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下半身主導の力強いインパクトの作り方

2021.11.05
obara小原

おはようございます、
小原大二郎です。

「なんだかフィニッシュがしっくりこない、、、」

最近、レッスンイベントで
こんな質問を受けました。

この状態は一見すると、
フィニッシュのカタチ自体が原因なのかなと、
思われている生徒様がいますが、

実は、フィニッシュだけが原因ではなく
切り返しから良くない動きが始まっていることも
少なくはありません。

トップから、最も重要なインパクトに繋がる
切り返しの動きですから、重要なのは言うまでもありません。

他のメルマガ講師からも
アドレス、フィニッシュの重要性はお話しています。

今日はそんな
理想的な切り返しを手に入れるために、
非常に効果的な練習も紹介します。


 

ハーフウェイダウンの形を作る際、
手の動きだけを再現しようとしてはいけません。

大事なのは「下半身を主動させる」
というところにあるので、
進行方向へ下半身が移動することを確認しましょう。

下半身が固定されることで、
スイングが安定します。

安定しないままでは身体の動きが毎回変わり、
スイングの軌道もバラバラになってしまいます。

そういった要因がダフリやトップに繋がってしまいますので、
この練習を繰り返して頂いて、
下半身主動の感覚を身体に染み込ませて下さい。
 

まだまだ寒い日が続いていますが、
暖かくなる季節も着実に近づいてきています。

ラウンドに行けていなかった方は
今のうちに自宅でこういった練習を取り入れ
いい状態を作っていただければと思います。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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体力低下に伴い適正なクラブに替えたい?

2021.11.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「体力低下に伴い適正なクラブに替えたい」
 

という話をさせていただきます。
 

このようなご質問をいただきました。
 

> 体力低下にともない適正なクラブに
> 変えたいと思っていますが
> どのような基準で選べば良いか迷っています

 

はい、ズバリこれについてですが。。。

言いたいことはお見通しかもしれませんが

自分のメールマガジンをいつも読んでくださっている
意識の高いあなたなら、この後に何を言いたいのかは
わかるかもしれませんが。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 「体力低下、それって本当なの?」
 

冒頭のようなご質問は、
自分もフィッティングをしていて
多く聞かれることなんですが、
 

 「年をとったから体力がなくなった。。。」
 

だとか、
 

 「若い頃より振れなくなった。。。」
 

こういったお話を聞くんですけれども
 

 「じゃあ、果たして本当にそうなの?」
 

という感じで、疑問が付くんですね。

パターでやっと500グラム

あなたもご承知の通り、ゴルフクラブというのは
一番重いパターで500グラムをやっと超えるぐらいの
重さしかないわけです。

ということは、他のクラブは当然
500グラム以下になるわけですが。。。
 

 「じゃあ、その500グラムのものを
  振ると考えた時に、
  本当にそれが振れない重さなのか?」

 

と言われたら、そんなことはないはずなんですね。
 

とはいえ実際のところは、その体力とともに
 

 「体力低下=軽くする」
 

という図式が、なんとなくゴルファーのに
刷り込まれているような感じが
見受けられるわけで。。。
 

そういう図式を受け入れている人ほど、
 

 軽いクラブを使う

  ↓

 振ったら曲がるから、振らないようにする

  ↓

 距離が出なくなる

  ↓

 その距離の低下をまた
 「体力の低下」だというふうに思う。。。

 

そんな具合に、どんどん悪循環に
はまっていってしまっている可能性が
あるわけです。

歳をとったからはある意味「幻想」

この「年取ったからクラブ変える問題」については
以前から何度かこの場でもお話ししていますが
 

シニア用クラブってどんなモノ?

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実際にフィッティングやイベントでお客様にお会いして
70代、80代とけっこうな年齢の方にお会いしますが、

それでも「軽いクラブにしたほうがいい」というほどには
衰えを感じない方がほとんどです。

そして、女性ゴルファーのお客様でも
レディースではないクラブのほうが
明らかにフィットしていることのほうが多いです。
 

もちろん、若い頃と比べたら
体力の低下はしているのかもしれませんが、

年齢を重ねてもある程度は
それなりの重さのクラブを使うことで
今のゴルフを維持することは可能です。

簡単に言えば「10㎞走るよ」と言って
10㎞走れるのであれば、

わざわざ10㎞走るのを減らす必要はなくて、
10㎞走るのがしんどくなってはじめて
走る距離を減らせばいいわけですから。。。
 

ですがそのへんの基準が自分の中で
つかなくなっていると感じるのであれば、
一度フィッティングに来ていただくことをオススメします。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

追々伸:数量限定「TKアイアン」のご案内

先日からご案内している、私が開発した
「TKアイアン」ですが。。。

「残り2セット」となっております。

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このTKアイアン、ごくごくたまにお客様から

 「このアイアン、ちょっとだけ重い気がするんですが。。。」

というお問い合わせをいただくことがあります。

ですが、本日お話ししてきたことからもわかるように
巷(ちまた)で扱っているアイアンが軽すぎるだけです。
 

実際、始めはそんなことをおっしゃっていたお客様も
 

 「始めはちょっと重いかなと感じたけれども
  だんだん馴染んできてスイングもスムーズになり、
  適正な距離が出せるようになった。」

 「距離が出ないのを年齢のせいにしていたけど
  このアイアンに変えてから、かつての距離が戻ってきた」

 「クラブが正しい打ち方を教えてくれるというのが
  まさに画期的。自然と良いアドレスに構えさせてくれる」

 

手に入れられたゴルファーの多くから
このような喜びの声を多数いただいています。
 

自分たちの工房で一本一本制作をするため
到着までには多少お時間をいただきますが、

こだわりのアイアンに少しでも興味がある方は
ぜひ、チェックしておいて下さい。

残り2セット。早いもの勝ちです。お早めに。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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力がこもったトップの作り方

2021.11.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

もし、あなたのドライバーの飛距離が
今よりも10y、20yと伸びたとしたら。。。

ゴルフが楽しくなるはずですよね?

今日は、そんな飛距離アップが実現できてしまう
取っておきの方法を、ビデオでご紹介します!

飛距離不足に並んでいる方の多くが、
クラブを振り上げて、一番深く入った
トップの位置が不安定だったりします。

それはやっぱり、
いわゆる手だけで上げてしまったりすることが
原因になっていることが多いですね。
 

飛距離が出せないゴルファーの方は、
トップの位置が不安定になることで

しっかりと力の溜まったダウンスイング、
そしてそこからのインパクトを迎えるのを
自分で難しくしてしまっています。

そうならないための3つの方法を
ビデオで撮影しました。御覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

ここでご紹介した3つのポイントを
自分でチェックするには鏡を使うのが一番です。

右足は自分の感覚でチェックするとして
肩と手元については、鏡でチェックが可能です。

ゆっくり確認しながら、
自分のスイングをチェックすることを続けて

そして、チェックをしながらの
2種類の打ち方(ビデオで紹介しましたね)を
続けることで、

簡単に10yや20yは飛距離アップできます。
 

力の溜まったトップは、飛距離アップの第一歩。
ぜひ、続けてみてください!

近藤



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「ソコだけはダメ!」なミスをするあなたへ

2021.11.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「『ソコだけはダメ!』なミスをするあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリなぜ、ダメだとわかっているのに
打ってはいけない場所に、飛ばしてしまうのか?

そうした悩みがある方は、
今日の話を必ずお読みいただきたいです。

心当たり、身に覚えはありませんか?

たとえば。。。
 

 ・今日は絶好調のラウンド。
  ここで寄せられれば、90切り達成。

 ・なのに、最終ホールでバンカーにハマり
  バンカーショットで3打。

 ・さらに、グリーン上で3パット。。。
 

といった具合に、終わってみれば散々だった。
 

そんな経験、あなたも心当たりはないでしょうか。
 

先ほどの例に限ったことではありませんが、
「そこだけはダメ!」というところにミスするのは
特にアプローチの時に多いかもしれませんね。
 

たとえば、
 

 ・急傾斜なのに、ピンの上にオーバーして
  下りの難しいパットを残したり

 ・二段グリーンの上にピンがあるのに、
  下の段に落としてしまったり

 

あなたも身に覚えはありませんか?

なぜ、そうなってしまうのか…?

ではなぜ、わかっているのに
打ってはいけない場所に打ってしまうんでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

確かに、技術不足という問題はあるかもしれません。
ですが一番の問題は。。。
 

 自分のショットパターンを知らないこと
 

ここに原因があると言えるでしょう。

アマチュアゴルファーのアプローチショットの場合
 

 ・上手く打ってもショートする人

 ・ザックリが多く方向性が安定しない人

 ・ひっかけやすくオーバーが多い人
 

といった、さまざまなパターンがあると思います。
 

こうした自分のショットパターンを
見極めましょう、ということです。

とにかくデータを取ること

こうしたショットパターンを知るには、
データを取るしかありません。
 

 ・上り、下り

 ・ピンが奥の時、手前の時

 ・ラフ、傾斜

 ・ランニング、ロブショット

 ・残り10ヤード、残り40ヤード
 

などといった状況別に、10~30球打って
どんなミスが多いのかチェックして
データを取っていくのです。
 

これらのデータに加えて、さらには
 

 ・パー狙いの時

 ・ボギー以上は打ちたくない時
 

といった、心理的に圧迫されている状態でのショットが
どのような影響を受けるかまで自分を解析できたら
完璧と言えるでしょう。
 

もしあなたが、ひっかけやオーバーが多いといった、
自分のショットパターンがわかっていたら。。。
 

そのショットパターンを踏まえて、
狙いどころやタッチも変わるはずです。
 

そうすることで「やってはいけないミス」が
少しずつ減っていくはずなのです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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効果絶大!理想的なスイングはスコアアップへの近道

2021.11.01
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、もう2ヶ月後には年が明け、
2022年がやってきますね。

そろそろカウントダウンでしょうか?

12月に入ると年末年始に向け、
せわしなく一瞬で過ぎ去っていってしまうので、

年末に向けて、やり残したことを済ませたり、
はたまた年始に向け準備しだしたほうが良いかもしれませんね。

10月以降は、緊急事態宣言が解除され、
東京では1日の感染者数が20人を下回るなど。

感染者数が何千人もいた緊張感走る日々から一気に減少し、
あの頃と比べると嘘のようですが…

そんな落ち着いた状況下で、
先週はZOZOチャンピオンシップが
有観客で開幕されていましたね。

2019年の同大会では、
タイガー・ウッズ選手に敗れて2位。

そして、今年は松山英樹選手が見事優勝。

マスターズ以来、今年2度目の快挙でした。

オリンピックは無観客開催だっただけに、
有観客の中で優勝を果たしたこの大会について。

「マスターズが10だとしたら
2か3ぐらいだと思います。

結果としては8くらい行きましたが、
上がった5は応援してくれた方の
おかげでしかないと思います。」

とインタビューで話していましたね。

優勝したのにも関わらず謙虚で、
自分に対してストイックな姿勢が、
印象に残っています。

常に万全の体制をキープし続けるというのは
一流のプロでも難しいことですが、

ここ一番、というときにタイミングを合わせ、
最善の状態に持っていけるよう。

日々努力を積み重ねることが大切ですよね。

やりすぎて体を壊してしまっても、
ケアしすぎて準備が不十分でも。

本番で本来の実力を出すことは難しい。

継続は力なり、というように、
日々の継続がゴルフ力の底上げに繋がります。

なので、ぜひ小さなことでも、
コツコツと努力を習慣化していってほしいのですが…

今日はそこで日々のゴルフ力の底上げに繋がる
ドリルをご紹介させていただきたいと思います。

ボールを打たないドリル



今日ご紹介するのはボールを打たない練習法。

実際にボールを打ったほうが上達するのでは?

と、思われる方も多いと思いますが

スイングそのものを上達させるためには、
あえてこのボールなしでの練習が効果的なんです。

というのも。

練習場で実際にボールを打って練習する際、
多くの方は打ったボールの弾道が
気になってしまうのではないでしょうか?

そして、もしボールが自分の思い通りに飛ばなかったら、
スイングを修正し、「今回こそは!」と意気込んでしまいます。

しかし、こうなってしまいますと、
本来意識するべき「スイング」ではなく、

キレイな「ボール」の行方への意識の方が
強くなってしまいます。

ただ、ボールを打つという行為自体が目的になってしまいますと、
「理想的なスイング」が疎かになってしまうんです。

室内でもできるスイング磨き



ぜひ、これからの時期、寒くなってくるので、
ぜひご自宅でも行えるドリルを、

取り入れてただきたいのですが…

本日ご紹介するのは、
「スローモーション素振り」というものです。

このドリルは名前の通り、
スローモーション=ゆっくり、と素振りを行うというもの。

スパルタで何十回と素振りをするよりも、
ゆっくりと正確に1つ1つの動きを確認しながら、

30秒~1分程度時間をかけて、素振りを行っていただき、
理想的なスイングを作り上げていくというものです。

少ない練習量でも効率よくスイングを修正、
ゴルフ上達に繋げることができるので、
ぜひやってみてくださいね。

通常は一瞬の動きですが、

スローモーション素振りでは
スイングの1つ1つの動作チェックし、
細かな動きを実感することができます。

ゴルフスイングの完成度を高めるために、
ショットを安定させるために。

スローモーションで
正しいスイングを行えるようになることが
理想的なスイングを手に入れる最短ルートになります。

特にこのスローモーションスイングでは、
ゆっくりと素振りを行っていく中で、

普段なかなかしっかりと意識できない
フェースの向きが意識しやすくなりますね。

ゆっくりと行うことで、
自分がスイングの中で苦手としているところや、
悩んでいるところを明確化することができます。

ぜひ日々の練習の中で、
スローモーション素振りを取り入れていただき、
ゴルフ力の底上げに繋げていっていただけたらと思います。



<本日のおすすめ>

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独自設計で誕生した「全自動でダウンブローが打てるアイアン」

自然とダウンブロースイングでボールを芯で捉えて、
飛んで曲がらない快感を味わえる。

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今回のご案内でご用意できた
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次回の入荷は未定となっております。

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