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[ビデオ]パターの距離と方向が合わない…

2015.08.01
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回も動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。

 「パッティングの時に距離感と方向性が
  上手く出せなくて悩んでいる。。。」

そんな方に向けたアドバイスをさせていただきます。

その話をする前に、パッティングの時に距離感と方向性が
上手く合わせられない方の特徴として多く見られるのが…

(続きはビデオにて!)

バックスイングの量が調整できていない

つまりですね、距離に応じたバックスイングの量が
上手く調整できていないということが、
多く見られるんですね。

今回のビデオの中で、ボールを置いているのは、
カップから1メートルの距離なんですが

このたった1メートルの距離に対して
上手く距離感や方向性が合わせられないという方は

たいていの場合、オーバースイングに
なってしまっていることが多く見られるんですね。

では、そんな方がどんな練習をすればいいのか?

ここで紹介しているのは
パターのカバーでも何でもいいのですが、
それだけで出来てしまう練習です。

ぜひ、すぐやってみてください♪^^

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

モンゴより

追伸:

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【ビデオ】飛距離アップの最終チェックポイントとは

2015.07.31
pro

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

先週からテークバック、ウェイトシフトと
飛距離アップにかかせない体重移動についてお話しています。

「おさらいしながら練習してみます」
「早速試してみてなんとかクリアできました」
という嬉しいコメントをいただき
動画レッスンにより熱が入っております(笑)

動画を見ているだけでは上達しません。
みなさんがゴルフをもっと好きになれるよう
簡単でわかりやすい練習法をお伝えしていきますのでぜひ、実践してみて下さい!

今回はいよいよスイング、フィニッシュの動きについてお話していきます。
それぞれ、大切なポイントが2つあります。

スイング、フィニッシュの重要ポイント

まず、スイングですが
ビジネスゾーンを通過するときに鼻の位置を絶対に変えない。

次に、フィニッシュでは左足一本でしっかりと体を支える。
この2つです。

多くの人がスイング中、鼻の位置が動いてしまっています。
どうやっても鼻の位置が動いてしまうという方にオススメの方法があります。

そして、わたしがいつも行っている素振り方法を紹介します。
体重移動を身に付けるにはうってつけの方法ですよ。
ぜひ真似してみてください!

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【ビデオ】クラブ2本の素振りでスライス知らず/財産は2つ

2015.07.30
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

小原さんや生徒さんたちと
北海道レッスンに行ってきました。

1泊2日のコースレッスンです。
一生懸命な生徒さんたちの情熱に応えるために、
こちらも真剣に指導させて頂きました。

真剣ながらも
充実感のあるお顔の生徒さんたちを見て、

やはり自分のスキルを磨くというのは
素晴らしいなと強く感じました。

続きはあとがきで・・・

さて、今週のレッスンですが、
曲がりに関して一番多く聞くお悩み
スライスの直し方です!

胸の向きを修正します。
まずはクラブを2本用意してください。

この素振りは効果があるので、
お試しください。

時間というのは
大事に大事に温存するべきてはないと思うんです。

バンバン使って
自分にとっての財産をつくりあげていきましょう。

時間そのものに
価値があるわけではないですから。

それを使って何をつくるかですよね。

自分がつくりあげたものは
自分の財産です。

財産とは何か?というと、
私が自分なりに考えたのが、

価値が下がらないもの。

もっとよく考えてみると
スキルと人だと思っています。

スキルとは自分の中にある知識や経験から生まれる
「できること」でしょうか。

生きてきた中でいろいろな知識や経験がありますが、
私の場合はやっぱりゴルフに関するものが多いですね。

こうしたら上手く打てる、というスイング上達法、

こういう表現を使えば
生徒さんたちはすんなり理解してくれるというレッスンの知恵、
ですとか、

細々とした知識、経験がありますよね。

そういうものって一度身につけたら
減ったりなくなったりしませんよね。

僕がこれからの人生
ずっと持っておくことができるものです。

次に、人ですね。

小原さんたちレッスンプロ仲間もそうですが、
生徒さんたちも私の財産だと思っています。

・金を残すは下 
・事業を残すは中
・人を残すは上

という言葉があります。

これはビジネス用語ですが
やっぱり、消えないものになるほど
位が高いですね。

そして継承する、ということは
とても尊いことだと。

私も生徒さんに教えられることが多いので、
人に残してばかりじゃないですけど^^;

人はそういう関わりの中で
お互いにいろいろ残しあっているのかもしれませんね。

私はスキルと人、
2つが財産だと思います。

この北海道レッスン、
この2つが自分の中でいかに大きいか、
再確認した気分でした。

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[動画有り]芯を打つための3つのポイント

2015.07.29
岩本iwamoto

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回はスイングを安定させて、
芯に当てて曲がらない
飛距離あるボールを打つ方法をお伝えします!

そんなスイングをつくるためには、
スイング全体を大改造しないといけないのか?
と言いますと、

全くそんなことはないですよ!

まずはここを意識してみてください。
変わると思います。

意識すべきところというのは、
テークバックの時の
この3ポイントです。

この時、間違った動きをする人は
腰が横に動いてしまって、
インパクトが安定しないんです。

そのスエーの度合いが強すぎるということを
防ぐために、
この3つを意識してください。

1つ目は、

左腰は動いていないか?
引けてないか?

ということです。

2つ目は、

膝の位置は変わっていないか?

ということ。

さて、最後の3つ目ですが、、、
これは右足の動きについてです。

動画で確認してくださいね。

腰のスエーを防ぎ、
安定したインパクトで
ストレートボールを打って下さい!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<オススメ>
「本当に30yアップして驚きました!」

飛距離を劇的にアップさせて彼は
有名なプロからレッスンを受けたわけではありません。

魔法のプログラムを見つけたわけではありません。

必死で厳しい練習を何年も続けたわけではありません。

彼はこれを振っただけなんです。

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北海道合宿レッスンより

2015.07.29
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

実は私、
今北海道にいます。

涼しい場所へ旅行に来たというわけではなくて、
生徒さんたちと一緒に総勢20名ほどで
1泊2日のゴルフ合宿に来ているのです!

今は1泊目の夜です。

関東に比べたら気温が低くて
いい感じです。

コースでの練習も
気持ち良かったですよ。

生徒さんたちですが、
皆さん熱心でどんどん吸収してくれて、
教えがいがあり、こちらの指導にも熱が入りました。

さて、レッスンをしていて皆さんから聞こえてくるのは、
コース環境と練習場の違いに戸惑うというものです。

そうですね。
自然の中でプレーするコースと
平らに整備された練習場とでは

全然感覚が違うかもしれません。

そこで、
コースに出ても戸惑わなくて済むような
練習の仕方をお教えしましょう。

2つのコース対策

コースで自分のペースで上手くプレーするためには
普段から心がけるべきことが2つあります。

1つ目、練習場で練習していても
コースを想定した練習をすること。

例えば、コースでラウンドするように、
クラブを1回1回持ち変えて打つ。

そして、頻繁に打つ距離を変える。
これは打つ目標を次々変えればいいですね。

そして、
「ここはコースなんだ!」と
コースにいる様子をイメージする。

傾斜や芝、そして風や匂いなども
鮮明にシュミレーションする。

それだけでも
結構、有意義な練習になるものですよ。

さて、では2つ目。
やはり、これは、、、

できる限りコースに出ること!

多くラウンドする
もしくはコースで練習することですよ!

なかなか難しいかもしれませんが、
これがやっぱり一番なんです。

月1ゴルファーの方が多いかと思いますが、
月1だとやっぱりコース慣れはなかなか難しいかと思います。

できるだけコースで練習しましょう。
コースティーチングっていうものをやっているのですが、
やはりコースで練習すると成長が早い人が多いです。

現場が一番ですね。

それができない環境にいらっしゃるなら、
先ほど書いたように、
できるだけ練習場でもコースを想定して練習してください。

最終目標であるスコアアップを目指して、
コース環境に負けないようにしてくださいね。

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ムラマサを、あなたが一番飛ばせる長さに
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