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シンプルで効果的な飛距離アップ法

2021.02.27
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

タイトルから察するに、
このメールを開いたあなたは、
ドライバーやアイアンの飛距離を
伸ばそうとしている努力家でしょう。

それも土曜日の朝早くから
私のメールマガジンを読んでくれているなんて
なんて熱心なゴルファーなんでしょうか。

そんなあなたの
「飛ばしたい!」という熱意に応えるべく、
毎週、あなたに役立つドリルをご紹介しようと
メールを書いているのですが、

本日ご紹介するのは、
シンプルでわかりやすい、
それでいて効果的な

まさにあなたが追い求めている
飛距離アップドリルかもしれません。

ですが、先にことわっておきます。

シンプルで効果的ですが、
なかなかきつい、ハードなドリルです。

もしかしたら、
最初のうちは全く上手く打てずに
くじけそうになるかもしれません。

ですが、そこで何とか耐えてもらって、
少しずつでいいので練習を継続することで、
見違えるような飛距離が手に入るでしょう。

そんな可能性を秘めた
効果的なワンポイントレッスンですので、
本日の動画もじっくりとご覧ください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



あえて厳しい環境に身を置いて
(膝立ちドライバーショット)

その状態でのスイング練習に
ちょっとずつでも体を慣らすことで

元の状態でのスイングが
(両足立ちドライバーショット)

非常に簡単に感じる、そして、
今まで以上にパワフルでスムーズな軌道で
飛距離を伸ばすことができる

という、とてもシンプルで効果的な
膝立ちショットの練習法をご紹介しました。

考えてみてください。

ほとんどのプロゴルファーが使っている
バット型のゴルフスイング練習用クラブ。

もしかしたらあなたも
日頃から使っているかもしれませんが、

あの練習用バットは
飛距離アップにとても効果的です。

なぜかというと、ドライバーよりも重い
練習バットを振り回せるようになることで、

ドライバーに持ち替えたときに、
「あれ、軽いな?」と思ってしまうほど
スイングに必要な筋力を底上げし、

ドライバーのヘッドスピードを上げて
飛距離を伸ばすというとてもシンプルで
理にかなった練習法でした。

もちろん、練習バットが重いがために、
いわゆる手打ちではなく、身体全体を使った
ダイナミックなスイングが身に付く

という理由もあるのですが、

あえて重たいバットで素振りをすることで、
ドライバーを軽々振れるようにするという部分では
ご紹介した膝立ちスイングと共通しています。

あえて厳しい環境(膝立ち)で練習することで
通常のスイング(両足立ち)を強化する

とてもシンプルで理にかなっていて
効果的な飛距離アップ法ですので、
ぜひあなたも試してみてください。

服部コースケ



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結局のところ、ミート率って何?

2021.02.26
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日は私の、
2月最後のメールマガジンということで、
軽めに話を終わらせるのでご安心を。

ここ最近、暖かくなったり冷え込んだり、
気温が安定しない日々が続いていますが、
あっという間に2月下旬。

来週から3月が始まります。

3月といえば、春ゴルフ。

春という季節は私たちにとって
ゴルフをする上で最高なシーズンです。

そんな最高なシーズンには、
やっぱり、どうしてもベストスコアを
更新したいと思ってしまいますし、

自己ベスト飛距離だって
伸ばしたいと欲張ってしまいます。

そこで本日は、春ゴルフ直前ということで、
飛距離を伸ばすためのトレーニングを1つ
ご紹介させていただこうと思うのですが、

そもそも飛距離を決める要素とは?

ドライバー自体の性能や、
あなたのフィジカル面の影響もありますが、
スイング技術だって欠かせませんよね。

理想のスイングでボールをとらえれば、
理想の弾道で打ち出すことができます。

ここでいう「理想のスイング」とは、
つまり【ミート率が高い】スイングのこと。

ところで、、、

【ミート率】とは一体なんなのか?

【ミート率】を高めるためには
一体どんな練習をすれば良いのか?

あなたは知っていますか?

おそらく、多くの方が、
「飛距離アップにはミート率が大事」
ということは知っていても

ミート率を伸ばすために、
どんな練習をすれば良いのか?

という部分まで意識して
練習されている方は少ないと思います。

まあ、確かにスイングの
軌道を正せば、ミート率も自然と
高まる傾向にあるのですが、、、

本日お伝えするレッスンは、
【ミート率】だけをピンポイントに高めることができる
非常に効果的なトレーニングです。

ミート率が高まれば、
自然と飛距離も伸びるでしょうし
スコアだって縮まります。

また、ドライバーやアイアン、
ウェッジやパターに限らず、全てのクラブの
ミート率を一度に高める練習ですので、

総合的なゴルフ力向上に
とても役立つトレーニングです。

室内でできる内容ですので、
ぜひ今から、レッスンをご覧になりながら
私と一緒にやってみましょう!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ミート率を高めるキーワードは、
【下半身強化】と【バランス感覚】

ガッシリと地面をとらえて
スイングで身体全体を大きく動かしても、
軸がブレないバランス感覚を鍛えることで、

ミート率、つまり芯で捉える確率が
グッと高まるというわけです。

そして、そのためのトレーニングとして、
3つの片足立ちドリルをご紹介しました。

3つのステップを踏んでいくことで、
バランス感覚と下半身の筋力の両方を
同時に鍛えることができるでしょう。

しかも室内で、短時間で無理なくできますので、
毎日少しずつ続けていただければ、
今年の春ゴルフシーズン中にミート率アップを
実感していただくことができるでしょう。

ぜひ試してみてください。

小原大二郎


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質問:年を取ってアプローチが下手になった

2021.02.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「年を取ってアプローチが下手になった方へ」
 

という話をさせていただきます。
 

このような、単刀直入なご質問をいただきました。
 

> 年を取ってきて、
> 特にアプローチがうまくいかなくなっています。

 

これについては。。。

フィッターの立場から

まず、自分のところに質問をいただいている
という前提に立てば、
 

 「フィッターとしての観点から、
  どんなアプローチのクラブを選んだらいいのか?」

 

についての回答になるとは思いますので、
その前提でお答えしますと。。。
 

その際にはまず、今使っているクラブが
 

 ・今の同じアイアンとセット物の
  ウェッジを使っているのか

 ・もしくは、アイアンセットとは違う
  単品で売っているウェッジを使っているのか

 

たとえばこうしたことによっても、
回答のしかたが少し異なってくるかと思います。

基本的にまず、アイアンと同じセットのものを
使っている場合に気をつけていただきたいのが、
 

 手でひょいとあげてしまうというミスが多く出る
 

ということです。

アイアンと続いているウェッジには基本的に
そのアイアンと同じシャフトが付いています。

そうした場合、ウェッジのショートゲームで
アプローチの動きの時に、クラブが少し軽く
感じてしまうことが少なくありません。

そうすると、この場にいらっしゃるあなたには
何度もお伝えしていることですが、
アプローチが安定しにくくなるわけです。

ウェッジはワンランク重いシャフトが吉

ですので自分たちがフィッティングを
させていただく際、ウェッジに関しては
 

 他のクラブよりも、他のアイアンよりも
 ワンランクほど重たいシャフトをご提案

 

するようにしています。

そうすると、ショートゲームにも
対応しやすくなるからです。
 

また、先ほども少しお話しした
アイアンのセットとは違う単品のウェッジを
入れている場合ですと、

今度はアイアンとのギャップがありすぎることで
うまくいかないということもあり得ます。

ですのではやはり、
ウェッジは必ず他のクラブに対して
「ワンランクだけ重いもの」にしています。
 

 たとえば、90グラムのアイアンシャフトを
 使っている人であれば、100グラムを入れる

 

といった具合に、シャフト重量を調整します。
 

このへんの重さの流れを意識していただくことで、
上手くいくことが少なくないかなと思っています。

ウェッジのヘッド形状、気にしてますか?

次に注目すべきは、ウェッジのヘッドの形状です。

現在、単品で売られているウェッジというのは
大体がいわゆる「出っ歯型」と言われるものです。
 

 出っ歯型:
 クラブヘッドのリーディングエッジが
 シャフトの軸より前に来ているもの

 

特にショートゲームの場合は
シャフトがほとんどしならないので、
そこの歯の出方で早くボールに当たることで。。。

自分の考えるインパクトと
少しずれてしまったりするのです。
 

逆に、出っ歯型ではなく「グースネック」の
ウェッジを使っている場合は、
 

 グース型:
 クラブヘッドのリーディングエッジが
 シャフトの軸よりも後ろに引っ込んでいる形状のもの

 

逆にグース型を使っている場合に
(出っ歯型とは逆に)ヘッドが遅れてしまう、
ということもあります。
 

年齢うんぬんというところとは別になりますが、
こうしたヘッドの形状については
思ったよりも気にしていない方が少なくありません。
 

ですのでこうしたところも、あなたのゴルフと
マッチしているかを知っておくことが

アプローチの成功率を上げることを考えるうえで
重要であると、自分たちは考えています。

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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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綺麗にまっすぐ打ち出す方法

2021.02.24
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに

「3つのチェックポイントで
 まっすぐ飛ぶが打てる!」

というテーマでお話をしたいと思います。

先週はフィニッシュについてお話をしましたね。

現在100切りを目指す生徒さんから、

「練習場に行くとあれもこれも気になって
 ゴルフが楽しめなかったけど、
 フィニッシュだけを考えればいいので気持ちがすっと楽になった」

という声もいただきまして、
うれしい限りです^^

せっかくなので、
「かっこいいフィニッシュになかなかならない…」
という方に起きやすい

「左肘が引ける動き」の改善について、
3ステップでお話をさせていただきます。

過去の動画になりますが、
ボールを右に打ち出してしまう方には特に効果があるので、
是非見てみてください。

この左ひじが抜ける動きを
「チキンウィング」といいますが、

見た目的にどうしても詰まった
ぎこちない印象のスイング
になってしまいます。

今日お伝えした方法で練習を続け、
かっこいいフィニッシュになっているか確認する。

きっとフォームに変化を感じるはずです。

是非試してみてくださいね ^^
 

ガッツパー水柿
 

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>今まで悩んでいたミスショットが
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 スコアアップができた!
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言われた通りにやってるのに飛距離が伸びない?

2021.02.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「ゴルフを本気で、最短で上手くなりたいなら、
 自力で悩まずコーチに聞くのが一番だ。」

これはあなたもご承知だと思います。

そして、実際にコーチをつけて
レッスンを受けてられている方も
たくさんいらっしゃると思います。

でも、、、

コーチから教わった通りに練習しているのに、
スコアが伸びない、思ったより上達を感じない。
言われた通りにやっているのに…

そんなお悩みを持たれている方も、
意外とたくさんいらっしゃいます。

実際、僕や小原プロのスタジオに
来られた方に僕たちのレッスンを受けようと
思ったキッカケを伺うと、

“他のコーチからレッスンを受けたけど、
 レッスン開始時の目標までスコアが伸びず、
 コーチを変えようと思った”

という風に、
ピンポイントで悩まれている方もいます。

もしかしたらあなたも、
レッスンを受けてたけど、思った通りに行かなくて
悩まれたことがあるかもしれません。

また、レッスンに限ったことではなく、

例えば

“Youtubeやインtナーネットで見かけた
 練習法をそっくりそのまま試しているのに、
 なかなか成果が現れない…”

これなら、きっとあなたも一度は
感じたことがあるのではないでしょうか?

本日は、そんな
「レッスンのギャップの解消法」について
少しお話させていただきます。

例えばこんな状況。

あなたはドライバーやアイアンの
飛距離を伸ばそうと努力しています。

コーチ、もしくはインターネットで、

「飛距離アップのためには
 ミート率を高めることが大事です。

 そして、そのミート率を高めるには
 スイングが終わるまでしっかりボールを
 見続けることが大事です。」

というような
指導を受けたとします。

あなたはこの指導通りに、
スイング始動からフィニッシュまで
ボールを見続けるように意識しながら
頭を動かさずにスイングしました。

しかし、どんなに練習しても
一向にミート率は改善されず、
飛距離も伸びません。

コーチの指導、または、
インターネットで見かけた記事通りに
練習しているのになぜでしょうか?

少しだけ考えてみてください。

飛距離に悩んでいる方の多くは…

飛距離に悩んでいる方の多くは、
「手打ち」になってしまっている傾向があります。

そして、この「手打ち」は
“頭を動かさない” ことで起こりやすくなります。

そう。

「ボールから目を離さないようにしよう」

という意識が強いあまりに、

“頭を動かさないようにしよう”

と考えてしまい、
結果的に「手打ち」になってしまう
というパターンが見受けられます。

確かに頭を動かさなければ、
スイングが終わるまでしっかりとボールを
見続けることができますが、

頭を動かさないせいで手打ちになって、
捻転が不足して飛距離が伸びません。

飛距離を伸ばそうと目線を意識したのに、
その結果「手打ち」という飛距離が出ないスイングに
なってしまっては元も子もないですよね。

レッスンの意図とあなたのスイングのギャップ

今回の例は、
コーチの指導、もしくはインータネットの記事で
「目線を動かさない」ということを言われて、

そのアドバイスを忠実に守ったがために
起こってしまった間違ったスイングです。

言われたとおりに「目線を動かさない」
練習をしたにも関わらず飛距離が伸びない…

そう不満に感じてしまいますが、
実はここには、“レッスンの意図” と “あなたの練習” に
隠れた【ギャップ】が生じていたのです。

それは、、、

「目線は動かしてはいけないけど、
 頭を動かしてはいけないわけではない」

ということ。

頭を動かさないと、
捻転が大きく不足してしまいます。

そのため、どうしても手打ちになり、
飛距離を伸ばすことが出来なかったんです。

では、どうするのが正解なのかというと、
バックスイングにかけて顔を右に回転させて、
フォローにかけて左に回転させる。

顔を回転させても、
目線はボールから離さない。

そんな風に「顔の向き」を変えることで、
背骨に対しての肩の軸回転がスムーズに行え、
深く捻転を入れることができます。

その結果、
体の中で一番大きな背中の筋肉を使って
飛距離を最大化できるというわけです。

また、目線をボールから離さないことで、
ミート率のアップも狙えます。

「目線を動かさない」ということが、
「顔の向きも固定する」わけではない、
ということが今回のギャップですね。

他にも、
「レッスンの意図」と「実際の練習」には
ギャップがたくさん生じます。

そのギャップをしっかり埋めるのが、
一流コーチの仕事だと思います。

ぜひあなたにとって一流のコーチを見つけて、
上達速度を最大化してくださいね。

近藤



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