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切り返し攻略第2弾、上半身はコレで制御

2025.11.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
先週お伝えした「切り返し攻略」第1回、
「切り返しで重心が右に残るミス」の対策

は試していただけましたか?

前回のメルマガはこちら

ミスの8割は“ここ”で決まる—完全攻略シリーズ始動!

過去の生徒さんでも、
この切り返し改善ドリルを実践した方から

「インパクトが安定してきた!」
「ボールのつかまりが良くなった!」

という声も多く届いているほど実績のあるドリルなんです。

 
それだけ、切り返しというのは
スイングの中でも最も重要な分岐点。

トップからダウンへ移る“ほんの一瞬”の動きですが、
この切り返しの形が整えば、
その後のインパクトまでの動きが
自然とスムーズに繋がります。

 
さて、今回はその切り返し攻略シリーズ第2弾。

今回のテーマは、
「ターゲット方向に体が突っ込んでしまうミス」の対策。

 
このミスの特徴として、

・入射角が大きくなり、ダフリやトップが起こりやすくなる
・ロフトが立って、球が上がりにくくなる

などの問題が起こりやすく、
特にロングアイアンなどでのミスが起こりやすくなります。

 
そもそもこの「体が前に突っ込む」動きは、
切り返しの際に上半身リードで動いてしまっていることに起因しています。

その対策として、どうすれば簡単に
“下半身リード”の正しい切り返しを身につけられるのか?

そのポイントを、
今回のレッスン動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
今回のドリルでは、
クラブよりも重いもの(バット)を使うことで、
自然と下半身リードの感覚を体に覚えさせています。

重いものを振ると、
上半身が先に動こうとすれば体が振り回されて
バランスが崩れてしまうため、
“下半身で先導する動き”が自動的に身につくという仕組みです。

 
もしバットが手元になければ、
クラブを2本持って振るのでもOKですし、
練習用に重めに設計されたクラブ型の器具などでも代用可能です。

 
無理に速く振る必要はありません。
重さを感じながら、リズムよく下半身から動く感覚を掴んでみてください。

切り返しの動きが整ってくれば、
スイング全体の安定性が格段に変わります。

そのために段階的に問題を排除していくために、
ぜひ、今回のドリルも試してみてくださいね。

 
それでは、先週と今週の内容を反芻しながら、
次回のシリーズ第三弾もお楽しみに!

近藤

  

<本日のオススメ>

最近、「地面反力」という言葉は
ゴルフ上達論でよく耳にすると思います。

ただ…
実際にインターネットで調べてみると、
“地面を強く押す”というような説明が多く出てきます。

しかし、大森プロはそこに明確な警鐘を鳴らしています。

結論、
「押すだけ」では飛ばないどころか、逆効果になる。
というのが大森プロの考えです。

 
では何が正しいのか?

大森プロが重要視するのは、
「正しい力の流れ(伝達フロー)」 です。

それは、単に下半身だけでなく、
切り返しから上半身の動きに至るまで、
正しいフローを理解すれば…

・年齢・筋力に頼らない
・身体への負担が少ない
・小さな力で最大のエネルギーが引き出せる
・切り返しが安定してスイングが軽くなる

興味のある方は、
ぜひ詳細だけでもチェックしてみてください。

大森プロの『地面反力2.0』の詳細はこちら

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難関アプローチを「3秒」で簡単にする方法

2025.11.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「難関アプローチを『3秒』で簡単にする方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

多くのアマチュアゴルファーの方が
 

 「難しい」

 「絶対に失敗したくない」
 

と思ってしまうアプローチの場面、
それを「3秒」で解消してしまう方法が
あるんですが。。。

前回のメールマガジンで

難しいと言われる
バンカー超えのアプローチについて
お話をしましたが、
 

バンカー越えのアプローチが怖いあなたへ

https://g-live.info/click/251113_nikkan/

 

バンカー超えというのは典型的な
 

 「難しい状況」ではなく「難しいと思い込んだ状況」
 

です。
 

前回もお伝えしたことですが、
自分が感じるその「怖さ」こそがミスの正体であって
単に自分が追い込んでしまっているだけだということですね。
 

 「バンカーが苦手だ」

   ↓

 「入れたら嫌だ」

   ↓

 「失敗できない」
 

という感情から始まり。。。
 

 体が固まる

   ↓

 手打ちになる

   ↓

 ダフる、ザックリ、トップ
 

こうやってミスが連鎖していきます。

難しいアプローチ成功のカギ

これはバンカー超えに限ったことではなく、
難しいアプローチでも成功させるために
絶対にやってほしい方法があります。
 

それは、
 

 「素振り」
 

です。
 

素振り、3秒でできますね。
 

 「江連さん、私も素振りはいつでもやっていますよ」
 

そうおっしゃるかもしれませんが、
大切なのはただ振るのではなく
 

 「状況に合わせて、結果をイメージして振る」
 

これが大切です。
 

手順としては、以下のような感じです。
 

◇ ① ラフの抵抗を素振りで確認する

ラフには芝の重さがあります。
その抵抗を素振りで感じることで、

 ・振り幅

 ・スピード

 ・ボールの出方

が決まります。

いきなり本番で当てに行こうとするから
手が動いてしまい、ミスにつながります。
 

◇ ② 距離感を「3段階素振り」で作る

以下の三つを順番に繰り返して下さい。

 1. わざと落とし所に届かない素振り(=小さめ)

 2. キャリーだけで届いてしまう素振り(=大きめ)

 3. その中間の素振り(=ちょうどよい)

この順番で素振りをすると、
体が勝手にベストの振り幅を選びます。

距離感は考えて作るのではなく、
体に決めさせるものなのです。

難しいアプローチ、もう一つの大切なポイント

そしてもうひとつ、重要ポイントがあります。
それは。。。
 

 「フィニッシュまで振り切る」
 

改めてバンカー越えを例にあげますが
バンカーが怖い人という人ほど
 

 ・当てに行く

 ・途中でスウィングを止める

 ・フォローが出ない
 

という動きになります。
 

すると、少しダフっただけで球は上がらず
ザックリになってしまいます。
 

ですが逆に、フィニッシュまで振り切れれば
多少のミスは、ミスにならないんです。
 

フィニッシュまで振り切ること。
これが本当に、重要です。
 

フィニッシュを強く意識するだけで、
 

 ・ヘッドがスムーズに走る

 ・手打ちが消える

 ・自然と球が上がる
 

つまり、思い切りの良さが
そのまま「保険」になっているような状態です。
 

ここまでお伝えしてきたようなことを
気をつけていただくことで。。。
 

一見すると難しそうにも見えるアプローチも
グリーンオン出来るようになります。
 

ぜひ、次のラウンドでお試し下さい。
 

あなたのゴルフは、必ず変わります。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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腕の力、入れすぎていませんか?

2025.11.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフをしていると、
多くの方が口にする悩み

 
それは「飛距離」です。

 
レッスンでも皆さん熱心に練習されますが、

 
飛距離の話になると、
雰囲気がピリッと変わるんですよね。

 
広大なコースに向かって思い切りボールを飛ばす。

 
これがゴルフの醍醐味でもありますし、
もちろんスコアにも直結します。

 
だからこそ、飛距離アップは
ゴルファーの永遠のテーマと言えます。

 
ただ、ある程度まで飛ばせるようになると、
そこから先がなかなか伸びない…

 
という壁にぶつかる方も
多いのではないでしょうか?

 
飛距離アップのために
最も大切なポイントの一つ、
それが「スイングのタメ」です。

スイング中の2つのL字

飛距離アップには、
いくつかのポイントがありますが、

 
今回はトップで作る2つのL字に注目します。

 
1つ目は、クラブと左腕のL字。
2つ目は、右肘のL字です。

 
この2つのL字を崩さずに
振り下ろすことが、
飛距離アップには不可欠。

 
逆に、早い段階で
L字が崩れてしまうとタメがなくなり、
インパクトでボールに力が伝わらなくなります。

 
その結果、本来出せるはずの
ヘッドスピードも落ちてしまい、

 
飛距離が伸びないスイングになってしまうんです。

タメを作るための2つのポイント

では、L字をキープしてタメを作るには
どうすればいいのか?

 
ポイントは2つです。

 
1つ目は素振りです。

 
トップでL字を作ったら、一旦停止。

 
そこから左脇腹を意識して
下半身リードで振り下ろします。

 
クラブが地面と平行になる
「ハーフウェイダウン」の位置まで、
L字を崩さずに下ろすのがポイントです。

 
これを繰り返すと、
左脇腹に自然な張りを感じられます。

 
筋トレのように左脇腹がキツイと感じたら、
正しく素振りできている証拠です。

2つ目は腕の脱力です。

 
タメを作るとき、
腕に力が入りすぎてしまう方が多いのですが、
ここはあくまで脱力が大事です。

 
腕はリラックスしたまま、
下半身の動きだけでクラブを下ろす
感覚を身につけましょう。

最後に・・・

ポイントはシンプルです。

 
トップで作った2つのL字をキープ

 
腕は脱力、下半身リードでクラブを下ろす

 
この素振りを繰り返すだけで、
飛距離アップにつながります。

 
ボールを打たなくてもOK。

 
寒くなってくるこの季節、
自宅でできる練習としても最適です。

 
今日からぜひ、L字キープ&脱力の素振りを取り入れて、
飛距離アップを狙ってみてくださいね。

  

<本日のおすすめ>

年齢に関係なくいつまでも圧倒的飛距離で
ゴルフを楽しみ続けたい。

飛距離に悩むすべてのゴルファーのために開発された
飛ばしを追求した至高のクラブ

圧倒的飛距離を出す高反発ドライバー
Tovasia FDX 300

異次元の飛ばしを生み出す
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【ビデオ】異次元に安定の飛距離を出す方法

2025.11.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「異次元に安定の飛距離を出す方法」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

異次元なんて大げさですが、この意識を持っておくだけで
今までのスイングとは全く異次元な感覚で、
安定して飛距離を出せるようになってきます。

その意識と動き方とは。。。?

(続きはビデオにて)

異次元に安定の飛距離を出す方法


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf251116/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

このトップの意識で安定して飛距離アップ

トップ近くで苦しくなって、腕や手首の悪い動きを
入れてしまっているゴルファーは多いです。

苦しいとどんな悪さをするのかとか、
それを防止するためにはどうやってトップを
つくるようにすればよいのか見てみましょう。

シャフトが打ち出し方向に対して直角がキー

ズバリ言って、シャフトが打ち出し方向に対して
直角になったポジションからの動きがキー
となります。

この直角ポジションまでなら
誰でも楽にクラブを運んでくることができます。

本来は脚から動いてきてクラブの勢いだけで
楽にこの直角ポジションまでくることが理想ですが、
そこまでこだわらなくても大丈夫です。

普段通りの動きでトップまで向かう中で、
まさにこの直角ポジションで一旦止まってみます。

そして、そこからは左右の肩甲骨を
スライドさせることだけを意識します。

そうやってつくったトップから、
普段通りダウンスイングしてきてボールを打ってみます。

そうすると、楽なスイングだったのに
普段のフルショットと飛距離は変わらないまま、
安定したショットを連発できます。

しつこいようですが、最初は直角ポジションで一旦止まって、
そこからゆったり動いてショットしてみます。

この段階では飛距離は低下しています。

ある程度直角ポジションの感じがわかってきたら、
止まらずに直角ポジションから肩甲骨のスライドをガツンと入れて
ショットしてみると、どんどん飛距離が伸びてきます。

トップが苦しいとやってしまう悪い動き

ここで、トップが苦しいとやってしまう
悪い動きを見てみましょう。

まずは、手首をこねる問題です。

特に、高いトップを手でつくろうとすると、
左手首に力を入れて左手を甲側へ折る動きをやってしまいます。

実際、スライス防止ということで、
板のようなものを手の甲側へマジックテープでくっ付ける
グッズが売られたりしています。

さらに、手首以外でも
右肘の外側を上にあげようとする悪い動きもあります。

右肘のこのような動きでは
左手を甲側へ折ることも誘発しますから、
ヘッドは開く傾向になります。

また、右肘は体に対して横に動くほど、
その後のスイングは難しくなります。

右肘は体に対して縦方向に動くなら
左右肩甲骨の動きも邪魔されずに、
上半身のしなりをつくりやすく問題はありません。

しかし、横方向への移動があるとシャフトを支えにくいことで、
上半身をしならせにくくなります。

本来はヘッドの勢いで右腕を支えとすることで、
グリップエンドが左肩から離れることで
左肩甲骨周りをしならせることができます。

そのためにもトップ近くでの右腕は
飛距離アップのための要になります。

がんばって大きなトップをつくろうとしたにもかかわらず、
トップが苦しいと軌道に対してヘッドを開いてしまうなどの
飛距離と方向性を落とす原因を発生してしまいます。

やはり、シャフトが振り出し方向に対して
直角からは肩甲骨のスライドだけを意識することで、
手首や右腕の悪い動きを封印してしなりのエネルギーを大きくタメることが得策です。

気持ちとは裏腹で楽で浅い感じはするとしても、
騙されたと思ってまずはこの直角からの肩甲骨への意識をやってみましょう。

今までのスイングとはまったく異次元な感覚で、
安定して飛距離を出せる動きがわかってきます。

左手を甲側へ折るとヘッドが開く理由

左手を甲側へ折るとヘッドが開く理由は
次のようなことからです。

手首は手の平側とか甲側に折っても
ヘッドの向きは変わらない感じはします。

しかし、手がクラブに引っ張られている状態だと
親指のラインを軸に回転しやすくなります。

そのため、左手を甲側に折るとヘッドは開く方法へ動きます。

苦しいと左手を甲側へ折ってしまう理由

また、苦しいと左手を甲側へ折ってしまう理由があります。

それは、手首は手の平側へ折る掌屈と
甲側へ折る背屈での可動域は
親指側へ折るよりも大きいことからきます。

手の平側や甲側へ折ることで、
親指側よりは楽に左腕とシャフトの角度を
深くすることができます。

私は左手親指はスキーでの突き指で可動域が激減しているので
特にこの差は大きいですが、一般的にも年齢とともに
親指側への可動域は減りやすいです。

そうなると、トップに向かって
親指側へ折るコックだけでヘッドを動かしていると、
トップ近くではかなり苦しくなってトップは浅くなります。

しかし、人は深いトップで飛ばそうとしますから、
シャフトをもっと倒そうとします。

そうなると、手首の可動域の大きな方向へ手首を折る動きを誘発し、
まず親指側ではなくての100%左手甲側へ折ることになります。

その理由はトップに向かって腕でクラブを上にあげようとしていると
腕を上向きにあげる力を出すだけではなく、
右肘の外側も上にあげようとするからです。

その右肘の外側をあげる動きは、
手首を左手の甲側へ折る方向となります。

結果として多くのゴルファーでは
トップ近くで左手の甲側へ折る形で
クラブの勢いを逃がしています。

左手を甲側へ折る飛距離に影響する弊害

ところが、左手を甲側へ折ると飛距離にとってはマイナスで、
左肩甲骨のスライドが制限されることで
下半身の動きで上半身をしならせてエネルギーをタメにくくなります。

それは真っ直ぐに立って手元を肩より上にあげた状態で、
手首を左手甲側と手の平側の両方に折って
左腕はどちらが楽に動けているか確認すればわかります。

やってみると、左手の平側へ折る掌屈方向のほうが
左脇が開いて楽により大きく動けていることがわかります。

トップが苦しいと感じたなら、この左手が甲側へ折れる罠に
はまらないように、左手を手の平側へ折る左手掌屈の意識を強めると
トップが楽で正しい方向になります。

トップが浅く感じても大丈夫

また、肩甲骨のスライドを大きくできると、
浅いトップの感じなのに飛距離は変わらないか
むしろ飛距離アップしていてショットの精度も高くなります。

そのメカニズムは次のようになります。

肩甲骨のスライドやクラブの勢いは
感じにくいことが根本にあります。

トップでシャフトが打ち出し方向に直角のつもりでも、
左肩甲骨周りをしっかりリラックスさせておくと、
実はシャフトは水平ぐらいまでは倒れます。

また、クラブの勢いを感じにくいことは、
アプローチで思ったトップよりも
大きくなる傾向となることで納得できます。

ここで、手や腕の動きではなく
肩甲骨のスライドが主になれば、
しなりのエネルギーを大きくタメやすいです。

そのため、コンパクトなトップで
動き足りない感じはしても飛距離は伸びます。

そして、トップでシャフトが打ち出し方向に
直角のイメージにすると上半身のゆるみがなくなります。

その結果、下半身のパワーを100%
上半身やシャフトのしなりに使えている
フィーリングを味わえます。

当然、スイング精度も高くなってダフりトップも減り
不意の曲がりも少なくなり、
ショットとしては完成度が急激にアップします。
 

では、また。
 

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ゴルフライブ完全オリジナルの
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【ビデオ】「体が硬い」そんな方に試してほしいトップの作り方

2025.11.15
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「飛距離が落ちてきた」

「気付かないうちに、トップがすごく小さくなっている」

「体が硬く、うまく回転できない」

このようなお悩みを多くの方から
ご相談をいただきます。

確かに年齢を重ねると、
昔のように体を回転しづらくなってしまいます。

これは私自身もすごく感じていることで、
年齢とともにどうしても
男性の方は体が硬くなってしまうんですよね。

結果的に、コンパクトなトップスイングになってしまい、
飛距離をロスする状況になってしまうんですね。

しかし、
ここで諦めてはいけません。

「体が回らない=飛ばない。」
ではないことです。

多くのアマチュアの方は、
体を無理に回そうとすることで、

軸がブレたり、手で振るスイングに
なりがちになってしまいます。

大事なのはどれだけ回るかではなく、
「どのように大きなトップを作るか」です。

今日から飛距離アップに繋がる
トップ作りについてお伝えしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

20代と60代のスイングは
違って当たり前

体の動きを考えれば、
20代と60代のスイングが違うのは当然のことです。

人の体は、20代後半を境に少しずつ老化が進みます。

「体力の低下」よりも大きな変化
それが柔軟性の低下です。

これを無視してしまうと、
ケガや腰痛などに繋がる危険もあります。

ですので、
若い頃と同じスイングをしてはいけないのです。

新しいスイング理論や練習法が次々と出てきますが、
それをそのまま真似しても、
今の体には合わないケースが多いんです。

「若い頃と同じように」

この考えはおすすめできません。

今のあなたに合った練習をしなければ
体を壊してしまいますからね。

目標に向かって頑張っているのに、
体を壊してしまったら今までの練習が水の泡です。

ぜひ、自分の体を第一に考えて
これからも飛距離アップを目指していきましょう。

体の老化がスイングにどんな影響を及ぼすか
体力の低下などがイメージできるかと思いますが、

それよりもっと大きなものが柔軟性です。
これを無視すると大きな怪我に繋がります。

ですので50歳以上のゴルファーは
20代の頃と同じスイングをしてはいけないのです。

ゴルフの上達理論は
毎月のように新しいものが出ます。

「練習は継続が大事」と分かっていても、
どうしても新しいものに目移りしがちに
なってしまいますよね。

新しい上達法にチャレンジすることは
とてもいいことだと思います。

ですが、

「若い頃と同じように」

この考えはおすすめできません。

今のあなたに合った練習をしなければ
体を壊してしまいますからね。

目標に向かって頑張っているのに、
体を壊してしまったら今までの練習が水の泡です。

ぜひ、自分の体を第一に考えてこれからも飛距離アップを
目指していきましょう。

追伸:今日まで!

飛距離に悩みの方の多くは、
ヘッドスピードに悩みを抱えています。

飛距離に限界を感じる方、
もっと飛ばしたいのにどうしたらいいか
分からない。

そんな方に、、、

多くの飛ばしやゴルファーを
生み出した3ステップ・ドリルを
期間限定で公開中です。

ぜひ、この機会にお見逃しなく!


詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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