From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
暑い日差しの元、
爽快なグリーンを眺めながらのラウンド好きな人は、
意外とたくさんいますよね。
私もそのうちの1人です(^^)
天気が良くて少し風が吹いていると、
本当に気持ちいいですよね!
ですが、夏のゴルフは常に
「ラフとの戦い」と言っても過言ではないでしょう。
夏は芝が最も早く成長する季節で、
芝が伸び、強くなります。
このような状態のラフに落ちると
ランが出ずに飛距離は大幅に落ちてしまいますよね。
青々としたコースが綺麗な夏ですが、
ラフの短い季節と比べてラフの難易度が格段に増します。
よく生徒さんからもこの時期に
ラフについてのお悩みも多くいただきますので、
今日は「夏のラフ攻略法」について、
お話していこうと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
実はラッキーな
ボールが浮いた状態
一言にラフと言っても、その状態はいくつかに分けられます。
そして、その状態によって対処法も変わってくるので、
まずはボールの状態を見極める事が大切です。
動画内でもお話していたように、
ラフに入ったら決めつけないようにしましょう。
例えば、同じラフでもボールが
ラフの上に乗っているだけの状態です。
ボールの7割程度が見えていれば、
実はラッキーです!
このような状態であれば、
ティアップしているのと同じなので、
ウッドで打つことも可能です。
この時に、動画内でもお話していますが、
ボールがあるところと同じ長さのラフで、
素振りをして感覚を掴みましょう。
今回は、夏ラフの攻略のコツをお伝えしました。
ボールの状態を知って適切な打ち方をすれば、
夏のラフなんて怖くありませんよ!
素振りをしてラフの抵抗が
どれくらいなのか感じる事が重要です。
しっかり対策をしてこの夏は
ベストスコア更新していきましょう!
ㅤㅤ
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それでは、またメールします。
小原大二郎
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