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飛距離アップ:アドレスでのコツ

2021.09.25
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「どんなに練習しても
 ドライバー飛距離が全く伸びません。」

「飛距離アップには
 どんなトレーニングが効果的なのでしょうか?」

「やっぱり最新のドライバーに
 買い換えないと飛ばせないのでしょうか?」

「ドラコンホールなど、
 ここぞというときに飛ばす方法はありませんか?」

これは、
私がレッスン参加者の方から、
よく受ける質問です。

もちろん、
私は飛距離に特化したレッスンを
関東や沖縄で行っているので、

その人その人に合わせた
飛距離アップメニューというのを組んで、
レッスンさせてもらうのですが

実は、メルマガの文章でお伝えして、
そっくりそのまま真似してもらうだけで

キャリーが伸びて、
いままでよりもトータル飛距離が伸びる、
ドラコンや池超えなど、ここぞというときに
いつも以上に飛ばすことができる

そんな方法が
いくつかあったりするんです。

真似するって言っても、

「ツアーに出ているようなプロと
 全く同じスイングをしましょう」

というような無理難題ではなくて、

「ドライバーのアドレスで、
 いつもより大袈裟に◯◯してください」

というような、
いたってシンプルで簡単な方法です。

たったそれだけで、
いつもよりキャリーが伸びて、

池超えが楽になったり、
ドラコンホールで良い結果を残せたりする…

試す価値があるとは思いませんか?

今日はそんな、
誰もが伸ばしたいドライバー飛距離を
簡単に伸ばしてしまうアドレスのコツについて
動画でご紹介していこうと思います。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがですか?

とても簡単で実践しやすい
コツではないでしょうか?

アドレスで右肩を、
いつもより下に下げる。

上半身だけ右側に
斜めに傾けるだけです。

たったそれだけで、
ボールが上がりやすいアッパーブロー軌道を
強制的につくることが出来ます。

そしてもう1つ、
アッパーブローを打つときに大事なのが
フォロースルーのクラブの高さですね。

フォロースルーを意図的に高くすることで、
アッパーブローで振り抜かれたクラブで
抵抗なくフィニッシュを作ることができます。

たったこのポイントを抑えるだけで
ドライバーのキャリーが大きく変わるので
飛ばしたいときのためのスイングとして
覚えておくことを強くオススメします。

服部コースケ



追伸:

今日のアドレスの話もそうですが
本当に細かい部分をサクっと直すだけで
飛距離が少し伸びることがあります。

私はそれを「無駄を省く」と表現するのですが
ドライバースイングのあらゆるポイントで
無駄を少しずつ省いていくのが大事です。

1つの無駄につき1yの飛距離アップだとしても
無駄が10個あったら飛距離は10y伸びます

しかもこれは筋トレやスイング改善と違い
比較的短時間で実現できる飛距離アップ法です。

あなたもスイングの無駄をそぎ落とし
しなやかで効率の良いスイングをしませんか?

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プッシュが直らない意外な理由…

2021.09.24
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

パー5のロングホール。

今日はドライバーはもとより、
フェアウェイウッドの調子も良く
方向、距離感ともにバッチリの
ナイスショットが炸裂。

そのおかげで3打目地点は
見事フェアウェイど真ん中。

ピンまで残り50yの
アプローチショットです。

この良い流れのまま
3打目もナイスショットして
チャンスを作りたい…

そして、そのまま1パットで決めて
バーディをもぎ取りたい…

「俺ならできる!」

そう自分に言い聞かせて、
丁寧にアドレスし、肩から肩の
完璧な振り幅でダフりもせずに
思い切り振り抜きました。

しかし、

インパクトの瞬間の
ボールの打ち出し方向が
明らかにおかしい…

そう、

ターゲットの右方向に飛び出した
“プッシュアウト” です。

あなたもアプローチで、
同じような場面を経験したことが
あるのではないでしょうか?

プッシュアウトの大きな原因として
スイング軌道がインサイド・アウトに
なっていることがあげられます。

そのことから、
プッシュに悩んでいる方の多くは
スイングを改善しようと
必死になって練習するのですが、

そのプッシュアウトは本当に、
スイングが原因だったのでしょうか?

今日はそんな話題で
動画レッスンをお送りしますので、
どうぞこちらをご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


今日の動画レッスンは、
「そんなワケないだろう」と
思われるかもしれませんが

これが意外と多いんです。

「プッシュに悩んでいます」

こんな生徒さんのアドレスは
両足のラインが右を向いている事が
本当に多いんですね。

そうすると、
ターゲットの右へ構えているわけですから
どんなにナイスショットを打っても
右方向にしか飛びません。

その確認方法として効果的なのが、
とても原始的なのですが、動画でもご紹介した
スイング後に両足のラインを確認すること。

両足のラインが右に向いていたら、
これからは気持ち左方向に構えるよう
意識してみてください。

両足のラインが
ターゲットラインと並行なのに
それでもプッシュする場合は

アドレスは問題ないので
それ以外のスイングなどに原因が
潜んでいるということになります。

この順序で確認することで
遠回りすることなくプッシュの原因を
突き止めることができますよね。

アドレスの方向というのは、
自分では気付きにくい部分ですので、
クラブシャフトを使って、客観的に
確認するようにしてください。

「プッシュばかり、、、」

と嘆いていたのが、
ただアドレスの向きを直すことで

「ナイスショット連発!」

に変わるかもしれません。

小原大二郎


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自分でゴルフを難しくしていませんか?

2021.09.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「自分でゴルフを難しくしていませんか?」
 

という話をさせていただきます。
 

自分のゴルフをよりカンタンにしたいのであれば
世の中の常識や、みんながやっていることの
「真逆」を行かなければいけない。。。

今日、あなたにさせていただきたいのは、
そんな話になります。

前回のメールマガジンで

前回、量販店さんに行くとどうしても
軽いクラブを勧められがちだという話から、

そうなるのは「軽いクラブ」のほうが
「重たいクラブ」よりもイメージがいいから、
というお話をしました。
 

量販店購入のクラブ…合ってないと感じたら

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実際あなたも店員さんに、
 

 「こちらの商品、軽いものと重たいものが
  ありますけれど、どちらになさいますか?」

 

と聞かれたら、
 

 「重たいものはせっかく買うのに
  振れなかったらアレだよなあ。。。」

 「軽いものだったら
  そんなに変なことが起きないだろう」

 「じゃあ、その2択だったら軽いものを買おう」
 

というふうになるのは、
まあ自然な流れかなとは思います。
 

じゃあ今度は別の側面というか
逆の立場である「お店側」の視点、

特に店員さんの心理面にフォーカスして
このへんを掘り下げてみた場合。。。

状況は同じなのに結果が違う

たとえばあなたがお店に行って
ショップの店員さんから
 

 「○○さんだったら
  まあまあ振れそうですから
  クラブは重たいものにしましょうね」

 

と、重たいクラブを勧められたとしましょう。

「そうなのか」と思って、その重いクラブを買って
万が一、上手く当たらないとなったら。。。
 

 「お前が勧めたクラブは重くて
  やっぱり当たらなかった。どうにかしてくれ」

 

というふうなクレームに
(ほぼ必ずと言っていいほど)
発展するのではないでしょうか?
 

対して、店員さんから軽いもの勧められて
それを選んで買った場合は。。。
 

 「軽いものが(軽いものでさえ)打てないのは
  そもそも、自分の能力が足りてないんじゃないか」

 

というふうにお客さんは考えてしまい、
なかなかクレームに発展しづらい。。。
 

そんな現実がある中で、
自分の持てる範囲で重いクラブがいいとわかっていても
勇気を持って勧められない、ということです。

それでも勇気を持って勧めたい

それぐらい、世の中のみなさんの認知の中に
 

 「重たい物は敵だ」

 「軽いものは敵ではない」
 

という認識が(思った以上に)あります。

ですが、その世の中の常識に負けて
軽いクラブを勧めていては、状況は何も変わりません。

そのため自分たちはフィッティングする際に、
 

 「重さは軽すぎても敵になりますし、
  もちろん重すぎても敵になりますよ」

 「自分に合っている重さを使うこと、
  自分が振れる範囲で重いクラブを使うのが
  一番メリットが高いですよ」

 

といったお話をしながら
実際に試打する時も軽いもの、重たい物を
打って比べていただき判断をしていただく。

多少手間はかかりますが、
そうした形を取っているわけです。
 

もちろん、必ずしも軽いクラブは
みんなダメとか言っているわけではなく、
極端に重すぎるクラブはもちろんダメです。

ですが、クラブを適切な重さに
しっかり合わせていくことで
あなたのゴルフはもっと簡単になる。。。

そのことを知っていただくことが
自分たちの使命だと思い、
日々お仕事をさせていただいています。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

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メルマガ読者様に限り、下記にて
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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下半身を強化せよ

2021.09.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

先週、メルマガでご紹介した
僕も愛用しているバランスディスク。

意外と評判が良かったので、、、

使い方の派生として、
スイング練習ではなく、トレーニングとして
活用する方法をシェアしようと思います。

ちなみにこれは、
かなりキツいです(笑)

1日1セット、5回もやれば
足がパンパンになるくらいキツいです。

少ない回数で高い負荷をかけ
効率よくトレーニングできるのにプラスして、
バランスディスクを使うことから

筋トレと同時にバランス感覚を
身につけることができるんです。

筋力とバランス感覚、
ゴルフに大事な2つを短時間で
効率よく身につけられる

スコアアップに直結する
ゴルフトレーニングですので、
ぜひあなたにも試して
いただきたいなと思います。

ではでは、
下半身強化トレーニング、
行ってみましょう!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ゴルフでは、
下半身の使い方というのが
非常に重要になってきます。

よく、
「下半身をどっしり構える」
なんて教わることもありますが、

これは重心を低く安定させて、
どんなに不安定な地面でも、
下半身でバランスをとりながら
アドレスすることを意味します。

このときアドレスで、
下半身に力をこめて地面を踏み込む、
というわけではないのですが、

重心を低く保って
微動だにしないアドレスをするには
下半身に十分な筋力が必要です。

そして、

スイング始動と同時に右足から左足と、
大きく移動する重心を左右の太もも内側で
しっかり受け止めなければなりません。

このときにも左右の足には、
非常に大きな負荷がかかりますが、
この負荷に耐えられなければ

地面反力を効率よく
スイングに変換することができず、

飛距離をロスしたり、
方向性が安定しない原因に
なっていまします。

だからこそ、
下半身の強化はゴルフスイングに
非常に重要なポイントであり、

下半身強化とバランス感覚を
同時にできるこのトレーニングは
まさにゴルフにうってつけです。

キツいのは事実ですが、
短時間で効率よく鍛えられますので
ぜひあなたも試してみてください。

近藤



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ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?

2021.09.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

いきなり唐突なタイトルですが。。。

アプローチでのクラブ選択の話です

たとえばあなたが、グリーン周りで
ベアグラウンドにはまったとしましょう。

※ちなみにベアグラウンドとは、ゴルフのコース上で
 土がむき出しになっている部分のことを言います。
 

そんな時あなたは、
 

 「サンドウェッジだとザックリしそうだから
  FWやUTを使ったアプローチにチャンレジしてみよう」

 「いやいや、やっぱりアプローチだからSWで打とう」
 

前者と後者、どちらで行こうと考えるでしょうか。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

どちらが正しいのか?

サンドウェッジ一本で、
球の打ち分けを身に着けるべきなのか?

それとも、FWやUTを使ったアプローチに
挑戦してもいいものなのか?
 

 「いやいやいや。
  そんな、サンドウェッジだってロクに使いこなせないのに、
  ウッドでのアプローチなんて、十年早い」

 「やっぱり、サンドウェッジ一本で
  球の打ち分けを身に着けるのが基本でしょう」

 

あなたがFWやUTをグリーン周りで手にしたのを見て、
そんなふうに周りから言われるかもしれません。
 

一方で、そんなフェアウェイウッドを手にするあなたを見て
 

 「おっ、ウッドでアプローチなんて
  まるでタイガー・ウッズみたいだね」

 

なんていうふうに言われるかもしれません。
 

おそらく前者のように考えている方というのは、
ジャンボ尾崎プロの全盛期をリアルタイムで
ご覧になっている方かもしれません。
 

ジャンボさんさんがサンドウェッジ一本で
いろいろな球筋を打ち分けている。。。

その姿というのは
単純にカッコよかったんです。

ですので、その世代の方ですと
そうした時代の影響で、サンドウェッジ一本にこだわる人が
どちらかというと多いかもしれません。
 

ですがタイガーウッズの登場後、
いろいろなクラブ、グリップでアプローチを打ち分けるのが
カッコいいという流れもできつつあります。

最近はタイガー以外にも、
大舞台でプロたちがいろいろなクラブを使って
アプローチをしているのを目にすることがあります。

どちらが正解というのはない。が…

ですが実はこれらはどちらも正解と言えますし、
場合によってはどちらも不正解ともなり得ます。

一本のクラブを極めるのも正解ですし、
いろいろなクラブを使い分けるのも正解だからです。

ですが、どちらにしても
単なるこだわりや流行だけを追いかけただけなら、
あまり意味はありません。
 

プロたちの中にも、サンドウェッジ一本で
アプローチする人もいれば、
いろいろなクラブを使い分ける人もいます。

ですが、それらのプロたちにも
ある共通点があります。それは。。。
 

 練習したことのないショットは、
 本番では絶対にやらない

 

ということです。
 

アプローチに必要なのは「自信と安心感」

あなたもご承知の通り、アプローチというのは
状況に応じての自信と安心感があることが絶対条件です。

ですので、最もミスの少ないクラブと打ち方を
選ぶことが必要です。

以上のようなことから、
アプローチにおいて大切なのは、
 

 ・そのクラブは普段からよく練習しているクラブなのか?

 ・そのクラブは自信をもって打てるのか?

 ・そのクラブはミスが少ないクラブなのか?
 

その中で、サンドウェッジの打ち分けとか、
いろいろなクラブを使い分けるかというのは
まさに二の次だということです。
 

この考えに立って、冒頭の問いに戻るのであれば。。。
 

普段からフェアウェイウッドでのアプローチを
練習していて自信があるなら、その選択は正解ですし、

練習はしたことがないけれど、
タイガー・ウッズの真似をしてみたかったという理由なら、
それは不正解の選択だ、ということになります。
 

ですのであなたも、まずはそのような考えに立って
日々の練習をしていっていただければと思います。

追伸:私の無料ビデオが公開中です

先日から事務局でご案内している
私の「初公開」のビデオですが。。。

公開から1日も経たないうちに
登録者数が1000名を突破したと連絡がありました。

その後も視聴者数を伸ばしているようです。
ご覧になっている方々、どうもありがとうございます。

ですが、こちらの公開は期間限定です。
終了後は見られなくなりますので、お早めにどうぞ。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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