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【ビデオ】飛距離アップには、右ひじ!

2022.06.18
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は、飛距離アップに役立つ
『右ひじ』を上手く使うための練習方法を
お伝えしていきたいと思います。

飛距離を伸ばそうと、
チカラいっぱいスイングしていませんか?

そんなことよりも、
右ひじを正しく使えた方が、
飛距離アップに繋がるのです。

意外と、右手の使い方、
特に右肘の動きに疑問を持っている人が多く、

「バックスイング時の
 右肘の位置が分からない」

「右肘の向きや動かす
 タイミングが分からない」

というような、
動きの基本が分からず試行錯誤している人が多いです。

このような疑問を持っている人は、
練習場などでいくらスイング練習をしても、
上達には時間がかかってしまいます。

このような疑問を解決していくことが、
上達の近道になってきますので、
一緒に解決をしていきましょう!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

ポイントは
右ひじが身体から離れないこと

動画内でもお伝えしましたが、
ポイントは右ひじが身体から離れないこと、
右ひじの向きがブレないようにすることです。

右ひじをおさえた時に、
窮屈に感じてしまった場合は、
それだけ右ひじが身体から離れてしまっている証拠です。

逆に正しい動きが出来ている人は、
普通に感じるはずです。

慣れないと最初は難しいかもしれませんが、
これができるようになってくると、

効率よくクラブにチカラが伝わるようになり、
飛距離アップにも繋がってきます。

また、右ひじが身体から離れなければ、
アウトインサイドの軌道も改善されていきます。

右ひじがいかに重要だということは理解できたでしょうか?
今日まで試行錯誤していた人は、
ぜひ、今日のポイントを元に練習してみてくださいね!

一緒に飛距離アップに向けて頑張って行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

インパクト・距離感・方向性・パッティング
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『In Birdie Smart+』

パターも貴重な1打だということは
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パターが非常にお上手なんです。

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ものすごく積み重ねて練習しているものなのです。

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[ビデオ]パター名人になるには?

2022.06.17
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたはパッティングの練習はしていますか?
パターの重要性を知らず、
あまり練習していないアマチュアゴルファーの方が多くいます。

「パット・イズ・マネー」というゴルフの格言があります。
プロのトーナメントでは、パットの善し悪しが
成績を決めるという意味です。

アマチュアのみなさんはこれをなんとなく理解していても、
心の底から理解している人は少ないものです。

優勝争いをするツアープロ選手たちは、
ほとんどボールをピンの近くに運んできます。

試合の順位は、その後のパッティングで変動してきたりもします。

今日は、重要なパターを安定させるための
ワンポイントアドバイスをしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

元賞金女王も
していた練習

実際に、元賞金女王の古閑美保プロも、
現役時代には、自宅でパターマットを使用して練習していたようです。

以前、古閑プロと対談した際にもこのようにお話していました。

小原:『自宅で毎日パターの練習を5分だけでもいいですよね?』

古閑プロ:『そうですね。私も家でパターマットで練習していました。
      今もたまにやっています。
      主人がプロゴルファーで練習をしているので、
      パターマットは敷きっぱなしです。』

パター練習で必要なのが真っすぐ打つこと、
距離感を身につけること。

距離感は特に練習グリーンなどの本番に似た環境で
練習することが最も近道です。

しかし、ラウンド当日のグリーンの状況によって
ボールの転がりは全く変わります。

ですので、ラウンド当日にお時間に余裕がある場合は、
早めにコースへ行きパター練習をしてみてください。

スコアアップする上で、
パターを極めていくことは非常に効果的です。

また、天気が崩れやすい時期ですので、
外へ練習に行けない時は、
ご自宅などでパター練習を行ってみてくださいね。

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大人気のバンカー特化ウェッジが再入荷!
『BunkerMeijin』

いつものスイングで、
あっさりと砂を振り抜ける爽快感。
ボールがピタリと止まる優越感。

あなたも味わってみませんか?

本数に限りがあるので、
気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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フィッティングに行くのは面倒…どうする?

2022.06.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「フィッティングに行くのは面倒…どうする?」
 

という話をさせていただきます。
 

「フィッティングに行くのが面倒。。。」
はい、なんとも正直なご意見ですね(笑)。

さて、そんな場合は、どうしましょうか?

ご相談の内容

たまたま同じぐらいのタイミングで
似たようなご意見、ご相談をいただいたので、
ここで同時にご紹介しようかと思います。
 

> ここ数年、加齢のためでしょうか、
> 飛距離が落ち続けています。
>
> せめて今の飛距離を数年保ちたいと思っていますが、
> このような悩みを多くの方たちがお持ちだと思います。

 

そしてもうお一方、別の方からになりますが

> ドライバーの飛距離が加齢と共に、年々落ちてきて、
> そのためどうしても右手で打ちに行って力が入りすぎるのと、
> ボールに合わせて振ることが数ホール出てしまい、
> スコアを崩す事が多くあります。
>
> ドライバーの買い替えを考えておりますが、
> やはりフィッティングをしてから決めた方が良いですか。
>
> フィッティングしてもらうのは面倒です。
> 最近はシャフトが重要とも言われており迷っております。

 

お二人とも、率直なご意見をいただきまして、
どうもありがとうございます。
 

お二方のご質問は、
 

 「年とともに飛距離が落ちてきて。。。」
 

というところが、共通したお悩みの部分ではあったんですが、
 

確かにおっしゃるように、
年齢と共に飛距離が落ちていくというのは
ある程度は避けられない部分だとは思います。
 

もし本当に、自分の体力が落ちてるということであれば。。。
 

決してハードなトレーニングをしてくださいとは言わないので、
例えばちょっと簡単に「バット素振り」などをして
少しでも体力を維持する努力をしてみること。
 

ご承知の通り、何の努力をせずに現状維持は難しいので、
そこはやはり何らかの練習なりをしていただきたいところです。
 

そのへんを踏まえた上で、

その上で、道具について考えてみること

そして最もご注意いただきたいのは
(本当に再三申し上げていることで恐縮ですが)
 

 歳をとって振れなくなっているから
 クラブを軽くすることは、極力避けること
 

これをしてしまうことで
どんどん深みにはまってしまうことが
本当に多いので、注意です。
 

 「でも徳嵩さん。重いクラブだと、
  どうしても振っても当たらないんですよ。。。」

 

そのようにおっしゃる方も多いのですが。。。

そもそも、ですよ。
これは特にお二人目の質問者様に言えるのですが、
 

> そのためどうしても右手で打ちに行って力が入りすぎるのと、
> ボールに合わせて振ることが数ホール出てしまい、
> スコアを崩す事が多くあります。

 

ご本人もうすうす気づいていらっしゃるところに
厳しいことを言うのもはばかられるのですが、
「ボールに合わせて振る」ということ自体。。。
 

もうすでに、何かを調整しながら(端的に言えば、手で)
振ってしまっている状態なわけですね。

結果的に距離を伸ばすためには

そうした、ゴルファー自身の手で調整をしながらですと、
当然といいますか、やっぱり距離は出ません。
 

そこはやはり、ヘッドの機能やクラブの長さ、
重さやシャフトが戻ってくるタイミングなど、

そうしたいろいろな要素を一つずつチェックしながら
自身で調整する要素をフィッティングで消していくことで、
結果的には距離がしっかり出てきます。
 

そして、ゴルフというのはご承知の通り、
ドライバーだけでするものではありません。
 

もしかしたら、ドライバーではなくアイアンに問題があって
それがドライバーの足を引っ張っているということも
十分に考えられるので。。。

その場合、アイアンをちゃんとセッティングすることで、
ドライバーを替えることなく
結果的に距離が伸びるということも有り得ます。
 

そういうところはしっかりとトータルでクラブの方を見て、
 

 ・どの部分が自分にとって足りていないのか?

 ・何が自分に合っているのか?
 

そうしたことを自分自身で知ることが
重要になってきます。
 

そのためには、面倒と言われたらそれまでなんですが
しっかりとフィッティングを受けていただいて、
自分のゴルフの方向性を、ちゃんと決めていくこと。
 

それが非常に重要であることだと
自分たちとしては考えています。

フィッティング枠、数限定で募集中

といった実情を踏まえて、
たとえ「面倒」と言われようとも(笑)
あえてご案内です。
 

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チーム徳嵩が提供する
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
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フィッティングを受けたからといって
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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梅雨にオススメの室内ゴルフ習慣

2022.06.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本州も続々と梅雨入りしてきて、
本格的に雨季になってきましたね。

 
春から秋にかけては絶好のゴルフシーズンですが、
この時期だけは練習やラウンドの頻度が落ちる方も
多いのではないでしょうか?

しかし期間が空いてしまうと、
どうしても元の感覚を取り戻すのに時間がかかり
せっかく上達しても、またやり直しと効率が下がってしまいます。

 
理想は、感覚を忘れないように
家でも練習をすることですが、、、

周りに物が多い自宅では、なかなか周囲を気にせず
フルスイングできる空間を確保するのは難しいですよね。

 
そこで本日は、雨の日に室内でも気軽に実践できる
オススメのゴルフ練習3選
についてお話ししようと思います。

ブランクを避けるだけじゃない、自宅でゴルフ上達

この練習は、単にブランクで腕がなまるのを防ぐだけの目的の内容ではありません。

むしろ、普段の練習場ではなかなかやれないような
スイング確認の作業を自宅でじっくり行うことで、
より確実に上達するための内容となっています!

 
その練習の大きなポイントは、

その1:アドレスチェック
その2:スロースイング
その3:パター

この3つです。

室内練習その1:アドレスチェック

ブランクによって崩れてしまいがちな要素として、スイング以外にも
アドレスも注意が必要な重要ポイントです。

 
姿見などの鏡を見ながら確認を行うのがベストですが、
スマートフォンなどを使った撮影でも、
客観的に自分のスイングを見れるのでOKです。

 
ただし、アドレスだけと言えども何も握らずに行ったのでは
感覚が違ってしまうので、グリップの感覚を忘れないためにも
クラブは握って行ってください。

 
左右の肩の高さ、重心、グリッププレッシャー、脱力具合など
普段何気なく構えてるだけでは認識していない、
自分のアドレスの感覚をしっかり確認してください。

これは特に簡単に実践できる上に、クラブの感覚を忘れないためにも
毎日行うことで、ブランクによる鈍り(なまり)をかなり予防してくれます。

室内練習その2:スロースイング

続いてスイングの確認ですが、
スイングをゆっくりと、スローで行ってください。
周囲の物を壊す恐れもないので、
自宅でも最低限のスペースがあれば実践可能です。

 
目安としては、
1回のスイングを20~30秒かけて行うのがオススメです。

 
このスロースイングに関しては、有名な所では
女子プロである宮里藍選手の「太極拳スイング」などで
YouTubeなどでも動画が上がっていますね。

 
また、タイガー・ウッズ選手や石川遼選手など
名だたるツアープロも練習に取り入れていると言及しており、
プロも常日頃行っている重要な内容ということです。

 
スイングの一連の動作をゆっくり行うことで
一つ一つの動きがより細かく意識でき、

練習場で普通にスイングしただけでは気づけない
細かいスイングの改善点が浮き彫りになるので、
ぜひ練習場とも並行して行っていただきたい内容となっています。

室内練習その3:パッティング

室内練習の代表格ともいえるパッティングですが、
これは自分の好きなように、楽しんで継続できるように
実践するのが一番です。

 
ですが、その中でも意識していただきたいのが
「タッチ」の感覚です。

 
そのためには同じ距離のパットを打ち続けるのだけではなく、
近い目標、遠い目標、その中間など、
各距離のタッチの感触を体に馴染ませることで、
ブランクによって距離感がくるってしまうことを防げます。

 
以上、室内でおすすめの練習3選でした。

 
雨が続く時期はどうしても練習場からもラウンドからも
足が遠のきがちです。

 
しかし、せっかく今まで練習で磨いた実力を
ブランクでなまらせないためにも、
この内容を是非実践してみてください。

 
無理をしてガッツリと時間を取る必要はありません。

大切なのは、継続して感覚を忘れないことです。

 
私も毎日欠かさない練習なので、
是非継続してベストスコアを目指してください!

 

近藤

 


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ゴルファーにとってコース戦略のカギを握る
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ラウンド本番でなかなか結果が出せない、という方は、
実は正しいコースの情報を入手できていないだけかもしれません。

 
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2オン4パット→ダボ…の経験者はコレ読んで

2022.06.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「2オン4パット→ダボ…の経験者はコレ読んで」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「パー4で見事ツーオン。バーディーチャンス!」
 

でも、そこからまさかの4パットでダブルボギー。。。

そんな悲しい経験をしたことがある方は、
今日の話はぜひ読んでいただきたいです。

ゴルフの「黒歴史」

たとえばこうした「2オン4パット」は、
高速グリーンで対処しきれないという時に
起こりやすかったりするかもしれません。
 

 ・最初のパットを大きく外して

 ・次の2パット目は慎重に行き過ぎてどショート

 ・3パット目も入れきることができなくて。。。

 ・2オンしたのに、結局4パットのダブルボギー
 

そんな感じでしょうか。
 

こういうことがあると、
ショックでどうしても引きずってしまうので、
その日一日のスコアも、散々なものに。。。
 

まさに、ゴルフの黒歴史です。
 

まさにもう、さっさと忘れてしまいたいと
思ってしまうことでしょう。
 

 「でもじゃあ江連さん。
  そんな高速グリーンの時って
  何か対策ってあるんですか?」

 

そんな質問をしたくなる方も
いらっしゃるかもしれませんが。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

特別な打ち方は、無い

 「高速グリーンには、何か特別な打ち方が
  あるのではないか。。。?」

 

そんなふうに思う方もいるしれませんが、
実は、特別な打ち方などはありません。
 

パッティングは基本的には、みんな一緒です。
 

 ・グリーンが速かろうが遅かろうが

 ・常にカップを30~40センチオーバーするタッチでラインを読み

 ・一定のリズムと距離に合ったストローク幅で

 ・ただひたすら、パターの芯で打つ
 

ただ、これだけです。
 

それなのに、速いグリーンだとわかると
途端にお手上げになってしまい、
 

 「これは、何か打ち方を変えなくちゃ。。。」
 

そんなふうに焦ってしまうゴルファーが
たくさんいらっしゃいます。
 

「グリーンが速いからゆっくりストローク」
なんていうのが典型的な例ですね。

ですが、これはやってはいけません。なぜか?

速いグリーンへの対処法

そもそも、ゆっくり打とうとすると
緩みが出やすくなります。
 

緩みが出るという事は、もちろんショートもありますが
逆にパンチが入って、大オーバーも起こりえます。
 

こうした状況に対して「芯を外して打て」なんて言う人も
いるようですが、そんなのは言語道断です。
 

そもそも芯を外したら、方向性も狂いますし
どのくらい距離が落ちるかも計算できません。
 

グリーンが速ければ、それだけ動きは小さくなります。
そういう時ほど基本に忠実なストロークが求められます。
 

 「でも江連プロ、そもそも
  その小さい動きが難しいんですよ。。。」

 

はい、小さな動きをコントロールするのは
非常に難しいのも、また事実です。
 

であれば、どうするか?
そこで一番簡単な方法は。。。
 

 パターを短く持つこと
 

短く持てばクラブのエネルギーが小さくなりますし、
それだけで小さな動きに対応しやすくなります。
 

もちろん、そうした短く持つといったことは
ぶっつけ本番でやるのではなく、
普段からの練習が必要なのは言うまでもありません。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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