし、グリップの握り方、
そしてクラブ軌道の修正でスライスの癖は
かなり解消することが出来ます。

あなたのスイングの癖が、
時間をかけてあなたに染み付いたように、
根気強くグリップと軌道を修正すれば

自然とスライスが激減し、
理想的のスイングが身につきますので、
ぜひ続けてみてください。

最近、ホワイトボードを使った
座学形式のビデオレッスンをよくしてますが、
なにか取り上げてほしいテーマ、話題、悩みがあれば
気軽にコメントを投稿してくださいね。

次回、レッスン動画の撮影時の
参考にするかもしれません。

悩みを抱えたまま
一人で黙々と続ける練習は
かなりしんどいですよね。

ぜひ、私もあなたも、
そして他のメルマガ読者様も一緒に
理想のスコアを目指して

楽しく頑張って
ゴルフやっていきましょう!

小原大二郎

追伸

もし、私から個別の返信、
アドバイスが必要な場合は、
会員限定掲示板で受付中です。

24時間365日、
いつでも私が回答しますので、

ゴルフ上達の階段を
一気に駆け上がりましょう。

goo_softs


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ユーティリティーのシャフト、どう選ぶ?

2021.01.07
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

2021年、自分にとって最初のメールマガジンになります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ユーティリティーのシャフト、どう選ぶ?」
 

という話をさせていただきます。
 

そもそも一口に、ユーティリティーという言葉で
ひとまとめにしてしまう方が多いんですが、
実はユーティリティというのは。。。

四つの分類が存在

ユーティリティは、ウッドやアイアンと違って
その中でも大きく分けて二つ、
細かく分けたら四つの分類が存在します。

大きく二つに分けて考えれば、
 

 ・ウッド型ユーティリティ
  →ウッドから進化したユーティリティー

 ・アイアン型ユーティリティ
  →アイアンから進化したユーティリティー

 

この二つがあります。
 

「え、じゃあ何が違うの?」という質問が
聞こえてきそうなんですが。。。
 

まず何が違うかというと、クラブの長さが変わります。

ですので、必然的にボールの位置が変わって来ます。
 

そして、前述の二つに加えて、
 

 ・ウッド型ユーティリティよりも
  さらにウッドに近い「ウッドウッド型」

 ・アイアン型ユーティリティよりも
  さらにアイアンに近い「アイアンアイアン型」

 

があります。

(ちなみに「ウッドウッド型」「アイアンアイアン型」
 というのは、自分が勝手に付けた呼び方ですので、
 ネットで検索とかをしても、おそらく出て来ません 笑)
 

ウッドウッド型UT ⇔ ウッド型UT ⇔ アイアン型UT ⇔ アイアンアイアン型UT

  ←よりウッドに近い                よりアイアンに近い→
 

イメージとしては、上記のような感じです。

ちなみに「アイアンアイアン型」については、
昔で言うところの「タラコアイアン」と言えば
ピンと来るかもしれませんね。

もう一つの違い―シャフト

こうしたヘッドの違いがある一方で、
シャフトにも違いがあります。

シャフトについては少し専門的な話になるのですが、
ヘッドにシャフトが刺さるところの太さが違ってきます。
 

 ・ウッドウッド型UT:
  →ウッドと同じ口径の「8.5mm」になっています

 ・ウッド型UT & アイアン型UT
  →この二つは「9mm」といういう選択肢になります

 ・アイアンアイアン型UT
  →このシャフトは主に「9.4mm」の構造になっています

 

もちろん、アイアンアイアン型UT(9.4mm)に
8.5mmのシャフトは(1mm差はあるものの)
入れることはできます。

ですが、アイアン型はウッドのシャフトを入れることを
想定して作られてないので、クラブの機能としては
どうしても落ちてしまいますし、

逆に、ウッド型ユーティリティーに
アイアンのシャフトを入れようとすると
太いので当然入らない、ということになります。

番手によってシャフト選択は異なる

とはいえ、このへんのシャフトの選択は
番手にもよってきます。

たとえば、5番アイアンの代わりとして入れるのか、
あるいは3番アイアンの代わりとしての距離を求めるかで
選ぶシャフトはもちろん異なってきます。

簡単に言えば、長めになるほど「ウッド系」ですので
カーボンシャフトを入れるケースが多くなりますし、
重さもそれに比例して、軽くなります。
 

ですので最終的には、全体のクラブ構成を考えながら
信頼のおけるフィッターに相談をして、
 

 ・どのユーティリティを選べばいいのか?

 ・そしてそのユーティリティに
  どのシャフトを刺せばいいのか?

 ・ベストな組み合わせは何か?
 

といったことを、ご相談いただくことをオススメします。

フィッティングのご案内

ということで、
 

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というコンセプトで、
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 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

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メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

誰もが飛ばすことができるように
開発されたヘッドとシャフト…

開発元の地クラブメーカーが
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なくなり次第終了です 
 

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【ビデオ】飛距離アップでお悩みの方へ…

2021.01.06
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀康平です。

新年あけましておめでとうございます。

今年1年もこのメールマガジンで、

ゴルフ上達に役立てていただけるような
情報をどんどん配信していきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、お正月休みも明け、
寒さが身に染みるこの時期。

身体が縮こまり、
いつものような飛距離が出ない…

そんな方のために。

新年1発目のメールマガジンは、
2021年、最高のスタートダッシュを切っていただくため…

昨年、もっとも反響のあった
レッスン動画をお送りしたいと思います。

飛距離アップに重要なのは…



ボールを遠くまで飛ばす。

『飛距離アップ』は、
ゴルファーなら誰しもが掲げる目標だと思います。

今回ご紹介する
ボールを遠くまで真っ直ぐ飛ばすための秘訣は、

『体重移動』

です。

スイングの際、
余すことなく力をボールに伝えることができれば、
自ずと飛距離に反映されていくわけですが…

この『体重移動』が
正しく行えているのかどうか?

また正しく行えていない場合、
正しい体重移動を身につけるには?

動画でお話させていただきました。

飛距離アップを叶えるためのドリルも
ご紹介させていただいていますので

ぜひご覧ください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

体重移動が不十分な状態のまま
上半身の力に頼り手打ちになってしまうと、

余計な力みが生じ、
飛距離をロスしてしまうだけでなく、

ダフリやトップといった
ミスショットの原因となってしまいます。

右から左に体重移動をしっかりと行い、
腕を振り下ろす。

下半身リードのスイングを習得することで
ミスショットの改善、

そして飛距離アップにつながっていきます。

体重移動習得には『ステップ打ち』



今回ご紹介させていただいた

『ステップ打ち』

体重移動を体に染み込ませるために、
うってつけのドリルになります。

通常のアドレスの状態から、
一度左足を右足にぎゅっと寄せ、

左足を右足に寄せた状態のままバックスイング。

トップにきたら、
左足を踏み込んで切り返しをスタートしていただくのですが…

この切り返しのときに
意識していただきたいポイントが…

胸を右に向けたまま、左足を踏み込むことです。

胸を右に向けたまま、
左足を踏み込みことによって、

下半身リードの体重移動を行っていただけます。

胸を右に向けたまま左足を踏み込んで切り返し、
ボールを捉えていきます。

そしてフィニッシュの際は、
左足一本で立てるくらいまで振り切る。

こちらが正しい体重移動を習得するための、
ステップ打ちドリルになります。

正しい体重移動を習得して、
2021年、ぜひ飛距離アップを狙ってくださいね。

今年1年もどうぞよろしくお願いいたします。


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